食物摂取で内部被爆を避ける方法

January 15 [Sun], 2012, 18:06
昨年3月11日以来、放射性物質はあまねく降り注いだ、人間のエゴのために、森も河川も動植物も皆、一億総被爆時代の到来、こんな日が来るなんて。

 それでも避けたいよね、なるべく、 ウクライナ放射線医学研究センター放射線・小児・遺伝研究室室長、ステパノワさんのお話だと、チェルノブイリ事故で被ばくしたウクライナの子は90万人で、そのうち86年〜08年までに甲状腺がんになった子は6049人。事故前は発症者10〜20人の珍しい病気だったと言っています。

汚染された食品が最大の内部被爆源で、牛乳がその8割を占めた。
また、慢性疾患にかかる児童が多い、汚染地域では消化器系の病気の子が増え、年間線量5ミリシーベルトを超す強制移住地域では、気管支炎などの呼吸器疾患、肝臓組織の筋腫化、血液系障害、免疫障害になる子が約2倍になったという。 毎年の健康診断が必要、被災者の医療費、健康診断はすべて無料だという。

毎年4週間以上保養地で過ごすと被曝量が減る。
食品は、下ごしらえが重要、●よく洗う●茹でる●肉や魚は塩水に漬ける(ゆで汁は捨てる)
野菜の皮は5ミリの暑さで剥く、さらに洗い、茹でる(この方法でセシウムは30〜50%減らせる)
生ジュース、食物繊維のペクチンを含む補助食品は、放射性物質を排出させる働きがある。汚染されていない干しぶどう、干し杏等でカリウムをとることによって、セシウムの体内蓄積を少し軽減させられる。放射性セシウムは水に溶けやすく、油脂類とはけつごうしない。セシウムが溜まりやすいレバーなどの内臓や、ストロンチウムがたまりやすい骨付き肉は放射能検査済みのものを選び、魚も内臓、頭部、えら、皮、骨を取り除く。骨を煮出したスープは飲まない。 等の話をされたそうです。(毎日新聞から) 50を超えた私はどうでもいいけど、子供たちのは食べさせないで、放射線線量の高いところから疎開させて欲しいのです。子供たちはこの国の未来です。
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