珍獣。
2006年03月25日(土) 10時02分
おはようございます、菊之助です。親知らず君跡地を縫いとどめている糸が、先ほどクシャミと共に一本切れたようです。
なんてデストロイヤーなクシャミなのでございましょう。まあ、問題ないと信じてとりあえず頓服を飲み痛みを紛らわせております。
さて。
一昨日、パスポート申請にいってきました。
海外にいくい予定はまったく無いのですが、5年パスポートの期限が切れるので、とりあえずもう五年。ただ、三月二十日からパスポートにICチップが導入されるため、更新手続き人数が物凄く多かったのですね。私が言った時点で既に九十人待ち。後で百十人待ちと電光掲示板に出た時は「……あ〜は〜ん?」と顔を引きつらせてしまいました。
でもまあ、私は待たされることはあまり苦にならない人間らしいので(らしいって曖昧にするなよ)結局二時間弱待って更新手続きを完了させてきましたよ。後は出来上がりを待つだけです。おそらく三月三十日までに完了するようなので、一安心。
待っている間、色々な人がいるなぁと待合室を見ておりました。
自分のほうに不備があったにも拘らず、一時間以上専門係員に文句を言っているおじさんとか、絶叫して文句を言っているお姉さんとか(文句ばっかじゃないか)、腰が曲がって杖をついている八十代くらいのおばあさんが申請していたりとか、学校帰りにそのままやって来たのだろうなと思われる征服女子高生とか。
そして私は3歳くらいの男の子に、何故か二十分近くジーッと見つめられておりました。
何が珍しいのだ?! 私の何が君の心のポイントをついたのだ!? でも、幼い子供になれていない私は曖昧な笑みを浮かべても、話しかけるなんて出来るわけもなく、ただ見られるままに時間が過ぎてまいりましたよ。その後、その男の子はお母さんのもとに走っていきましたが、子供のまなざしほどドキドキさせられるものは無いなと思いました。
野良猫や野良犬とメンチのきりあいしたら、いつも勝てるのにねぇ……(するなよ)。
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