<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">

  <channel rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/">
    <title><![CDATA[kokilaのタミル通信]]></title>
    <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/]]></link>
    <description><![CDATA[]]></description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
    <dc:date>2010-02-24T09:39:54+09:00</dc:date>
    <items>
      <rdf:Seq>
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/43" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/42" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/41" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/40" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/39" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/38" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/37" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/36" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/35" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/34" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/33" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/31" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/30" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/29" />
        <rdf:li rdf:resource="http://yaplog.jp/kokila/archive/28" />
      </rdf:Seq>
    </items>
  </channel>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/43">
        <title><![CDATA[タミル地方の食べ物～パロタ～]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/43]]></link>
        <description><![CDATA[

これはタミル地方ではとてもポピュラーな「パロタ」というパンです。

街角にある屋台でよく売られています。

街を歩いていると職人さんがこのパロタを伸ばしている姿をよく見かけたりもします。

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/43/101" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/o/k/kokila/0/101.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
これはタミル地方ではとてもポピュラーな「パロタ」というパンです。<br>
<br>
街角にある屋台でよく売られています。<br>
<br>
街を歩いていると職人さんがこのパロタを伸ばしている姿をよく見かけたりもします。<br>
<br>
これは精製された小麦粉やバター、牛乳などから作られていて、素朴な小麦の味がカレーにとてもよく合います。<br>
<br>
屋台でこのパロタを買うと「サルナー」という具の全く入ってないカレーのグレービーソースがよく付いてきます。<br>
<br>
この具の入ってないサルナーが何の出汁がベースなのかいまいち不明なのですが、これまた美味しいです。<br>
<br>
インドのパンは平べったいものが多くどれも見た目がよく似ていますが、作り方や使っている材料が大きく違う事が多いです。<br>
<br>
このパロタの作り方はとてもユニークなのでちょっと紹介します。<br>
<br>
まず小麦や牛乳、バターなどをこねて生地を作ります。それをひとつずつ丸めて次に写真の様にとても薄く膜のようになるまで伸ばしていきます。<br>
<br>
この時、めん棒などは使わず手で、生地を持ち上げながら台に叩きつけ伸ばします。<br>
<br>
これはかなりのテクニックを要するので、ある程度、練習しないと普通の人には難しいと思います。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/43/102" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/o/k/kokila/0/102.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
伸ばした生地を棒状にして端からくるくるとカタツムリの様に丸めていきねかします。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/43/104" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/o/k/kokila/0/104.jpg" border="0" alt="" ></a></span> <br>
<br>
ねかし終わったら、生地を丸く広げて熱々の鉄板で焼くというものです。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/43/103" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/o/k/kokila/0/103.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
薄く伸ばして丸めているので、ちぎったときに層になっていて、クロワッサンやデニッシュの中身のような感じもします。<br>
<br>
日本でよく知られている「ナン」はこれとはまた違う生地の作り方、伸ばし方をしますし、焼く時も、タンドール窯に貼り付けて焼きますが、こちらは鉄板で焼きます。<br>
<br>
この他、このパロタを細かく刻んで野菜や卵などと混ぜ焼いた「コットゥパロタ」というお好み焼きにそっくりな鉄板でチャンチャン音を立てて、豪快に調理する食べ物もあります。<br>
<br>
美味しいし、いかにも庶民的だし、名物がお好み焼きの広島育ちのkokilaとしてはかなり親近感だし、気に入っていてインドに行ったら、かなりの頻度で食べてます。<br>
<br>
このパロタ、私たちの「ラーダヴィラス」でも味わう事ができます。<br>
<br>
ご興味のある方はぜひお店にもいらしてくださいね。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/43/105" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/00/pc/k/o/k/kokila/0/105.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;">チェンナイのパロタ屋台。こういった屋台があちこちで見られます。</span><br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2010-02-24T09:39:54+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インドの食べ物]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/42">
        <title><![CDATA[インドの野菜～チャウチャウ～]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/42]]></link>
        <description><![CDATA[ご無沙汰しておりましたKOKILAです。一年ぶりの更新です。

実はこの一年の間「インド料理店・ラーダヴィラス」のオープンと女将デビューを果たし御歳37歳にして「てんてこまい」してテンパっておりました。

生活が激変し、かなり保守的な性格なので開店当初はホント「激疲れ」しておりました。

初の女将行に、いまだにてんてこDAYSは続いておりますが何とか一日一日過ごしています。

「てんてこ指数」が超ウルトラスーパーMAXからやっとLOWに下がってきた今日このごろなので久々に更新してみます。



]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[ご無沙汰しておりましたKOKILAです。一年ぶりの更新です。<br>
<br>
実はこの一年の間「インド料理店・ラーダヴィラス」のオープンと女将デビューを果たし御歳37歳にして「てんてこまい」してテンパっておりました。<br>
<br>
生活が激変し、かなり保守的な性格なので開店当初はホント「激疲れ」しておりました。<br>
<br>
初の女将行に、いまだにてんてこDAYSは続いておりますが何とか一日一日過ごしています。<br>
<br>
「てんてこ指数」が超ウルトラスーパーMAXからやっとLOWに下がってきた今日このごろなので久々に更新してみます。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/42/98" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/42/pict0180_1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
これはタミル地方で「チャウチャウ」とかわいい名前で呼ばれている野菜です。<br>
<br>
黄緑で洋ナシのような形をしています。<br>
<br>
日本では「ハヤトウリ」という名前でたまにスーパーや市場で売られていたりします。<br>
<br>
インドではとてもポピュラーな野菜でたびたび食卓に登場します。<br>
<br>
ラーダ家ではこのチャウチャウをレンズ豆カレーのメインの具にしたり、ムングダルやスパイスと一緒に煮物（クートゥ）にしたりする事が多いです。<br>
<br>
まさに「瓜」なのですが食べたときにやさしい甘みがあるのが特徴です。<br>
<br>
私はこのチャウチャウが日本にある事をインドから帰ってきてはじめて知りました。<br>
<br>
田舎の方に行くと大袋激安で売られているのですが皆、漬物にするくらいしか料理方がない！とかなり不人気な感じで売れ残っていました。<br>
<br>
だから激安なのでしょうが・・・<br>
<br>
はじめて日本ででチャウチャウを見つけた時、思わず「これ！チャウチャウとちゃう？？」と、「にわか関西人」になってまで感動したのに、不人気とは・・・悲しかったです。<br>
<br>
確かに飛び上がるほど美味しいわけでもないのですが、インドを思い出すし嬉しいし、常温で保存してもかなり長持ちするので、今も見つけたら在庫のすべてを買いしめているKOKILAです。<br>
<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/42/99" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/42/pict0183_1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
半分に割ったら種が１つあります。<br>
インドのチャウチャウの種は日本のものと比べてどれも大きかったです。<br>
<br>
<span style="text-align:left;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/42/100" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/42/pict0181_1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
チャウチャウを下からみたらこんな形。入れ歯を上下一気に抜かれた感じ。<br>
チャウチャウの皮を剥く時なぜか手が激しくガサガサになります。最初は私だけ？と思ったけどインドでも皆なってました。どうしてでしょう？？<br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2009-11-10T10:18:33+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インドの野菜]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/41">
        <title><![CDATA[ヨーグルトごはん]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/41]]></link>
        <description><![CDATA[日本でもお馴染みのヨーグルトですが、インドの方にとっても生活に欠かせない食品のひとつとしてほとんど毎日食べられています。

日本でも最近はサラダや漬物、ソースといったお料理に少し使われていたりしますが、果物や砂糖を混ぜたりして、「デザートとして食べる」といった使い方の方がまだまだ多いような気がします。
]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[日本でもお馴染みのヨーグルトですが、インドの方にとっても生活に欠かせない食品のひとつとしてほとんど毎日食べられています。<br>
<br>
日本でも最近はサラダや漬物、ソースといったお料理に少し使われていたりしますが、果物や砂糖を混ぜたりして、「デザートとして食べる」といった使い方の方がまだまだ多いような気がします。<br>
インドでヨーグルトはもっぱら「食品」として利用されていてご飯に混ぜて塩やピクルスを添えて一緒に食べたり、ライタ（生野菜とヨーグルトのサラダ）や野菜を干して保存する時などに使ったり、カレーにしたりいろいろなところで使われています。<br>
<br>
ヨーグルトやモル（バターミルク）には砂糖ではなく、塩を入れて飲んだり食べたりするのが一般的でした。<br>
<br>
ラーちゃんの実家ではヨーグルトに砂糖を入れる気配がまったくなかったので、一度砂糖を混ぜて出してみたら「へぇ～、こういう食べ方もあるのねぇ～」と新鮮に言われました。<br>
<br>
インドと同じようにブルガリアなどの国々でもヨーグルトは「食品」として扱われていると聞いた事があります。<br>
<br>
インドでご飯を食べる時はまずカレーやおかず、次にスープを堪能した後のシメはどなたも必ず「ヨーグルトごはんWithピクルス」でした。<br>
<br>
聞いてみると消化機能が高まるお昼にヨーグルトを食べると消化をスムースに促してくれて、カレーやスープを食べた後の口直し的な存在にもなるそうです。<br>
<br>
でもヨーグルトは夜食べると消化を妨げるらしく、皆さん、夜はあまりヨーグルトを食べられていませんでした。<br>
<br>
あとヨーグルトはキンキンに冷えたものではなく常温のものがお腹にも良いと皆さん言われていました。<br>
<br>
ちょっとお腹の調子が悪い時などにもヨーグルトごはんは良いそうです。<br>
<br>
私もこの「ヨーグルトごはん」試した事は何度もありますが、まだまだ「ヨーグルトごはんマイスター・違いの分かる女」になっていないです。きっと慣れていないんだと思います。<br>
<br>
でも確かにお腹の調子は整うだろうな～とは思ってます。<br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2008-11-15T20:34:16+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インドの食べ物]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/40">
        <title><![CDATA[タミルの名所　~カニヤクマリ（コモリン岬）~]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/40]]></link>
        <description><![CDATA[
つい最近、「世界の車窓から」で南インドが放送されていました。

ケララ州からインドの最南端のタミルナードゥ州のカニヤクマリ（コモリン岬）までの風景が毎日放送されていて、とってもインドに行きたい気持ちに襲われました。

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<br>
つい最近、「世界の車窓から」で南インドが放送されていました。<br>
<br>
ケララ州からインドの最南端のタミルナードゥ州のカニヤクマリ（コモリン岬）までの風景が毎日放送されていて、とってもインドに行きたい気持ちに襲われました。<br>
<br>
タミルナードゥ州はとても広い州で見どころが沢山あります。<br>
<br>
もちろん私的にはラーちゃんの生まれ育った村「ARマンガラム村」が見どころランキング「ダントツNo1」なのですがこのカニヤクマリもかなり素敵な所でした。<br>
<br>
<br>
カニヤクマリはインドの最南端にあってコモリン岬とも呼ばれています。<br>
<br>
インド洋とベンガル湾とアラビア海の３つの海が交わる場所でもあり美しい日の出と日の入りが見られます。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/40/94" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/40/kanyakumari_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
ヒンズー教のホーリープレースのひとつでもあり大きな寺院もあるのでインド各地から沢山の観光客が訪れ賑わっています。<br>
<br>
この「カニヤクマリ」という名前の由来にはこんなエピソードがあるそうです。<br>
<br>
その昔、クマリという女性がいました。<br>
<br>
彼女はヒンズー教の神シヴァを想い続け、生涯誰とも結婚せず一生を終えたそうです。<br>
<br>
ただひたすらにシヴァを想い続けながらクマリが神（シヴァ）のもとへ行った場所、それがこの場所だったそうです。<br>
<br>
クマリがカニヤ（タミル語で汚れのない身体）のままシヴァ神のところへ旅立ったところというのが名前の由来だそうです。<br>
<br>
カニヤクマリにある大きな寺院もこのクマリの為に造られたそうです。<br>
<br>
一途なクマリさん。お話にしては美しすぎるけど、実際は淋しいお話じゃな～とKOKILAは感じました。<br>
<br>
タミルナードゥに行かれる事があったら、ぜひこの最南端の町カニヤクマリを訪れてみてほしいものです。<br>
<br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2008-10-18T17:06:36+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インド文化]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/39">
        <title><![CDATA[母なる木・ニームツリー　（neem　tree）　～その１～]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/39]]></link>
        <description><![CDATA[

これはタミル地方でよく見られるニームの木です。

この木は、昔からタミルの人々の生活と深く深く結びついている木だそうです。

タミルの人々にとってはウコンや菩提樹などと同じ様に「聖なる植物」のひとつとして扱われています。

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/39/90" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/39/img20080911_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
これはタミル地方でよく見られるニームの木です。<br>
<br>
この木は、昔からタミルの人々の生活と深く深く結びついている木だそうです。<br>
<br>
タミルの人々にとってはウコンや菩提樹などと同じ様に「聖なる植物」のひとつとして扱われています。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/39/91" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/39/img20080911_1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニームの葉っぱ<br>
<br>
私もこの木が大好きでいつもこの木の下で子ども達と遊んだり、タミル語を教わっていました。<br>
<br>
ニームツリーの下では子ども達が遊んでいたり、お母さんが子どもにご飯を食べさせていたり、大人達もお喋りを楽しんでいたりします。<br>
<br>
ヤギもニームの葉っぱが大好物でいつも寄ってきていました。<br>
<br>
リスが巣を作ったり、夜にはふくろうが留まっていたり・・・・静かに影を作り、私達を見守ってくれていたこのニームの木、実はすごい木だったのです。<br>
<br>
生活のいろいろなところで登場するこのニームの木はこんな風に使われていました。<br>
<br>
<br>
私が初めてインドに行った時、親戚からゴールドのピアスをプレゼントされました。<br>
<br>
もともとピアスの穴は開いていたのですが、インドのピアスは金具がとても太く頑丈なので私の穴になかなか通りませんでした。<br>
<br>
時間をかけてやっと！通った！まではよかったのですが、すぐにその部分が膿み始めました。<br>
<br>
日本から持参した消毒液などで処置してみたのですが、膿がなかなか治らず長引いて困っていました。<br>
<br>
その時、ラーちゃんファミリーのメンバーが異口同音に「そんな時はニームを使ったらいい」と言いだし、ラーダ家の庭先のシンボルツリーでもあるニームの枝をポキッっと折って丁寧に細くなるまで削りはじめました。<br>
<br>
ピアス穴に通るくらいの細さまで削ってそこにニーム棒をさしてくれました。<br>
<br>
このまま、しばらくさしておけばすぐ治ると言われました。<br>
<br>
「こんな木の棒が～？？」と内心思いつつも言われたとおりにしていると本当にすぐに良くなりました。<br>
<br>
後で聞いてみるとニームには殺菌・消毒の作用がめちゃくちゃにあるらしく、水ぼうそうなどの伝染病の時にはベッドの脇にウコンと一緒に必ず置かれたりするそうです。<br>
<br>
こんな風に病人が（特に伝染病）家にいる時などは家の玄関などに日本で言えばしめ縄のような感じで飾ってその病気が広まらない様に周りの家に知らせる意味でも使われるそうです。<br>
<br>
ラーちゃんの家ではお腹の調子が悪く吐き気などがある時にもこのニームを使います。<br>
<br>
にんにく、しょうが、干したしょうが（タミル語でスック）とニームの新芽を石臼で潰し薬として飲んでいます。<br>
<br>
とっても苦いらしいのですがその「苦味」に殺菌の作用があるそうです。<br>
<br>
ニームは村のお医者さんの様な存在でもあるな～と感じました。<br>
<br>
この他にもいろいろなところで使われているようなのでまた続きを書こうと思ってます。<br>
<br>
この夏、あまりの暑さにパソコンの前に座れず、久々の更新でした・・・・これからは頑張ります！！<br>
<br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2008-09-11T23:30:26+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インド文化]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/38">
        <title><![CDATA[結婚観いろいろ]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/38]]></link>
        <description><![CDATA[私の知っているインド人の方のほとんどがお見合い結婚をされています。

だいたいお互いの親や親戚がいろいろ段取りして素性の知れた方どうしを紹介し、結婚するというパターンが多いです。

つい先日も広島に住むタミル人の友達から電話がかかり、何かと思えば「私、来月結婚しにインドに帰ります！」との報告でした。

「結婚しに帰る」って日本人の私には新鮮でした。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[私の知っているインド人の方のほとんどがお見合い結婚をされています。<br>
<br>
だいたいお互いの親や親戚がいろいろ段取りして素性の知れた方どうしを紹介し、結婚するというパターンが多いです。<br>
<br>
つい先日も広島に住むタミル人の友達から電話がかかり、何かと思えば「私、来月結婚しにインドに帰ります！」との報告でした。<br>
<br>
「結婚しに帰る」って日本人の私には新鮮でした。相手の女性の方のお名前やらバックグランドはよく分かっているそうですが、前々からお付き合いしていた訳でもなく実際にその方に会った事はないらしいです。<br>
<br>
今までもこんな感じで「結婚しに帰る」お友達がいました。<br>
<br>
インドにいる時も何度か結婚式などに呼ばれて行きましたが、ほとんどの方がこんな感じであっさり結婚を決められていました。<br>
<br>
はじめは「よくそんなんで結婚できるな～」というのが私の正直な感想でした。<br>
<br>
インドの方に話を聞いていると結婚の条件に家柄やカーストなどはかなり重視されているように思いますが、「家庭・家族を持つ」という事を誰もが一番に重視されていて、相手にこうであって欲しいなどと言う様な事はほとんど聞いた事がありません。<br>
<br>
二人が同じ様に「家族を持ってあたたかい家庭を築く」という目標・目的が決まっていて、私が見た限りではほとんど仲がいいのでお見合いもいいな～と最近は思うようになりました。<br>
<br>
お互い自分が決めた人ではないかもしれませんが、相手を素直に受け入れるその姿勢にこそ仲良しの秘訣があるのかも・・・・とか見ていて感じます。<br>
<br>
離婚もかなり少ないそうです。<br>
<br>
恋愛結婚も最近は増えつつあるようですが、日本の様に誰もがという感じではない様です。<br>
<br>
私とラーちゃんは恋愛結婚だったので、里帰りした時など、いろんな人と二人きりになった時などに興味深々で「ねぇ、どんな感じで二人は出会って結婚したん？教えて。」とかいまだによく聞かれます。<br>
<br>
マンガラム村は１００％お見合い地帯なので恋愛についていろいろ想像して映画の話みたいに楽しいのかもしれません。<br>
<br>
私も“結婚”についてはよく分かりませんが、「この人が私の為に何をしてくれるか？」とか「私がこの人の為に何ができるか？」とか言う事ではなく「二人で一緒に何ができるか？？」ではないのかな～と最近しみじみ感じてます。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2008-06-22T22:49:15+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インド文化]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/37">
        <title><![CDATA[タミル流お米の炊き方　～その１～]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/37]]></link>
        <description><![CDATA[
ご飯を炊いている様子・土釜

日本でお米を炊く時、ほとんどの家庭で炊飯器を利用されていると思います。

インドでも最近では炊飯器を利用する人が増えてきているようですが、ラーちゃんの実家では炊飯器を使わずに毎日お米を炊いています。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:center;display:block;"><span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/37/87" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/37/paanai2_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<span style="text-align:center;display:block;"></span>ご飯を炊いている様子・土釜</span><br>
<br>
日本でお米を炊く時、ほとんどの家庭で炊飯器を利用されていると思います。<br>
<br>
インドでも最近では炊飯器を利用する人が増えてきているようですが、ラーちゃんの実家では炊飯器を使わずに毎日お米を炊いています。<br>
昔は土釜を使ってお米を炊く事が多くあったそうですが、最近ではそれも少なくなり、アルミやステンレスの釜を使ってお米を炊くのがポピュラーになっている様です。<br>
<br>
ラーちゃんのお母さんが「米は土釜で炊くのが一番ウマイ！」とよく言われていました。<br>
<br>
お米によって炊き方もいろいろですが、タミル地方で普段よく食べられているpar boiled rice（保存の為、稲の状態でボイルしてあるお米）を炊く時はお米をきれいに洗って釜に移したっぷり水を入れ、地方や各家庭によって入れない場合もありますが、塩も少し加え火にかけます。<br>
<br>
うどんを茹でたりするのと同じ要領でお米を炊いていきます。<br>
<br>
私から見るとお米を茹でながら炊くという風に見えました。<br>
<br>
沸騰したら蓋を半分開けておいてグツグツいわせながら炊き、時間を見てお米をすくって触ってみます。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/37/89" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/37/mizukiri_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
芯がなければ上の写真のように別の入れ物に立てかけ水だけをきる。というやり方でした。<br>
<br>
これは炊飯器生活にどっぷり浸かっているkokilaにとっては至難の業でした。<br>
<br>
すでに稲の段階で茹でてあるお米を再び茹でるようにして炊くのでご飯の粒どうしがくっつかず、パラパラとした食感でカレーと一緒に食べると最高にマッチします。<br>
<br>
タミルの家庭ではこの水切りした水を捨てずにとっておいて食べきれなかったご飯と一緒に混ぜ一晩おいて少し発酵させ、次の日の朝などにピクルスや塩を混ぜて食べられていました。（このご飯はタミル語でパレイソールと言います。）<br>
<br>
見た目は日本のおかゆそのもので、ピクルスを添えて食べるところなんかもとても良く似ています。<br>
<br>
この他、この水に少量のご飯や塩を入れて疲れた時に飲んだりするとすぐにエネルギーになるので外から帰ってきた時などにもよく飲まれていました。<br>
<br>
暑いインドならではの生活の知恵だな～と感じました。<br>
<br>
さらに残った水は牛に飲ませたりして無駄なく効率よく利用されていました。<br>
<br>
インドから持ち帰ったお米を日本の炊飯器で炊いてみたのですが水加減などが難しくなかなか上手く炊けない事が多くありました。<br>
<br>
いろんな国のお米を手に入れても、それぞれの炊き方をちゃんとマスターしてからじゃないとそれぞれのお米の本当の美味しさは分からないな～と感じています。<br>
<br>
インドにはお米の種類がたくさんあります。それぞれのお米がまったく違った性質を持っていて炊き方、使い方もいろいろですのでまた別の機会に少しずつ紹介していきたいと思っています。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/37/88" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/37/paanai1_1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
焼き上がる前の状態の土釜</span><br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2008-05-13T21:49:52+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インド文化]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/36">
        <title><![CDATA[タミル地方の果物　～シータパラム～]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/36]]></link>
        <description><![CDATA[

インドは果物の種類が豊富です。

日本ではあまり見かけない果物もいくつかありました。

その中のひとつがこのシータパラムとタミル語で呼ばれているフルーツです。

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/36/84" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/36/seethapalam1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
インドは果物の種類が豊富です。<br>
<br>
日本ではあまり見かけない果物もいくつかありました。<br>
<br>
その中のひとつがこのシータパラムとタミル語で呼ばれているフルーツです。<br>
<br>
このフルーツの木は、ラーちゃんが小さい頃には家の庭など所々に植えてあり、実をつけていたそうです。<br>
<br>
日本でいちじくやざくろ、柿やびわなどが今でも庭などで身近に植えられていますがそれと同じ様な感じで植えられていたそうです。<br>
<br>
このシータパラムはベンガル州などの農園では多く栽培されているそうです。<br>
<br>
ラーちゃんの小さい頃はお店に商品の果物として並んでいるのをあまり見かけなかった様ですが最近はよく見かけるようになりました。<br>
<br>
こういうところも日本のいちじくやざくろ、柿などに良く似ていますね。<br>
<br>
インド国内の流通も良くなりつつあり、市場のあちこちで見られる様になったそうです。<br>
<br>
シータパラムは日本のみかんくらいの大きさで柔らかいので手で簡単に割れます。<br>
<br>
写真の様に割ったら種がいっぱい詰まっていて果肉らしい部分が非常に少ないのですが、そのまま中身にかぶりついて種ごと口に入れ、種のまわりを頑張って食べているとヨーグルトとか乳酸飲料系の爽やかな美味しい味がしました。<br>
<br>
日本に同じ様な味の果物がないのでちょっと表現しにくいのですが「種のまわりを頑張って食べる」ので頑張っているうちに食欲が満たされてダイエットなどにもいいかも・・・とひそかに思いました。<br>
<br>
果物の大半を輸入に頼っている日本とは違ってインドのフルーツの美味しさは格別でした。<br>
<br>
やっぱり果物は充分に熟れたものを収穫してそれをすぐ食べるのが一番美味しいですね。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/36/85" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/36/kudamono_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
　　　　　お店ににズラリと並ぶ果物。<br>
　　　　　左から二番目のカゴに入っているのがシータパラム。<br>
　　　　　ざくろやすいかなど日本でもお馴染みの果物もありました。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2008-04-11T09:53:39+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インドの食べ物]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/35">
        <title><![CDATA[タミルのバレンタイン事情]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/35]]></link>
        <description><![CDATA[
月日が経つのは早いもので２月ももう終わりです。

もう過ぎ去ってしまいましたが２月の大きなイベントといえばバレンタインデーだった様に思います。

バレンタインデーの日にインドに居た事がありますが、テレビを見ていたら、ニュースで日本がいきなり紹介され、バレンタインにはチョコレートがものすごく売れる！というのをやっていました。
]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<br>
月日が経つのは早いもので２月ももう終わりです。<br>
<br>
もう過ぎ去ってしまいましたが２月の大きなイベントといえばバレンタインデーだった様に思います。<br>
<br>
バレンタインデーの日にインドに居た事がありますが、テレビを見ていたら、ニュースで日本がいきなり紹介され、バレンタインにはチョコレートがものすごく売れる！というのをやっていました。<br>
<br>
ラーちゃんファミリーの人々に「本当にそうなん？」とか聞かれました。<br>
<br>
なんか最近は「チョコレートを売りつくす為の戦争」みたいな印象を受けるので、そこはあんまり自慢できませんでした。<br>
<br>
インドではバレンタインにチョコを送るとかいう事はあまりしないようですがやっぱり特別に“愛”を表現できる日でもあるという印象を受けました。<br>
<br>
テレビでバレンタイン特集なんかをやっていて新たに生まれた新婚カップルがどんどんインタビューされるとかそんな感じのプログラムを見ました。<br>
<br>
大学に通っている姪っ子に聞いたのですが、タミルの大学生（特に男の子）はバレンタインの日に色のついたTシャツ又はシャツを着てくるそうです。<br>
<br>
その着ている服の色にはそれぞれ意味があって青い服を着ていたら「ただ今誰かに恋してる！」ということらしいです。<br>
<br>
黒い服を着ていると「残念ながら失恋しました。」という事らしく、他にも４色くらい聞きましたが忘れてしまいました。<br>
<br>
それでついでに「あなたは何色の服だったの？」と姪っ子に聞いたら「私はピンク。ピンクは何もないという意味。」と笑って言っていました。<br>
<br>
インドでは結婚前の男女が恋愛で早くからお付き合いしたり、二人きりでデートしたりという光景がかなり少ないです。<br>
<br>
マリーナビーチ（ビーチはデートスポットだそうです。）とかに行くと、たまにカップルがコソコソいたりしますが、公の場で手をつないで堂々と歩いたりという事は、ほとんどないです。<br>
<br>
バスなども男性が座る席と女性が座る席が左右で分かれていたり、学校も大学までは男子校、女子校に分かれている所が多いです。<br>
<br>
今の日本の様にオープンではないです。でも昔の日本もきっとこんな感じだったと思います。<br>
<br>
姪っ子が「男の子みたいにここでは女の子が積極的にしてはいけないのよ～。」と言っていました。<br>
<br>
同じクラスにとても尊敬できる男友達がいると前々からよく話を聞いていたので、ここぞとばかりにその人のTシャツの色はどうだったん？とか日本のワイドショーのレポーター風に問い詰めたら、照れ笑いしてかわされました。<br>
<br>
こんな風に“愛を秘める”いうのもええな～っとオバちゃんKOKILAは思ったのでした。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2008-02-28T23:08:38+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インド文化]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/34">
        <title><![CDATA[旨みポイントの違い]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/34]]></link>
        <description><![CDATA[ラーダカレーの試食販売などでお客さまに声をかけると、１０人中８人くらいの方が真っ先に「辛い？」と聞いてこられます。

インド料理＝辛いというイメージがかなり強いようです。

実際インドでは？？というと私的には「辛い」と思います。

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[ラーダカレーの試食販売などでお客さまに声をかけると、１０人中８人くらいの方が真っ先に「辛い？」と聞いてこられます。<br>
<br>
インド料理＝辛いというイメージがかなり強いようです。<br>
<br>
実際インドでは？？というと私的には「辛い」と思います。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/34/83" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/34/chili_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span>ほとんどの料理に唐辛子が使われていますし、唐辛子の種類もいくつかあって料理によって使い分けておられました。<br>
<br>
でも私がふと思ったのは、この「辛味」こそがインドの方にとっては「旨み」ではないのかしら？という事でした。<br>
<br>
日本でよくグルメ番組なんかを見ていても「甘みがあって美味し～い」というせりふをよく聞きます。<br>
<br>
私達、日本人にとっては「甘み」が「旨み」なんじゃないのかな～と勝手に思っています。<br>
<br>
私達が味に「甘み」を求める様にインドの方も「辛味」を求めているのではないかと感じます。<br>
<br>
日本でも料理を作る時に砂糖やみりんをかなりの頻度で使います。それと同じようにインドでは青唐辛子や唐辛子を使います。<br>
<br>
かと言って、すべてのインドの家庭が辛いというわけではなく、私が訪ねたご家庭でも「辛味の少ない家庭」も結構ありました。<br>
<br>
インド人だから辛さに強い訳でもないようです。<br>
<br>
ラーちゃんのお父さんなんかはスパイスの辛味成分が強いものは一切食べられません。<br>
<br>
スパイスの辛味成分が強いものと言っても、とうがらし、胡椒、しょうがくらいですが・・・<br>
<br>
だからラーちゃん家ではお父さん用の辛味が全くないカレーと皆が普通に食べる良い感じで辛味が効いたカレーを毎日必ず用意していました。<br>
<br>
普通のカレーを食べてお父さん用のカレーを食べると、なんだか物足りない気持ちになりました。<br>
<br>
日ごろから辛味パウダーをせっせと作り、味わい、“とうがらしの洗礼”を受け辛党になった私には辛くないカレーはなんだか物足りなかったです。<br>
<br>
やっぱり辛味がないと美味しくないわ。とも思いました。<br>
<br>
インド人から見ると日本の食べ物は「ご飯なのに何でもかんでも甘い」らしいです。<br>
<br>
私達から見ると「インドの食べ物は何でもかんでも辛い」というところでしょうか・・・<br>
<br>
旨みのポイントってそれぞれの国によって違うと思うので、自分の国の食べ物がどこの国の食べ物よりも美味しい！！とか堂々と言っちゃいけないなぁと思いました。<br>
<br>
味覚ってただの“慣れ”なのかもとも思いました。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2008-01-24T10:53:06+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インド文化]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/33">
        <title><![CDATA[漬物を愛するインド人]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/33]]></link>
        <description><![CDATA[日本にもいろいろな漬物がありますが、インドにもたくさんの種類の漬物（ピクルス）があります。

タミル語でこのピクルスの事をウールガーイと呼んでいます。
ウール（漬ける・浸す）ガーイ（野菜）という意味で日本語の漬物とまったく同じ呼び方というのもおもしろ
いです。
]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[日本にもいろいろな漬物がありますが、インドにもたくさんの種類の漬物（ピクルス）があります。<br>
<br>
タミル語でこのピクルスの事をウールガーイと呼んでいます。<br>
ウール（漬ける・浸す）ガーイ（野菜）という意味で日本語の漬物とまったく同じ呼び方というのもおもしろ<br>
いです。<br>
日本ではカレーライスを食べる時に福神漬けやらっきょうをお供に食べるのがポピュラーですがそれと同じようにインドでもいろいろなピクルスがカレーに添えられています。<br>
<br>
ちなみにらっきょうや福神漬けは私的にラーダカレーには全く合わなかったです。<br>
<br>
インドでは玉ねぎやにんにく、熟れる前のマンゴー、レモンをはじめとする柑橘系の果物（日本にはないものが多かったです。）などでピクルスを作る事が多いです。<br>
<br>
お店などに行くと市販のピクルスもたくさん売られていますが、自分の家でピクルスを作られている人の方が多かったです。<br>
<br>
ラーちゃんも無類のピクルス好きで、最近、無農薬レモンを大量にゲットし、せっせと作っておられました。<br>
<br>
しかも５キロも・・・・<a href="http://yaplog.jp/kokila/image/33/78" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/33/lemon1_p.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
やっぱり故郷の味が忘れられず、インドに電話までしてレシピを確認し、張り切って作っておられました。<br>
<br>
　　<a href="http://yaplog.jp/kokila/image/33/79" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/33/img20071211_p.jpg" border="0" alt="" ></a>　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://yaplog.jp/kokila/image/33/81" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/33/img20071211_2_p.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
レモンピクルスは、レモンを小さく切って塩と一緒に鍋に入れボイルし塩漬けしてから、３～４日置いた後、加熱したたっぷりのごま油にマスタードシードやとうがらし、チリパウダー、すりおろしたしょうがなどを入れ、香り油を作り塩漬けレモンとよく混ぜ合わせ、密封容器に入れておくという作り方でした。<br>
<br>
これとは違う作り方もあるそうです。<br>
<br>
できてすぐから食べられますが、しばらく置いた方が美味しくなるとラーちゃんが言っていました。<br>
<br>
油と塩で漬けてあるので冷蔵庫に入れなくてもかなりの日持ちがするそうです。<br>
<br>
レモンで漬物ってどんなんだろう？？と思われる方も多いかと思います。<br>
<br>
これはちょっと日本に似た様な味がちょっと無いので食べた人にしか分からない味がします。<br>
<br>
ピリーッと辛いこのピクルス。私もはじめは食べるたびに不思議な感じがしていましたが、食べ慣れてくるクセになって混ぜて食べないと気が済まなくなってきます。<br>
<br>
この他のピクルスも漬ける材料によって作り方が違っていました。<br>
<br>
また、漬ける人によって味も違っていたりして特にご年輩の方は“絶品ピクルス”を極めていらっしゃいました。<br>
<br>
ピクルスの達人にピクルス専用の特殊な壷を見せてもらった事もありました。ピクルス名人の噂などもマンガラム村で聞いた事があります。<br>
<br>
私達がインドから日本に帰る時には必ずラーちゃんのお姉さんや妹さん達が自慢のピクルスを作って持たせてくれます。<br>
<br>
ラーちゃんのお姉さんからピクルスの作り方を教わっている時に「炊き立てのご飯に少しのヨーグルトと（インドではプレーンヨーグルトとご飯を一緒によく食べます。）このピクルスさえありゃあ、他におかずはいらんのよね～」と幸せそうに言っていたのが印象的でした。<br>
<br>
まるで私達が「炊き立てご飯に漬物とみそ汁があれば他におかずはいらんのよね～」って言っているのと同じようで、物は違っていますが、同じお米を愛する人達に共通する熱～いものを感じてとても親近感がわいたのでした。<br>
<br>
広島に住むインド人のお友達も一時帰国してまた日本にくる時などには必ずお母さん達の愛情がぎっしり詰まった“我が家ピクルス”を欠かさずお持ち帰りになられています。<br>
<br>
どれも遠く離れて暮らす家族にと漬けられた物と思われます。<br>
<br>
わが子を思う親の気持ちってどこの国も同じだな～としみじみ感じて、たとえ離れて暮らしていても強～く結ばれている家族の絆みたいなものをこの手作りピクルスに感じるのでした。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/33/82" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/33/img20071211_3_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
　　　　　　　　　　　　　　　出来上がったレモンピクルス<br>
<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2007-12-11T22:23:29+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インドの食べ物]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/31">
        <title><![CDATA[牛王国・インディア]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/31]]></link>
        <description><![CDATA[


インドと聞いて「牛」を想像される方も多いかと思います。

よくテレビなどで紹介されているインドにも必ずと言っていいほど牛が道路をゆっくりと歩いている姿などが映っています。

ラーちゃんの情報によるとあの大都会の道路の真ん中でのんびりくつろいでいるお牛さま達にはちゃんと飼い主がいるらしいです。

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/31/76" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/31/img20071102_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
インドと聞いて「牛」を想像される方も多いかと思います。<br>
<br>
よくテレビなどで紹介されているインドにも必ずと言っていいほど牛が道路をゆっくりと歩いている姿などが映っています。<br>
<br>
ラーちゃんの情報によるとあの大都会の道路の真ん中でのんびりくつろいでいるお牛さま達にはちゃんと飼い主がいるらしいです。<br>
<br>
<br>
そう言われれば夜遅く車で何度か街を通った事がありますが夜の街中では牛をほとんど見かけなかったです。<br>
<br>
「夜、牛がいないのは自分の家にちゃんと帰っているから」とラーちゃんが言いきっていました。<br>
<br>
よくラーちゃんが受ける質問に「インドの人はビーフがダメなんでしたっけ？」というのが多いです。<br>
<br>
インドの中でもヒンズー教の方々はビーフを食べられません。<br>
<br>
彼らにとって牛はもちろん「聖なる動物」でもありますが、「食べ物ではない」という感じをインドで生活しているうちに受けました。<br>
<br>
私達が犬や猫を家族の様に飼っていて決して食べ物として見ていない様にインドの方々も「牛は家族で食べ物ではない。」と思っておられる方が多いのではないかなぁと思います。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/31/77" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/31/ushi3_1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
ラーちゃんの家でも牛を大切に飼っています。子牛を含めて今は７頭くらいいます。<br>
<br>
毎日、朝と夕方に牛乳をしぼってそれでコーヒーやミルクティーを飲んでいます。<br>
<br>
たくさん搾れるので残った牛乳でヨーグルトを作ったり、バターやギーなどを作ったりして無駄なく、牛乳をいろいろな形に変えて消費しています。<br>
<br>
私が滞在中に母親牛が出産したのですが、その時も家族や近所の人が皆で牛の出産に立ち会っていました。<br>
<br>
生まれた子牛がウィルスにかかって病気になった時も牛のそばに２４時間体制で誰かが付き添い、お世話をしてあげていました。<br>
<br>
マンガラム村の様な田舎では牛が生活の循環サイクルにかかせないなぁと強く感じました。<br>
<br>
ラーちゃん家では生ごみがあまりでません。<br>
<br>
牛専用の大きなバケツがあってそこに野菜の皮など私達が普段生ごみとして出している物を入れていきます。<br>
<br>
米のとぎ汁なども絶対に捨てず、そのバケツへ入れていきます。<br>
<br>
ご飯を炊いて空になった釜にも水を入れ釜についたご飯粒をよく落としてからまたそのバケツに入れます。<br>
<br>
おかずなどを作った鍋も同じ要領でバケツに入れていきます。<br>
<br>
そのバケツの米のとぎ汁やくず野菜などはすべて牛が飲んだり食べたりしています。<br>
<br>
この他、ぬかや豆の皮、ごま油やピーナッツ油を搾った搾りかす（塊になっていてこれらは牛の餌としてお店で売っています。タミル語ではプナークと呼ばれています。）を食べていました。<br>
<br>
昼間には散歩に出かけ、緑の美味しそうな草も食べているし、栄養満点で豪華だな～と思いました。<br>
<br>
沢山食べて出た牛の糞は肥料や干してかまどの燃料として使っていました。<br>
<br>
もちろんガスもありますが、ラーちゃん一家は家族が多いのでかまども毎日使います。<br>
<br>
ただ単に聖なる生き物だからとかそんな理由で牛を食べないという訳ではなく、こんなお役に立っているお牛さまを食べる訳にはいきませんわ。とKOKILAは勝手に思いました。<br>
<br>
“ペット”などではなく、こんな風に動物と人間がお互いに必要とし合って一緒に生きていけるって理想だなぁと思いました。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2007-11-02T19:18:15+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インド文化]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/30">
        <title><![CDATA[タミル地方の食べ物～セーミヤ・ウプマ～]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/30]]></link>
        <description><![CDATA[

これはタミル地方でセーミヤと呼ばれている食材です。

英語ではバーミセリと呼ばれているようです。

小麦のセモリナ粉からできていてビーフンのような形をしています。

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/30/72" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/30/semiya_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
これはタミル地方でセーミヤと呼ばれている食材です。<br>
<br>
英語ではバーミセリと呼ばれているようです。<br>
<br>
小麦のセモリナ粉からできていてビーフンのような形をしています。<br>
<br>
このセーミヤはこれから紹介するウプマの他、食後の温かいデザート（タミル語でパヤサム）を作る時などによく使われます。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/30/73" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/30/semiya-upma_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手前がセーミヤ　ウプマ<br>
<br>
<br>
ウプマと呼ばれている料理は“炒め含め煮”と表現するのがいいかなと思います。<br>
<br>
色々なウプマがあって、セーミヤを使ったり、セモリナ粉（タミル語ではラワ）を使ったり時には、残ったイドゥリーをほぐして作ったりもします。<br>
<br>
タミル地方では朝食や夕食（軽く食べたい時など）によく作って食べています。<br>
<br>
使う材料は全く違いますが、作る手順は日本の“卯の花炒り”にそっくりです。<br>
<br>
各家庭でオリジナルレシピがある様ですが、ラーダ家のレシピはこんな感じです。<br>
<br>
まず、フライパンにセーミヤを入れて油なしでうっすらと色づくまでフライパンをゆすりながら乾煎りして別の入れ物にとっておきます。<br>
<br>
次に鍋に油を熱してマスタードシードやウラッド豆を入れはじけさせ香りを出しカリーリーフを入れます。<br>
<br>
その後、玉ねぎやグリーンチリをみじん切りにしたものを炒め、お好みの野菜（この日はにんじんやインゲン、トマトを細かく刻んだもの）を入れ軽く炒めます。<br>
<br>
塩とセーミヤの約2倍の量の水を加え、煮立ったら野菜が柔らかくなるまで蓋をして少し煮ます。<br>
<br>
野菜が煮えたところで、セーミヤをゆっくりかき混ぜながら入れ、水分を吸わせながら丁寧に混ぜます。<br>
<br>
水分が飛んで全体がしっかり混ざったらできあがりです。<br>
<br>
見た目は焼きビーフンとかそんな感じの仕上がりになります。<br>
<br>
食感はビーフンやパスタよりもかなりソフトです。<br>
<br>
そのままで食べても十分美味しいのでそのまま食べる事も多いですが、残ったカレー（なんでも）をかけて食べても美味しいです。<br>
<br>
ラーちゃんファミリーは必ず残ったカレーをかけて食べられていました。<br>
<br>
忙しい朝などにはアッという間にできて便利なのでKOKILAもよく作っています。<br>
<br>
南インドの家庭料理メニューは材料がすべて野菜で済む料理が多いので経済的でヘルシーだとつくづく感じる今日この頃です。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2007-10-17T15:05:52+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インドの食べ物]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/29">
        <title><![CDATA[インド式おつきあい方法]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/29]]></link>
        <description><![CDATA[ラーちゃんと生活を共にする様になってから、インドの方々とお付き合いする機会が増えたKOKILAです
が、そのおつきあい方法はとても自然体で見習う事が多いです。

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[ラーちゃんと生活を共にする様になってから、インドの方々とお付き合いする機会が増えたKOKILAです<br>
が、そのおつきあい方法はとても自然体で見習う事が多いです。<br>
<br>
私の知っているインド人のお友達や家族は、皆、友人を大切にします。突然家を訪問しても常に「大歓迎」してくれます。<br>
<br>
「家が散らかっているから」とか「今、忙しいから」とかいう事はまずないです。<br>
<br>
玄関先で終わらせるとか外に出かけるとかいう事もほとんどなく、必ず自分の家の中に入れてくれて飾らず、ありのままで接してくれます。<br>
<br>
ニッポン人KOKILAなんかは「近くに来たから今から行くね！」って急に言われるとすぐにあわてて片づけを始めたり、食べ物はどうしよう・・・とか必死に考えてものすごく疲れてしまったりする事が多かったりするのですが、インドの方々は全然そんな事がないです。<br>
<br>
私も何度か突然押しかけた事がありますが、全くありのままで歓迎してもらいました。<br>
<br>
家がかなり散らかっていたりした事もあったのですが、全然気にせず、とにかく気楽に歓迎してくれて、「会いにきてくれて嬉しい」という気持ちで精一杯のおもてなしをいつもしてくれます。<br>
<br>
親しい人にさえ「良く見せないといけない。良くありたい」という気持ちが先行して形にこだわりすぎて、せっかく来てくれた人に対して後ですごく疲れてしまったりという事があるちっぽけな自分がなんだか情けないです。<br>
<br>
インド人の友達の様に、本当は会って仲良く過ごす事だけがいつも大切だと思います。<br>
<br>
いろいろとカッコをつけすぎるとシンプルであるべき人付き合いも難しくなるし、誰とも表面的にしか仲良くなれないな～とも感じました。<br>
<br>
人付き合いの中で「面倒くさい」という言葉が出てくるのはちょっと淋しい事だと思います。<br>
<br>
忙しい毎日の中でも用も無いのに「元気～？」と電話してきてくれるのもたいていインドの方々が多いです。<br>
<br>
この“用も無い時に電話してくれる人”こそ本当の友人だとKOKILAは思います。<br>
<br>
考えてみたら、自分の周りにたくさん友人がいますが、ただただ「元気～？」と電話してきてくれる人はかなり少ないです。<br>
<br>
自分の事を気にしてくれている人がいるというのはホントに嬉しいものです。<br>
<br>
同じように日本に暮らして、同じように仕事をしていても心の余裕があるインド人のお友達を見習ってもっと気持ちで本音でお付き合いしたいな～と感じる今日このごろです。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2007-09-30T17:41:41+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インド文化]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/kokila/archive/28">
        <title><![CDATA[タミル地方の食べ物～イディアッパン～]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/kokila/archive/28]]></link>
        <description><![CDATA[

これはタミル地方でイディアッパンと呼ばれている食べ物です。

お米の粉からできています。

お米の粉といってもお米の種類がたくさんある中の少し粘度のあるお米（タミル語でパッチャアリシ）が使われています。

イディヤッパン用にレディーメイドのライスパウダーなるものもお店などではあるようですが、ラーちゃんの実家ではもちろんお米の選別から粉にするまですべて手作りで作ります。


]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/28/68" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/28/idhiappam_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
これはタミル地方でイディアッパンと呼ばれている食べ物です。<br>
<br>
お米の粉からできています。<br>
<br>
お米の粉といってもお米の種類がたくさんある中の少し粘度のあるお米（タミル語でパッチャアリシ）が使われています。<br>
<br>
イディヤッパン用にレディーメイドのライスパウダーなるものもお店などではあるようですが、ラーちゃんの実家ではもちろんお米の選別から粉にするまですべて手作りで作ります。<br>
<br>
<br>
まずはじめに、お米をきれいに洗ってからザルなどにあけてある程度水をきります。<br>
<br>
それを機械で挽いて粉にします。次に火にかけ粉を乾煎りしてふるいます。<br>
<br>
ふるってでてきたサラサラの粉がイディアッパンの素（タミル語ではイディアッパンマウと呼んでいます）です。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/28/69" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/28/img20070920_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
ふるって残った目の粗い粉は別にとっておいてお菓子をつくったりします。<br>
<br>
出来上がった素に塩少々を混ぜ、熱湯を注ぎ入れながらていねいに練っていきます。<br>
<br>
白玉だんごを作るのと全く同じ感じです。<br>
<br>
耳たぶくらいの固さになるまで練ったらこんどはそれを少しずつちぎってイディアッパン用の絞り出し器につめ、用意した蒸し器の型の上に絞り出します。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/28/70" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/28/sibori_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
それを蒸したらできあがりです。<br>
<br>
見た目は麺そのものですが、食感は麺というよりはフワフワした蒸しパンに近いと私は思います。<br>
<br>
タミル地方では朝食や夕食にご飯の代わりの主食としてよく登場します。<br>
<br>
イディヤッパンには魚のカレーがよく合う！！とラーダ家の人々はいつも言われています。<br>
<br>
この他、生のココナッツをすりおろして砂糖と混ぜたものや野菜カレー、チャツネなど何でも合うのでいろいろな組み合わせで食べます。<br>
<br>
風味がとてもお団子とか餅とかそのへんに似ているので、KOKILAも何かお返しをしたいと思い、日本から持っていった「だんごの粉」でお団子のいろいろなバージョンを作って振舞ったところ、思ったとおり大好評でした。<br>
<br>
タミルの方々もかなりの「お米ファン」です。<br>
<br>
チャパティやプーリなどの小麦メニュー（パン）が３日続いたら、「あ～お米が食べたいわ～！！」と言われていました。<br>
<br>
なんだか親近感です。<br>
<br>
このイディアッパンは粉さえあればすぐに作れるので忙しい朝などには便利です。<br>
<br>
ドーサやイドゥリーと同じように消化吸収もよくすぐエネルギーになるし美味しいので私はかなり気にいっています。<br>
<br>
インド料理と言えばカレー＆ナン！！と思われがちですが、インドのどの地方の方に聞いてもナンは家庭では作らないよと言われます。<br>
<br>
日本で言うとナンは握り寿司のような感覚だと思います。<br>
<br>
家庭で作って食べるものではなく、レストランで食べるもののようです。<br>
<br>
ナンというのはインドのある一部の地方（パンジャープ州）の王宮料理だったそうで「どうして日本でナンがそこまで有名なのか不思議よね～！」とラーちゃんやインド人の友達が言っていました。<br>
<br>
ナンもいいのですが、こういったヘルシーな各地方のインド料理が日本にもっと普及するといいな～と感じる今日このごろです。<br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/kokila/image/28/71" target="_blank"><img src="http://yaplog.jp/cv/kokila/img/28/img20070920_1_p.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
イディアッパンの絞り出し器（これは木製ですが、ステンレス製のものなどもあります。）<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[kokila]]></dc:creator>
        <dc:date>2007-09-20T20:02:46+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[インドの食べ物]]></dc:subject>
      </item>
</rdf:RDF>

