July 19 [Thu], 2007, 0:00

「愛」と問うたら「君」と答えよう
「君」と問うたら「愛」と答えよう
それだけですべてが繋がる

「笑う」のは「心」から嬉しくて
「泣く」のは「心」から悲しくて
「怒る」のは「心」から苛立っているから


「名」を「口」にするのは振り向かせるため
「手」を伸ばすのは「届く」ため
ねぇ気付いてる?


「明日」を語るには「今日」が必要
「今日」を語るには「明日」が必要

「夢」を語るのは「現実」があるから
「現実」を語るのは「夢」があるから


「生」とはいつか「死」んでゆくこと
「死」とは「生」に終わりがくること


「生きてく」ことは「愛する」とゆうこと
「愛する」ことは「生きてく」とゆくこと


ただそれだけがすべて

ナミダイロ 

July 05 [Thu], 2007, 0:00

もう記憶に残ってはいないけど
あの日泣いてた僕の涙は何色だったんだろう
小さな手足 小さな体が壊れんばかりに泣いた


初めて見た景色は何だったんだろう
「あー」とか「うー」とか言いながら
「なんじゃこりゃ」とか言ってたのかな


誰かを愛するために
誰かを憎むために?
何のために僕はここにいるんだろう


小さかった手 大きくなった手
僕のこの手は何をつかもうとしてるのかな 今なら
少しだけ泣いていたあの日の僕の気持ちが分かるな


いろんなものを見てきたよ
キレイなものや見たくもなかったもの

切り離される痛みも知ったよ
一人ぼっちの淋しさも
想うことの温かさも


小さかった手 大きくなった手
もう記憶に残ってはいないけど
僕はきっと知っていた


君とつなぐため
君とつながるため


人は誰も独りで生きてはいけないから


恋獄哀歌 

April 05 [Thu], 2007, 0:00

恋だの愛だの軽々しく口にする輩とあたしは違うと思ってた

自分だけは本当の純愛ってやつを
手にして育めてると思ってた

恋に恋をしてるように
愛を自ら愛と言えてしまうような想いは

目で見える真実すら濁らせてしまうものなのだと

気付いた頃には繋がっているのは
心か体だけなのか
それすら分からなくなってた

あなたの好きなもの好きなこと
好きな色や癖のある仕草
言えること誇りに思ってたの

だけど

あたしの好きなもの好きなこと
好きな色や癖のある仕草
あなたが何一つ答えられないことなんて
意識したこともなかった

恋に恋をしてるように
愛を自ら愛と言えてしまうような想いじゃ

「小さな不安材料も幸せになるために仕方ないこと」

なんて言う夢見がちな馬鹿な女に成り下がってしまう

あたしは先へ進むわ
あなたを切り落とした傷は痛むだろうけど

日々増えていく小さな傷をごまかして隣にいるより

きっと悲しくはない

手紙 

March 23 [Fri], 2007, 11:55

君に手紙を書いた
中身は些細な日常の出来事で

改めて自分の字の下手さ加減に軽く苦笑してみたり
君との言葉の違いを楽しく思ったり

気付いたら君のことを思い出して
言葉を綴っていたよ

君から手紙がきた
中身は些細な日常の出来事
予想より少し早く届いた返事だった

君は寂しく過ごしてるのかな
また悪い癖でおせっかいな心配性が顔を出す

手紙を書くよ
君を想って久しぶりに便箋を買った

数枚の紙に書いた僕のこんな文字で
君が一瞬でも笑うなら
一時でも僕だけを思い出す時間が流れるのなら

僕の知りうる言葉すべて並べて
手紙を書くよ
途切れないようにずっと

大丈夫 大丈夫って魔法をかけて
君に優しい言葉贈るよ

三日月 

September 26 [Tue], 2006, 23:57
あなたと同じ月を見てるよ

開け放った窓辺から

寂しそうなあの三日月を


今言葉を交わしたらきっと

尖った言葉で傷付けてしまう

あなたを失ったあたしはまるで

今日の空の月のよう


あなたとゆう光が届かなくて

優しい形で光れない...


寄り添えない太陽と月みたいだね

手を伸ばしても距離は縮まらない


あなたと同じ月を見てるよ

細く削れた三日月を

まるで寄り添えない太陽と月だね

あなたが届かなくて優しくなれない


けれどあたしは

あなたの光でしか輝けない


RING 

September 19 [Tue], 2006, 23:53
色違いのガラス玉が付いた銀の輪を
渡し合ってふざけて指にはめてみる

君は光るそれを嬉しそうに見つめてたね

ねえ こんな子供騙しのような仕草で君が幸せになれるなら

いつでも僕に願いを言ってよ

君を幸せにするのは僕の役目じゃないけど

君が大切にしたい「形」が分かるから

足りないときには埋めてあげるよ

大丈夫 いつも僕が見守ってる

だから振り返ってもいいよ
だから前だけ見て進んでいけばいいよ

こんなガラス玉1つで
君の明日が少しでも明るくなるのなら
僕は喜んで君の手を取ろう

だからずっと
無邪気に笑う君でいてよ

君のままでいてよ



マスカラまつげ 

August 09 [Wed], 2006, 0:16
夕焼けが闇に包まれて
降りしきる雨の冷たさと静けさだけが残る
いつまで待ってもあなたは戻らない
そんなことわかってた

「バイバイ」って言った
あなたの最後の手は温かくて
笑った顔も少し 力無く淋しそうで
うなずくだけで胸が潰れそうだった

「好き」は「好き」と
「嫌」は「嫌」と
どうして言えなかったんだろう
言葉を濁して 気持ち偽って
そんなの優しさじゃなくて ただの卑怯者だったね

マスカラが雨に溶けて黒い涙に変わる
闇と雨にそっとごまかして隠した
いつからこんなに自分を着飾るようになったんだろう
もっとちゃんとあなたと向き合えばよかった

ねぇ あなたは本当のあたしのこと見ててくれたのかな

鎖と手錠 

July 10 [Mon], 2006, 1:03
好きだから
そばにいさせて

大好きだから
一緒に笑って

愛してるから
手をつないでて

ぎゅっと ぎゅっと
強く握って


好きよ

大好きよ

愛してる


ねぇだから、
あなたを殺してもいい?

ずっとどこにも行かないで
あたしの隣から居なくならないで


あたしを見ているあなたのままで
いっそ永遠になってよ

 

夢見し夜 

July 10 [Mon], 2006, 0:37
あなた恋しや

想いは夢うつろ

日の差し込まない くすぶった空を見る

この言の葉 あなたに届くのでしょうか?

それとも

荒れ狂う風に散るのでしょうか?

水鏡 ゆらゆら 絶えず波立ち

一片の心が たちまちに広がる

あなた恋しや

瞳は夢うつつ

今宵も夢の中 あなたに抱かれよう

この身焦れるほど きつく抱かれよう

形のないもの 

July 10 [Mon], 2006, 0:00
君の心はどこにあるの?
今どんな色の気持ちしてる?
幸せな色をしてくれてたらいいな
いつも いつでも

ゴメンね。
今君に投げつけた言葉
とがってたかな 痛かったよね
君の涙には
どんな想いが入ってたのかな
僕には気付けなかった

ねぇ どうして君はそんなにも
嬉しそうに笑えるんだろう
その目には何が映ってるの
きっと同じ景色だけど違うんだろう?

君が笑ってるとね
僕の胸の辺りが
温かくしめつけられる

触れたくなるの
触れられたくなるの

形にはならないから
完璧には一生 君に
届かないだろうけど
伝わらないだろうけど

人間て不器用だね
見つめても 見つめても
器は器でしかなくて
中身はとても脆い

手をつないでいて?
ぬくもりから少しずつ
君への想いを伝えたい
君の想いを感じたい

それは確かなものじゃないって
分かってるけど
分からないから…

…ねぇ 隣で手を握っていてもいい?

P R
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