【2017年05月26日新入荷商品】ビンテージBUNACO(リーフ型デザイントレイ)

May 26 [Fri], 2017, 20:14



【商品名】ビンテージBUNACO(リーフ型デザイントレイ)
【製造年代】1970年代
【生産】日本
【メーカー】ブナコ漆器製造株式会社(http://www.bunaco.co.jp/)
【デザイナー】望月好夫
【サイズ】30cmx21cmx高さ5cm。
【価格】10000円(在庫1)
【コンディション】
収納環境が悪く淵に塗装摺れがありますが、全体的に使用感なく美品の類です。古い物の為多少の傷があります。
(元箱・取り説は付属しません)









1970年代の望月好夫デザインによる.BUNACO・ブナコのビンテージリーフ型デザイントレイです。

無機質な現代の「BUNACO」と旧来の「ブナコ」の工芸品を比べると、旧来品は素材の色合いがそのまま表現されており「津軽工芸品」な感が色濃く残っていて現行品には無い色と独特の曲線を生かしたデザインです。

青森県は伝統工芸の宝庫です。県木のヒバや白神に代表されるブナなどの木材、アケビ蔓などの自然素材に恵まれ、藩政時代から営々と営まれてきた加工技術が今も受け継がれその技術を生かして進化し続ける工芸品を製造するBUNACO・ブナコは、 森の恵みである天然木を素材に原材料の加工から完成まで自社で一貫生産している青森の木工メーカーです。県内では、津軽塗りに続く、伝統工芸品がこのブナコ漆器です。

ブナコの名前は、ブナ材のテープを コイル状に巻く、という技術的な特色(ブナコイル)と、青森は津軽地方の方言で、 物の呼称に『・・・コ』(例えば"馬ッコ" など)を付けて呼ぶことから「ブナコ」と名付けられました。

「ブナ」は北欧では「森の聖母」と呼ばれるほど木質の美しい木です。日本一の蓄積量を誇る青森県のブナの木を活かして製作したモダンなデザインが特徴的で良いものを長く使うコンセプトは、今も昔も変わらないブナコですが、その商品は全て機械にはできない、手作業の技が生きている加工技術で自然素材を使いひとつひとつ職人による手作りで作られています。

旧青森県工業試験場では地域に残る工芸を産業として育成するため、材料、加工技術、デザインの研究を牽引し自分の名を捨てアノニマス(無名性)を標榜し、後世に残るものたちを生み出す黒子に徹してきたのがBUNACOのデザイナー望月好夫さんです。

その美しい木を加工した、曲線美豊かな作品は、そのデザインの優秀性・品質・安全性が認められ1966年青森県内企業初の通産省選定グッドデザイン商品(Gマーク)に選定されています。


デザイナー・望月好夫について
1932年静岡県静岡市に生まれる。
1956年東京芸術大学美術学部工撃科漆芸専攻卒業。
1956年青森県工業試験場漆工課勤務。
1986年青森県木工指導所所長。
1988年青森県工業試験場場長。
1993年同試験場停年退官。
1994年弘前工芸協会理事長。
現在青森県技術アドバイザー、
弘前工芸協会理事長、
社団法人日本クラフトデザイン協会会員

製造過程解説:http://yaplog.jp/komawari/archive/853

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【はこBOON※2017年7月10日迄】
東京から発送・3辺合計100cmサイズ2kg以下)
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【ゆうパック】元払扱い(※2017年7月10日以降)
送料は【東京都内.関東¥800】
【南東北.信越.北陸.中部.¥900】
【北東北.関西.¥1000】
【中国.¥1100】
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「魚のいない水族館」 2017年5.20〜28日@inギャラリーカドッコ

April 28 [Fri], 2017, 19:55


◎2017 「魚のいない水族館」 5.20日〜28日

5月20日から始まるこちらの企画に参加させていただきます。

電車で西荻窪にさしかかったり月末のお休みの日は、ぜひお出かけくださいませ〜♪

あらゆる海の生き物が集う水族館。

ですがココにはお魚の形が見当たらない?

窓の大きいcadoccoのギャラリー空間を水族館に見立てて、

「水族館」をテーマにした企画展を開催いたします。

ユニークな形をした水辺の生き物がモチーフの、アクセサリー、雑貨、ペーパーアイテム、アンティークなど、ギャラリーセレクトの作家モノが並びます。

【出品】
アンティークスピカ、うみねこ博物堂、cobato/HOUSO、コヤヒロカ、雑貨食堂 六貨、shima shima nemunoki paper item、ハイカロリイオトメ、ひよこまめ雑貨店、play on words、ベビヰドヲル、miiimiii


【geccancadoccoってナニ?】
1〜2ヶ月に一度、ギャラリーカドッコが編集する企画展!

テーマにあわせて作家やショップをつなぎ、ギャラリー空間を彩ります。


◎ギャラリーカドッコ
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3−8−9
03-6913-7626
mail:cadocco@gmail.com
詳細:http://bit.ly/2oCZIEh

JR中央線/総武線西荻窪駅下車
北口徒歩5分

◎道順:駅北口を出て左手にあるSEIYU入り口を入り、まっすぐに通り抜けて西側出口より出る。高架の右側にある道を、中華屋さんを右手にそのまま直進。


【2017年04月20日(木) 新入荷情報】1972年・Natioal Panasonic MODEL R-72 パナペット (クルン・赤) /TOOT A LOOP/BRACELET RADIO/armband radio

April 20 [Thu], 2017, 20:59

商品名  1972年・National Panasonic MODEL R-72 パナペット クルン(赤)
サイズ  H:16cm W:16cm D:8cm weight:300g
メーカー National Panasonic(松下電器産業株式会社)
素材   ABSプラスチック
価格   8000
再生   【AMラジオ・調整済み】【バッテリー‥(9V電池×1)】
コンディション:USED・美品





1972年にNATIONALがデザイナーの(J.M.WILLMIN)に依頼して米英の輸出向に生産された若者に向けたデザイン腕巻き付けバングル型のラジオでモダンでポップな時代のプロダクトデザインの代表のような優れた商品です。


日本には、逆輸入で『パナペットクルン」の名前で上陸、名前のとおり、丸いボディをクルンとひねってスタンド型にしたり手首に回してバングル的なファッションとして使用できる遊び心を持ちあわせたデザイン性が若者の心をつかみ当時、大流行しました。


※参考写真


※参考写真


※参考写真



やがて、そのデザイン性がかわれデザインの殿堂N・YのMOMA美術館にも収蔵されています。
https://www.moma.org/explore/inside_out/2016/01/12/radio-on/


※参考写真

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【2017年04月16日(日) 新入荷本】一に十二をかけるのと十二に一をかけるのと: 少年少女劇集 ほるぷ出版

April 19 [Wed], 2017, 16:08



書籍名 一に十二をかけるのと十二に一をかけるのと
    少年少女劇集(日本児童文学館〈第2集 26)
著者 久保田万太郎
装丁・挿絵 伊藤熹朔
原版出版社 中央公論社, 1937
復刊版出版社 ほるぷ出版, 1974
寸法: 22 x 19.2 x 3 cm
ページ数 262 ページ
[状態] A 中・外函あり・外函背ヤケあります。 
販売価格: 2,800円













収録:「北風のくれたテーブルかけ」「ふくろの子供」「ロビンのおぢいさま」「春のおとずれ」「ミルクメイドの踊」「おもちゃの裁判」「一に十二をかけるのと十二に一をかけるのと」「雨のふる日はわるいお天気」


○保田万太郎さんについて

明治22年、浅草田原町に生まれ、慶応義塾大学在学中に「三田文学」に小説、戯曲を発表し文壇に登場します。
母校慶應義塾大学で教鞭をとり、その後は東京中央放送局(日本放送協会)に勤め、後に文学座を結成し、 演劇界の指導的地位を占めることになります。戯曲、脚色、演出、劇評など、まさに八面六臂の大活躍。現在のタウン誌とも言える「銀座百点」でも対談を重ねていました。
俳誌「春燈」も主宰し、句集も出版しています。

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【2017年04月16日(日) 新入荷情報】1968年唐十郎「腰巻お仙」初版・函付・現代思潮社

April 16 [Sun], 2017, 13:11




装幀=鷲見哲彦  扉写真=森山大道  

【著者】唐十郎

【出版社】現代思潮社

【出版年】1968年・初版

【価格】2800円(在庫1)

【形状】19×15センチ 277ページ 箱入 帯なし

【状態】
外箱に日焼けシミ汚れあり。本体中身の小口(本の裁断面)に日焼け、汚れなどありますが、古本としては並レベルです。
【詳細】
http://bit.ly/2oMCZEN









本の構成は、「特権的肉体論」として演劇論、エッセイ。「腰巻お仙」は、
第一部 忘却編、第二部 義理人情いろはにほへと編の二部作。

この「腰巻お仙・義理人情いろはにほへと編」が、「月笛お仙」の仮題で新宿・花園神社で、三ヶ月間ぶっ通しで上演されて、状況劇場・テント劇場を世に知らしめた芝居。

あとがきで、なぜ”腰巻お仙”の原題で上演しなかったのか?流行の新宿の街でも、腰巻はお下品であるとの、良風美俗側からのブレーキがあったからと、唐の弁明がのっている。

 以下:岩波新書、1995・扇田昭彦『日本の現代演劇』より


「唐十郎が率いる劇団「状況劇場」(現・「唐組」)の「紅テント」の公演は、一九六七年の八月と九月の毎週土曜日、状況劇場は東京・新宿の花園神社の境内に初めて紅テントを張って、唐十郎作、村尾国士演出『月笛お仙・義理人情いろはにほへと篇』を上演したのである。状況劇場の機関誌には「演劇史上初のテント劇場 新宿花園神社に出現す!」という見出しが躍った。それまでにもテントを使ったサーカスや見世物小屋は多くあったが、実験劇の公演にテントを使ったのは、たぶん日本では状況劇場が初めてだったそうです。

 状況劇場はその五年前(一九六二年)に結成された劇団です。1966年には東京・新大久保の戸山ハイツで、「灰かぐら劇場」と銘打って唐十郎の『腰巻お仙・忘却篇』を野外で上演し一部から注目されていたが、この劇団を一躍日本中から注目させるたのは紅テント公演である。

当時、この公演の本来の題名は『腰巻お仙』だった。だが、『腰巻』は「下品」だと神社側からクレームがついたため、劇団では『月笛お仙』に変更して上演にこぎつけたいきさつがあったそうですが、やがて黒テントなどを使った実験劇が増えるが、これはその先駆となったテント興業である。


 その夜は開演前から思いがけないことがあった。たたきつけるような夕立が襲い、境内のテントの中とまわりにたちまち大きな泥水の池ができてしまったのだ。そのため、劇団員と観客が協力してテントを境内の別の場所に移し、予定の七時より一時間あまり遅れて開演となった。

劇的な導入部つきの観劇という点でも、この夜の印象は強い。


 当時、新宿の街には開放的な雰囲気が漂い、花園神社にもフーテン族と呼ばれるヒッピー風の若者たちがたむろしていた。その中にあって八角形の紅テントは煽情的に赤く、毒花のように挑発的だった。だが、大きさは意外にこぢんまりとしていて、収容人員は百五十人程度、背も低く、地にへばりついた大きなヒトデを連想させた。


 テントの入口では、頭をつるつるに剃った海坊主のような異様な風貌の俳優・麿赤児が「ヒャラリヒャラリコ、ヒャリコヒャラレロ、誰が吹くのか、不思議な笛だ」と往年のNHKラジオドラマ『笛吹童子』の主題歌の歌詞を使って、すごみのある声で呼び込みをしていた。麿は状況劇場の初期を代表するスターだったが、やがて退団し(七一年)、舞踏集団「大駱駝艦」(七二年結成)の主宰者となった。

 テントの入口付近に張ってある状況劇場の大きなポスターも目を奪った。これはその前年(六六年)、美術家の横尾忠則が唐十郎の『腰巻お仙・忘却篇』のために作ったポスターだったが、けばけばしくキッチュな感覚にあふれたデザインだった。昇る朝日を背景にスーパーマンのように飛ぶ裸女、からみあうはげ頭の男と女装の男、巨大な桃の実、東海道新幹線(六四年に開通したばかりだった)、大きな波しぶき、さらに状況劇場に寄せた澁澤龍彦の文章……といったまるで異質なものが組み合わされているのだ。土俗的なもの、類型的なものをぬけぬけと使いながら、それを喜劇的な笑いに転化してしまう図柄は出色だった。このポスターは七〇年にニューヨーク近代美術館で開かれた世界ポスター展で、六〇年代を代表するポスターのベストワンに選ばれ、横尾の代表作になった。」

 あの1970年前後の新宿は、確かに東京でも他のどこにもないぎらぎらした熱気が溢れていたように思う。演劇の世界は、それまでは西洋直輸入のカッコつけた「新劇」か、大劇場で有名俳優中心の「歌舞伎」「新派」「宝塚」の大袈裟なショーだった。しかし、状況劇場は確かにそういう演劇の既成概念を塗り替えた。そこには野性的なスタイルと、反抗的なメッセージがあった。

「幼い時に別れた「母さん」を探す「忠太郎」という若者が登場する。つまり、彼は長谷川伸の名作劇『瞼の母』の「番場の忠太郎」の昭和版なのだ。だが、彼の前に現れるのは母親ではなく、生まれる前に母に捨てられ、流されてしまった堕胎児たちの群だ。唐の妻の李麗仙(当時は礼仙)が男装で演じる「美少年」が登場するが、堕胎児たちの怨念を体現しているらしいこの少年は、終幕では神話的な女性「腰巻お仙」に変身する。

 ここに描かれたのは、日常的な現実の底からせり上がってくるアンダーワールドである。母親や社会から切り捨てられ、葬られたものたちが息をふきかえし、舞台で生き生きと活躍を始める。しかも興味深いのは、美少年・堕胎児たちと母親の間に複雑な愛憎関係があることだ。

捨てられた子どもたちは母親を憎み、母親に反逆しながらも、母親を慕っているのだ。この母親を日本の社会や伝統と読み換えるなら、作者の唐十郎は日本の社会と伝統から切離された自分を自覚しながらも、同時に強い愛憎でそれらと結びついている両義的な自分を告白しているように思われた。この公演を紹介した当時の朝日新聞の記事には、「母はボクらを生んだ日本の土壌、その日本の土壌からはじき出されてさすらうボクら堕胎児の美的コスモスの追求です」という唐十郎の談話がのっていた。

 とくに面白かったのは、新劇の演技とはまるで違う俳優たちの破天荒な演技だった。うまいと言える演技ではなかったが、型破りで痛快だった。とくに「ドクター袋小路」を演じた麿赤児の怪演でコミカルな演技は強烈だった。床屋に扮した大久保鷹も異常で、唐十郎が演じる頭に星形のハゲがある「永遠の客」を相手に、ハゲを軽石で磨いたり、バケツ一杯の水を唐の頭からかけたり、およそ馬鹿馬鹿しいことを延々と続けるおかしさは忘れられない。少女「かおる」を演じた中嶋夏はやがて女優から舞踏家に転身する。」

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【再入荷商品】1980年代キッコーマン・アートディレクター・大橋正・山の幸の小皿

March 25 [Sat], 2017, 20:27




商品名  大橋正の山の幸の小皿
サイズ  W:11.8cm H:11.8cm D:2.2cm Weight:80g
メーカー 日本製 
デザイン 大橋正(1916年ー1998年)
素材   陶磁器
価格   800円(在庫2)

商品名  大橋正の海の幸の小皿
サイズ  W:11.8cm H:11.8cm D:2.2cm Weight:80g
メーカー 日本製 
デザイン 大橋正(1916年ー1998年)
素材   陶磁器
価格   800円(在庫3)

戦前から60年にわたって第一線で活躍したデザイナー大橋正さんがデザインしたノベルティ−の小皿です。大橋正さんは、1952年より1972年まで明治製菓、1950年よりキッコーマンのアートディレクション、デザイン、イラストレーションを手がけ山の幸、海の幸をモチーフにした数々の作品は、キッコーマンの企業精神である<自然・純粋>を写実的な造形のもつ神秘性で表現していると高い評価を得ています。

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大橋正プロフィール

大橋正(1916年 - 1998年)は日本のグラフィックデザイナー。京都府で映画館の支配人の家庭に生まれる。1937年に東京高等工芸学校(現在の千葉大学工学部)図案科を卒業。大阪大丸百貨店の図案部から装飾部を経て京都大丸百貨店の宣伝部に勤務。京都大丸に勤めてから3年後、日本電報通信社(現在の電通)の新聞広告の懸賞で最優等ならびに二等を獲得し、大卒初任給50-70円の時代に1700円の懸賞金を受ける。これを機に電通の図案部へ招かれ、1940年に東京へ転居。のち出版部に移り、清水達夫と共に電通のPR誌『日本電報』を編集。




戦争の激化に伴って電通による外郭団体「日本宣伝技術家協会」に清水と出向し、国策プロパガンダに従事。のち丙種召集されて京都の十六師団に入ったが、虚弱体質で除隊となり、その翌年に敗戦を迎える。

第二次世界大戦後にデザイナーとして独立し、清水の依頼で『平凡』の表紙を創刊号から描き始める。資金難で同誌が廃刊の危機を迎えた時は自らの住宅購入資金を提供して同誌を救った。1948年から電通嘱託。






1950年からキッコーマンのアートディレクションやデザインやイラストレーションを担当(サザエさんをモデルにしたキッコーマンのトレードキャラクター「キッコちゃん」も大橋さんの代表的な作品です)。




1955年、戦後最大のデザイン展「グラフィック'55」に参加。
1951年、亀倉雄策たちと共に日本宣伝美術会(日宣美)を結成。





1957年の明治製菓のポスターでは日宣美会員賞を受ける。1965年から東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)会員。毎日デザイン賞2回、日宣美会員賞2回、ADC賞金・銀・銅賞、他に受賞多数。1982年山名賞、1984年紫綬褒章、1986年国際イラストレーション・ビエンナーレ顕彰者、1990年 勲四等旭日小綬章など。東京アートディレクターズクラブ評議員、日本グラフィックデザイナー協会前理事、東京イラストレーターズ・ソサエティ会員。1956年から1960年まで千葉大学講師。1961年から1967年まで武蔵野美術大学講師。1981年から1985年ま・武蔵野美術大学名誉教授。1984年、紫綬褒章。著書に絵本『うたのないきゅうかんちょう』の他、作品集『大橋正の博物誌』などがある。1998年4月10日没、82歳。

【2017年03月24日(金) 新入荷情報】1960年代ロジエ・Rosierのオリジナル商品(テーブルペット)

March 24 [Fri], 2017, 21:04

□商品名:1960年代ロジエ・Rosierのオリジナル商品(テーブルペット)
□サイズ:H20cm W:16.5cm D:16.5cm weight:1.2kg
□メーカー:高島屋・ロジエ・Rosier()
□素材:陶磁器
□価格:2.800円(在庫1)
□状態:Dead Stock(未使用品)


【商品情報】
現在も現存する高島屋通販ブランドのロジエ・Rosier(http://bit.ly/2negxBO)が製造した1970年代後半のオリジナル商品(テーブルペット)です。ロジエは、昭和30年代からのオリジナル商品の生産を行われていました。






この当時の流行だった北欧っぽいけれど、どこか日本人好みの温かみのあるデザインの物が多く作られていて人気でした。






この陶器は鳥の表情がとても可愛いらしいナプキンと爪楊枝が収納できるポップなテーブルアクセサリーです。

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【2017年03月22日・新入荷商品】1960s『maruni』廃盤スタンド灰皿(アッシュトレイ)

March 22 [Wed], 2017, 11:30



1960s『maruni』廃盤スタンド灰皿(アッシュトレイ)
メーカー:マルニ木工 http://www.maruni.com/jp/
サイズ大きさ約 高さ58cm φ21cm
素材:マホガニー無垢 突き板
価格:10.000


商品説明
国内トップクラスの老舗高級家具メーカーmaruni(マルニ:http://www.maruni.com/shop/ )の既に廃盤モデルのレトロスタイルなスタンド型灰皿(アッシュトレイ)です。

マホガニー使用した、丸みのある可愛らしいシルエットが印象的なデザイン。使い込まれた滑らかな木肌、明るい色合いで雰囲気が良く、レトロな空間にぴったりのアイテムです。シンプルでいて存在感のある一品です。




シルバーのカバーから見える赤いトレイがデザインアクセントになっています。トレイは、台座に乗せてあるだけなので取り外しができお手入れも簡単です。

このデザインは昔のリプロダクト品で言うところの『カリモク60』のような1960年代に流行った稀少なインテリアのプロトタイプです。しかも、maruniの廃盤品の中でもよく見るデザインではなく圧倒的に数が少ないデザインで、コンディションも年代から考えるとキレイな状態です。禁煙が日本のマナー方針になりつつある今では中古品で状態のいいものは、なかなか手に入らない代物です。


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【2017年03月20日・再入荷商品】1970年白山陶器リカーボトルセット・森正洋デザイン絶版品

March 20 [Mon], 2017, 18:15




商品名:1970年白山陶器リカーボトルセット
デザイン:森正洋
サイズ:ボトル横幅16×高さ20(コルク栓含む)×奥行き12cm
      カップφ42× H 6.5cm×5客
ボトル容量:1000ml
メーカー:白山陶器
素材:陶磁器
価格:12.000円(Dead Stock/元箱なし・在庫1セット)

人気の白山陶器の森正洋さんがデザインした1960〜70年のリカーボトル(酒器ボトル)のデッドストック品です。


白とブルーのコントラストがきれいで、手仕事を感じる丸みが美しい仕上がりでホーロー容器のような清潔さがあります。中に入れるお酒はワインでも日本酒でも注ぎ口が良い塩梅で野菜のドレッシングのように切りよく細かく注げます。














長崎県の波佐見で作られている白山陶器は毎日使いたい!と思わせるデザインと機能性が共存して食事をしながら柄を楽しめる「遊び心」があるデザインの器を作り続けています。


森 正洋 (もりまさひろ)
1927年 佐賀県に生まれ。多摩美術大学を卒業後、1956年 白山陶器に入社。1960年 代表作のG型しょうゆさしで「第一回グッドデザイン賞」を受賞。これを筆頭に数々の国際的なデザイン賞を受賞する。 「日常の生活で使う器を考え、形を創り工場で生産することにより、多くの人々とともに共有し生活することに、 デザインの喜びを感じる」ことをポリシーに、常に陶磁器デザインの先駆を担いました。1978年 白山陶器退社後、同年 森正洋産業デザイン研究所を設立し、1983年 スペイン・バレンシア第13回国際工芸デザイン展陶芸部 グランプリ(貝の器)、2000年 日本陶芸協議会賞・金賞受賞。2004年には「和の食器 −無印良品−」の発売が開始。
2005年11月 惜しまれながら永眠
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【2017年03月19日・新入荷商品】1984年 象印「ミニデカ」(ZOJIRUSH CAN-1801)Disigned By Mario Bellini

March 19 [Sun], 2017, 12:00


商品名:1984年 象印「ミニデカ」(ZOJIRUSH CAN-1801)
デザイン:マリオ・ベリーニ「Disigned By Mario Bellini」
サイズ::幅170、奥行230、高さ230mm容量1.4ℓ
メーカー: 象印マホービン株式会社
素材:ABSプラスチック
価格:12000
コンディション:USED/実働品(在庫1)

この電気ポット(ZOJIRUSH CAN-1801)D’(ディーダッシュシリーズ)は、インダストリアルデザインの世界的権威、マリオ・ベリーニ氏がデザインを手がけた電気エアーポット(電動湯沸し・手動エアー給湯(中栓無し)式)でとにかくデザインが3シンプルで愛らしいしい製品。


そして「Disigned By Mario Bellini」のエンブレムが眩しいです。

1980年代は、国内の湯沸かし器業界も例にもれず外国の有名デザイナーを起用した商品を出しておりまして、花柄が一般的だった1970年代のポットとは赴きを異にする未来的なフォルムを持つ逸品が当時のTV宣伝で女優・石原真理子氏を起用したコマーシャルも話題となり量産されました。


容量を変えずに高さを8cmを抑えてコンパクト化を図り、中栓パイプをなくした手間いらずのデザイン。




昨今の電気ポットは、ほぼ全部電動給湯型になり、手動エアー式が無くなったと嘆いているこの頃ですが、技術だけでなく消費者の感性に訴えかけるフォルムの重要性を世に知らしめた製品でした。1984年度通産省グッドデザイン賞受賞商。その後にニューヨーク近代美術館MoMAパーマネントコレクションに選定されました。今でもたまにホテルや旅館で見かけますが、残念ながら製品としては廃盤となっています。

1984年発売ですが、33年を経たいまでも色褪せない、それどころか、今どうしてこのような電気ポットがないのか?と思うくらいぴったりコンパクトサイズの秀逸なデザインでお茶の味も、少しだけ美味しく感じる気がします。


マリオ・ベリーニ(Mario Bellini)

マリオ・ベリーニは建築家であり、イタリアの最も多才で影響力のあるデザイナーの一人。1928年創刊の建築・デザイン誌“ドムス”の編集長を、1986年から91年まで務めていたことでも知られています。タイプライターに代表されるオリベッティ製品、カッシーナやB&Bイタリア、ヴィトラなどの家具、ブリオンヴェガやヤマハの電気製品、アルテミデ、フロス、エルコの照明など数多くの名作をデザイン。金属フレームを上質の革で包み込んだキャブチェアに代表される、構造的パーツに一枚の「肌」を与えるような独自の手法は、彫刻風で美的な感覚を刺激する品格を家具や工業製品にもたらすことに成功しています。


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  • 誕生日:5月29日
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店舗所在地:
〒165-0026
東京都中野区新井1-5-4
秘密の小さなお店 。
営業日/水.木.金.土.日
営業時間/13:00〜21:00
(03)5942-7037(実店舗:Tel/Fax)

はじめまして。
古物商店スピカの店主の
鶉屋(ウズラヤ)と申します。

仕入れの為、突発的な臨時休業ありますので遠方からの方は、必ず電話確認をお願いします。

スピカ店主鶉屋の日記#1

現ANTIQUEスピカのCM

旧ANTIQUEスピカのCM

HPやブログの感想などを聞かせて頂けたら 幸いです。皆様、お手柔らかにお願いします(ё_ё)

好きな休日の過ごし方
猫とビデオ鑑賞会
好きな本・マンガ/小説
好きな作家・/武田百合子/池澤夏樹/金井美恵子/
好きな漫画家・谷口ジロー/安野モヨコ/細野不二彦/五十嵐大介/加藤伸吉/高野文子/鈴木翁二/浦沢直樹/業田良家/曽根富美子/三好銀/黒田硫黄
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