「恋空」とは

December 16 [Tue], 2008, 7:38
 「魔法のiらんど」というケータイサイトで書き始められた、いわゆる携帯小説。口コミで評判が広がり、アクセス1000万を超える圧倒的支持を得ました。2006年10月7日には本として出版(「恋空」前編、後編の全2巻)されました。著者の実体験を基にした実嘉(ミカ)とヒロ(ミカの恋人弘樹)の16歳から20歳までの恋愛、友情、家族を描いた切ナイ恋の物語です。携帯小説には画像はなかったけど、本では挿絵がついています。

携帯小説は何故売れる

December 16 [Tue], 2008, 7:37
 読者層の中心は中高生といわれています。小説としての完成度に対してイチャモンつける人も結構多いようです。でも、これだけ多くの人に支持されているのだから、何か共感を呼ぶものがあると考える方が自然です。私の感じでは、確かに小説として受け止めるには文章が稚拙です。でも、何故こんなに引き込まれてしまうのかと考えてみました。ハッと気が付いたのは、少女漫画の世界です。小説と漫画の中間に携帯小説が位置している。すなわち、携帯小説という新しいジャンルを切り開いた作品と解釈すれば、素晴らしい出来事(エポックメイキング)ということになります。

「恋空」画像と映画

December 16 [Tue], 2008, 7:36
 恋空の画像を求める人が結構多いようです。携帯小説には画像はありません。PCから読んでも画像はありません。本には小さな挿絵がほんの申し訳程度にあります。「恋空」下巻の最後の方のページに美嘉とヒロをはさんで小さな幼女が手を繋いでいるイラストが一番印象的です。 なによりも、本の透明なカバーに空を描いた手法は新鮮です。それと、上巻と下巻の本を二つ並べるとハートが完成するのも良いですね。恋空、実際はどんな空なのでしょうか。小説のなかでは、「青い空。白い雲」と書かれていますが、インターネットにいろんな人が掲載している恋空の画像をみてみますと、夕焼けとか朝焼け?の空も結構多い。切ナイ恋物語は各人各様です。
「恋空」の映画は2007年11月3日に東宝系劇場にて全国一斉に公開されました。主演は新垣結衣(ミカ役)、三浦春馬(ヒロ役)です。ワキに高橋ジョージ、浅野ゆうこ、小出恵介らが出演しています。映画の主題歌は「旅立ちの唄」(Mr.Childrenの新曲)、挿入歌は「heavenly days」(新垣結衣)。
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