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着ぐるみ / 2008年04月03日(木)

一日園内を歩き回り、良い虫がいないか探したけれど空振り。ちょっと木を見てみたらアリが沢山いた。
なんか怪しいので、よく見てみると大当たりであった。



そうツノゼミの仲間である。子供の頃、図鑑で見たツノゼミ。そこには、変なコブが着いた奇妙な形態をしたツノゼミ数種のが書かれていた。僕にとって何時か実物を見てみたいと思っていたツノゼミである。何故こんな奇妙なツノを持っているのか?ようやく理解できた。



アリに擬態していたのである。



アリに擬態した昆虫、数々見てきたがこれは感動した。
これは正に着ぐるみである
 
   
Posted at 11:15 / 擬態 / この記事のURL
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蛾のかくし芸 / 2008年02月07日(木)
昆虫の世界、食うか食われるか。下克上の世界である。弱い昆虫は、芸を磨き防御に努める必要があるようである。僕の働くラボの横に街灯があり、夜になると蛾が集まってきているようなのでここを観察場所のひとつにしている。今日の写真は、皆そこで写したものである。



こちらは、メダマヤママユの仲間。脅かすと翅を広げ隠してあったメダマ模様を見せ相手を威嚇する。



この地味な変哲もない蛾にもかくし芸があるのである。



脅かすと翅を写真のようにひっくり返しお腹を見せる。ハチのような模様で刺すぞとでも脅しているのだろう。



こちらの蛾は、枯葉もしくは、木の皮などの保護色なのだろうか?光につられやって来てそのまま居るのだろうが、自慢のかくし芸は、役に立たない。こういった蛾は、鳥などの餌食になってしまうのかもしれない。



ここは、虫が集まってくるので鳥の餌場になっているようである。たくさんの翅が落ちている。少し集めて撮ってみた。見たところかくし芸を持っている蛾の翅も多く見られる。このかくし芸どれだけ役に立っているのか甚だ疑問である。
 
   
Posted at 12:19 / 生態 / この記事のURL
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テナガカミキリの秘密(何故手が長い?) / 2008年02月03日(日)
秘密シリーズである。今回は、サブタイトルまでつけてみた。しかし、虫の秘密などは世間の人には興味がないのかもしれない。”人妻のレジャーセックスの秘密”などを書けばもっと秘密シリーズも人気が出るかもしれないが仕方がない。

さて、テナガカミキリ名前の通り手が長い。しかし、正式には手ではない脚だ。そんなことはどうでもいい。


子供の頃、はじめてこの虫の写真を見たとき、この独特の色合いとそのフォルムの異様さに惹かれてしまった。いつかこの虫の生きたのを見てみたいと思った。大人になってようやくこの虫を見たがその感激は今でも忘れない。では、何故手が長いのか?長い事にメリットはあるのか?非常に気になる。



これは、飛ぶ直前の姿。長い前脚を前に出しているのがお分かりであろう。飛ぶ前必ずこの姿勢をとるのでいつ飛ぶか簡単に動きを読む事ができた。



さて翅を出して飛ぶところである。



こちらの写真では、もう宙に浮いているが、まだ前脚は地に着いているのである。これらの写真を見て推測するとこの長い前脚は、棒高跳びのポールのように体を上手く浮き上がらせるために使っているように見える。このカミキリは、カミキリの中でも大型種で重く飛び上がるのが苦手なのではないかと思う。しかし、よく飛ぶのである。他にも特別な役割があるかもしれないが、この長い脚は、飛び上がる時、勢いをつけるのに役立っているのだと僕は考える。



飛び上がってしまえば、カミキリムシの万歳姿勢で飛んでいる。

テナガカミキリの秘密、如何だろうか?普通の人にはどうでもいいことだろう。僕自身もレジャーセックスの秘密の方が気になる。
 
   
Posted at 12:56 / 生態 / この記事のURL
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カメラ芸人 / 2008年01月07日(月)
カメラ芸人と名乗り始めたのは、パプアニューギニアにいた頃である。当時、虫を撮影していると人が集まってきて、恥ずかしいのもあるし、色々話しかけてくるので邪魔で困っていた。某掲示板で、I崎氏が電車の中で撮影した写真を投稿され、恥ずかしくないのか?とかのレスに、氏は、芸人のようなものであるとの回答をされていたので、僕もそれを見習う事にしたのである。ようは、パクッたのである。だからカメラ芸人はオリジナルではない。



開き直れば今までの悩みも逆に楽しい物で、集まってくるやつの写真を撮ったり、寝転がって写真を撮ってパフォーマンスを演じてみたり段々と僕の芸風が確立してきた。
はじめは、虫の写真にこだわってきたが、だんだんと人の写真なんかも撮るようになってきたし撮影対象も広がりが出てきたし結構な事である。



あまり撮影技術はないし、適当に撮っているので、変な写真と言われれば、カメラ芸人だからといってしまえば、良い言い訳にもなる。メインブログのぱぷあ日記のほうは、実験的要素をつよくし、優柔不断なテーマを目指している。こうゆう事をしていて一番楽しいのは、書いている本人なのである。



でも、まあ一応テーマがあって、テーマはホンデュラスである。僕が住んでいるホンデュラスを僕がどう感じているかが伝わればいいのかなと思っている。ホンデュラスに住み始め一年が過ぎたが、後半分どう撮るかは行き当たりばったりで僕にも判らない。
 
   
Posted at 05:56 / その他 / この記事のURL
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メダマ模様 / 2008年01月05日(土)
昆虫の模様でよく見かけるものにメダマ模様がある。農業なんかでもこれ利用しメダマ模様の風船を畑につるし鳥の防除なんかに使っていたりする。



これには、メダマ模様はないように見えるが、ちょっと脅かしてみると...。



隠してあったメダマ模様を見せるわけである。これは驚くと思う。かなり効果的な手法である。



これは、フクロウチョウと呼ばれるチョウ。名前の由来は、もちろん後翅の大きなメダマ模様である。フクロウの目にたとえられるのである。メダマ模様は、相手を驚かせるというのが一般的ではある。



メダマ模様の回りは、傷だらけの個体が非常に多い。これは、メダマ模様に鳥などの捕食者の攻撃を集中させていることが想像できる。一番、ダメージの少ない、後翅に攻撃を集中させ逃げるというのもメダマ模様の効用だろう。やはり、鳥なのは学習能力があり、何時もメダマ模様を出していては怖がらせる事は難しいのではないのだろうか?農業のメダマ風船も最初は良かったが鳥がなれてくると効かなくなってくる聞く。

 
   
Posted at 08:19 / 生態 / この記事のURL
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顔 / 2008年01月03日(木)
生物の模様で顔模様というのはよく見かける。顔模様で敵を威嚇しているのだろうと思える顔模様もあるし、たまたま個体差でそのように見えるものもある。特に人の顔に似ていると人面何とかと呼ばれ人間社会でも注目度は高い。人間ですら顔模様を見ると特別な精神的リアクションがあるのだと思う。僕がスズメガの幼虫が苦手なのもそんなことからかもしれない。
こちらは、ラゴ デ ヨホアで見つけたキリギリスの仲間。前、横から写真を撮っていたが、ふと後ろから撮ってみたら顔が見えた。



特に重要なのは目に当る部分で生き物によってかなり工夫を凝らしていると思う。目のような模様が左右対称についているとそれだけで何か威圧されるか、騙されてしまうような気がする。
この模様は、ズラ模様まで丁寧にあるがそれは関係ないような気がする。僕が思うにこのキリギリスは、前、後ろを騙しているのかな?と思う。



こちらは、何かの蛾の幼虫だろう。植物の棘の真似をしているようだ。



別の角度から見ると顔が見えた。この模様は、顔というよりも葉痕だろうと思う。とは言え葉痕はよく顔にたとえられるので間接的な顔模様かもしれない。でも葉痕の顔模様は、敵を脅かす事ができるのだろうか?ちょっと小さいような気がする。


 
   
Posted at 07:23 / 形態 / この記事のURL
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必殺技 / 2007年12月31日(月)
さて、仮面ライダーには、ライダーキック。ウルトラマンには、スペシューム光線、数々の必殺技があるが、僕にもある。卍発光である。これを開発したのは、パプアニューギニア時代で、当時、どうやって虫の動きを写真で表現するか考えていた。スローシンクロ、後幕シンクロなど試してみたがいまひとつであった。やはりマルチ発光ストロボを導入するかと考えていたが、パプアでは売ってないし困ってしまった。


こちらの写真は、後幕シンクロで撮ったもの。
残像で動きが感じられないこともない。

しばらくして、僕のカメラペンタックス*istDを見ているとストロボを2つ付けることができるのを発見した。ホットシューとシンクロコードでつなぐ接点がある。
シンクロコードでつなぐと先幕シンクロとなるはずである。ホットシューに純正ストロボをつけるとストロボ側の設定で後幕シンクロができるはずである。これが上手くいけば、先幕シンクロの方は、シャッターが切れると同時に同調し、後幕のほうは、シャッター速度が1/60ならば1/60後のシャッターがきり終わる寸前に同調するわけである。そこで2台のストロボの発光にタイムラグができる。試してみると上手くいった。

そうして撮影したのがこのメダマチョウである。


我が心の師、アントニオ猪木の必殺技は、卍固め。それでこの技を卍発光と名づけたのである。ちょっとマルチ発光に呼び方が似ていていい。カメラ会社もこんな使い方は想定していなかったと思う。ちょっと優越感に浸れるのである。

 
   
Posted at 06:09 / 写真 / この記事のURL
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サンタクロースはいるのでしょうか / 2007年12月27日(木)
クリスマスになるとよく引用される有名な社説があります。ニューヨーク サンという新聞に1897年に書かれたものです。そこでは、8歳の女の子の“サンタクロースはいるのですか”と言うと質問に答えた回答でした。
その中にこんな一文があります。
“目に見えない世界をおおっているベールがあって、これは世の中の一番の力持ちのそのまた一番の力持ちがみんなで力をあわせても引き裂くことはできないのだよ。このカーテンを開けて天上の美とその向こうにある栄光を目にすることができるのは、信じる心、想像、詩、愛、ロマンスだけなのだ。これらは現実に存在するものだろうか。”

昔、パプアに住んでいるころ、日本人の知人が夜、数匹の犬にからまれました。翌日それをパプアの同僚に話すと口々に“それはサングマだ!”と言ったそうです。

科学を手に入れたお陰で昔から信じていた物を否定する事になってしまいました。昔の人は、自然を神と同等のものと考え、自然を敬い、恐れ、そして愛していたのだと思います。夜の闇は、それは恐ろしくたくさんの妖怪がすんでいたのだと思います。しかし、電気で明るくなったこの世の中はそれらが住むにはふさわしくない世の中になったのだと思います。



昔は、こんな生き物は、悪魔の使いと恐れられていたのかもしれません。でも今は、ただの昆虫になってしまいました。
自然と共に生きるということは、そんなことが大切なのかもしれません。
 
   
Posted at 03:21 / その他 / この記事のURL
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サソリ / 2007年12月15日(土)
先日、銀行に行き並んでいた。行内にはTVがあり、サソリの特集をやっていた。
面白いので見ていると後ろで、ケ フェオ、とかシッとか叫んでいるオバサンがいた。
誰かに話しかけているのではなく一人で叫んでいるのだった。久々にホンデュラス人らしいホンデュラス人を見た、と言う気がした。昔は、こんな面白い人が一杯いたのだが最近は、あまり見かけない。



さてこの写真は、サソリである。場所は、僕の働くラボであるが、すでに死んでいた。どうやら同僚のオネーさんが踏み潰したらしい。踏み潰したのは、前サソリに刺されたシンディーちゃんである。
日本であれば、サソリが出てきたら大騒ぎになる事だろう。警察も出てくるかもしれない。
何故そうなるか?と言うとやはりサソリに対する知識が乏しいからだと思う。
むかし、ホンデュラスでサソリに刺された某日本人が、遺書を書いたと言う笑い話もあるくらいである。

殆どの場合、正しい知識を持っていれば、生き物は恐れる必要はないと思う。
例外もあるが、ただ気持ち悪いとか誇大したイメージと言う事が多いような気がする。
僕は写真を撮っているが、生き物の正しい知識を広められるような写真が撮れるといいとおもう。
そして、生き物の代弁が出来ればなお嬉しい。



 
   
Posted at 10:58 / 写真 / この記事のURL
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野良犬 / 2007年12月14日(金)
野良犬、面白い。一番人間に近い野生動物ともいえるかもしれない。以前、ホンデュラスにいた頃は、毎年、数人野良犬かまれ、狂犬病の被害が出ていた。最近は聞かないがどうなのだろう?

ここの所、野良犬の観察を続けている。生活圏が、人間と近く、一番人間と関わりが深いようで興味深い。



こちらは、紙おむつを食べる犬。狙いは、中身だろうが...。



こちらは、疥癬だろうか?執拗に自分の体を噛んでいた。



陰部には、ダニがついている。とても痒そうである。





最後は、ハゲタカ。集まっていたので写真を撮りに寄ると一斉に逃げてしまった。
集まっていたのは、犬の死骸。袋に入れて捨てられていた。まるで鳥葬だ。
これらの写真は、下書きのような物かもしれない。まだ、テーマは見えてこない。
これからも観察を続けてみたい。

自分自身をも磨きながら、執拗に。
 
   
Posted at 14:01 / 写真 / この記事のURL
コメント(7)
P R
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