
昨日、開店準備に向かう青梅街道の途中、吃驚した
事が一つありました。40数年つづいた新中野の
民芸品店「あじろ」が閉店していました。
私が上京した20年前からそこにあったお店です。
去年の9月に京箸を買いに行った時には、閉店の
気配も微塵に感じさせなかったのに...
やはり、名物のおばあちゃんが3年前に
亡くなられたのが1番の原因なのでしょうか?
「あじろ」の中には、センスの良い他には無い
益子焼の作家物や民芸品がぎっしり並んでいて、
ここで買ったものは、今も愛用しています。

よくプレゼントや烏山和紙の便箋なども買いに走り
ました。

店先には、涼しげな水草とメダカ。青梅街道の前とは
思えない佇まい。こんな、外と違う時間をくれる
お店や空間が私の憩いの店でした。去年の10/22に
しまっていたそうです。
嗚呼、ショックだ...。最近、以前スピカがあった
東高円寺でよく通っていた喫茶【みろく】も閉店
してしまいました。私の青春も切り取られていって
しまうような喪失感が込み上げた昼下がりの出来事
でした。
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スピカ店主鶉屋の日記#1
好きな本・マンガ/小説
