屋根裏部屋 

August 17 [Thu], 2006, 15:19
昔はもっと急な階段で、上り下りが怖かったですが
90度に曲がって上っていく緩やかな階段になりました。
(この階段の右下が先日お伝えしたお手洗いになっています)


階段を登りきったところ。


階段側から部屋を見たところです。
元々が物置用の天井裏なので、背の高い人は屈まないと通れません。


しかし、梁がそのまま出ていて雰囲気があります。
ソファとテーブルはイギリスのアンティーク。すわり心地が良いです。


天井が低いことが逆に隠れ家的な雰囲気を作っています。
次回もこの屋根裏部屋についてお伝えします。

離れへ行く通路 

August 10 [Thu], 2006, 20:02

画像左側が離れの家。右が古民家です。
以前は渡り廊下で繋がっていたのですが、取り壊して現在はこのようになっています。

前は屋根のある渡り廊下だったので視界が塞がって暗かったのですが、今は明るく風も通るので快適です。
塀を新しく作り直し、廊下の代わりに道路の側溝に使うようなU字講を設置してあります。
屋根がない通路を作ると通常はメンテナンスが必要となりますが、これは雨が降ったときも中を流れていくので特にメンテナンスは必要ありません。
U字講の中と外の両側にはリュウノヒゲを植えています。
この部分は予算をかけずに実用重視で作ってありますが、その割には見栄えが良いと思います。

板の間とお手洗い(2) 

August 06 [Sun], 2006, 10:10
前回お伝えできなかった、お手洗いの細かいディティールを
ご紹介します。

居間のように純粋な和室もあるけれど、お手洗いは和洋折衷です。


アンティークのランプ。
玄関の天井についているランプと同じタイプで、陶器でできています。
青いお花模様が可愛いので気に入っています。


アンティークのトイレットペーパーホルダー。
ロールタイプのトイレットペーパーっていつからあったんでしょうね?



衝立。
奥の収納スペースが乱雑に見えるのを防ぐために衝立を置いています。
屋根裏から出てきたものを補修。色も塗り替えてあります。


お手洗い入り口の引き戸。
昔他の場所で使っていた建具をそのまま生かしてあります。
今は作れないガラスだそうです。
見えにくいですが新しく鍵を付けてあります。


鍵のアップ。
娘の携帯で撮影したものなので接写はぼやけてしまいますね。
簡単な鍵ですが、懐かしさを感じさせます。

次回は、離れとの間の通路の様子を紹介します。

板の間とお手洗い(1) 

August 03 [Thu], 2006, 23:29

玄関突き当たり奥が板の間になっています。
左のガラス戸から、野菜を洗うための流し台と畑に出られるようになっています。
梅干やらっきょう漬けを貯蔵できるよう、床下収納を作りました。


突き当たりのガラスブロックは『たまゆら』という透光半透視のガラスブロックです。不連続パターンによって個性的な壁面の演出・柔らかな雰囲気になっています。
(↑このあたり娘が調べました)
写真左側の障子張りの引き戸を開けるとトイレになっています。


トイレは階段下を利用しているのでL字型になっています。
左奥のスペースに掃除用具などを置き、障子張りの衝立で隠しています。

便器は普通に今時のもので、ウォシュレット&自動洗浄になっています。
内側の鍵は丈夫な針金でできていて昔ながらのひっかけるタイプです。
娘はあの鍵が「昔の家みたい」で気に入っているようです。


洗顔も出来る洗面台をコーナーに据えました。
タオル掛けはアンティークショップで購入したものです。
明る過ぎて写らないのですが、玄関上のものとお揃いの
陶器のランプがついています。


写してない部分が幾つかあったので、次回は『板の間とお手洗い(2)』ということで、衝立・鍵・アンティークのトイレットペーパーホルダーなどを撮ってまたお伝えしようかと思います。

古民家写真〜室内&中庭〜 

August 02 [Wed], 2006, 20:36
今日も『完成した現在の写真』をお伝えします。
外側の写真を紹介してきましたが、やっと室内に入りますよ。


玄関左側の部屋の様子です。
手前に見えるテーブル、実は掘り炬燵になっています。夏なので今は足を入れるスペースがあるというだけのテーブルですが、冬はこの炬燵が大活躍です。
写真の左奥には仏間が、写真右奥にはお祖母ちゃんが食卓として利用している板の間が見えます。


居間から縁側に続きます。
庭から差込む陽の光が気持ち良いです。


縁側その2。ブラインドは家の雰囲気に合うように本物の竹製にしました。
天井は網代(あじろ)天井にしました。明かりも同様に雰囲気に合わせて選んであります。
突き当たりの扉を開けると収納スペースになっています。
あえて棚などを作らず、何でも入るように大きめに作ってあります。


中庭の様子。奥が玄関側です。
ホテイアオイが咲きました。ぐんぐん育ったのでメダカが見えなくなってきました。


新屋の台所から中庭を見た様子です。
料理をする合間に綺麗な庭が見られるように、新屋の勝手口も大きなガラスの引き戸に変えました。

それでは今回はここまで…5枚までしか載せられないのが残念です。
まだまだ沢山写真がありますのでお楽しみに。

現在の外観写真を紹介します。 

August 01 [Tue], 2006, 17:36
古民家再生の様子をお伝えするブログなので、写真も工事の様子から…
と思ったのですが、先日お伝えした通り綺麗な写真が沢山撮れたので
まずは現在の『完成』した写真をご覧いただこうかと思います。


玄関から見て左です。
こちらは以前から日本庭園らしく整ってはいたのですが、廊下が美しく
なりましたしお隣との境の塀も新しく作ったので見栄えが良くなりました。
(境に作った塀についてはまたの機会にお伝えします)


玄関から少し離れて見たところ。
松の木が美しいです。右側は一応駐車スペースなのですが、
切りたくないシュロの木があるために軽自動車しか入れません。


玄関から見て家の右側です。少し判りにくいでしょうか。
天気の良い日はパラソルを差してお茶もできますよ。
パラソル左下のガラスの引き戸を開けると玄関スペースに入れます。
パラソル右のガラスブロックはトイレの入り口付近の位置になります。
陽が差し込み、明りとりになっています。



家の裏側。左の木がシュロの木です。
中央に二階(屋根裏部屋)へ上がる階段が見えます。
(屋根裏部屋は雰囲気があって大好きなので早くお伝えしたいです)
裏に畑があるので、井戸水が引いてあり、野菜を洗えるようになっています。



家の裏側その2です。
お隣との境に、金柑と柚子と椿が植えてあります。
あまりに北風が強いため、なかなか成長してくれません…残念。

庭や松、植物を含めて『家』ですね。
鉢にはメダカが住んでいるし、裏には畑があり、自然がいっぱいの家です。

現在の写真を沢山撮りました。 

August 01 [Tue], 2006, 0:00
土曜に天気が良かったので、たくさん写真を撮りました。
編集していたら今日になってしまいました。もっとマメに更新したかったのですが。
早速、写真を貼っていきます。

完成した現在の家。正面から見た状態です。


現在の玄関。玄関を入って左、居間があります。
玄関の明かりは輸入家具のお店で購入したもので、和洋折衷な雰囲気になっています。


別の角度から。引き戸は昔のものです。上がり端は昔の形を再現し新たに作ったものですが、違和感なくしっくりきています。娘は上がり端も昔のものだと思っていたくらいです(笑)
画像右下は、昔からある火鉢に鉢植えを入れて、あわせてガラスの蓋を作り、上がり端に座ったときにテーブルにも使えるようにしました。
井戸端会議に最適。

「理想のリフォーム」を叶える出会い 

July 28 [Fri], 2006, 20:17
今回リフォームした旧家屋はおじいちゃんが建てた家で、
裏山の木を切って親戚の棟梁がしっかり建てた家ということで
知人や親戚の何人かにも「きちんとリフォームして残すべきだ」と
言われていました。

もうトシですから終の棲家を
…というほど歳はとっていないつもりですが、将来のことも考え
自分が行動を起こせる若さのあるうちにやらないと、とは思っていました。

理想の家を明確にイメージするためにリフォームの雑誌を読んだりはしていたのですが、どこにどんな風に頼んだらよいのか判らず、『私のイメージにぴったりの家を造る人はいないものか』と探す日々でした。

そんなある日、友人が家を改築するということで見に行ったところ、センスが良いなと思い、その改築を請けおった『匠工房』(残念ながらホームページはありません)を紹介してもらいました。



画像は改築後(現在)の玄関、プロフィール画像の左側です。
引き戸も箪笥も昔のものを生かし、色を塗りなおしてもらいました。

はじめまして 

July 28 [Fri], 2006, 15:44
長年探していた『自分の思い描く古民家を作ってくれる人』がみつかり、
8ヶ月かかって完成し、ようやく落ち着いたところです。

とても癒される空間が完成しました。

私と同じように古民家再生をしたいけれどどうしたらいいのかわからない方に古民家再生の様子を思い出しながら、画像と共にお伝えしていきたいと思いまして娘と共にこのブログを綴っていこうかと思っております。



画像は現在の玄関の様子です。
土間になっており、屋根裏部屋から出てきた古いものが飾り付けてあります。
■プロフィール■
改築後玄関画像
●名前●くりちゃん
●誕生日●S27年生まれ
●出身地●愛知県(三河)
●趣味●庭いじり
●職業●主婦

築51年になる古民家を
昭和30年代の雰囲気を残し
リフォームしました!
耐震・補強工事も施して
外見だけでなく、癒される空間
そして丈夫な家になりましたよ。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:kominkakuri
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