国際結婚について.3

June 03 [Wed], 2009, 20:01
俗説として「日本人男性は外国人女性に相手にされず、
日本人女性は外国人男性に人気がある」というものがある。

また、「男性が日本人の国際結婚で、
外国人妻がアジア諸国出身の結婚目的は主に経済的助勢である」事を
暗示するかのような報道に対して、
一部の外国人妻からはマスコミへの異議申し立てが行われている。


その他の傾向としては、国際結婚の諸問題に対応する、
Webサイトを代表とする相談窓口が、
外国人夫と日本人妻とのカップルを前提としているものが多いため、
その逆の組み合わせの国際結婚夫婦が
相談できない例が増えてきたとの指摘がある。

また、日本人の国際結婚は外国人夫と日本人妻との間で起こるという妄説は、
外国人妻の日本での生活において
抱える問題を認識しない状況を作る可能性がある。

国際結婚について.2

May 31 [Sun], 2009, 15:59
日本人の国際結婚総数は、
夫が日本人であるカップルの絶対数が圧倒的に多い。

厚生省統計によれば、2003年(平成15年)の国際結婚数は、
夫日本人・妻外国人が27,881組、
夫外国人・妻日本人が8,158組で、
3倍以上の差がある。

但し、これらは日本政府が認識している国際結婚数のみであるため、
外国政府にのみ手続をした場合のデータは含まれていない。


国際結婚相手の出身国、
人種に日本人男性と日本人女性の間で
顕著な差異があるのが我が国の国際結婚の特徴の一つである。

まず、日本在住の外国人の国籍別の割合は
「日本の外国人」にある通り上位5位
(韓国、朝鮮、中国、ブラジル、フィリピン、ペルー)で82.8%を占め、
6位の米国籍者は2.5%にすぎないということがわかっているため、
国際結婚の配偶者の出身国もそれに従うと考えられる。


夫が日本人である妻の出身国は東南アジア、中国、韓国等の
アジア諸国出身である場合がほとんどであり(89.6%)、
総じて日本の外国人の出身国割合に準じていることがわかる。

そういった差異が生じる原因として、
一般に男性は(同国籍、国際結婚問わず)
配偶者の経済状況を結婚の条件として考慮しないため
国籍・人種を問わず結婚できるのに対し、
女性は相手の経済能力を結婚の条件としているため、
日本と同程度の経済水準を持った
先進国出身の外国人に限定される場合が多いと思われる。

国際結婚について.1

May 30 [Sat], 2009, 15:50
近年の日本で国際結婚が話題になり始めたのは、
1980年代以後のいわゆるバブル期である。

当時は円高ということもあって海外に出かける日本人が急増し、
その結果、外国人との結婚に対して
心理的な障壁を感じない日本人が多くなった可能性がある。

それまでは結婚適齢期の女性人口が男性人口を上回っていたのが、
同数か男性過剰となったことが原因として挙げられている。

1990年代以後、バブル景気は崩壊したが
国際結婚は日本社会に定着しており、近年も増加している。


2005年現在、結婚総数の約5%が国際結婚であり、
この数値は20年前の約10倍に上る。

現状の日本国における制度としては、
日本人と外国人が結婚した場合、
住民票に外国籍の配偶者や
子ども(日本国籍との重国籍の場合を除く)が記載されない、
つまり日本人と外国人が同一世帯に属することを
証する書類が存在しない、という問題点がある。

ブログオープン

May 28 [Thu], 2009, 15:55
30代になると、一気に周りの友達からの誘いが減る・・・。

たまに連絡が来たと思えば、結婚か出産の報告ばかりで、
独身者にとっては取り残されてゆく焦りと、
数万円という痛い出費が毎回つきまとう。

幸せな結婚、周りに祝福される喜び・・・

素敵な出会いを自らも求め、
また同じような境遇の方にもご提供出来るように、
ブログをオープンしました。

様々な結婚のスタイルや、出会いの場を、
マジメなレポートとして取り上げようと思います。
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