待望の復刊絵本 

2006年04月13日(木) 23時26分
「おもいついたら そのときに!」
西内 ミナミ 作
にしまき かやこ 画
こぐま社

ピカっとひらめけば「おもいついたら そのときに!」
おばあさんは、どんどんひらめきを叶えていきます。
その行動力のすごいこと!

あれもこれもうまくいって、おばあさんもねこも大忙し。
なんだか疲れてしまったなぁ。
そんなとき、地面がぐらぐら揺れだして…

幼いころから何度も読み返した思い出の絵本です。
スーパーなおばあさんに憧れたり、ハラハラしたり。
手元にはあるけれど、また店頭に並んでいるのを嬉しく思います。

覚え書き 

2006年04月12日(水) 2時33分
今日は、特別な日です。

ふじくん、お誕生日おめでとう。
独りよがりだけれど、どうしてもこの日に、書き込みたかったのです。
同じ時代に出会えた幸福を思わずにはいられません。

でもなぜかaikoの気分。
三国駅を急に思い出したけれど曲名がわからなくなって、
頭の中のメロディーをなぞっていたら、胸が熱くなってしまった。

ハッピーエンド 

2006年04月03日(月) 23時45分
「わたしとあそんで」
 マリー・ホール・エッツ 文/絵
 よだ じゅんいち 訳
 福音館書店


仲良く遊びたいだけなのに!
追いかけると、みんな逃げてしまう。

がっかりしゃがみこむ女の子のもとに…。


大丸ミュージアム・東京で行われている
絵本作家ワンダーランドにて(〜4月11日)
原画の一部を見ました。

1冊の絵本として、完成度の高いことはもちろんですが
原画には、より作者の息づかいや生命力が感じられます。

絵本はかわいい…だけじゃない 

2006年03月29日(水) 23時41分
「もりの あかちゃん」
こりすのシリーズ
いわむらかずお
至光社


森で遊んでいた小リスたち、
鳥のあかちゃんと出会います。

なにをあげても
「いやいや」をするあかちゃん。
いったい、なにが好きなのかしら?

14ひきのシリーズでおなじみ
いわむらかずおさんの描く春が、美しい絵本です。

桜の花びら 

2006年03月22日(水) 23時43分
「あしたも あそぼうね」
あまんきみこ/作 いもとようこ/絵
金の星社

子ウサギぴょんこと、子グマのくうた。
二人はそれぞれに、不思議な少女「さくらこ」と友だちになります。
「あしたもあそぼうね」と約束していたけれど…

いもとさんの描く淡い桜色がすてきな
ちょっぴり切ないファンタジーです。

花森安治と「暮しの手帖」展 

2006年03月21日(火) 23時10分
世田谷文学館にて
花森安治と「暮しの手帖」展


家庭雑誌「暮しの手帖」編集長
装釘家
イラストレーター
コピーライター
デザイナー
ジャーナリスト…

これ、すべて花森さんの肩書きです。
その仕事のどれもが潔い美しさを持っていて。
多才、多彩とはこういう人を言うのだなぁ。
と感嘆するばかりでした。

表紙原画をはじめとする絵やデザイン。
いっさい広告を入れない誌面と、
だからこそ可能となった大規模な商品テスト。
権力によって庶民の目が曇らされることに、断固としてノーを叫ぶこと。

様々な角度から、暮しの手帖の、花森さんの精神を感じることができます。
ライブラリーではバックナンバーの閲覧も可能。

ノックダウン 

2006年03月20日(月) 21時56分
「えほんとさんぽ」
 杉浦さやか
 白泉社

「月刊MOE」の連載に加筆・再構成。
絵本にまつわるお店やあれこれをイラストとともに紹介した、かわいすぎる本です。

とっておきの紅茶をいれて
この本を眺めれば
それだけで贅沢な気持ち。

それでもやっぱり、我慢できません。
この本を片手にでかけよう! 宝物さがしに行こう!

風に吹かれて 

2006年03月19日(日) 21時36分
こどものとも601号(2006年4月)
「ぞうくんのおおかぜさんぽ
なかのひろたか さく・え
福音館書店

ぞうくんがさんぽにでかけると、
かばくんが大風に飛ばされてきます。

ぞうくん、とめて!

ベストセラー「ぞうくんのさんぽ」続編。
恒例? のラストにニッコリ。

作ること、食べること 

2006年03月18日(土) 22時54分
1週間前になりますが、映画「かもめ食堂」を観に行きました。朝日新聞夕刊で、沢木耕太郎さんが紹介しているのを読んだのがきっかけです。

3月11日
初回舞台挨拶
3人の女優さん、原作者の群ようこさん、監督の荻上直子さんが登場しました。

群さん(着物姿が素敵でした)、荻上監督(美人☆)はひどく緊張されていました。

片桐さんは昔、シネスイッチ銀座の前身となる映画館で、もぎりをしていたエピソードも!

もたいさんの空気は、映画そのままでした。あの笑顔は最強でしょう。

小林さんはとにかくキュート。すごーく色が白かった。

かもめ食堂は、フィンランドの首都ヘルシンキの街角にオープンした小さな食堂です。
お店の主は、日本人のサチエ(小林聡美)。
メインメニューはおにぎりです。

ある日、待望のお客様第1号=日本かぶれの青年トンミ(ヤルッコ・ニエミ)が訪れてから、物語が動き出します。ミドリ(片桐はいり)との出会い。のちにマサコ(もたいまさこ)も加わり、かもめ食堂はにぎやかになりますが…

なんといっても色彩の美しさには息を飲みます。
そして、サチエが丁寧に作る日本の家庭料理がどれも本当においしそうなのです。
作ることは、つながること。
食べることは、つながること。

何気ないけれど希有なこの映画、おすすめします。

かもめ食堂な絵本 

2006年03月18日(土) 22時00分
「おにぎり」幼児絵本シリーズ
平山和子
福音館書店

映画「かもめ食堂」にちなんで
「いちご」と同じシリーズの絵本を。

湯気が立ちそう!
劇場で売っていてもおかしくない良書です。
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