ボクの声 

August 31 [Sun], 2008, 23:46
 ねぇ・・・・・・
 ボクノコエガキコエルカイ?

七夕の夜 

July 07 [Mon], 2008, 22:29
 夜空は雲が河を隠している
 それでも

 ベランダでゆれる
 笹に括られている二枚の短冊

 アナタに
 教えられたとおりに

 ワタシの今思っている
 一番の想いを短冊に書き込んでいく

 一文字一文字
 ワタシの想いをこめて

 そして
 書き上げて短冊に括りつけていく

 天の河は見れなくても
 ここに

 ワタシの彦星様が
 いつものように

 微笑んでくれている
 ただ

 それだけで
 織姫の気持ちがわかったような

 そんな気持ちに
 なっていく

 短冊に込めた想い
 「アナタといつまでも一緒に七夕を迎えれますように」

ヒトのココロ 

July 02 [Wed], 2008, 14:30
 ヒトのココロほど
 強くて弱いものはない

 失わないための強さ
 失ってしまうという弱さ

 すべてが
 紙一重なのかもしれない

 ボクはキミを
 キミはボクを

 お互いが
 愛し合っていることに対する

 想いは
 完全なもののはずなのに

 失ってしまうという
 ココロの弱さが

 ボクを蝕んでいく
 キミを悲しませていく

 

壊れるほどに 

June 26 [Thu], 2008, 10:40
 怖い夢を見た
 どんな夢だったかなんて

 思い出したくないぐらい
 ワタシは子供のように泣いた

 アナタにしがみついて
 悲鳴のような声をあげて

 泣いて
 泣いて

 そして
 また泣く

 アナタを困らせている
 アナタに迷惑をかけている

 でも
 それもでワタシは

 壊れるほど
 強く抱きしめてほしかった

 怖い夢をみないぐらいに
 ワタシを抱きしめて

たった一つの・・・・・・ 

June 25 [Wed], 2008, 11:28
 我侭なのかもしれない
 それでも望んでしまうことは

 誰にでも
 ひとつだけある

 どんなに手を伸ばしても
 どんなにがんばっても

 決して
 手に入れられないものがあるとき

 神様に
 それを願う

 そんなことをしても
 神様が叶えてくれるなんて思わないのに

 ヒトは
 そうする

 ボクは願うより
 自分ができることを

 キミにしてあげたい
 たった一つでもいいから

 キミの望むものを
 叶えてあげたい

 ただ
 それだけがボクの

 浅はかで
 おろかな望みなのかもしれない

 そしておろかにも
 それを神様に願っている自分がいた

花びら 

June 24 [Tue], 2008, 10:16
 どんなに美しくても
 どんなに高貴でも

 花はいつかは
 舞い散るようにして

 輝きを
 散らしていく

 そして残される
 何の輝きもない草

 ワタシは
 残された花びらは少ないけど

 最後まで
 アナタに見ていてほしい

 どこにも
 飛ばないように

 アナタに
 抱きしめてほしい

 散ってしまったワタシは
 醜くなってしまう

 でも
 忘れないでほしい

 アナタという
 太陽を少しでも長く

 独り占めを
 できたことを

 こんなにも
 愛していることを

ココロの翼 

June 23 [Mon], 2008, 10:42
 キミと過ごす日々の中で
 ボクは気づくことがあった

 いつも
 笑顔でいる君が

 苦しんでいるときでも
 笑顔を見せてくれる

 誰のためでもない
 ボクのためにだけ笑ってくれる

 ココロの中で
 辛く嘆いていることを

 気づかれないように
 ボクも笑顔を見せている

 大切な存在だから
 愛しているから

 ボクに微笑んでくれる
 それなのに

 どこかで
 キミのココロが羽ばたいていく

 一人だけ
 残していく

 そんな気持ちになって
 ボクはキミをいつも抱きしめる

 ココロまでどこかに
 羽ばたかせないために

 ボクは
 何時の間にか

 キミを
 閉じ込めようとしている

鳥人 

June 13 [Fri], 2008, 10:02
 風に乗って
 どこまでも羽ばたくことの出来る

 ワタシのココロは
 そんな翼を求めて

 長い間
 たった一人で飛び続けた

 そして
 始まりの終わりを見つけた

 アナタという存在
 アナタという居場所

 鳥人だったココロは
 ようやくたどり着いた

 帰ってくる場所
 存在を許される場所

 だからワタシは
 また

 ここから羽ばたける
 終わりの始まりのためではない

 始まりの続きを
 歌と共に

 そして
 アナタと共に

歌と翼 

June 12 [Thu], 2008, 15:21
 声は風に乗って
 世界に広げていく

 ボクの声
 キミの歌

 すべては
 目に見えない翼によって

 この世界に羽ばたき
 そして

 記憶という中に
 溶けていく

 キミの歌は
 ボクの声よりも

 遠く高く
 世界の記憶に刻み込まれる

 それでも
 キミは

 ボクのために
 歌ってくれる

 誰でもない
 ただボクという存在のために

微熱 

June 09 [Mon], 2008, 15:23
 二人で出かけて
 空を見上げていると

 飛行機雲が一本
 どこまでも伸びていくのが見えた

 ワタシは
 アナタに背負われて

 曇り空の中
 存在している

 初夏の暑さよりも
 微熱なワタシの体を

 大切に背負ってくれる
 アナタ

 両手で力強く
 握り締めることも出来ない

 ワタシを
 支えてくれる

 自分で歩く時よりも
 背負ってもらっている時のほうが

 ワタシは
 世界が違って見えて楽しい

 アナタに甘えている時
 ワタシの中の微熱は

 ゆっくりと
 心地よく

 ワタシを包み込んで
 溶けていく
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