息子の就職

November 20 [Tue], 2012, 5:44
父にある新聞記事を無言で渡されました仕事をやめたくてしょうがない時、なんなのと思いながらもその記事に目を通しました。
高校三年生の進路選択の時、就職と言って譲らなかった。
俺は勉強できないから、これ以上の学校に進む気はないと言う。
大学じゃなくても、何かこれからやってみたいという専門の学校に行ってみたらと勧めたが、答えはNOだった。
確かに成績はお世辞にも良いとは言えなかった。
ただ、大した子育てをしてきたわけじゃないが、その事でとやかく言った記憶はなかったのであきらめの発言かと親の方が戸惑った。
一方で自分自身の力で世に出たいという決心のようなものを感じた。
それとともに何か潔さ、すがすがしさのようなものも感じた。
その後、就職難のこの時代に、東北関東圏内にある会社に採用が決まった。
任地が県外という可能性もあったが、せめて成人するまではそばで見守りたいという母の勝手な願いも雛lは聞いてくださり、初めての任地は自宅から通える場所に決まっhappyho.jpた。
社員教育のしっかりした会社で、親が教えられないことをたくさん教えていただいている。
先日、初給料で家族に食事をごちそうしてくれた。
もったいなくてもったいなくてなるべく安いメニューを頼んだ。
メニューを選びながら、小さい時の事が走馬灯のように思い出された。
働いているところを一度見たくて、本人に気付かれないようにそっと様子をうかがっていたら、向こうの柱の陰から同じように娘夫婦が弟の様子を見に来ているのに出くわした。
息子よ、18歳のあなたの人生は始まったばかり。
はるか先の事は分からない。
今を大切に生きて下さい。
高校卒業とともに卒業したはずだった弁当作りに、母はまた毎日苦戦しているけど、周りの人達からは本当は嬉しいんでしょと言われる。
親とはいつまでも子に世話してたいとしみじみ思う。
この記事を書いたのは母でした、この記事を読み終えた瞬間、涙が溢れて外に飛び出してしまいました。
母がこんなに自分を心配してくれていたと知り、続くかはわからないけどもう少し頑張ってみようと決心しました。
けどこういう年頃だし、自由がほしくて世の中見下したいけどそうもいかないから我慢して頑張るしかないんだよねみんなも頑張れー頑張れおれー笑
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