タ食後4時間空けなければ寝てはいけない

June 17 [Fri], 2011, 6:47

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日本の食卓は、ここ30年で大きく様変わりしました。


豊かになったのはよいことですが、
朝・昼・晩と3食出されたものをすべて食べ切っていたら、
メタポリック・シンドロームや糖尿病のリスクが
高まってしまうというのが現実です。


そういう意味では、1日のうちの朝か夜、
どちらか一食を先ほどお話しした生ジュースにするというのは、
健康を維持するうえで効果的な方法といえます。


朝は生ジュースだけ、
あとは早めの夕食を普通にとるという1日2食が理想です。


食事についてもっとも気をつけていただきたいのは、
夜寝る前の4時間は何も食べないようにしていただくということです。


なぜなら、胃にものが残っているような状態で寝てしまうと、
成長ホルモンが出なくなっでしまうからです。


成長ホルモンは、運動、とくに筋肉トレーニングをすると分泌されますが、
じつは毎日出る時間帯があるのです。


それは、就寝後30分です。


昔から寝る子は育つといいますが、
実際、よく眠る子どもはそれだけ成長ホルモンの分泌が高まるので、
骨や筋肉の成長がよくなるのです。


この睡眠中の成長ホルモンがきちんと出るためには、
一つの条件があります。


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それが「空腹」なのです。


成長ホルモンには、脂肪を分解する働きがありますが、
寝ている間に成長ホルモンが出ると、
この「脂肪分解」が促進され、
脂肪が燃焼されやすい状態、
つまりやせやすい状態になります。


こうした働きを「カタボリズム(異化作用)」といいます。


寝ている間にしっかり成長ホルモンが分泌され、
脂肪が分解されていれば、朝のウォーキング(有酸素運動) 
で分解されていた脂肪がエネルギーとして燃焼されます。


ところが、胃にものが残っている状態、
つまり食後4時間以内に寝てしまうと、
出るはずの成長ホルモンが出なくなってしまうのです。


成長ホルモンが出ないと、
食べたもののエネルギーは分解されるどころか、
中性脂肪として体内に蓄積されてしまいます。


こうした働きを「アナボリズム(同化作用)」といいます。


図式化すると次のようになります。


空腹で寝る→成長ホルモン分泌→カタボリズム→脂肪分解1やせる
満腹で寝る→成長ホルモン不出→アナボリズム→中性脂肪増加1太る


胃にものが残ったまま寝ると、
翌朝せっかく有酸素運動をしても、
脂肪の分解から始めなければならないので、
脂肪の燃焼率はぐっと低くなってしまいます。


つまり、運動効率が低下してしまうというわけです。


ですから、必ず夕食後4時間以上経って、
空腹状態になってから寝るようにしてください。


「理想の一日」では、起床時間から逆算して、就寝時間を夜の10時と決めました。


そこからまた4時間空けるとなると、
夕食は6時には終わっていないといけないということになります。


これは一般のサラリーマンにはなかなか厳しいスケジュールです。


通勤時間が1時間近くかかる人も都心では珍しくありません。


そういう方は5時に仕事を切り上げても、
夜自宅に着くともう6時を回ってしまいます。


仕事が終わった時点で夕食を済ませ、
それから帰宅するという方法もありますが、
毎日外食やお弁当にするのも大変なので、
夕食を生ジュースにするというのもよい方法です。


生ジュースなら、消化するまでに4時間もかからないので、
飲んでから2時間ぐらい経てば、空腹状態で休むことができます。


どんな方法でもかまわないので、
夜寝るときは、
空腹状態で寝るのが健康のためにはよいのだということだけは、
しっかり頭に入れておいてください。

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