お茶の恐怖 

January 20 [Fri], 2006, 15:45
私は大のお茶好きだ。
だからといってわざわざお茶をこしたり、めずらしいお茶の葉を買ってみたりするというわけでもない。
コンビニに売っている。あの冷たいお茶達が好きなのだ。
先日、姉が<ウーロン茶は痩せる。あれは痩せるよ>といっていた。
なるほど、確かにここの所姉は前よりも痩せてきている。
体重も減ったらしい。
すばらしい話ではないか。私の大スキなお茶で手軽にダイエットができるなんて、
お茶は飲めるし痩せられるし、一石二鳥である。
さっそく私はコンビニに走った。ウーロン茶を3本買ってその日のうちに全部飲んだ。
300ミリリットルの水が突然お腹に入ってきたら、お腹だってびっくりである。
私は元から体が強くない方なので、私のお腹がすぐさま悲鳴をあげた。
最初の内はごろごろと雷がなっている程度だったので、少々不安は感じたが
<ウーロン茶がお腹の贅肉を退治しているのであろう>
というバカな考えを本気でしんじこみ、<ウーロン君がんばれよ>などといって私はのんきに笑っていた。
だかしばらくすると痛みはじめてきた。
おや?っと思ったがそのまま放っておく事にした。
しかし放っておけば放っておくほどに腹痛は痛さをましていった。
私はガマンできなくなり、トイレにかけこんだ。
その日は尿と便の排出がとめどなかった。
夜も寝ようとしても尿と便のおかげで私は泣く泣くトイレに起こされた。
次の日私は500ミリグラムだが痩せていた。
だがしかしそれはウーロンチャのおかげではなく、あきらかに私の腹痛がもたらした下痢のおかげであろうと私は思った。
ウーロン茶3本もかって無駄なことしたよな〜
と思っていたら姉がひょっこり現れ<お。痩せたじゃん。>といってニヤニヤと笑いどこかへ去っていった。
こいつの情報も無駄だよな〜としみじみ感じた。
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