まずはじめに。
沢山のサイトで書かれているので、ご存知の方も多いと思います。
私はあまり真相を知らないので、意見を述べるのはどうかなと思っていたのですが、やはり少しだけ。
某所で連れ去られ、犯人のマンションから落とされ亡くなったフレンチブルドッグの百代ちゃん。心からご冥福をお祈り致します。
どんな別れ方をしても、飼い主さんって少なからず後悔をするものだと思うんです。
例え、老衰で家族に見守られながら静かに息を引き取ったとしても。
うちの子になって幸せだった?
楽しかった?
もっと遊んであげればよかった。
もっとおいしいご飯をあげればよかった。
もっと〜すればよかった。
こんな飼い主でごめんね。
それでも私は貴方と出会えて良かったよ。
沢山の思い出をありがとう。
沢山の幸せをありがとう。
ずっとずっと愛しているからね。
私がいつか逝くまで待っててね。
そしたらまた遊ぼうね。
もっとずっと一緒にいたかったけど、
もっと沢山元気で長生きさせてあげられなくてごめんね。
きっとこんなふうに
ありがとうやごめんねを、飼い主さんは一生繰り返し繰り返し心の中で唱えながら、その子のことを、良い意味で引きずって生きていくのだと思います。
それなのに、心無い犯人に殺され、たったひとりでどんな最期をむかえたのかもわからない・・・飼い主さんの気持ちを考えると心が痛いです。
犯人の心情なんか、正直知ったこっちゃありませんが、
個人的主観から言わせていただくと
大切な命を悪戯に殺すくらいなら、
まず自分が同じ方法で、死んで下さい。
そうしなければきっと、貴方に痛みはわからない。
弱肉強食の世の中で、確かに私たちは沢山の命を犠牲にして生きているけれど
常識ある“人間”の大人なら
奪わなければならない命と、奪ってはいけない命の違いが
もう少しわかるのではありませんか。
少なくとも貴方が奪った命は
貴方の個人的な判断で
奪ってはいけない命だったのです。
刑事責任はなくとも
民事責任はなくとも
貴方が奪った命は
もう二度と戻ってはこないのです。
母親であるならば
人間であるならば
そのことをもう一度良く考えて欲しい。
まぁ、考えたところで
どんなに心を入れ替えたところで
私が飼い主だったら
一生絶対許しませんけどね。
百代ちゃんの飼い主さん。
他人の私が言えた事ではありませんが、どうかあまりご自分を責めないで下さい。
きっと、きっと・・・
きっと百代ちゃんは、大好きな飼い主さんが幸せであってくれることを願っていると・・・そう思います。