Sambalalanco Trio / Samblues / 2007年12月30日(日)
ジャンル:3人のお婆さん、ってそれは三婆…
ファンキー度:★★★★★

ジャズ・サンバですって。サンバ・ジャズではダメなのかな…

手首と指先がすごい事になってそうなストロングなピアノ。ハレンチ。
やっぱステージではみんな柄シャツなのか?ちなみにジャケットはスーツ。気取るんじゃねえ!…音は少しの気取りも無い白熱の演奏ですが…。

ミックスは左がピアノ真ん中がベース右がドラム。
こういうわかりやすいの、僕は好きだなあ。適当な感じがして(笑)。

でもそこのアナタ、適当な事ばっかりしていると、刺客を10人送られますよ。
適当だけに、敵十(とう)。なんちゃって。
 
   
Blue Mitchell / Blue's Moods / 2007年12月02日(日)
ジャンル:悪いなオイシイとこ全部さらっていくぜ。
甘味度:★★★★

以前紹介した彼の1stは何年だっけ?これはアレとは違って大人の選曲、大人のスウィング。
俺も大人になったからさ、初期衝動が疲れる事も多くなってきたわけさ。
とはいえ先日もバイクに乗っていて指示機出さないで曲がろうとした車に本気でキレかけた(東京は関西に比べて全体的に指示機出すのが遅いぜ!)。あとバイク操縦中の喫煙ね。灰吸ったらどうすんねん!吸い殻どうすんねん!路上喫煙に罰金とる世の中ならアレにも罰金取れよポリス!

あー怒ってるねー(笑)。まあ社会に問題提起する程大人になった、ってことで(笑)。

けどこのアルバムは本気で名曲&名演の嵐だぜ!タイトル通りオイシイとこ全部持っていってる彼のフレーズに注目!ワンホーンだからね、オイシイよ。

でもやっぱ初期衝動は芸術には必要なモノですよねー。特に日本の伝統芸術にはねー。
その中でも特に衝動が必要なのが書道…ってすんませんでしたー。
 
   
Jay Dee / Vintage〜Unreleased Instrumentals / 2007年08月30日(木)
ジャンル:川の流れのように
隙間風度:★★★★★

シンプルで穏やかなビートがただ流れる。
カット&ペーストもない、複雑なスクラッチもない、ただ単に、トラックがループしていくだけ。
このビートがこんなにも体に染み込んでいくのはこの街の喧噪に疲れているからなのか…
毎日は緊張の連続だ。気を抜いたらやられちまう。いつからこんな事を思うようになったのか。
だから今はすべてを忘れてこのサウンドにただただ身を沈めていたいだけなんだ。

…なんてね。今はだらけまくった短い夏休みで散らかりまくった部屋の中でお腹掻きながら書いてます(笑)。
さあお掃除お掃除…。

ところで音楽を聴く事って意外と体力を使う、って知ってました?
だって、サ運動、ですから…。
 
   
Jurassic 5 / Feedback / 2007年08月26日(日)
ジャンル:華麗なる復活
ポップトラック度:★★★★★

4年振りやって。以前は「5」なのに6人組だったのが1人減って名前通りになった。良かったね。
ヒップホップに詳しい友人I氏によれば、このジュラシック5は日本で言えばキックザカンクルーらしいよ…(そうかなあ…)

人から見れば節操ないかも、なトラックセンスが俺にはサイコ、であり最高。
ところで4MCってケンカ始まったら血を見るまで止まらなそうですねえ。ディスの応酬、DEATH。ちょい韻踏み。

いやけど、まさに4年振り華麗なる復活、なのですが、やはり4年も経てば歳も取るもの。メンバーによってはかなり老け込んだ方もいたのかもしれません。
これこそまさに、加齢なる復活。なんちゃって。
 
   
Paris Combo / Living Room / 2007年07月30日(月)
ジャンル:パリの炉端のインテリジプシー
スウィンギンパリ度:★★★★★

場末のキャバレー。しかも赤いカーテンの。酒と煙草の臭いがしみついたそんな場所でライヴ録音された音源。…のような音。
ワンホーンとピアノのからみがいやらしい。ヴォーカルの姉ちゃんもいやらしい。嗚呼いやらしい。

ちなみにこれは京都で一人暮らしをしていた超極貧時代に買いました。
月8万くらいの稼ぎでやってたって!?電気料金一番安い時で800円だったって!?
今でもとても信じられない話ですが、そんな苦しい時代になけなしの金で買ったこのCD、例え音にどれだけ飽きても、どれだけお宝値段がついても、手放せません。

さっきお宝値段、って言いましたけど、そうやって極貧時代に大切にしていたものにすごい値段がつく事も稀に稀にあるのでしょうね。
極貧だけに五億品…。
失礼しました…。
 
   
Don Cunningham Quartet / Something for everyone / 2007年07月10日(火)
ジャンル:俺が楽しいんだからみんな楽しいに決まってんじゃないか。
ナルシスト度:★★★★

60年代のオリジナルは500枚しか作られなかったラテンジャズ幻の名盤がとうとう再発、ってな事は相変わらずどうでもよいのです。ようは自分の心も体も踊るのか、踊らないのか、だけが重要なのです。
…なんて偉そうな事言っておいて、「幻の名盤が再発!」という宣伝文句を見て試聴したんですけどね(笑)。スイマセン…。

ときおり入るドンさんのかけ声がなんといっても一番イカす。楽しそうー。キマっているのかな?
ちなみにここに入ってるヴォーカル、サックス、パーカッション、鉄木琴は全部彼が演奏してるみたい。マルチだね。かっこいい!

ところでこのドンさんは昔からとにかくかけっこが遅かったらしいですよ。
これこそまさに鈍足。なんちゃって。
 
   
Johnny "Hammond" Smith / The Stinger / 2007年07月06日(金)
ジャンル:グルービージョニーはアダルトオルガン
ハモン度:★★★★★

先日、某量販店での買い物を終え店の出口に差し掛かった所、スピードくじをやっていきませんか?とお兄さんに呼び止められた。まあいいか、とくじを引いてみた所2等が。おめでとうございます、あなたにはこれが当たりましたよ、とオーディオ商品らしきモノの写真を指差される。お、なんでもモノが当たるのは嬉しいやラッキー、とよくよく話を聞いてみた所、商品は某音楽放送のチューナーで、それをもらうイコールチューナーを部屋に絶対設置プラス月額使用料を払わないといけないそうな。即断ってきましたが。ハードを安く売ってソフトで儲けるという常套商売なわけやけどそれならチューナーを配ればいいやん。喜びにつけこむような感じが俺には気にくわん。

そんなブルーな俺を優しく迎えてくれたのがこのジョニー。
ダイナミクスたっぷりに包み込んでくれるグルーヴィ−ソウルジャズ。
快刀乱麻のごとくあざやかな演奏に何もかも忘れすっかり心を奪われてしまったぜ…。

ところでこのジョニー兄さん、正月に絶対食べる食べ物があるらしいですよ。
ジョニーだけにおじょうに(お雑煮)。なんちゃって。
 
   
Phil Ranelin / Sounds From The Village 〜 Phil Ranelin Anthology / 2007年06月29日(金)
ジャンル:唸りながら笑っている人
低血圧度:★★★★

俺がトロンボーンを好きなのは、そのマイペースさにあって、これは吹く人がどうとかじゃなくて、どれだけ演奏が白熱していって緊張度が増していっても、トロンボーンのソロが入るだけでその曲のその時の温度がトロンボーンの音色の温度まで一気に押し下げられちゃう(失礼!)所にある。
みんなが忙しく仕事をしている時にとんでもない大ボケをよくかましちゃう人に「ああ、あいつならもうしょうがないや」と思われちゃうみたいな。まあ俺なんすけどね(笑)。

アンソロジー盤だけあってヴォーカル入り曲やフリージャズっぽいのやら彼のキャリアを総括した色々な曲が入っているのだけれど、やはり極太ジャズファンク曲がオススメ。一定のビートの中で、一気に温度が押し下げられる瞬間を、ぜひ(笑)。

数あるラッパ系楽器の中でも、トロンボーンは特にしっかり密閉された部屋で吹かなければいけないらしいですよ。
だって、トロン防音…。なんちゃって。
 
   
Amp Fiddler / Afro Strut / 2007年06月21日(木)

ジャンル:こんな帽子の割にはダンディー
アフロ度:★★★★★

1stよりは変態度は減少?その分艶っぽさが増した。まあどちらにしてもエッチですが。
殿下好きならハズさないよ。何といってもP-Funk出身だからね。そっち側の人です。
発情期のネコのようなファルセットがないのが俺には好印象。大人だねー。

まあどちらにせよ彼が変態なのは間違いないわけで、きっと周りの友達なんかも変態さんが多いんでしょうねー。
変態だけに群れをなす、ってそれは編隊…。

 
   
V.A. / Freestyle / 2007年06月08日(金)
ジャンル:オールドスクールで何が悪い。
豪華メンツ度:★★★★★

昔、トンガりはじめた頃は伝統なんて全てなくなってしまえばいいとか思って、持ってたツェッペリンのCDを全部売ったりしてた。
最近は語り継がれてるものの良さもあるんだなあ、なんておせち料理を食べながら思ったりして(笑)。
歳取ったんだなあ…なんてね。だけど壊したいものまだまだあるんだけど(笑)。

21世紀のファンクコンピ。新しい音は無くとも、思わず体が動くビートは、確実にあります。あー悔しい。

話は変わって、ネットアイドルっているでしょ?ネット上だけのアイドルさん。彼女達はほぼもれなく熱いお風呂が好みなんだってね。
だって、熱湯アイドル…
失礼しました…。
 
   
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