脳ドックで脳卒中を早期発見

August 22 [Sat], 2009, 22:58
脳卒中で親戚が倒れたのは半年前のことです。
病院での処置が早かったのが幸いして、今では退院してすっかり元気になっています。

それ以来、血栓や脳腫瘍など、脳の病気に注意するようになりました。
身近な人に病気が発症すると、今度は自分に症状が出てくるのではないかと不安になってしまいます。

先日“生還への道 医療最前線”というテレビ番組で、脳ドックのことを放送していました。

最新のMRI装置は従来より解像度が上がって、脳腫瘍などを発見しやすくなっているそうです。

その装置は、「3.0テスラMRI」。
テスラとは磁力の単位で、従来の装置は1.5テスラでした。

動脈瘤を検診で早期発見できれば、くも膜下出血を予防することができます。
くも膜下出血とは、動脈瘤が破裂して大量の血液があふれ、脳組織を圧迫して脳に致命的な損傷を与える命にかかわる症状が出る病気です。

防ぐためには、発見した動脈瘤が破裂しないように動脈瘤クリッピング術をするのがひとつの方法です。

この装置を使った検診を受けることで脳腫瘍などを早期発見することもできます。

番組で紹介されたのは、埼玉県熊谷市の関東脳神経外科病院です。
ここでの費用は、5万2千円だそうです。

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