摂食障害関連者の集い

March 12 [Fri], 2010, 3:53
何時ものように、お約束ごとは、症状や食の話は一切しないこと。
http://kokorozawazawa.webin.jp/yakusoku.pdf
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/67.htm

NPO法人 心ざわざわ 2010年のセミナー資料
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/pdfpdf.htm

予習ページ
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/mailmt.htm

3月21日は締め切りました。
4月は、18日(日)、5月は16日(日)です。


座談会風のグループワークは、気軽にどなたでもご参加いただける集いにしております。

摂食障害集い「集・空・間 Tio」芦屋市12:30〜15:30 ホールB(2階)資料代200円
4月30日(金) 6月30日(水) 9月30日(木) 11月29日(月) 2011年1月29日(土) 3月29日(火)
「集・空・間 Tio」芦屋市茶屋之町7-12(JR阪神芦屋各駅より徒歩7分)

お母様の集い「知足(ちそく)の会」

4、6、7、9、11、12、3月の第1土曜

11時から17時まで、神戸市北区のNPO法人心ざわざわルーム(理事長宅)を開放。
参加無料、出入り自由、駐車OK、お弁当お飲み物持参で、どうぞお気軽にお越しください。
神戸電鉄・有馬温泉駅から徒歩20分、岡場駅からバスで10分バス停から徒歩2分。
標高330Mの六甲山中腹の静かな住宅街。
症状や食の話はせずに、一人の人間、親は親、子供は子供の生き方を語り合いながら、自分と向き合う明るい雰囲気。
進行役は克服者の理事長(看護師)の岡本理香。
http://kokorozawazawa.webin.jp/mamamama.pdf
問い合わせ http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P1043967


○NPO法人心ざわざわ 
http://kokorozawazawa.org/
携帯、http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/

母親の集いや集会

February 06 [Sat], 2010, 19:38
○日刊メルマガ・摂食障害アドバイザーより贈り物にご登録ください。
http://archive.mag2.com/M0064523/index.html
○知足の会(母親の集い)、3月6日 お昼頃から夕方まで、出入り自由。駐車OK。神戸有馬ざわざわルーム、参加無料。
○学習会。2月21日、12時から、ジャンカラにて、茨木市舟木町3-27エルボスク2東棟2F。
テーマ「障害年金と生活保護について(講師ちゃりんこ氏)」参加無料、ドリンク付。

2010年度のざわざわのグループセミナー予定をお知らせします。
●「何時ものように、お約束ごとは、症状や食の話は一切しないこと。原因探しはしないこと」
●テーマは「知ること」。自分を知ること。

○摂食障害を知るのではなく、親は親自身の生き方を知る、今を知る。本人さんは、今のレベルを知る。まず知るだけ。
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/05.htm

@摂食障害にかかわる方の集い
「集・空・間 Tio」芦屋市12:30〜15:30 ホールB(2階)資料代200円
4月30日(金) 6月30日(水) 9月30日(木) 11月29日(月) 2011年1月29日(土) 3月29日(火)
Aお母様の集い「知足の会」4、5、6、7、9、11、12、3月の第1土曜 有馬ざわざわルーム 無料

○「そのまま言っちゃおう」
感じたまま、言葉にしていいんですよ。堂々と言葉を綴って送ってくださいね。
今日も待っています。
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P46094230

○NPO法人心ざわざわ 
http://kokorozawazawa.org/
携帯、http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/

NPO法人心ざわざわ

November 30 [Mon], 2009, 0:00
パソコンの方 http://kokorozawazawa.org/
携帯の方 http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/

そのまんまのあなたで、繋がっていてくださいね

克服者で、著書「摂食障害〜私の中の一部分〜」「死んだら、アカン」「心ざわざわ」シリーズ作品他、講演会、NHKラジオ出演や専門病棟勤務経験がある看護師の理事長・岡本理香が中心となり、サポート活動、学習会や交流会を行っています。
母親の集い「知足の会」毎月第1土曜に、ざわざわルームで集会、参加無料。自助グループ「ともあしの会」毎月第2土曜に、大阪スタジオで集会。「摂食障害講習会」大阪府茨木市カウンセリングサークルワイズ内(072-633-0212)で開催、定員8名まで、2時間。学習会・座談会・集会イベント(夏祭り、春と秋の懇親会他)。冊子全国に無料配布。日刊メールマガジン。面談、メール療法。アンケート。
詳細は、NPO法人心ざわざわのHPにて。

1999年岡本理香著書「心ざわざわ」誕生、2004年心と体の悩み相談室「心ざわざわ」、2006年摂食障害専門となり、2008年NPO法人「心ざわざわ」設立、2009年度は、独立行政法人福祉医療機構長寿・子育て・障害者基金助成事業活動を行っています。
神戸市北区東有野台4丁目(有馬温泉駅徒歩20分、岡場駅バスで10分)
078-987-2036(9時〜18時まで、土日祭定休)

日刊メルマガ・摂食障害アドバイザーより贈り物
http://mini.mag2.com/pc/m/M0064523.html

アンケートは、随時募集しておりますので、引き続きご協力をお願いいたします。

November 14 [Sat], 2009, 6:28
○NEWアンケート
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P76329181
○皆様から皆様へ
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P15183906
○33個の項目、幾つでも選択可です。
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P81519106
○アンケートで自分の気持ちを知る。
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P77463326
○皆様から皆様へのアンケート
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P90496696
(皆様への質問は、選択型で回答ができるものでお願いします)
○選択アンケート「皆様から皆様へ」と「○の色は?」。
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P15183906
○摂食障害・アンケート
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P23838536
○思ったまま、感じたまま、そのまま言っちゃおう
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P46094230
○これだけは、言われたくない言葉、これは、言ってほしい言葉。
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P75021917
○手紙を書いてみよう。思いを伝えたい、本当はこう言いたいんだ、わかってほしいんだ。
あなたから「お母さんへ」「お父さんへ」「○○さんへ」「あなたへ(自分に伝えたい)」
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P68402621
○自分の喜怒哀楽を知っていますか?
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P85398518

摂食障害お母様の集い

November 14 [Sat], 2009, 6:25
お母様の集い「知足(ちそく)の会」

毎月第1土曜日、11時から17時まで、神戸市北区のNPO法人心ざわざわルーム(理事長宅)を開放。
参加無料、出入り自由、駐車OK、お弁当お飲み物持参で、どうぞお気軽にお越しください。

神戸電鉄・有馬温泉駅から徒歩20分、岡場駅からバスで10分バス停から徒歩2分。
標高330Mの六甲山中腹の静かな住宅街。

症状や食の話はせずに、一人の人間、親は親、子供は子供の生き方を語り合いながら、自分と向き合う明るい雰囲気。

進行役は克服者の理事長(看護師)の岡本理香。

ルームへの地図、ルームの写真
http://kokorozawazawa.webin.jp/himawariroom.htm

メール療法とは?

November 14 [Sat], 2009, 6:18
下記がメール療法の参考資料となります。
【メール療法とは?】
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/86.htm
【お約束】
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/67.htm
【ざわざわの方針】
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/93.htm
【メール療法説明資料】
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/mailzawazawa.htm
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/muisiki.htm
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/mailzawazawa1.htm
【ざわざわサポート資料】
http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/asimotomame.htm

もしくは、お取り寄せください。
【摂食障害ざわざわ冊子本プレゼント】
HPをまとめた冊子と各資料を無料で配布しています。現在1,700部配布済。
『独立行政法人福祉医療機構長寿・子育て・障害者基金助成事業』
申込 https://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P79319687

【お願い】
ご面倒でしょうが、毎回、メールの件名(タイトル)にお名前(HN)を入れていただくと助かります。
現在、岡本は、担当の会員様やその他の方を200名ほどに対応しておりますので、ご協力をお願いします。
特に携帯アドレスの方のご協力をお願いいたします。


メール相談とは異なり、メールでは、岡本と会話はしません。
今日動いたことを書くもので、今を丁寧に過ごすことを意識していきます。
今の自分を見ます。理想ではなく現実に目を向けていきます。
「今、私が○○をしている」と意識したことを、自分に語るように、独り言のように書いてください。
思考と視線と行動を一致させて、経過を書いてください。
岡本に話すのではなく、ご自分に語りかけてくださいね。
です、ますは使わずに、普段の言葉で構いませんよ。
また、メール療法が不向きとの判断があれば、お断りさせていただいております。

視線のレベルを下げて、日々の生活をみてください。
知るだけです。
感情は入りません。知るだけです。
岡本がポイントを絞ってレスをつけ返信させていただきますが、その問いかけに返信は要りませんので、そのまま意識してお過ごしくださいね。

初めは、なかなか難しいご様子なので、課題を出しています。
無理のない程度で取り組んでみてください。

課題@
初めは、自己紹介を兼ねて、今の状況や親御様との関係など、
差し支えない程度で、お話いただければと思います。

課題A
手紙(素直にズバリと言いたいことを書いてみましょう)
あなたから「お母さんへ」
あなたから「お父さんへ」
あなたから「○○さんへ」姉妹兄弟夫恋人友人知人など
あなたから「あなたへ」自分に伝えたい

本題メール療法

頭で考えていても、言葉で情報を得ても、体で知るものです。
まずは、始めてみましょう。動いて知っていきましょう。
失敗したことや出来なかったことから、知ることが多いのです。

メールは、文字数や回数に制限はありません。
24時間以内にお返事させていただくよう心掛けております。
土日の定休日また出張の日は、返信はお休みさせていただきます。
ご了承ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

高嶺の花を羨むより足元の豆を拾え

November 14 [Sat], 2009, 6:14
足元の豆には、可能性が溢れています
親御様は、お子様にどう対応したらいいのか?と、ご相談にお越しになります。当然のことです。辛い気持としんどい体を抱えて、どうしようもなく困ってらっしゃいます。
ただ、早く何とかしたいと焦り、視野が飛び過ぎるのですね。まずご自分がどう感じるか、どういう守りの動きを、ご自身がするかを知ることから始めていただきたく思います。知るは、分かるではなく、感情が入らずに、ただ知るだけです。お子様と接して、色々な場面を経験しながら、自分の感情は?自分の行動は?と自分を知る。それを飛ばして、良い方法を教えてほしいと、真似をするだけでは、ご自身が納得せずに、無理が生じます。それらを無意識に抑え込んでいるので、ご自身がご自身に不満を抱くのですね。これは、摂食障害を抱えていらっしゃるご本人さんにも言えると思います。
 知っているからこそ、傾聴もでき、放置もでき、堂々と生きることができます。大人は、わざと子供に負けてあげる。大人だからできること。知っているからこそ、知らないふりもできる。知らない人は、その知らないことを隠そうとするから、プライドと負けん気で、気遣いではなく気疲れをするのですね。
自分って面白生き物です。興味があると、知りたくなります。知識をもらい、それはどういうことかな?と考える。ここで留まる方は、言葉を知ろうとするので、難しいのです。すっーと抜ける方は、ご自身を知ろうとするので、次に進まれます。ご自身に視線を向けるのです。
ざわざわの看護に対する考え方「残存機能を活かし、自分でできることを知り、できないことを知り、できることを増やしていく工夫をする」。これがざわざわの「ヘルプはしません。サポートは喜んで贈ります」に繋がっています。右手が使えない方に、左手で自分ができることを、知ってもらい、自分でできることを増やしていくのですね。できることを知るには、できないことも知る必要があります。ここで感情が入ると、諦めや焦りが生じます。過度のヘルプは、残存機能を活かす場を取り上げていることになります。左手が使えないという現実を認めて受け入れるのは、頭では無理だと思います。感情では難しいと思います。まず「知ること」。体で知ることなのですよね。感情を抱いていいのです。思考も働いていいのです。
 ヘルプは、今の自己満足。サポートは、将来への責任を視野に捉えた知識の提供。サポートをするという知識を贈りますので、それを知恵にするのは、自分自身の行動なのですね。出来ないことは出来ないのです。出来るように工夫するには、知識が必要です。
何事も、最初は、真似をするから始まりますが、知らないことを知るのが真似であり、そこへ工夫を入れると、自分のものになります。結果を真似するのではなく、経過の工夫を、自分で知っていくことが必要ですね。充実感や満足感というのは、結果ではなく、経過に生じる自己の感情なのです。気づくのは、後で冷酒のようにじわじわなのですね。
だからこそ、どんな感情も抱いていいのですよ。抱くと知るのですよ。知るから、放置が出来るのですよ。無視をするのではなく、抑えるのではなく、感情を放置することが出来るのです。まず知ること。感情はたっぷり抱いてくださいね。
 人は、無意識に抑え込んでいる部分=自分の不足している部分を他者に投影させて、それを責めるという防衛反応をします。無意識に気になるのですが、なぜ?と考える方は、気づくものがあふれてきます。ご自分の気持ちを抑え込んでいる方は、自分が自分の傍にいなかったのですね。自分が自分に、いつも怒っていましたね。お辛い気持ちを一人で抱えて、ここまで頑張ってこられたのですもの。ご自分と、堂々と仲良くしてくださいね。お母さんの責任の一つに、ご自身が心身ともに、健康であること、それに近い状態を保つことがありますよ。
母親だから、子供を守るべきだ、親だから、私が何とか治してあげる。初期は、当然この気持ちを抱いていいのです。これがないと逆に、母性を見つめ直す機会でもあるでしょう。お子様と一緒に揺れて、悩んで苦しんで、本当に大変な時期なのです。それがあるからこそ次に繋がるとも言えます。ここで大事なのは、ご主人、お友達や親せきなど、本音が言える存在があるかどうか、母親を支えてくれる余裕のある方がいらっしゃるかどうかと、家族会の存在です。次の段階に入る前に「ヘルプは、今の自己満足。サポートは、将来への責任を視野に捉えた知識の提供」を知っていただければ、長引くことを避けられると考えます。お子様の気持ちに、ぬるま湯から、自分で抜け出す力を残しておいてあげるのが、本当の親の愛情であり、コツコツと躾けるのが、本当の責任だと考えます。どういう形であれ、社会生活に適応できる生き方を、コツコツとじわじわと教えていくことが非常に大事だと考えます。その力を子供さんは、お持ちですもの。
摂食障害の渦中の時の一番の願い、そして克服して今の一番の願いは、変わっていないことに、私は気づきました。母が母の納得できる健康を心身ともに保っていてほしい。言葉では伝えなくても、心で思うだけで伝わっているはず。それが母と娘の関係だと感じます。
克服とは?回復とは?
克服とは?空想の世界から、現実の地に、舞い降りて、羽ではなく、自分の足で立っているという感覚です。回復とは?大人になることです。

いつも頭の中に靄がかかっていて、視線の先に映るものは、思考というより妄想の世界の中の物体という感覚がありました。地に足が着いていないというか、自分だけが透明の風船の中に入って、ふわふわと浮いている感覚がありました。耳から入ってくる音も、ぼわんとしたエコーがかかったもので、言葉の裏が聴こえている感覚でした。妄想に近い理想を相手に反映して、相手の視線を乗っ取って自分を映して、自分の都合のいいように、もしくは悲劇のヒロインであるようにして、自分を外から観察している感覚がありました。
自分に向かう称賛は、自分のものであり、都合の悪いものは、誰かのせいであり、シンデレラ気分に近い、きっと素晴らしく有名な人物になるのだという頭の中のシナリオが完成していました。一日のほとんどが空想に浸っており、必ずすごいことが起きるのだという思考が大半の思考であり、時々目の前にやってくる現実は、他人事のように視線に捉え、誰のこと?という感覚がありました。その中で、美意識は非常に高く、それ以上に、努力せずに出来る人間である、しかし、護ってあげたいと周囲に思われる存在でいようと常に考えていました。自分は歳を取らない、いつまでもこのままで、当然、親はずーっと生きているという気持ちがありました。職業柄、「死」に対して、身近過ぎて、現実として捉えていませんでしたね。
都合のいいように、体調不良を起こし、嫌なことがあると、自分の傲慢なプライドが傷つき、怒りと憎しみの感覚が急速に湧いてきました。そのまま放置が出来ないので、取り繕うとテンションが上がったり、逆に精神的に落ちるところまで落として、死にたいとの言葉で、同情をひいていました。浮いた感覚が続き、一人では寂しくて仕方なく、誰かを求め続けていながらも、親密になることを極端に恐れて、自分は皆とは異なる人間であり、レベルが違うからと、人を避けるように過ごすこともありました。
変化が怖く、特に人の心の変化に敏感であり、一度もらった良い評価を下げたくなく、あたかも気配り上手の頭のいい人を演じながら、嫌われないように、自分を守りに守ってきました。
今だから、知ったことばかりですが、現実をまったく見ていなかった自分が、妄想の中で飛んでいる感覚なのです。自分の妄想が、自分の感情や行動を支配している感覚でしたね。いつも誰かが何とかしてくれるという気持ちがありましたので、切羽詰まった現実を見ようとしませんでした。常にだれかを、自分の都合のいい方向に、操作していました。触れ合うという感覚は、心ではなく、「物」のやり取りであり、借りを作りたくないので、プレゼントを押しつけがましくすることが多かったですね。特別な人間だから、宇宙にも行くことができるんだという気持ちがありましたね。何も感じないように、都合の良い想像を膨らませて、空回りをし続けていました。現実の厳しさと体の重さが、自分が自分なんだと教えてくれました。自分だけが自分なんだと知りました。離れ離れに点在し続けた、「点の自分」が、がっちりと手をつなぎ、「線となり、面となり、自分の形」が出来ました。
残存機能を活かす看護のやり方
看護師として、たくさんの経験を積みながら、それに対する考え方に「残存機能を活かし、自分でできることを知り、できないことを知り、できることを増やしていく工夫をする」があります。これがざわざわの「ヘルプはしません。サポートは喜んで贈ります」に繋がっています。右手が使えない方に、左手で自分ができることを、知ってもらい、自分でできることを増やしていくのですね。できることを知るには、できないことも知る必要があります。ここで感情が入ると、諦めや焦りが生じます。過度のヘルプは、残存機能を活かす場を取り上げていることになります。左手が使えないという現実を認めて受け入れるのは、頭では無理だと思います。感情では難しいと思います。まず「知ること」。体で知ることなのですよね。感情を抱いていいのです。思考も働いていいのです。それらに振り回されない行動ができるかどうかなのですね。これらをベースに、今、メール療法を行っています。「知る」ということから始めています。
現実を知っていく
なぜ、その必要があるのか?自分の幼少期から克服ラインまでを冷静に見ると、基本は現実を知るということに躓いているのがわかってきました。あるがままと同時進行で、あるべきようも取り入れていく必要性を感じました。大人になるという抽象表現ですが、責任という言葉が怖くてたまらなかったのです。
日々波があって当然。当然は意識することで、感謝になり、感謝は自分を穏やかにしてくれますね。そして、充実につながると思います。意識した日々は、満足充実を呼んでくれる。後になってわかることもある。一気に全部ではなくて、一つをゆっくり、じっくり。一つだけでいいので、じっくり取り組むこと。答えは明日でいい。出ないかもしれないけれど、それでいい。すっきりしないのが人生。すべてを抱えて、ぼちぼちと歩くのが人生。
克服ラインを超えると、現実をくっきり捉えることができるようになり、逃げたい自分やどうしようもないもやもやした気持ちを、どっしりと抱き始めました。怖くてたまりませんでした。今まで見て見ぬふりをしていたものが、どんどん目の前に現れるのです。これが現実なのかと立ちすくみました。現実には、責任という自分で背負うものが付いてきました。自分が今まで逃げてきたのは、これだったんだなと掴んできました。自分の足が、確かに地に着き、頭の中の靄が晴れ、視界を包み込んでいたベールが取れました。自分だけが自分なんだと確信を得て、人生ってこういうものなのかと体得したのでした
親の意見と冷酒は後で効く
 情報は他人の知識です。そのままを取り入れても、できないものはできないのです。その知識を知恵にするのは、自分の体を動かすことなのですね。気づきは後からやってきます。自分の中に自分の答えはあるのですよ。岡本の言葉は、後でじわじわと効いてきます。今は?でいいのです。日常の生活の中で、納得する答えが、グレー色に染まって見つかります。
何が問題なのか?誰の問題なのか?知ると反省になります。トラブルが生じた時に、そのトラブルを「知る」。責任の所在は、どこに、誰にを知ることで、次の行動が見えてきますよ。叱る、怒る、教える。違いを知ってくださいね。摂食障害に怒るのではなく、一人の人間として、躾をするのは、周囲の大人の役目ですね。
自分で知ることが大事なのですよ。その知る過程があるからこそ、自分が納得して、自分の知恵になるのです。真似ではなく、自分で掴む経過が必要なのですよ。

彷徨う時期

November 14 [Sat], 2009, 6:12
居ても立っても居られない、自分が分からない、モヤモヤして、不安で、寂しくて、空しくて、悲しくて、どうしたらいいの?
今、辛いですね。苦しいですね。そういう時期は、誰にでもあるんですよね。
現実なのか妄想なのか、何となく何もかもが嫌ですべてを投げ出したくなり、
泣き叫ぶことも、怒りをぶつけることも知らない自分は、自分の存在を消すか、自分で分からなくなる道を選ぶか、それも分からないのです。
自分の気分が分からないので、すっきりしないモヤモヤの中に重たい体を置いておくだけの日々。
苦しい辛い悲しい。頭も体も心も痛む。昔、岡本も痛くて痛くて、自分が分からなくて、真夜中に町の中をさまよっていました。
コントロール出来ないものを何とかしようともがき、今のこの空虚感を紛らわしてくれる人を求め続け、一人になると寂しくなり、どうしようもなくなり、また彷徨います。
自分の中で内部紛争の時期が長く続きました。私自身の体と心と頭が、戦場であり、戦士でした。
妄想の中で生き続けて、現実を知るのを避けるために摂食障害に逃げ続けました。摂食障害は、自分を守ってくれる存在だったのですね。
あの頃は、怖くて、大人になりたくなかった。ただそれだけ。
あの頃は、現実は痛く、痛みを知りたくなかった。ただそれだけ。
迷い、彷徨い、今、その痛みを乗り越えてきました。この何とも言えない痛みは、大人になるための訓練のようなものに感じます。
痛みは痛いまま、すっきりしないまま、そのままを抱えて、今を歩いています。
この痛みを知らない時期は、子供。
それを知った時期が、成長過程。
それを分かり自分のものだと受け入れた時期が、大人。

今は、迷っていいのよ。
すっきりさせなくていいのよ。
分からなくていいのよ。

迷いながら、痛みを知りながら、少しずつ、ゆっくりと、大人への成長階段を、自分の足で上がっていきますよ。
今は、知るだけでいい。 いつか必ず大人になることができますよ。
人任せの人生。誰かが何とかしてくれるの人生。面白くないですものね。
今からですよ。ゆっくり成長していきましょう。ゆっくりです。焦らないで、ゆっくりとね。

どうしたらいいの?お迷いの方へ

November 14 [Sat], 2009, 6:05
何かしたいけれど、分からない。
どうしたらいいのかな?
まずは、「自分がどうしたいか?」
その前に「何を困っているのか?」を知ることですね。

http://www.eonet.ne.jp/~kokorozawazawa/84.htm

コツコツと丁寧に知ることから。

サイトや講習会の資料をまとめた無料冊子をお取り寄せくださいね
ふんわり繋がっていたい方は、日刊でお届けのメルマガ(無料)
摂食障害のことを知りたい方は、無料説明会
自分と向き合いたい方は、メール療法(30日間3,000円)
母親だけでお話がしたい方は、お母様の集い(無料)
遠方の親御様は、スカイプでのグループ対談(無料)
ご本人さんだけで、お話がしたい方は、自助グループ(ともあしの会をご紹介)
回復者の本を読んでみたい方は、著書購入
グループで勉強をしたい方は、摂食障害講習会(会員様は無料)
友達や仲間がほしい方は、イベントや懇親会(年4回、5月8月10月12月)
個人で、家族だけで、お話がしたい方は、面談(会員様は無料)
各アンケートに、ご協力をお願いしますね

2010年3月までは、下記の助成事業開催中
『独立行政法人福祉医療機構長寿・子育て・障害者基金助成事業』
『2009年度ドコモ市民活動団体への助成金』

選択型アンケートの一覧

November 14 [Sat], 2009, 6:00
ふわふわした感覚で、地に足がついていない気がする
いつも頭の中が忙しいと感じる
体を動かすのが面倒だと思っている
絵画や音楽など芸術が好きだ
他人と比較して、物事を見みていることが多い
喜怒哀楽をスマートに出す人に魅力を感じる
特別扱いされないと不機嫌になる
注意されたり指摘を受けるのが怖い
外国へ行ってみたい
自然が好きだ
ゆっくりと休みたいと、いつも思う
涙がすぐ出る
特に怒りの感情が激しくわいてくる
自分は何でもやればできるが、今はしないだけだ
完ぺき主義だと思う
何事もすぐに答えがほしい
褒められるのが恥ずかしい
1つでも上手くいかないと全部止めてしまいたくなる
ありがとうを滅多に言わない
服装、髪型、小物など拘りがある
時間が止まっている感覚が時々ある
自分は他人とは異なる感性の持ち主だと思う
女だから、男だからと言われるのが嫌だ
性的な欲求はいけないものだと思っている
赤ちゃんや小さな子供さんを可愛いと思う
爪をかむ癖がある
煙草を吸う
幼少時から、いろいろな体験が少ない方だ
手先が器用だと思う
赤ちゃんに戻りたいと思うことがある
左ききだ
血液型A 血液型B 血液型O 血液型AB 血液型わからない
今、大好きな人がいる
親に経済負担をかけて申し訳ない
親(祖父母)からお小遣いをもらっている
仕事、バイトをしたいけれど、できない
マッサージを受けるのが好き
白と黒とグレーが全部必要だと思う
生きる上での荷物がある
他人から見た自分と自分自身が思う自分は違う
自分の気持ちを話すのが苦手である
しんどくて、動くのがめんどうだ
土下座して謝ってほしい人がいる
自分を知りたくない
親から離れることができない
母親を喜ばせることばかりしている
他人から嫌われるのが怖くて仕方ない
家族の中で、疎外感がある
何もする気がおきない
治したい気持ちと治したくない気持ちのどちらもある
大人になりたくない
理想と現実は違うと知ってきた
はっきり「ノー」が言えない
夜寝つきが悪い
親に「私ときちんと向き合って」ほしい
兄弟姉妹がうらやましい
コツコツすることが克服に繋がると思う
おかげ様でありがとうの気持ちを知った
素直になりたい
病気のことを誰に相談したらいいかわからない
今の自分の位置を知らない
今の自分の位置を知りたくない
今の自分の位置を知り始めた
いつも思考が矛盾している
大人になると、何もかもがすっきりすると思う
モヤモヤ、イライラがあってもいいんだと思う
周囲が思うように動かないとイライラする
私のことを全部わかってほしいと思う
自分で物事を決めるのが怖い
責任という言葉から逃げたい
過去のことをよく思い出す
将来を考えると不安になる
自分と向き合うのが怖い
誰かが何とかしてくれると思っていたい
今、迷路に入ってどうしたらいいのか分からない
いつも焦っている
グレーの感覚がわからない
自分を大きく包み込んでくれる存在がほしい
包み込んで守ってあげたい存在がある
自分は面倒くさがりなんだと思う
一人でいたいけれど一人は寂しい
趣味がない
好きなことがわからない
世話をするのが苦手である
自分をお姫様だと思ったことがある
周囲の方に、特別な扱いをされないと嫌だ
傷つくし傷つけるので対人関係が怖くて保てない
ゆっくりしてはいけないと思うことが多い
するべきことがあるはずだ
時間にせかされる
時間を持て余す
寂しさをどう対処したらいいかわからない
嫌われるのが怖くてしかたない
ゆっくりという感覚がわからない
焦らないという感覚がわからない
相手にどう思われているかばかり気になる
相手の好みに合わせようとして、疲れる
考えないと動けない方だ
歳をとりたくない
自分は、本当は、目立ちたがりだと思う
好き嫌いがはっきしていると思う
本当は、楽をして自由に生きたい
自分は、まだ子供なんだと思う
親の方も、子離れできていないと思う
予定がないと不安なので、無理にでも予定を入れることが多い
体が疲れた時に、周囲に八つ当たりしてしまうことがある
八つ当たりしたことを、いつも後悔する
後悔はするが、素直に謝ることができない
嫌なことがあると病気に逃げてしまうことが多い
家族に受け入れてもらえていないと感じる
病気になった人にしか本当のことは理解できないと思う
母、父、夫、恋人のことが好きなのに、当たり散らしてしまう
好きな人といると、うれしいが、疲れてしまう
母親と自分は似ていると思うことがある
朝のメルマガの内容を、その日何となく意識していることが多い
ざわざわに出逢って、知ったものがあった
ざわざわに出逢って、捨てたものがあった
いつでも話ができる場所と相手がほしい
同じ気持ちを分かち合える場所がほしい
誰かと繋がっていたい 寂しくて、寂しくて、どうしようもない
家で、玄関の靴を、毎回きちんと揃える
家で、使った物を、毎回きちんと元に戻す
お風呂は、毎日洗いたい(洗ってほしい)
掃除は、毎日したい(してほしい)
日常生活の中で、これだけは、譲れない、許せないことがある
講習会、イベント、グループ集会に一度参加してみたい
大人の世界は、汚いと思う
人間は裏表があると思う
嘘は嫌いだ
一つのことを最後までやり遂げたことがない
もっと話がしたい。聴いてほしい
友人たちのグループの中で、自分だけ浮いている感じがする
友人たちの話題についていけない
行列に並ぶのは嫌だ
道を必ず譲る
洗濯、掃除が嫌いだ
片付けが苦手だ
他人とのかかわりの中で、よく「カチン」とくる
自分の感情が、まだわからない
自分の感情に自分が振り回されていると知った
一度決めたことを変えてはいけないと思う
復習より、予習が好きだ
怒ると叱るの違いがわかった
叱られるのが怖い
叱ってくれる人が必要だと思う
自分は、まだ甘いと思う
視線の先と今の自分の動きがバラバラのことが多い
今の動きとまったく異なることを考えていることが多い
共依存と繋がりの違いがわかった
生きる意味を知りたい
摂食障害をきっかけに、家族との結びつきや繋がりを見つめ、絆が生まれたと思う
家族との結びつきや繋がりを見つめる必要がある
摂食障害をきっかけに、自分を見つめることができたと思う
自分を見つめることが必要だと思う
これだけは、自信が持てるというものがある
これだけは、自信があるというものにしがみついている
どこにいても誰といても、一人浮いている気がする
グループの中で、蚊帳の外みたいな感じになる
人と衝突するのがいやだ
褒められると、ホッとする
うれしいとか楽しいという感覚がわからない
怒りや憎しみは、抱いてはいけないと思っていた
腫れ物にしてほしいけれど、腫れ物にされるのも、イヤ
注目されたいといつも思う
モデルとか女優・俳優になれると思っていた
怖い、厳しいから、逃げていたのは自分だと知った
本当は、辛口の言葉をくれる人を求めている
人と接するのがこわくて、仕事もしたくない
女として、男としての自信がない
いつまでも学生でいたいと思っていた
王子様、お姫様が現れると思っていた
楽して生きたい
楽して生きたいと思っていた
生きるって楽じゃない
キャリアウーマン、完ぺきな出来るビジネスマンになりたかった
いいところばかりを取って過ごせたら幸せだと思う
現実を見るのは怖い
現実を見るのは怖かった
夢の中で生きている感覚がある
夢の中で生きている感覚があった
将来成功している自分の姿ばかりを想像している
結局、全部中途半端で、何かをやり遂げたことがない
努力が嫌い
汗水流して熱中する、がんばるのは、みっともない、馬鹿らしい
自分の土台がないって、図星だ
ざわざわの言葉で、キツイ図星があった
経過を見ずに結果を見ている
P R
プロフィール
  • 名前:kokorozawazawa
  • 性別:女性
  • 誕生日:1963年7月29日
  • 血液型:AB型
  • 現住所:兵庫県
  • NPO法人 心ざわざわ
    摂食障害専門サポート
    理事長・作家・看護師 岡本理香
    神戸市北区東有野台4丁目
    http://kokorozawazawa.org/
    078-987-2036
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