発汗トレーニングで美肌効果にダイエット

July 19 [Sun], 2009, 17:30
汗をかく機能は、体温を下げるという非常に重要な行為です。
しかし、エアコンが発達した現在、発汗作用が衰えている人が多く見られます。
汗をかけなくなると、体温調節がうまくいかずに熱中症になったり自律神経が乱れて様々な不調が生じます。

そこで、発汗トレーニングをして体の調整機能を正常に戻しましょう。
発汗トレーニングとは、汗をかくことで汗腺を鍛え、活動を休止した汗腺も蘇らせようというトレーニングです。

主に適切な入浴によって行い、運動をするわけではありません。
代表的な発汗トレーニングのやり方には、「半身浴」「高温手足浴」「ゲルマニウム温浴」といった入浴法を使います。

正常な汗腺からは無味無臭の「良い汗」が排出されます。
良い汗をかくことで身体は健康な状態を保ちます。
それによって美肌効果やダイエット効果がきたいできるのです。
女性にとっては見逃せない入浴法と言えるのではないでしょうか。

半身浴で発汗トレーニング


半身浴は発汗効果が高く、良い汗をかくのに最適なトレーニング方法です。
半身浴とは、身体の半分まで湯船につかり、ゆっくりと身体を温める入浴法です。
全身をお湯につけると、お湯の圧力で汗腺から汗が出るのを妨げてしまうため、半身だけつかる半身浴の方が発汗作用が高いのです。

発汗するので、湯冷めしにくいという特徴があります。
また、心臓にお湯の圧力がかからないため、「のぼせ」など身体に負荷がかかりにくいというのがメリットです。

注意点は、多量の汗をかきますから適度な水分補給をするということです。

 ★お湯の温度:38度前後のぬるめのお湯
 ★お湯の量 :半身(浴槽に座っておへそのあたりまで)
 ★入浴時間 :約30分...

高温手足浴で発汗トレーニング


手足を高温のお湯につけ、発汗効果を促します。
ひじから先とひざから下を約43度のお湯につけ、全身の汗腺を刺激します。
10分〜15分程度の時間、水分補給をしながら行います。
今まで休止していた汗腺も刺激されて少しずつ動きだします。

高温手足浴のやり方は、浴槽底から15cm程度に高温のお湯をため、手と足を同時につけます。
椅子に座って行うのもいい方法です。
腰に負担がかかる前かがみの体制が難しい方は、足と手を交互に温めるようにしましょう。

 ★お湯の温度:43度前後
 ★お湯の量 :浴槽底から15cm程度
 ★入浴時間 :約10〜15分...

ゲルマニウム温浴で発汗トレーニング


ゲルマニウム温浴とは、ゲルマニウムを入れたお湯に手と足を一定時間つける入浴法です。
やり方は、高温手足浴と同じです。

時間は、約10分。
水分を補給しながらおこないます。
効果は絶大で、入浴後は体中から汗が滝のように流れ出ることでしょう。
岩盤浴など、ゲルマニウム温浴を設備した銭湯も最近では増えているので、体験してみてはいかがでしょう。

→ゲルマニウム温浴グッズあれこれ

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