赤ちゃんの泣くことで困っていませんか?@えびすヨガスタジオ

June 19 [Mon], 2017, 21:58


スタジオで何をしてるのかって?

7月9日&8月2日に開催される小児科医が教えるベビー講座幸せな育児〜子どもと家族に輝く未来を〜

の準備中です。

私は息子の泣き止まない子育てで、随分疲れ果てた経験をしています。泣く赤ちゃんがお母さんを疲弊させる恐ろしさを知っている為、少しでもその環境に巻き込まれないための知恵をスタジオから発信したいと思い、この講座をすることにしました。



私の息子はやそっとで泣き止むようなものではなかった為、その当時の子育てを知っている人は「あの子よりマシ」ということを合言葉にされるほどでした。

自閉症やアトピーなど、一般的な赤ちゃんの泣くでなない子を育ててみて思うのは、お母さんを支える周りの環境と、自分の心が折れてしまわない最低限の知識を持っておくことだと思います。


困り果てて母に電話をすると、赤ちゃんなんてなくもの、何を大騒ぎしてるのだ、と言い放ち、娘の訴えをスルー。

全く泣き止まない赤ちゃんが初めての子育て。パニックです。
我が母の言い放つ言葉に愕然としたものです。
母も知らなかったのです。普通の泣くだと思い、娘がいつもの大騒ぎをしてるだけだと思ったそうです。

全く寝ない、泣き止まない、連続6時間ノンストップで泣かれたこともありました。
睡眠時間は細切れで足して2〜3時間。
家にいると、近所からクレームが来たこともあった為、まずは車に乗せて誰の迷惑にもならないところに行く毎日でした。
居眠り運転で何度か事故を起こしそうになったこともありました。

話を聞いて欲しくて、学生時代の友人に語っても、親身になって聞いてくれる人はほとんどいませんでした。

気のせいじゃない?神経質過ぎるんじゃない?うちの子も泣くよ〜(しょっちゅうランチいってんじゃねーかよ!と思ったこともありました)

私は息子のおかげで、友達だと思っていた人は友達ではなかったことに気がつきました。
でも周りが悪いとは今でも思っていません。
私が助けてあげたいと思わせるほどの「人間力」がなかった現実を知った時期でした。
というわけで30歳以降、人との付き合いについて賢くなれたこと、人に話を聞いて欲しければ、それなりの努力をしないとダメだと知ったのもこの時期です。

息子をきっかけに、私はいろんな幻から目がさめる経験を27歳に知ることになりました。自己中心的な物の考え方から一旦降りることになりました。子どもを育てることは、合わなくなったものにしがみつかないこと、手放すこと、最小限のもので生きること、優先順位をつけること。
そして、自分の母と正面から向き合うこと。子育てのつまずきは母親との関係を見直すことも大切なことです。


娘の様子がおかしいと思い、田舎から出てきた母が見た光景は、凄まじかったそうです。
すでに普通を逸脱した子育てを娘がしていたことに愕然とし言葉を失い、こんなに酷いとは知らず悪かった、といい、すぐに父が迎えに来て、しばらく実家でお世話になることに。


友人関係に落胆していた時、逆に家族は頼りになるのだといことも知りました。
家族の支えがないと、自閉症や重度のアレルギーの子どもをネグレクトを含む虐待をせずに育てることは困難です。私が虐待をせずに済んだのは間違いなく母のおかげです。母の強い勧めでいった保育科で取得した知恵で救われ、母に心から感謝することになりました。

一人で閉じこもって育児しても、困らない人もいれば、泣き止まない赤ちゃんにノイローゼ−になる人もいます。

経験と知識に乏しく、誰も共感してくれない環境が続くと、虐待するなという方が無理な話です。

スタジオでこれは絶対に発信したいと強く思った講座が小児科医の先生から学ぶ、偏りのない知識です。
ギリギリのところで踏ん張れたのは、正しい健全な知識を持っていたからです。

よくわからないセラピーや、行きすぎた子育て本が横行していますが、保育士として思うのは、それはやばいでしょ、というものが多く見受けられます。イージーなものは大体まやかしです。これだけしてればいい、という知識は危険です。

ワクチンは絶対にノー、アレルギーでもないのにベジタリアン、玄米菜食のみの生活、医師に見てもらうことなく全てホメオパシーで解決しようとする(せめて薬剤師、医師の資格保有者のホメオパシーを受けて欲しい)、つまり子どもを見るよりも、自分がどのような子育てをしたいのかにとらわれた親が案外多いことでした。


西洋医学は悪者ではありません。いざという時に、救ってくれるのは西洋医学が主なのです。
親になるということは、偏りのない考え方をもう一度勉強する時期に入ることです。

偏った人生は、子育てに機能不全を起こしやすい傾向があります。


保育士、幼稚園の先生、マタニティの方、子育て中の方はもちろん、まだ赤ちゃんを産んでいない方も、そしてママヨガ、ベビーヨガをしている方は是非受けてください。

身近に困っている人がいた時に、傾聴と共に本当に役に立つ知識で会話してください。

とても素晴らしい小児科医の先生のお話会です。また行こう!と思える講座内容です。

是非、時間のご都合をつけてご参加下さい!



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プロフィール
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  • アイコン画像 職業:自営業
  • アイコン画像 趣味:
    ・旅行-温泉&自然
    ・ヨガ-旅行を兼ねて旅先のスタジオに出没
    ・読書-なんでも読む
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