大震災の日のメモ
プチこが幼稚園の預かり保育に行っていたので、昼からたまプラに一人で出かける。
買物を済ませて14時半頃からクリスピークリームドーナツでお茶

をしていたところ、軽いめまいを感じる。たまに貧血で目がグルグルまわることがあるので、それと勘違いしていた。
しばらくすると窓ガラスがカタカタ音を立て始め、上を見ると照明が微かに動いている。
地震

見上げているうちに音と揺れが激しくなり、店内が騒然。
皆一斉に避難を始める中で私も早々に店外へ。
目の前には全面ガラス張りの駅舎。割れたら怖いのでそこから離れつつ、周りの建物からも距離がある場所を確保してしゃがむ。
あまりにも長い横揺れにただならぬものを感じ、思わず近くでしゃがむ人たちと話をする。
揺れがおさまり館内放送が聞き取れる場所まで移動。
一時避難場所の案内が流れ、そちらへ移る。
移動しつつ主人に電話してみるものの全くつながらず。とりあえず現状のメールを送信し、幼稚園に電話をかけ続ける。
避難場所には警察官とたまプラテラスの職員らしき人がいるものの、大きな地震があったということ以外の情報は提供されず不安になる。
通信手段が混乱する中、mixiがつながったのでニュースを見る。震源地や地震の大きさを確認。ココが震源地じゃないことに驚く。横浜の状況が知りたくてつぶやきに書き込んでから、実家に何度か電話。数回目で運良くつながり、少し情報を得る。
幼稚園には何度かけてもつながらず。先生もいるし安全な場所と信じ連絡はあきらめ、一刻も早く迎えに行く方法を考える。
その間にも大きな余震が何度もあり、小雨も降ってきた。
1時間半ほど待機の後、ようやく駐車場へ案内するアナウンスあり。更にその場で20分ほど待つ間に幼稚園と連絡が取れる。 もう16時半過ぎ。
地下駐車場から外へ出ると、一帯の信号機が停電中。いつもよりゆっくりと慎重に運転する。
混雑する交差点のみ警察官が交通整理。国道付近でようやく信号機復活。国道の反対車線(渋谷方面行き)は大渋滞。 歩道は歩行者でいっぱい。
17時頃、幼稚園に到着してプチこに会う。意外に落ち着いていたので安心しました。
国道を避けて帰宅。我が家は停電中。機械式の駐車場に入庫できず、敷地内で停められる場所を確保。
入口で管理人室の水道が使えるという情報を得て帰宅。
防災グッズを引きずりだし必要なものを確認してから、水をもらいに行く。
暗くなる前にろうそく(結婚式のキャンドル)の準備をし、急いでコンビニ(郵便局本局内店舗のため停電せず)に走るも既に長蛇の列。簡単に食べられるものを購入しトイレを借りる。
更に少し先のホームセンター(国道沿いで停電していない)に向かい、チャッカマンを購入。
戻るころは真っ暗で懐中電灯で照らしながら歩く。星がきれい。
帰宅してまず灯りを確保。トイレに簡易トイレをセット。備蓄の乾電池を準備。手回し充電できる懐中電灯兼ラジオ兼携帯充電器を防災グッズから探し出す。緊急用の固定電話(電源なしで使える)を出す。プチこに食事をさせてようやく落ち着いた。
ラジオの情報は震源地付近が中心で、本当に知りたい情報はわからず。
近所の人と連絡を取るのもメール。そのため携帯の電池が減ってきて焦る。
防災グッズに手動充電器を見つける。 買っておいて良かった。
やることがないプチこ、20時にソファで眠る。
22時前に電気が復旧。
ようやくニュースの映像を観ることができ、被害の甚大さに驚愕
余震が続くため、防災グッズを傍らに置き洋服で眠る。
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