【投棄された尸の腕で銃弾を掴む塊たち】 −減少 

2006年01月28日(土) 0時00分
気を、落とすなと言われる程、俺は気を落としていない。

こんな小さな、塵みたいな塊でも、ヒトが複数集まれば生まれるのは、社会。
芥の社会で俺たちは、そろそろ自分たちを“篩”に掛けなければいけない時に来ていた。



俺の気が落ちているように見えたのはきっと、兄が。



彼は最も冷淡な顔つきで、実は最も心を痛めていた。
俺たちの中で“不具合”が起こる度、何故だか彼は己を責めた。
彼が己を責めるから、俺は“不具合”に成った奴を責める。

やりきれない。やりきれない。やりきれない。

負の感情が窒素となり充満する此の世界ではやり場の無い思いなど。

何れ全て亡くなるのならば 

2006年01月27日(金) 1時41分
愛 することで 「強くなること」

信じることで 乗り切れること







きっと 泪が溢れるね 愛を信じた答えだから 

2006年01月25日(水) 13時42分
国内で結婚式があった。

冥界出現中。戦火の中での式であったが、其れも又、乙と言うか...此の国らしい事だと思った。

二人は幸せそうであったし、祝福に訪れた人達も幸せそうだ。俺も見ていて幸せであった。

ヒトには何故、結婚と言う概念があるのであろう。
たった一人を大切にする誓いであると昔に聞いた。大切なら大切にするなど当たり前で、当たり前の事を何故今更誓うのであろう。と、其の時俺は考えたのだったと思う。

幸せそうな二人を見て、そんな事を考えた。
答えは、俺には簡単に出せそうに無い。

闇に隠れて動き出す 愚かな願い 

2006年01月25日(水) 1時03分
とりあえず新たな日記なので、現在の俺の状況等を少しまとめてみることにする。

◆職業:用心棒...と名乗っていたが、少し見直し。
    今は再度修行の最中故、剣士見習いと言う事になろうか。
◆所在:ヴォルフ・シュテルン(ビエル山脈)
◆所属:ヴォルフ・シュテルン白羊騎士団[国家軍務機関]
    並びに、同・空挺騎士団[軍務特殊部隊]
◆仕事:今の仕事はとにかく鍛錬すること。

ふむ。
こうして見れば見るほど、用心棒を名乗っていた俺は何処に行ったのか(苦笑)
まるきり、国の軍人だな。

大空に青 大地に生命 

2006年01月24日(火) 2時16分
憧れに似て、きっと違う

俺に似た貴方は時々思いもかけない事をする
俺に出来ない事が出来る

前を行く貴方の背中をただ見ていたい
時々振り返り掛ける言葉に答える
貴方を大切に想う気持ちは、憧れに似てきっと違う



俺が決して追い付けない
それでいて居るのが当たり前の限りなく日常





いっそ血より濃い血で結ばれていると、信じてみても良いですか

日記一新 

2006年01月10日(火) 2時31分
年も新たになった所で、日記を一新させた。
此れからはマメに書く事にしよう。うむ。
P R
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