劣等感

April 11 [Thu], 2013, 19:29




『英語が出来ないことの劣等感』


今日は、これを体験したような気分です。



ある音楽の授業で、テストがありました。


『先生の演奏を聞いて、楽譜に書き出すこと』

『聴いたことのないメロディーを、楽譜を見ただけで歌うこと』

『楽譜のリズムを読んみ、1つめのリズム譜を手で、2つめのリズム譜を足で、同時並行で打つ』

というもの。




先生の演奏をスラスラと楽譜になおしていく周りのみんな。

「えっ?なんで音の高さとかリズムとか完璧に分かるの?!」

「っていうか書き出してたら間に合わん!ついていけん!」


楽譜を見ただけで聴いたこともないメロディーを歌い、さらに練習なしで、全体で二手に分かれ、別のメロディーを一発でハモる周りのみんな。

「うぉー、楽譜見てるだけなのに一発で練習もしてないのにハモってるー」


書いてあるリズムを読んで、

足では『たんたんたたたたたんたたたたーたん…たた……たん…』

手では『た  たー たたた… たん…』

など、同時並行で音を出すみんな。




そして、筆記テスト終了後、

「はい、○○さん、これできる?」

「はい、○○さん、このリズムやってみて」

など、みんなの前で指名されます。

まあ、他のみんなは当てられたらその場でやってのけます。


でも私は、

当てられても出来ないってことが分かっているから、

当てられないかビクビク




いやー、苦痛ですね。

自分が情けなくて。

授業が嫌いとかではなく、出来ない自分が恥ずかしい。

みんなや先生はどう思っているのか…。不安。






英語の授業嫌いっていう子は、

こんな気持ちなのかな。

「えっ??!なんでみんな出来るん??!」



『先生の演奏を聞いて楽譜に書きおこす。』

これが出来なかったときの私は、

「CDを聞いてディクテーションしなさい。」

が出来ない生徒と似たような気持ちだったかも。


『楽譜を見て正しい音で歌う』

これが出来なかったときの私は、

「音読しなさい。」

が出来ない生徒と似たような気持ちだったかも。







『自分だけ不得意なのが悔しいなら、勉強すればいいだけでしょ?』

ってのは、多分すごく酷なんじゃないかと。



だって、わたしがこの基礎の復習予習に何時間もかけている間に、

周りのみんなはもっともっと高度なものの練習をしているから。



英語が苦手な生徒ももしかしたら、

数学とか国語とか、いろんなものに時間をとられるし、

さらにその子が英文法基礎を固めている時間に、

英語が得意な子はHarry Potterをどんどん読みすすめたりしている。





「えぇぇぇなんでみんなスラスラ出来るの??!」

がちょっと分かりました


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Sasha
読者になる
2013年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/kokokitsu/index1_0.rdf