アロマキャンドルの作り方 

February 09 [Tue], 2010, 14:57
リクエストがあったのでアロマキャンドルの作り方も紹介します。

◆用意するもの

* ビーズワックス(蜜蝋) 20グラム
* ホホバオイル(その他のキャリアオイルでもOK) 小さじ1杯(5ml)
* 型になるもの。ここでは「おちょこ」を利用しました。
* ろうそくの芯
* ろうそくの芯を支える金具
 ---入手できない場合は、ウォッシャー※を応用します。
※ボルトを締めるときにクッションにする丸い金属。ろうそくの芯の重しとして利用。日曜大工のお店で安く買えます。


@蜜蝋とホホバオイルを耐熱の容器(パイレックスか陶器)に入れて、湯煎で溶かします。
※電子レンジも使えますが、温度は低めに(蜜蝋の融点は65度前後)。低温設定にすると、湯煎で溶かした場合と時間的にはそんなに変わりません。

A容器(おちょこ)の真ん中に、そうそくの芯をたらし、箸などで固定します。

B溶けたロウを容器に流しいれます。
※色づけするときは、ロウが熱いうちにピグメントを加えて、少し固まりはじめるまで、かき混ぜます。
※香りづけするときは、あら熱がとれてからエッセンシャルオイルを加えます。

Cあらかた固まったら、芯を適当な長さに切って、冷凍庫に入れます。(1〜2時間)

D冷凍するとロウが収縮して、無理なくポロっと取れます。

色のつけかた。
Bを参照
ロウを容器に流し込んだら、ロウがまだ熱い(液状)うちにピグメントを加えて、よく混ぜます。そのまま放置すると、重たいピグメントは下に沈んでしまいますので、ロウがかたまりだすまで、かき混ぜ続けると色が均一になります。

ピグメントの量は、ロウ25グラムに対して小さじ1/4杯ほど(しっかり色をつけたい時)。ほんのちょっとだけ加えると、薄づきに仕上がります。

香りのつけ方
Bを参照
ロウを容器に流し込み、あら熱がとれたところで、エッセンシャルオイル(精油)を加えて、よくかき混ぜます。

キャンドルに加えたエッセンシャルオイル(精油)は炎で揮発しやすいので、かなり多めにいれないと、しっかり香りが出ません。火をともした時にお部屋に香りが広がるようにするには、最低でも3%、多くて5%くらいの量を加える必要があります。

ビーズワックス(蜜ろう)を使ったキャンドルは、そのものがハニーの甘い香りがしますから、ビーズワックスの自然の香りを楽しみたい派は、エッセンシャルオイル(精油)の量を控えめ(2%程度)にしてもいいでしょう。キャンドルに鼻を近づけると香りはするけど、火をともすと部屋になんとなく香りが漂ったかなあ?という程度です。

キャンドルのワックス(ろう)に直接エッセンシャルオイル(精油)を加えるよりも、キャンドルは無香のまま作成し、キャンドルが燃えているときに溶け出したワックス(ろう)にエッセンシャルオイル(精油)を滴下したほうが実は効率的です。
ただし、エッセンシャルオイル(精油)のほとんどは可燃物ですので、必ずいったん火を消してから精油を滴下しましょう。


番外編

ハーブを使ってみよう

ドライハーブを加えることもできます。
見た目に楽しいばかりでなく、炎で燃えたときに、ハーブの香りがほのかに広がります。

小さめティーライト型は水に浮かべることもできますから、器にもハーブやお花を浮かべてコーディネートしてみるのも楽しいかも。

なお、ハーブはロウより軽いので、ロウの上のほうだけに固まります。キャンドル全体に散らしたい場合には、段階的にロウを流しいれ、そのたびにハーブを散らしていくようにします。

水気のあるものを入れると、キャンドルの炎がパチパチ音をたてて、うまく燃えなくなりますので、乾燥したものを使ってくださいね。


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