『28年度 野外保育コドモの森ようちえん』3月14日(火)

March 14 [Tue], 2017, 22:26
今日のコドモの森ようちえんは『日吉神社』。

昨日修了式はやったものの、残り3日活動があります!
そして明日私はお休みをいただいているので、子どもたちだけとの日常のようちえんは今日は本当に最後。
日に日に愛おしくおもってしまい、わがままも、いじわるそうなお顔も、すべてがかわいく、うけとめられる


朝から年長さんたちは、ナイフ片手に鉛筆削りを楽しんでおりました。
すごく上手にナイフを使えるようになり、見ていてハカハカすることもなくまりました。



朝の会では、野中さんがおもしろい昔話を関西弁でしてくれて、10分くらいのお話でしたが、子どもたちもお話の世界を楽しむことができておりました。

そして...
今日も思いっきり遊ぼうと、日吉神社へ。

めったに歩かない車が通る道路。
手をつなぎ上手に歩けるようになったなと。
大きいお友達は車道側。
言わなくてもちゃんと子ども同士で声をかけあってやってくれていて、感動しました



日吉神社はほとんど雪がなく、落ち葉の上であそびはじめた子どもたち。
もうみんなお気に入りの場所があり、それぞれで楽しんでおりました。

その横を、学校が早上がりの小学生たちが、横目で森の子たちを見ながら帰って行きます。

小学生の頃よく遊んでこの神社。
今の子どもたちに、森の子たちの姿がどう映ったのか?
良き影響が与える事ができていたらうれしいなと思います。





めったに、子どもたちといっしょに写真を撮る事がないので、久々にとってもらいました!



女の子しか育てた事がない私ですので、全員男児の森の子たちは息子のよう!
女の子との違いがすごい!
いろんな意味でかわいく勉強になりました^^
かわいい森の子たちいっぱいの思い出をありがとうね


小玉さん最後のランチは『みそ汁』。
春に作った手作り味噌に、こんぶでだしをとった具沢山野菜のみそ汁。

それに...









↑毎日ママがつくってくれたおむすびをいつも通りに頬張る森の子たち。

今日も『おいしい〜』とお友達と楽しい会話をしながらたべておりました。

おむすびとみそ汁を、美味しいといい、文句を言わず、当たり前のように喜んで食べている森の子たち。
見ていていいな〜と思ってしまいます

いつもみそ汁はお替わりしないGくんが、なんとお替わりしにきてくれました!
きっとママと今日が最後のみそ汁とかお話してくれていたのかな?
うれしい姿をみせてくれてありがとう^^


苦手なものがあり、最後の最後まで食べている年少YHくん。
今日もかわらない姿ではありましたが、それでも、飲み込めなかった昨年の春を考えると、一人で良くたべられるようになったなと、これまたしみじみで感動
YH君は春から転園しますが、きっと大丈夫!だと信じています





ランチ後も年長さんは鉛筆削りの仕上げをがんばりました。
ほんと上手


そして全員完成



↑こんな感じで1ダースしあげることができておりました。
(画像は11本ですが

仕上がりに4人の個性がよく現れているようにみえましたよ^^

春からはこれを筆入れにいれ、小学校に通います。
きっと楽しみにしていたお勉強が、もっともっとわくわく楽しみになることでしょう!
森のお友達を思いながら、ぼくもがんばろう!と思ってくれればいいなと思います。

学校はみんなバラバラだけど、心はず〜と繋がってくれている。

一つ良き思い出がまた出来ました


小玉

28年度親子サークル3月14日(火)『雨の大森山さんぽ』

March 14 [Tue], 2017, 22:19
朝からしとしとと降る雨。
降ってくるのが雪ではなく、雨というのが春の感じ。
遠くの山も溶けた雪でもやもや〜としていました。

今日も森の散策です。
雪が解けて土が出ているところは、枯れ葉もちょうどしんなりと積み重なり、
ふかふかいい感じの足心地。
久しぶりの土の感触を楽しみながら、どんどん進んでいきます


女の子パワーがすごかった!
ずんずん進んでいく背中!

さながら探検隊のよう。


お、そんなところへも?!



水の中も!



撮った写真は背中ばっかり!!(笑)


男の子たちは、自分のしたい遊びをじっくりと楽しんでいましたね。






森の中を流れる小川の流れがとにかく、心に響き過ぎて、なかなか離れられなかったTくん。
4月からようちえん。
「一緒に来られるのもしばらくないし、最後まで付き合ってました〜」とママ。
皆がご飯を食べ終わる位で戻ってきたね。


こんな風に見守ってくれたママがいるからこそ、きっと新しい世界へ飛び込んで行けるんだよね。



気が付けば、
この親子サークルのお友だちでの活動は今日が最後の大森山でした。

幼稚園に行くお友だち
お引越ししてしまうお友だち
そのままサークルですごすお友だち

それぞれの道を進みます。

一年を通して、
笑ったり、泣いたり、たのしかったり、さびしかったり、くやしかったり、
たくさんの感情と

あたたかい、暑い、寒い、心地よい、
季節と自然の感触を

経験しながらこの仲間で過ごしてきました。



どんどん変化していく生活の中で森のこと、忘れてしまうかもしれないけど、
心の底のほうにしっかり根付いて、
何かのきっかけで、森で感じたこと、仲間と過ごした時間を思い出してほしいなと思います。

明後日はいよいよ卒森・修了式です。
さびしいやらうれしいやら、
とにかく大きめのタオルを持っていきます!!

つちだ









『28年度 野外保育コドモの森ようちえん』3月13日(月)

March 13 [Mon], 2017, 21:53
今日のコドモの森ようちえんは『豊岩』。
とうとう今週で今年度の森のようちえんも終了です。

そこで、今日は学期に一度おこなってきた『おうちの人とのランチ会』。
そんなお昼を心待ちにし、子どもたちは午前中を過ごしました。


ステージの上で、卒園式の歌の練習をぱぱっと済ませ、
みんなでお外にGO!

今日はみんなで田んぼのあぜ道を歩こうと挑戦!

まだ雪が残る田んぼですが、あぜ道は雪もなく、一列にならんで歩く森の子たち。

そこでまたまた楽しい遊びを発見した森の子軍団!

堰の上に積もっている雪を、足で崩して、みんなで楽しんでおりました。

子どもがそこにのっても、体重が軽いのでうまらないのですが、今の時期は雪もとけてきていて、
雪が崩れるのが楽しいらしいです。

「分からない場所の雪の下はこうなっているかもしれないから、歩く時は気をつけないといけないんだよ」「絶対におとなと一緒の時だけだよ」と忠告!

結局みんなで、たんぼの端から端までの堰の雪をすべて崩してしまっておりました^^



ちょっとみんなで一休みして...





↑大好きな神社へ





↑最近、『火薬ごっこ』が流行っているようで、みんなで石を擦ったり、削ったり、叩いたりと、
何やら楽しんでおりました^^

よくもまあいろんな遊びを生み出す森の子たちです

この神社にも今年度も本当にお世話になりましたね^^

小さな地域の神社ですが、幼児期の子どもたちにとっては、小さいなんで関係ないようで、いろんな遊びをここで楽しんでおりました。

神様に見守られ、怪我なく過ごせ楽しんだ森の子たちでした。





お部屋の戻ると、ママたちがランチのセッティングしてくれていて、
みんなで乾杯をしていただきました

ビュッフェスタイルのように、ご馳走が並び迷う迷う〜

しかも15種類ほどのこのランチは全てアレルギー対応のメニューなんです!
とても見えない、感じない、豪華豪華のメニューばかり!

年少さんのダブルSママたち、
『こんなにいろんなメニューができるんですね〜』と感動
森のママたちの力はすごいですよね
可能性を広げてくれる森のママたちはすごい!

月に一度でも、こんな親子カフェがあったら、本当に心から喜んでくれるママたちも少なくないかもしれませんね。



もり方センスなくてすみません。
しかも器にのりきらなくて、画像がないメニューも...

先日のママの講習会でならった、雑穀のシチューもちゃんとおさらいして作って来てくれたママもおりました




↑みんなで楽しいランチの時間。
ママたちのご協力に心から感謝です


午後は、ようちえん修了式。

一人一人に修了証を渡し、
子どもたちが楽しかった思い出を発表。
なっつのつくってくれた記念のDVD&野中さん手作りのネームプレートを添えてお渡ししました。

その後は、ママたち全員から一言をいただきました。

私たちを信じ、大切な子どもたちの命を託して下さり、本当にありがたく思います。


『コドモのようちえんには、
送迎バスはありません。
園舎もありません。
活動場所は秋田市内のあちこちで、そこまでの送り迎えを親がやらなければなりません。
雨天になれば、突然場所の変更ということもあります。
お預かりもないし、
定期的に親が参加しなければいけない活動もあります。
学期末と言えば持ち寄りのおかずをお願いされ頭をひねらないといけません。

運営している私がいうのもなんですが、
まさしく、ママたちの要求に応えられない、現代にそぐわない、とっても不便なようちえんに、文字だけ見ると思えます。』

そんな最悪なようちえんをママたちは選んでくれています。

表面的な条件よりも、深い大切なところにママたちはきっと気づき、
今までの活動を通して...
子どもたちの様子を見て来て...
感じて下さり、子どもたちを託して下さっているのではと思っております。


そして、その最悪なようちえんは、
子どもたちにとっては...
最高のようちえん!ときっときっと思ってくれているのではと見ていて感じています。
(直接聞いた事はありませんが^^)


大人ではなく...
子どもたちにとって『最高のようちえん!』と思ってもらえるような、
コドモの森ようちえんでありたいと思っています^^


一年間本当にご協力いただきありがとうございました


と、〆の言葉のようですが、実はもう3日活動日があります。
最後までみんなでいっぱい遊ぼうと思います

小玉

28年度 合同行事 3月9日(木)『防災訓練!あの日を忘れない!歩く日』

March 09 [Thu], 2017, 14:36
(今日のブログの文は、思いが沢山詰まっているので、いつになく長〜いですよ〜)


今(午後14時30分)自宅に戻って来た小玉です
歩いての往復二時間半の距離...



今日のコドモの森の活動は、6年前の震災時より毎年一回行っている『歩く日』でした。


あさってで東日本大震災から6年。
今度小学校に入学する年長さんたちがちょうどうまれた年でもありました。

6年前ここ秋田でも停電がおこり、マンションでは水も使えなくなり、町は渋滞、食料やガソリンもなくなり、とても大変でした。
余震が連日続く中、パパは仕事、多くのママたちは幼いコドモたちを抱え家に閉じこもり不安を抱えていました。
子どもたちも家にいてストレスがたまり...
早く日常に戻してあげなければと考えたのが、会員親子が秋田市内各所からそれぞれ通ってきやすい場所である市内中心部の千秋公園に集合してあそぶこと。
ガソリンもあまりないため、みんな歩きや自転車など工夫して集まって来てくれておりました。

その時の事はまだ覚えています。
現地につくなり、子どもたちはにこにこと遊びはじめ、
ママたちは仲間のママたちに再会出来て、涙しながら抱き合いながら喜んでいたことを。

そして食料もあまりなかったので、自宅にあったサバ缶をつかいあたたかい汁物をつくり、みんなでおむすびと一緒にいただきました。
心も体もほっとし、みんな家路へと戻って行きました。
その時の3月も本当に寒い年でした。

あれからすぐコドモの森では、秋田県内への避難者支援をはじめましたが、そこで避難者の方々の生の声を聞き、考えさせられる事が沢山ありました。

それらの経験を通して、コドモの森の子どもたち&ママたちには、感じてほしいこと、身につけてほしいこと、絶対に忘れないでほしいことを伝えたくて、一年に一度、あの日を忘れないということで、歩く日を活動に取り入れさせていただいております。


『6年前のあの日、被災地では車で避難をしようとして渋滞に巻き込まれ命を落とした方々も少なくありませんでした。
自分だったら...

○車を降り、幼い我が子を一人、二人、三人と抱っこに手を引っ張り避難する自信はありますか?

○そんな緊迫した中で、お子さんは泣かずに言う事を聞いて歩いてくれるでしょうか?

○普段車での移動が多い暮らしの中で、そんな時避難所まで自分で歩ける体力がお子さんに備わっているでしょうか?

○また子どもたちを焦らせず平常心を保たせてあげる声がけをしたり、気持ちを切り替えてあげられるような工夫がママにできるでしょうか?

○普段車での移動には、とりあえず車に積んでおけばと、いろんなものを持って歩いていると思いますが、非常時の最低限持てる荷物の優先順位って...いったいなんでしょう?

○頼り切っているスマホが使えず連絡がとれなくなるとどんな気持ちになるのか?

○公衆電話、避難所、どこの道が安全で歩けるのかなど、身近な生活圏を果たして自分がどこまで把握できているのか?

それらの事を、
あの日あの時を思いながら、今一度見直す一日となってもらえたらと思いからの大切な活動です』




昨日のようちえんでは、子どもたちにはお約束をしております。
『自宅からちゃんと自分の足で歩いてくる事』
『自分の荷物は必ず自分で背負って歩いてくる事』。

日々のコドモの森の活動を通して、子どもたちにその体力もがんばりもしっかりと備わっている事を私たちは知っています。
あとは気持ち一つ!
がんばれ!


リュックの中の最低限の荷物は、おむすびに、カップ、水筒、着替え、替えの履物、袋。
そしておそらく魔法の美味しいお薬^^
それを園児たちは自分で背負います。
魔法の薬が荷物を少し軽い感じにしてくれているのかもしれませんね^^

秋田市内各所
仁井田、牛島、広面、八橋、寺内、山王、旭川、泉、保戸野方面から0歳から6歳までの子どもたちどうやってお家の人と一緒に集まってくるのでしょう?



○昨年はバスだった年長YAくん。今回は完全歩き!ママは2歳の弟をベビーカーにのせ押して歩いてきたそうです!
震災の20日後にうまれて来たYAくん。妊娠中だったママは本当に不安だったとのこと。
ですから、今でもママは防災訓練や避難の装備など準備を絶対におこたりません。
今年から小さい弟がいても歩きにしたのは、きっとママの子どもたちへの思いからなのではないでしょうか。

○はじめバスで来ようとしていた年長YHくん。
家からバスターミナルまで行ったものの、電車で行きたくなったと気持ちが変わり、全く反対方向の駅まで歩き直し電車できたとのこと。
その距離がわかるだけに、弟くんをベビーカーにのせ、その気持ちの変化に対応して歩いて移動したママを尊敬します!

○パパと一緒に歩いて来た年少Yくん。
お仕事お休みをとって今日の活動に付き合って下さったことに感謝です。
パパは市の職員でもあり、子どもたちに関わる大切なお仕事をされている方でもありますので、
本当に今回の参加はうれしく、何か感じ伝わってくれていることと信じています。
秋田の子どもたちのために、今回の活動が良きヒントとなってくれることでしょう!

○一番遠いところ潟上市から挑戦したのは、4歳のGくん!
歩き45分&電車&歩き20分でゴール!
ママ曰く2歳の時からずっと歩かせて挑戦していて、年々歩く部分の時間が短くなっているとのこと。

○サークルのちびっこたちもよくよく歩いて来ました!
近くって言っても早くても片道30分はかかるはず。
1時間半以上かけて歩いてきたお友達も少なくなかったですよね。
ちびっこたちは、ママが抱っこして移動するのも含め訓練かもしれませんね。
自分一人で歩くだけでも大変なのに、子どもを抱っこしておんぶして避難する事だってあるわけですから。
現地にたどり着いても泣いている子はほとんどいませんでした!
寒いし、疲れたし、不快な事もあるはずなのに。
これまた、週2日のサークル活動の効果かもしれませんね^^
除菌除菌できれいな世の中。
不快な事を感じさせてならす事もやっぱりとっても大切な事だと思いました。

○最後のゴールは、0歳をおんぶ、3歳の手を引き、6歳が先頭で歩くK家。
昨日の帰り、『明日寒くなるけど大丈夫?』と聞いたら、『震災は天気を選んでくるわけでないですから大丈夫です。がんばります』と頼もしい返事をしてくれたママ。
なぜこの活動をやっているのかを、しっかりと理解している方だとうれしくなりました。
『来ない、来ない』と心配したけれど、今日はスマホ携帯禁止なので、連絡もお互いにしない。
不安だったけれど、くる事を信じて待つのみ。
そして最後の最後に元気な姿で登場!

バスで来るはずだったのが、子どもたちが歩くと言ったので、歩いて来ましたと。
3人の子どもを連れて自宅からきっと1時間半はかかるはず。
ママすごい!尊敬します!

○今年度入会した3歳児Mちゃん。
千秋公園を通り越してアルヴェで一遊びして来たとの事。
いつもそのくらいの距離は歩いているのだとか!すごい!帰りも遊んで帰ると言っていましたが!!!
Mちゃんママの大切な方々が、6年前津波でなくなられていたという事をみそ汁を食べながらお聞かせ下さいました。
離れた秋田の地で、こうやって訓練をしてくれているのが驚きましたということを言われておりました。
震災での学びは、私たちは絶対に無駄にはしません。
子どもたちにしっかりと伝えていきたいと思っております。
来年も一緒に思いを胸に歩きましょうね。


ほんと、子どもたちもママもパパもみんなを尊敬した一日でした!
本当に良くがんばりました



到着順に、ランチを食べます。
これも防災訓練ということで、
おむすびに、味噌ボールというシンプルなランチ。

食が溢れているこの時代、この素朴な味を食べれるようになっておくことも大切なことです。
好き嫌いなんていっていられないのが震災時。

そしてアレルギっ子たちは、食べれるものをストックしておく事が大切なので、
コドモの森としては、味噌ボールなら全員が食べれるのでOKなんです。

持参のお湯で味噌ボールを溶かすと、ふしぎふしぎ〜いろんな具材が浮き上がってクルクル〜。
そんな小さな気持ちの切り替えの工夫もあるようでした。

ご飯と、塩分であるみそ汁が食べられたら、しばらくは元気でいられるはず!


森の子たちは、千秋公園を走り回り元気いっぱい遊び、そしてまたお家の人と一緒にかえって行きました。

きっとお約束を守って最後までがんばってくれていることだと信じています!

コドモの森は転勤族の方が沢山おります。
利便性が良い首都圏であっても、何かがあると、帰宅困難者が出てしまいます。
いつどこに暮らす事になるかわからないし、外出先で災害にあうことだってありますから、
備えておく事は大切ですよね。

コドモの森の活動の目的の一つに『生きる力を育む』があります。
沢山の経験値から自己判断をしっかりと出来るようになってほしい。
右向け右ではなく、後悔しない選択を自身でしてほしい。
生き抜く体力と知力を身につけて欲しい。

自由に遊ばせているようちえん&活動と思われがちかもしれませんが、けっしてそんな簡単で単純なことではないのが森のようちえんなんです。
目に見えて結果が分かる活動ではなく、いざという時にしっかりといかされるための、経験を積む大切な活動なんです。
きっと今日の我が子の姿をみて、この一年の成長を感じていただけたのではないでしょうか。


そんな活動なんだということを今後もご理解いただけたらうれしいです。


あと一週間で今年度のようちえん&サークルの活動が終了となります。
わかれもあり、とてもさみしいですが、最後までおもいっきりみんなで秋田の自然を満喫しましょうね!

まずはこんばんは、ゆっくりと体を休めて下さいね。

本当に今日はお疲れさまでした



小玉

『28年度 野外保育コドモの森ようちえん』3月8日(水)

March 08 [Wed], 2017, 22:08
今日のコドモの森ようちえんは『大森山公園』。
今朝も降りました!降りました!
朝一面銀世界でしたね
一気に冬に逆戻りのような感じです

朝の会の時窓の外は吹雪...。
ということで、はじめに歌の練習をしました。

昨日に続き、卒園式の日の歌です。

年長さんだけはじめ練習し、その後全学年一緒に練習。
全員合唱は聞き慣れた歌なので、練習さえしてきけば全く問題無しのようです。

年長さんも練習二日目にしてはなかなか覚えているようです。
ここも練習をがんばればきっと問題ないと思っています


練習を終え外とにGO!という時間には...ちょうど黒っぽい雲がよけてくれて...



↑晴天

神様は最後の最後まで森の子たちに素敵な贈り物をしてくれるのですね



↑今朝降った真っ白い雪と真っ青なお空のコントラストがきれいすぎて思わずパチリ



森の子たちはというと、久々のたっぷりの雪で雪遊びに励みます



今日はママもいっしょのGくん。
(コドモの森ようちえんは、いつでもお家の人の参加はOKなのです!
天気がいいから私も少し遊んで行きま〜す!
最近お子さんの様子が...気になるなら百聞は一見にしかずで是非一緒に過ごして様子をみてもらえたら一番いい!
お父さんが今日は休みだから一緒に遊ぶ時間が欲しくて〜
などなんでもOKなんですよ^^)

もうにっこにこでとってもうれしそうなGくん



↑もう私狙って雪玉なげつけてくるSくん。
こちらも大人げなく本気になると、お友達が次々とスコップに雪をのせ投げつけてくる始末...
誤摩化してなんとか逃げました^^



↑雪にごろ〜ん

気持ち良さそう〜。

今日はみんな雪にころがったり、
みんなで雪をたべまくったり...

雪質の違いをわかる森の子たちは、もうすっかり秋田の子ですね



ちょうどお昼の時間...
お空はまたまたどんより真っ黒い雲が流れて来ちゃいました

『もうお昼の時間だからかえりなさ〜い』とお空から言われているみたいでした^^

ということで、みんなでお部屋の中へ移動しました。

ランチはGくんのリクエストであんかけ丼。
お替わりするする〜
満タンお鍋の底が見えるくらいまでに!
よく遊びよく食べる森の子たち。


午後は自由遊びに、鉛筆削り、歌の練習を行いました。


小玉

2017年度 新規メンバー募集スタート! 自然あそび親子サークル『Akitaコドモの森』

March 07 [Tue], 2017, 23:47
2017年度 

自然あそび親子サークル『Akitaコドモの森』
新規メンバー募集


0歳〜未就園児のお子様とご家族の自然あそび親子サークルです。

『Akitaコドモの森』は、乳幼児の親子を対象とした自然あそびの野外活動を10年行っている、NPO法人の団体です。

10年前は、親子で秋田の自然を楽しむサークルとして立ち上げましたが、
それが今や、小学校入学前のお子さんまでが毎日通える『野外保育の森のようちえん』や、小学生の野外活動『サマー&ウィンターキャンプ』、秋田の自然環境を守るために『Akita-sugiプロジェクト』など、様々な活動に取り組んでおります。

親子サークルの方は、ようちえんに入園前の親子が、自然と親しみながら元気に楽しむ活動をしており、親子で秋田の森を散策し季節遊びを楽しんだり、畑で野菜を育てそのお野菜で毎週昼食を楽しんだり、monoづくりをしたり、季節行事を大切に取り組み楽しんだりと、昔から伝わる『もの・こと・ひと』をとても大切にして活動しているサークルです。

その年齢で必要な心と体をしっかりと満たしてあげて、次のステップに進ませてあげたい!
今の時代だからこそ、頭だけではなく、心と体のバランスのとれた成長がとても大切だと考えコドモの森は活動させていただいております。

そして秋田での子育てを楽しんでほしい...
秋田を親子でもっともっと好きになって欲しい...
そんなお手伝いも合わせて出来たらと思っております。

                  特定非営利活動法人『Akitaコドモの森』理事長 小玉朋子

来年度募集要項

●対象...0歳〜就園前のお子様とその保護者 

●活動日時...火(畑)&木曜日(遠出)10時〜13時半 週二日の活動です。

●募集定員...親子10組程度 


*活動内容や詳細は体験会日にご説明し要項にてお渡し致します。

*コドモたちの生活のリズムづくりやお友達との関わり、そしてママたちの活動に携わる役割、互いのコミュニケーションなども考え、コドモの森の活動を優先として参加を希望されるお子様を優先させていただきますことをご了承下さい。
*安全面等の関係で、基本的に活動にはご自身で自家用車などでご参加出来る方とさせていただきます。
 
    
       
*下記の日程で体験会を設けさせて頂きました。
ご興味のある方は是非ご参加下さい。


〜体験会日程〜

『みんなで秋田の冬の森を楽しもう!』

日時  


2月23日(木曜日)10時〜13時半ころ 5組程度 秋田市仁別まんたらめ

2月28日(火曜日)10時〜13時半ころ 5組程度 大森山公園

3月7日(火曜日)10時〜13時半ころ 5組程度 大森山公園

 
 
持ち物
お弁当、おやつの器、箸スプーンなど、飲み物(なるべく水筒にいれて)、着替え(多めに)替えの長靴、参加費、必要であれば雨具、汗ふきタオル。
*活動中のジュースやおやつは出来るだけ与えないようにしておりますのでご協力下さい。

服装
親子ともスキーウェアやジャンプスーツ、帽子、手袋、冬用の防寒靴等で寒さ対策を!。


参加費
親子二人で1000円(体験費用、おやつ代、保険料など)
*ご兄弟など追加で参加される方はその旨をお知らせください。



体験会希望の方は...
保護者名、お子様のお名前、お子様の年齢、お子様の生年月日、住所、電話番号、携帯電話番号、携帯のメールアドレス、食物アレルギーの有無、ご紹介者のいつ方はその方のお名前を下記までお知らせ下さい。




お問い合わせ・お申し込みは...
 
 特定非営利活動法人Akitaコドモの森
010-0821 秋田市濁川字菅場6-64

akita_kodomonomori@yahoo.co.jp
090-2955-5149

                     担当 小玉まで



 

『28年度 野外保育コドモの森ようちえん』3月7日(火)

March 07 [Tue], 2017, 22:42
今日のコドモの森ようちえんは『ウェスター&日吉神社』。

朝登園してからみんなで...



↑お絵描きをしました!

といっても、普通のお絵描きではありません。

各自持参の食器に魔法のペンで絵を描いて行くのです


スープカップに、お皿、カレー皿、お鍋を持参したおともだちまで!

みんな描くものも決まっているようで、それぞれに描きはじめました。

中には、トラックを描こうと、ミニカーを持参してみながら描いている年少さんも!
見本持ってくる発想がびっくりでした!


そして今日ビックリしたのは、子どもたちの絵が成長していること。

昨年の同じ時期にも同じことを行ったのですが、
その時の絵より格段に上達していたんです!

年長Tくん。
昔から絵が苦手で、上手くできないと、全部塗りつぶしてしまう姿をみせていたのですが、
今日はいろんな絵をかわいらしく描いていて、その成長ぶりに涙も出そうになりました

みんなじ〜と食器とにらめっこして真剣

最後に日付を描いて終了。
でもその後野中さんが調理室でその器をオーブンで焼いてくれました。

これで焼き上がればもう色落ちしません。

出来上がりは卒園・卒森式でお披露目です。お楽しみに〜。


monoづくり後はみんなで日吉神社に遊びにいきました。

予想通り雪がほとんどありませんでしたが、
こどもたちは落ち葉がたくさんの腐葉土の上で遊んだり、
秘密基地のようなところであそんだり、
お池の氷を割って楽しんだりと、雪がなくてもぜんぜん問題ないようでした。

寒い一日でしたが、子どもたちにはやはり関係ないようで、時間いっぱい沢山沢山遊んでおりました


午後はみんなで卒園式の歌の練習。
ストーリーのある6番までの歌詞を1週間で覚えるために?
秘策登場!
果たして年長さんたち覚えられるのか?

乞うご期待!


小玉

28年度親子サークル 3月7日(火)『大森山で春探し』

March 07 [Tue], 2017, 18:05
天気予報には雪マークがついていても
時折、おひさまが顔を出す3月、
雪国の春ももう間近です
雪解け水で、ちょろちょろ小川も。


今日の活動は、大森山。
卒森式・修了式が近づいてくる中、普通の活動は大森山であと2回…
卒森してしまうお友だちに、今日は大森山の行けてないけどいいところ、連れて行ってあげたいな…
と思い、今日はみんなで頑張って歩きましたよ!!

冬の初め、11月ごろは、子どもたちどんぐり広場どまりだったなぁ
今日はどこまでいけるかな?

「探検に出発だ!」
と声をかけると元気について先頭を歩くKくん!春からようちえんだね

この冬を越え、親子サークルの子どもたち、みんなたくましくなったなあ…

「だっこ!」だった春、
みんなでおんなじ遊びを楽しんだ夏、
お友だちとたくさん喧嘩した秋、

そして雪が残る森の中をずんずん歩いていく子どもたち、
大きくなったなあ…
季節を追うごとに子どもたち、心もからだもひとまわり大きくなったことを感じます


今日は、しもばしらの橋を越え、さらに進んで
木のジャングルジムやひみつ基地で遊びました!




ようちえんの子どもたちもよく遊びに来るとっておきの場所。
ついに、サークルのお友だちも遊びに来ることができました

おひさまが出てきて、雪がきらきら。
とっても気持ちのいい時間でしたね

時間を忘れて(「はるかさーん、時間です〜」ママに言われて気が付きました
いやはや遊びましたね

今年度の親子サークルの活動も残すところあと3日

このメンバーで思い出たくさん作りましょうね

つちだ







『28年度 野外保育コドモの森ようちえん』3月3日(金)

March 03 [Fri], 2017, 15:12
今日のコドモの森ようちえんは『大森山公園』。
昨日までのあたたかさと比べると、またまた寒い冬の日の気温ですが、
それでも天気予報もちょっとはずれ、お日様も顔を出してくれたそんな一日でした。

お外にもいけるのですが、今日は3月3日おひな祭りということで、おひな様のmonoづくりの仕上げがあり、朝からみんなで工作を楽しみました。

紙花づくりから。
これは年少さんにとっては難しい作業で、ジャバラ折りから苦戦。
それでも、『折って、アイロンかけて、裏返し』という言葉を掛け合いながら、なんとか完成!
少しくらい雑でも、仕上がりは良く見えるのが紙花のいいところです。

先日木粘土でつくっておいた、ぼんぼりにシールを貼り、顔に目と口をかき、パーツが全て揃いました。

そこから組み立て!

昨日みんなで割った竹が土台となり、発泡スチロール取り付け、そこにパーツを載せて行きます。

紙花をのせて、顔とぼんぼりをバランスを考えてさしていき完成!

(画像なくてすみません...

竹の上の澄まし顔のお内裏様とおひな様。

男児11名みんなとってもうれしそうなお顔でした


先日ちらし寿司&桜餅をやったので、
今日のランチは、子どもたちの大好きな『ミートソース&ゼリー』でした。
今年度のようちえんも残すところ数える程度。
子どもたちに人気だったランチを出来るだけ作って行ってあげたいと思っております。

午後は....
年長さんは今日から特別の時間。
小学校入園に向けて、鉛筆削りをはじめました。

一人1ダースの2Bの鉛筆を、自分でナイフで削って行きます。

行う前に聞いたとこと、『電動の鉛筆削り、手でくるくるまわす鉛筆削り、ちちゃくてコンパクトな手の中で削る鉛筆削り』を自宅でつかっているとのことで、だれもナイフで削った事がないとのことでした。

刃ものは危ないということで持たせない選択もあるかと思いますが、
『危ない事を知る』『使い方を知る』『用途を知る』『安全に扱える』
その事を子どもたちにしっかりと知って欲しくて、あえてコドモの森では、この時期の機会に刃ものに触れさせたいと年長さんだけ活動にとりいれさせていただきました。


やりたくてムズムズ...でも浮かれているだけではもちろんやらせられません。
一通り説明し、ナイフを渡した時から、子どもたちに緊張が走り、言葉少なくなっておりました。

鉛筆を持った左手をテーブルにつき安定させ、右手のナイフは鉛筆に添えるだけ。
あとは左手の親指で刃を押して下向きに削って行く。

はじめは、どうしても力任せにナイフだけで削ろうと力を入れすぎてしまっていたり、
夢中になり、顔を近づけすぎてしまっていたり、
腕をテーブルから離してしまい固定出来ず、いつの間には上向きに目の前で削りはじめていたりなど、
ちょっとヒヤヒヤな場面も。

それでも馴れてくると、自分のペースで削りはじめ、削るバランスも上手にとり、見栄えも良く2本の鉛筆を削り上げていたようでした。

終わってから感想を聞くと...
『少しだけこわかった』
『汗かいた』
『またやりたい』とのこと。

本当はシーズンを通して屋外の枝削りからはじめ、最後綺麗に鉛筆や箸を削るというのが理想だったかなと思いますし、4男児だったら可能だったかなと。


再来週の卒園式までに、各自一ダース綺麗に削る事ができたらうれしいですね^^

頑張れ年長さん



小玉

28年度親子サークル 3月2日(木)『桜もちつくりと春探し』

March 03 [Fri], 2017, 6:08
この数日秋田は晴天が続き、
日差しから、溶けだした雪から覗く緑から、上着の枚数から、鼻のむずむあうから?!
「あ、春はそろそろだなぁ」と体と心が感じはじめました

今日は春の季節行事 おひなまつりをしました

コドモの森、実はきょうだいも含め男子が多く…
おひな様、おうちでは出さない、特にやらない、というご家庭が多くて(我が家も含め)
「森の活動でおひな祭りをみんなで楽しむ」を楽しみにしてくださっているメンバーもいたようでした


手作りおひな様
ももの花で見た目が春らしく温かくなりましたね


早速、いらした順に桜餅を作ります。
紅白のお餅をホットプレートで焼きます。

焼けたらあんこを挟んで、桜の葉で巻いて…




できあがり!!

今回は市販のあんを使用しましたが、
手作りあんこを持参していたメンバーも!(Hさん、おいしかったです!)
来年は手作りこしあんチャレンジしてみたい!!


桜もち、これもまた簡単なレシピなのでぜひ、ご家庭でも試してみてくださいね

最後にレシピあります

「おかわりは?」「もっと食べたい」の声もたくさん聞かれて大好評でした

さてさて、こんなに天気がいいのだからお外に行かないと!!

歩道のの雪は解けはじめ、陽の光できらきらしていてまぶしいくらい

農場の雪でおしり滑り〜


こちらはごろーんと
青空がほんとに気持ちいい!!!


だれもいかないところに足跡をつけるのもまた楽しい


のんびーりした気持ちのいい時間をそれぞれに過ごしました


お昼も今日はごちそう!
ひなまつりの、持ち寄りちらし寿司・・・


うれしい、たのしい、おいしいの時間になりましたね。

絵本は『のはらの ひなまつり』を読みました。
森の動物たちと一緒に たんぽぽのはらでお祝い 
こどもたちもぐぐっと聞いてくれていて、一緒にのはらにいた気分になっていたかもしれませんね


こどもたちの成長をお祝いする節目の日、
森で意味を伝えながら、大切にしていきたいと思います。

つちだ


さくらもちのレシピ

10個分

小麦粉 80グラム
白玉粉 15グラム
砂糖   40グラム(あんこの甘さに合わせて加減)
水    130CC
食紅  少々

材料を全部入れ、水を加えだまがなくなるまで混ぜます。
焼くときはうすーく油を引き、ホットプレートが便利(やけど注意!!160度くらい)



P R
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3〜6歳対象 月〜金 10時〜14時


『自然あそび親子サークル Akitaコドモの森』(親子参加)
0〜6歳対象 火・木 10時〜13時半

    
一般親子参加可(未就園児や幼稚園保育園通園しているお子様とその保護者様)


お問い合わせは...
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