わたしの国立病院ダイエット体験談・・・・
運動なし・レシピなし・カロリー計算なし3ヶ月で12kg痩せたダイエット
忘れもしない、新婚2年目の秋のこと。
まだ2人きりの甘い甘い生活の中。
ワタシもまだ20代で、スタイルにはそこそこ自信があった。
おっぱいなんかもつんと上を向いてて・・・・なんて、おいおい、官能小説書いているんじゃないから。
・・・えっと、何だっけ?そうそう、体験談。
自信があるとはいえ、毎日の仕事に追われて少々運動不足気味。
そんなある日。主人が1枚の紙切れを持って、活き活きとした目で説明を始めた。
「ねえ、マユ。今日、会社の女子社員からこんな良いダイエット方法を教わったよ。」
かちーんと来た私には全く気が付かない様子。
(ナニ、女子社員とダイエットの話題で盛り上がってるのよー!)
しかし、心の広いワタシはその紙をゆっくりと見てみる事にした。
そこに書かれていたのが、ワタシの国立病院ダイエットとの出会いでした。
今考えて見れば、そこで素直にぶちきれて
「そんなダイエット、その女子社員とやればいいじゃない?ワタシはごめんよ!」
と言えば、地獄の2週間をすごすことも無かった・・・
主人の勢いに押されて、半ばしぶしぶ国立病院ダイエットをはじめたワタシ。
まだ新婚2年目の秋で、思えば愛情でこんなことに付き合う必要はなかった・・・
今、これをやろうと提案されてもきっとあの頃のような気分の盛り上がりは無いだろう。
とにかく国立病院ダイエットのメニューを忠実にこなす事に決めた。
初日の朝。
トーストにコーヒー、ゆでたまごなど。
普段から朝食は少なめだったので楽勝。
「なーんだ。これなら続くね。2週間後が楽しみ♪」なんて思ったり。
「お昼はボクが準備しておいたからね」と、主人。
お弁当を準備してもらえるなんてシアワセ〜
昼食
お弁当の包みを開けてみる。
えっ。。。。。。。これだけなの・・・・・?
入っていたのはゆで卵1個と丸ごとトマト。
そして「コーヒーを飲んでね」のメモ1枚。
同僚からは「なにそれ???」の悲鳴にも近いオドロキ声。
簡単に説明をしたものの、絶対に止めたほうがいいよ、との怒号。
みんなより一足も二足も早く昼食が終わってしまいました。
夕食。
まさかと思ったが、大した量の食事を摂る事が出来ず、明日になればもう少しましになるかと思い直し。
お腹の鳴る音と戦いながら就寝。
・・・・・そんな感じで始めたものの、3日目にしていらいらが募ってきました。
そして脱力感。
このままでは仕事に支障が・・・・どうなることやら。
国立病院ダイエットを始めて3日目の体験談。
国立病院ダイエットってなんだろう?と疑問を持ちつつも、主人と一緒に始めたのでやめるとは言い出しにくい状況の中、なんとか3日目を迎えた。
国立病院ダイエットでは、特に体重の変化を毎日計測することなどのお約束は無い。
しかし、ダイエットを開始して体重を測らないなんてことは、有り得ない。
ではその効果はいかほどに?
国立病院ダイエット開始前52kgだった体重が
1日目を終える頃には51kgに
2日目には50.5kgに。
これはウレシイ!
なんだ、やれば痩せるじゃないか♪
しかし3日目。
なぜか減っていない。
それどころか、ちょっと戻った・・・?
50.7kgと、体重計が言っている。
3日目にして挫折か。
まあ、誤差の範囲だろう。
とにかく、国立病院ダイエットの最後のメニューまで続ける事にしよう。
国立病院ダイエットを主人に勧められ、一緒にやろうよと誓い合った新婚2年目のワタシ。
始めてから終わるまでの2週間、何と長かった事だろう。
地獄のような日々を送り、ようやく最後を迎える。
国立病院ダイエット2週間の結果は体重3kg減。
52kgだった体重が2週間で49kgに。
やった!
欲を言えばあと2kgぐらい落としたいな♪
しかし、20代後半のワタシのお肌は、ガサガサ・ボロボロ。アトピー復活してるし。
目の下にはクマがくっきり。
髪の毛、何だかパサついてきた?
力は入らないし、気力は無いし。
振り返ると何だかストレスのかたまり。
職場の同僚にも
「なんだかフケたよ」
ぐさっ・・・。せっかくダイエットに成功したのに〜
おまけに、ゆで卵とグレープフルーツはもう見るのも嫌な気分に。
しかしラブラブで始め、二人で成功した国立病院ダイエット。
もうこんな苦しい思いは二度としたくないっ!と思いつつ、2週間我慢していたビールで乾杯。
そして、次の日もビールがおいしくて、その次の日も、誘われるままに外食して、乾杯して・・・・・
1週間で元に戻りました。
以上、これがワタシの
国立病院ダイエット体験談です。
国立病院ダイエットをやってから7年近く経ちますが、あのときの苦しい思い、周りからの批判、ストレス、そしてリバウンドを思うと、このダイエットをやることは全く意味が無いとつくづく感じます。
最近ではいろいろなダイエット方法が流行ったりします。
短期で痩せよう、というのは全くナンセンスです。
ダイエットを始めるということは、そのダイエット方法を一生続けるぐらいの覚悟でやらないと、本当の効果は得られないものだと思います。
ダイエットは生活そのものです。
しかしそれが自分にとって最高の健康の秘訣であり、美しさを長く保つことができるのです。
栄養バランスをよく考え、暴飲・暴食を避け、取りすぎたカロリーは1日の食事や運動などで調整をする、そしてそれらを生活の一部に組み込む事こそが一生続くダイエットだと考えます。
どうですか?これでもあなたは国立病院ダイエットを信じますか?