2016年新年快楽

February 08 [Mon], 2016, 6:21
新年快楽

新的一年小林純子祝您猴年大吉、身体健康、万事如意、财源滚滚来

中国の春節にあたり新年のご挨拶させていただきます。
旧年中は何かとお世話になり、誠にありがとうございました。
思い起こせば、「北京五輪があるから中国に行こう!」と決め、
日本を離れ大連からスタートした中国生活も今年で9年目になりました。

昨年は、中国食に関する小売業者取引の難しさに対面しながらも、食品生産QS取得の生産工場“ラボラトリー上海”の営業に力を入れてきました。12期目となる今年は、“ラボラトリー上海”を軸に、上海を中心とする華東地区地区で、8業態23店舗飲食店を展開してきた11年間のノウハウを生かし弊社にしかできない、付加価値の高い提案型のサービスを提供していきたいと思います。
また、故郷である香川県親善大使に任命していただいたので、今年こそは具体的に世界で香川県を紹介する事、また中国で生活してみて分かる日中間の違いを分かりやすく分析し、情報発信をしていきたいと思います。まずは2月1日からはインターネット放送で沙亜耶さんに「チャイナ・ルール」を発信、2月からは中国人向けの雑誌「東京流通」で日本を紹介します。わたしは人前で話しするのが苦手ですが、はじめての沖縄セミナーをスタートに少しずつですが、人と直接お話しできる場を増やしていく予定です。

プライベートでは照内先生の加圧トレーニング、村本式ダイエット、ライザップのトレーニングを得て、現在約7キロの減量することができました。わたしはうどんをはじめとする炭水化物が大好きですが、40代の体と真剣に向き合い、食事制限・筋肉トレーニング・有酸素運動も引き続き実行していければと思っています。

今年こそは、自分のやってきた行動にスピーディーにコミットし、形にしていきます。
これからもどうぞご指導・ご支援の程、どうぞよろしくお願いします。ご多幸とご健勝な一年になるよう心よりお祈り申し上げます。

小林純子





6月21日42歳誕生日 〜41歳で骨折して気づいたこと〜

June 23 [Mon], 2014, 2:16
2014年6月21日、42歳になりました。



ある知人が、「40代になのに今更、誕生日なんか嬉しくないでしょ。」と言ってきましたが、
誕生日は何歳になっても嬉しいもの。
50代も60代も70代も、きっとずっとワクワクと嬉しい1日なんだと思います。

と、骨折の経過を報告しなければと思っていたのでブログで書きますね。

「41歳で骨折して気づいたこと・・・」

2014年1月から数えて11日目に左尺骨骨折しました。
夜中に白ご飯を炊こうと思った時にアクシデントで転んで骨が折れました。
骨折するのは子供の頃以来、2度め。
夜中に病院に行き、レントゲンをとったら有無をいわさずに翌日に手術することを告げられました。
その寸前から水分もとれずに点滴、翌朝目覚めたら体温を測り、手術に備える注射を打たれました。
全身麻酔をするのに、本人の許可が必要なため、契約書の中国語が読めなくてサインするのにSOS。
中医先生をしているアスカ先生に連絡しました。
駆けつけてくれた彼女から手術しなくてもいい選択をもらいました。
結局そこから2回、中国の外国人専門の病院で診てもらい手術をせずにギプスで様子をみることにしました。
そこからも、骨のくっつきが悪く、途中で手術したほうがいいと言われたり、気持ちが不安になったり、安心したり、上がったり下がったりの状況でした。
骨がだいぶんくっつきだした時に漢方の病院に行って、塗り薬を処方してもらいました。この病院とにかく混んでいてたくさんの骨折患者さんがいました。ここの様子だけでも本の1章が書けるぐらい日本と中国の病院の違いが面白いほどありました。効果はというと、ここの塗り薬すごくて、自分自身では骨がモソモソと成長しているような違和感がありました。わたしは効果は大と思っています。
(もちろん、西洋医学の先生は「無意味」との見解。しかし私は感覚を信じて続けました。)

日本に一時帰国し、病院で検査してもらったら、
とても画期的なギプスに変更しました。
日本の病院は治療費に制限があるため、いつ診断しても良心的な金額で驚きました。中国は外国人が治療を受ける際に色んな方法があります。カード保険などの治療費には制限がなく、治療費用を確認すると高額で驚きました。
しかし、日本が全面的に素晴らしいかというと整骨院の先生、それぞれの意見がありました。全て間違えではなく一つの方法だというのはわかります。しかし中には3年間たっても治らないという先生の声もありました。私みたいに単純な人間だと「3年治らない」という言葉が呪文のように耳からはなれないので、別の先生にも診てもらいました。
日本ならこういう患者は、クレーマーやモンスターペイシェントって言われるんですよね。
私は人がどう思われようと、自分の体は自分自信がよくわかります。ある骨折経験者からアドバイスを受けてしっくりときたのは、「他人にどう思われようと、自分が感じた感覚を一番大切にしてくださいね、自分は先生にそれを伝えられずにギプスしている期間が長くてリハビリ大変でした」と。彼女の言うように躊躇せずに先生に伝えることが大切だと思いました。
(体験談:私も2回めのギプスを巻いた後に違和感があり、翌日病院を訪れたら、手がしびれるのはそういうものですと先生に言われ我慢していました。ギプスを巻き直すのも大変そうだったというものあり、我慢して1週間後に病院にいったら、さらに1週間様子を見ましょう。それは我慢できなかったのでギプスを外すと手が真赤になっていました。大丈夫だといっていた先生は「ごめんなさいと」との一言。その後、ギプス障害と日本で診断されました)
先生も人間です。先生の判断が絶対に間違えないということはないんだなと、その時実感しました。

ちなみに別の先生は、私ならこの状況なら手術をすすめますが、ギプスで固定していたということですが、レントゲンを見るかぎりズレずにキレイにくっついるという診断でした。
(これは漢方の塗り薬のおかげだと思っています)
日本では3人の先生に診てもらいましたが、3人とも別の見解の治療方法があるんですね。

現在のわたしの状況はというと、骨折から約半年たちましたがまだ骨折中です。

中医の先生とリハビリに日々費やしています。
先日、リハビリ中に指がしびれることを先生に伝えたら、
MRI撮影することになりました。
撮影当日は問題ないということでしたが、
数日後に呼び出されて、甲状腺に腫瘍があることが見つかりました。
近々、帰国し腫瘍が悪性か良性か調べることにしています。

そもそも私というのは、“受け止めること”が、なかなか苦手だったのかもしれません。
前日まで元気だったのに、腕が折れて不便になることがなかなか受け止められませんでした。

しかし、今回のMRIのことは、41歳で骨折の経験をしたおかげで受け止められているような気がします。

骨折という経験が、自分自身の体の事を考えるきっかけになったり、自分を取り巻くものについても、きちんと受け止めようという気持ちになったような気がします。

私は誕生日を迎えて、42歳になりましたが、
「41歳で骨折して気づいたこと」という題名でいつか自分が感じたことをまとめて本に書きたいと思っています。

ちょうど、「ルーズベルト」最終回を見た後にこの文章を書いています。
やっぱりスポーツっていいですよね。
私は、特に社会人野球が大好きで、都市対抗1日4試合スコアを書きながら観戦していたこともあります。(余談ですが、いつかは社会人野球の奥さんになりたいと思っていたことがあるということも思い出しました。苦笑。)

42歳になった今は、自分の取り巻くことを逃げずにきちんと受け止め、前向きに積極的に考えて生きたいと思っています。

おそくなりましたが誕生日のメッセージいただいた皆さん、ありがとうございます。



後ほど、個別にお返事させていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

小林純子

はじめて本を出版しました

May 21 [Wed], 2014, 11:09
はじめて本を出版しました。
双葉新書「チャイナ・ルール」税込み840円です。
本日、双葉社から本が上海に届き手にした時、感動して涙がでました。



 中国で共同PRの元総経理経由で、某週刊誌社から上海万博を紹介するアテンドで知り合ったタレント事務所のマネージャー・高畠さんとずっとお付き合いをさせていただきました。その縁で中国で仕事がある際はいつも声をかけてもらったことで、ある仕事をきっかけに双葉社の市村さんと出会い、企画を作って頂きました。

 以前のフリーランスの時と違い、現在は仕事が終わり机に向かって書こうとしてもなかなか文章が思いつかず書けなかったり、自分の感覚が正しいのかどうか迷ったり、文章を書く上で中国をこうだと断定的に言ってしまってもいいのだろうかと悩む毎日でした。いろんな葛藤がある中、“双葉社”の方や“21世紀BOX”かたをはじめ、たくさんのかたに励ましてもらってできた本です。
 
 中国が好きな人にも、そうじゃない人にも、この本を読んで少しでもリアルな中国を知ろうとおもうキッカケになりたいです。
 
 中国に長く住んでいる諸先輩たちからすると「そんなことないよ、間違っている」とか「まだまだ分かってないよ」などと思う部分も多々あるかもしれませんが、10年間中国に関わってきた私自身の目から見て、感じて、体験した中国を発信しました。

 取材させてもらったのに本に出なかったところや、書ききれなかったチャイナ・ルールはまだたくさんありますが、これからも日本と中国を知る人間として、身近な情報を少しづつ発信していきたいと思っています。

 本の「あとがき」にお世話になった中国人・日本人の名前を一人、一人ピックアップして書いていたのですが、人数が多すぎて(笑)省略となってしまいました。取り急ぎフェイスブックの場をかりて、ご報告とお礼を申し上げます。
 
2013年10月1日 こばじゅん 

骨がくっつかない  〜日本で手術か、上海で手術か〜

February 16 [Sun], 2014, 1:36
骨がくっつかない



左手尺骨骨折してから一ヶ月と4日。
腕からのギプス固定で4週間ほど経過したこの日、
ギブス固定を肘から下の短いものに巻き換える予定でした。

が・・・、
レントゲンを撮影したところ、骨のくっつきが悪いので手術することをすすめられました。



手術せずに自然治癒ということでいたのですが、まさかの事態に…。
骨折した部分が比較的に骨がくっつきずらい所らしいのです。
特にずれているという訳ではないようなのですが、
このまま腕からのギプスをしていると、
リハビリしても関節部分が右と左まわすことができずらくなったりと支障がでてくるそうです。

迷っているのは、日本か上海か。。。

上海の先生からはプレート手術をすすめられました。
スポーツドクターなので、手術の切開方法にこだわりを持っています。
携帯の手術後写真をみせてくれました。
手術は日帰りか1日入院。
先生のスケジュールさえあえばすぐに手術してくれます。

日本に戻り手術を選択すれば言葉の不安はなくなりますが、
どこの病院で手術するか、、、

いま突然の「手術」という事で悩んでいます。

手術に麻酔。
それも局部麻酔か全身麻酔。
手術をした後は、ある飛行機会社によると4週間程飛行機に乗ってはいけないようです。
気圧により具合が悪くなることがあるようです。
また2週間後に抜糸。そして半年か1年後にボルトを外すためにまた麻酔して除去手術するのです。

悩みます。
健康のありがたさを身にしみていますが、自分自身の将来のことも考え決断しなければなりません。
ここ毎日ずっと骨がくっつく方法や手術しなければどうなるのか。。。パソコンと向き合ってます。

知り合いに詳しい人がいれば教えてください。

最終決断は2月19日水曜日。この日にCT撮影して判断します。
どうぞ宜しくお願いします。

1月11日撮影


1月20日撮影


1月29日撮影

和僑の風なれ

February 04 [Tue], 2014, 22:51
ジプシークイーンによる和僑の応援ソング「和僑の風になれ」
和僑だけでなく、異国の地にいる人すべてに思いあたる歌のようにおもいます。
とてもジーンとくる歌詞なので読んでみてください。




和僑の風になれ- Worldwide Japanese達へ-

      Word&Music by Aki



震えるその手に君は手を重ね 僕は故郷を離れた

懐かしいともよ この旅立ちに祝福を



異国の風に吹かれても ハートフルな君の笑顔が

目の前に来ればOK  明日もやれそうになる



世界に広がれ 和の語り部たちよ  海を越えて新しい街に飛び込め

世界に広がれ 和のさきもりたちよ 空を超えて新しい扉あけて

       (We can Change)

和僑の風になれ 世界の片隅から

和僑の風に乗れ 世界のはてまで 日本を拡げよう



桜の花に日本を思って、赤く染まる夜空の

星を見上げればそこには同じ月 きっと見てる



大切にしたのはいつでもオープンマインド たとえ辛い時でも 

心を開けばOK 明日が見えてきた



世界に広がれ 和の語り部たちよ  海を越えて新しい街に飛び込め

世界に広がれ 和のさきもりたちよ 空を超えて新しい扉あけて

       (We can Change)

和僑の風になれ 世界の片隅から

和僑の風に乗れ 世界のはてまで 日本を拡げよう



  心の絆を結ぶ仲間が今ここに
君の手は離さない 一人じゃない 
言葉を交わせばフレンドリーな君と共に

世界に広がれ 和の語り部たちよ  海を越えて新しい街に飛び込め

世界に広がれ 和のさきもりたちよ 空を超えて新しい扉あけて

       (We can Change)

和僑の風になれ 世界の片隅から

和僑の風に乗れ 世界のはてまで 日本を拡げよう 和僑となり拡げよう

2014年 新年快楽 こばじゅん

January 31 [Fri], 2014, 18:21
新年快楽

祝您和您的家人在新的里身体健康!事事顺利!财源溪滚!馬年大吉!

いつもお世話になっております。
中国の春節にあたり新年のご挨拶させていただきます。
旧年中は何かとお世話になり、誠にありがとうございました。

私にとって2013年は、大阪王将、洋麺五右衛門、寅八軒、星乃珈琲、SWEET MAGIC、菊乃屋、Bar Cornell、ラボラトリーの外食事業の他、プライベートでは生まれて初めて本を出版しました。この本は「チャイナ・ルール」(双葉新書)といって私が感じた中国を日本人向けに書きましたが、いつか中国人にむけて中国語で「ジャパニーズ・ルール」という本を書きたいと思ってます。

日本と中国の関係がいろいろとクローズアップされている今、
改めて「海外に住む自分にできることは何か…。」
いま一度原点に戻りじっくりと考え行動して行きたいと思います。

ちょうど2014年1月上旬に左腕尺骨骨折してしまったおかげで、
改めて自分自身をしっかりと受け止める時間ができました。
独身女性現在41歳、焦らず自分の歩幅で、飛躍できる年にしていきたいと思っていますので、
これからもご指導・ご支援の程どうぞよろしくお願いします。

2014年 みなさまのご多幸とご健勝を心よりお祈り申し上げます。



2014年1月31日
小林純子

【お知らせ】

「和僑(WAKYO)」ってご存知ですか?
私が広報をしています上海和僑会も四周年を迎えて、2014年3月1日に下記のようなイベントを行うことになりました。
「海外にいる私たちが日本に何が出来るか」を、“3.11”を振り返って、被災地出身の著名な企業家と上海福島県事務所所長、ジプシークィーンたちによるパネルディスカッション、被災地の写真の上映を通して、今一度みんなで考えていきたいと思います。
和僑のテーマソングを作ってくれた「GYPSY QUEEN」アジアを中心に日本とアジアの融合を音楽で広める活動をしている彼らのスペシャルライブもお楽しみください。

「上海和僑会四周年記念イベント」
〜 3.11東日本大震災を振り返り いま 私たちにできること 〜
場所:上海市宜昌路179号「浅水湾文化芸術中心」2階 q-house
日時:2 0 1 4年 3月1日(土)
(第1部 セミナー及びパネルディスカッション)
14:30〜15:15 開会のあいさつ
15:15〜16:45 基調講演          香港和僑会会長 荻野正則 氏
16:45 〜16:55 在中国日本国領事館上海総領事からの祝辞
16:55〜17:40 パネルディスカッション
(第2部 ライブ)
18:00〜19:00 ジプシークイーンライブ
19:00〜19:15 フィナーレ
料金:
第1部及び第2部通し:250元
第1部のみ:200元
第2部のみ:100元(学生及び子供は無料)

新年快楽

January 31 [Fri], 2014, 2:26
  新年快楽

 你好,我是小林纯子,在新春佳节之际,先祝您万事如意,心想事成。
 去年,我在经营管理大阪王将、洋麺五右衛門、星乃咖啡、
 sweets magic等餐饮店面之余,出版过一本书,
 是希望向日本朋友介绍我所熟知的中国,名叫《中国•规则》。
 如果有机会,我希望也能为中国朋友们用中文写一本书,
 让大家更好的了解日本人的想法,就叫《日本•规则》。
 今后也请您多多关照。最后,再祝福您身体健康,阖家欢乐。

                   2014年馬年大吉
                     小林 純子
 

中国で骨折したら

January 30 [Thu], 2014, 2:49
しばらく内緒にしていたのですが、だんだん知られてきたのでプログにアップします。

中国で骨折しました。。。

1月11日夜に自宅で負傷しました。
痛みがおさまらなかったので深夜ですがローカルの病院にいきました。
中国の病院は診察してもらうに先に治療費用を支払わないといけません。
夜の病院なのに診察は混んでいます。
まず並んで先生に診てもらうと、またントゲンをとるためお金を支払いに行きます。
レントゲンを取ると骨折していました。
入院決定。。。
再度レントゲンをとることになりました。
入り口がずっと「使用中」のランプ。
10分待っても、20分待っても、前の患者がでてきません。
おまけに一人の若者がずっと嘔吐しています。
どうやら、彼は薬で自殺を図ったらしく彼のまわりには5・6人ほどの友人に支えられずっと説得されている様子です。私はただでさえ不安でしたが、さらに不安になりました。。
そういえば夜の病院内は、昼間よりは空いているものの、診察室の外で点滴している人や寝込んでいる人がかなりいます。
さすがにまだレントゲン室の扉が開かないので、医者のところにいって中を確認してもらうと、なんとスタッフは仮眠していました。夜中2時だし、気持ちはわかるけど。。
2度めのレントゲン写真でもポッキリ左腕の尺骨が折れていました。



先生からは、明日にでも手術、今からは一切水も飲んではいけないと告げられました。
骨折で手術?
わたしは受け止められませんでした。(さっきまで元気だったのに水も飲めないのか。。)

外国人専用室も個室もベットの空きがなかったので、5人部屋に簡易ベットがあるところに入院。
そのまま点滴を刺され翌日、朝7時。

体温をはかり終えた看護婦さんからは手術しますと言われました。
手術に適合するかの検査の注射、準備の注射を受けて、同意書にサインしなさいと…。
次々にドクターがきます。
不安になりこっちで中医の先生をしているあすか先生にきてもらいました。
今の自分の状態、手術をしなくてもいい選択、漢方で治療する方法があることを説明してくれました。
私の選択は漢方。
この日一時退院して中医病院に行きました。



その日は12日、行ってはみたものの日曜日だったため休みでした。
どうやらここはとても人気で朝5時ぐらいから治療するために並んでいるという警備のおじさん情報でした。
翌日朝に芦田先生にまた連れてきてもらいました。
ウワサ通り混んでいました。
入り口で整理券をもらい2階に上がるとたくさんの患者たち。
診察方法について看護婦さんがマイクでアナウンス。
どうやら1時間半後の10時半に来ればいいということで近くのスタバに行きました。
不安いっぱいでしたが手術をしない選択があるならという気持ちでした。



診察時間になり診察室に行くと骨折している人が狭いところに溢れてます。
足・腰・腕・・・
何か塗り薬のようなものを塗って包帯を巻いています。
自分の順番になり白髪の先生にレントゲン写真を見せると治療できないと・・・
手術することをすすめられました。
外国人ということで中国の先生は手術することをすすめる場合が多いようです。
どうみても私よりも重症な患者さんが次次に治療されています。
骨折に良い食べ物の看板を撮影して自宅に戻りました。



自宅に戻って腕は痛く不便なのですが、体は元気。
こころのほうが悶々としていたので、その日知人の整体師さんに相談して日本語が通じる病院を紹介してもらい夕方にいきました。
外資系の病院に行くと、紹介してもらった先生が不在で代理の中国人先生が診てくれました。
そのままではいけないということで2枚の硬いギプスの板のようなものを包帯で巻いて固定してくれました。
2週間後に来て様子をみて悪ければその時に手術しましょうということでした。
私はやはり紹介してもらった日本人の先生に見てもらいたいと思い、その先生が上海に戻る日を聞いて予約しました。

翌々日、ローカル病院での治療は言葉が通じず不安なので退院手続きすることにしました。

1週間後、紹介してもらった日本人先生に持参したレントゲンで診てもらうと、
手術もギプスもどっちがいいか判断しずらいから、日本の先生に聞いてみて後日結果を連絡してくれることになりました。
わたしはどうしても体にメスを入れる方法、全身麻酔に抵抗があったので、スポーツ選手や知人にレントゲンを送りました。
人に聞けば聞くほどいろんな情報を知ることができました。
中国で怪我をすること、治療すること、手術すること、
帰国して手術・治療することも検討し始めました。
あるお世話になっているプロゴルファーから返事がきて手術しなくても大丈夫だということを教えてもらいました。その後、吉野社長、日本人先生からも連絡がきて手術をしなくてもいいということになりました。
しかし、中国で治療より、思い切って設備の整っている日本で治療したほうがという気持ちが大きくなり
東京か香川県に戻ることも検討していました。
その時、腕の治療状況を心配してくれている整体師から電話があり、実はまだ悩んでいることを伝えると、彼は私に上海在住の日本人専門医の女医さんに週明け予約をしてくれました。

翌日帰国か手術かどうするか・・・迷っていた私。
その女医さんは、とにかく凄く人で、本当に私にとって救いの女神でした。
レントゲンを3枚撮影、手首が骨折していないことを確認すると、私の今おかれている状況を把握した上で、いくつかの提案をしてくれました。
まずはギプスをしてしまうと飛行機に乗ると気圧で神経が圧迫されてしまうという事。
手術をして抜糸、しばらくするまで安静にしておかなければならない事。
今までの不安を女医さんはわかりやすく全ての疑問に答えてくれました。

結果わたしはその病院で治療することを選択しました。
骨折は実はリハビリが重要なのですが、そこはリハビリも完備されています。



4人がかりでギプス固定をしてもらいました。
中国で骨折するという事、本当に身にしみましたが支えてくれた人、助けてくれた人、自分の体に改めて感謝です。

あなたのお店で偽札を使われたらどうしますか?

November 28 [Thu], 2013, 19:45
最近、日本のニュースで100万円の偽札が使われたり、 オモチャのお金が使用されたりとニュースになっていますが、 中国で偽札は頻繁に出回っています。 今までもタクシーでおつりに50元を渡されたり、 展示会なので100元で支払われたりする場合があるのですが、それも1枚程度です。 先日、「チャイナ・ルール」本の中にも書いたのですが、 中国のATMでお金を下ろした時に2枚偽札が入っていたということもありましたが、 “お店で偽物の100元札が4枚使用されました” 今回は悪質で故意的だったのでかなりショックをうけました。 上のお札と下のお札、どちらが偽物か本物かわかりますか?   こちらは偽物です。 透かしの毛沢東がうっすらドヤ顔しているように見えますが、皆さんはどう感じますか? こちらは本物です。 実は、お札に触るとわかるのですが、 かなら巧妙にできているので間違える可能性があるのは理解できます。 しかし、今回、お店でニセモノのお札を使用したのは中国人ではなく日本人なのです。 なぜ、それがわかったかというと、この日はあるコニュニティの貸切飲み会が1組だけだったからです。 一人200元の飲み放題プランなので、間違えなく1人、もしくは2人か3人か4人、 故意的にニセモノと知っていて使用したものと考えられます。 いろいろと聞いたりした中でわかったことは、 上海のある場所ではニセモノの100元を50元で購入出来たりする場所もあるそうです。 中国に住んでいるとグレーゾーンが身近にありますが、 正しいこと悪いことをきちんを理解して、 流されることなく生きていく強さを忘れないよう、自分自身も含め強く持ちたいです。

マレーシア・ルール

November 16 [Sat], 2013, 19:56
ゴルフの取材でマレーシアの首都・クアラルンプールに行ってきました。



マレーシアはさまざまな民族がお互いを尊重して生活する多民族国家。
民族が違うというのは、宗教や文化が違うというだけではなく、食べ物や服装、習慣にもやってはいけないタブーもたくさんあります。各民族の風俗習慣を知らなかったでは住まされない、マレーシア・ルールがありました。いくつか紹介したいとおもいます。

まずは、顔を覆うイスラム女性。
イスラム教では、女性は夫以外の人の前で素肌や顔を見せてはいけないという戒律があるようです。全ての女性が必ず守っているというわけではないようですが、外に出ているときだけでなく家の中にいるときも顔を隠しているのだそうです。
私もその土地に馴染もうと、「へジャブ」(髪を覆うだけのもの)を探したのですが、専門店に行った時に写真を撮影させてもらったので、購入するのはやめました。目だけを残し顔全体を覆う「ニカブ」もありますが、食事をするときも、食べる時だけ、口の部分を開いて食べ、終わったらすぐに口を覆います。
顔を覆う理由は、“男性がその女性に興味を持つようになることを避けるためもの”ですが、私はそのミステリアスなところに、逆に興味を持ってしまいました。
あと、頭はとても神聖な場所なので、気軽に触ったり、撫でたりしないように。


あとは、服装に注意です。
私がベストと思うスタイルは、長ズボンに半袖。プラス、カーテガンや軽めの羽織る服。
マレーシアはとても暑いので、タンクトップ、半ズボン・ミニスカートなど肌を露出した服になりがちですが、それはよくありません。特に寺院やモスクに行く時は、とても神聖な場所であるということをキチンと理解し訪れる必要があるため気をつけた方がよいです。
私の場合は、ホテルや商業施設、ゴルフ取材のメディアセンターの中が、想像を絶する冷房が効きすぎていたので、初日から風邪をひいてしまいました。とにかく、外は暑いし、建物の中は寒い。極端な温度差が一番こたえました。
電車やバスにも乗りましたが、どこも冷房がガンガンにきていました。


トイレの写真を撮影するの忘れましたが、便器の左側には手で持つタイプのウォシュレットがついていました。
私が今回マレーシアで出会ったトイレには(ホテルやクラブハウスだったので)トイレットペーパーがありましたが、基本はないようです。不思議に思っていた、ハンド式ウォシュレットの水を使って左手でキレイに流すので紙がないということです。中国でも最近になって、ほとんどの商業施設で紙が備え付けられていますが、以前はありませんでした。紙が必要な人はトイレの外に1元(160円)で売っていました。貧富の差が激しいので、紙も貴重品だということもあるのではないでしょうか。

あっ、なぜ、左手かというと・・・
イスラム教で左の手は、不浄なものとされています。
食事の時は手で食べるの時も、例えばモノを渡すときも、握手も左手を使ってはいけないようです。
(握手をする習慣も違っています→軽い握り方の握手をしてその手を自分の左胸(心臓のあたり)に右手で軽くタッチするようです。)
初対面の男性が現地の女性に握手を求めることもダメ。
私は、すぐに握手したちするのですが、女性から握手することは誤解を招くスタイルで、知らなかったルールがたくさんで驚きました。

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こばじゅんの毎日をつづった「こばじゅんブログ」 中国にきて約9年目。 まだまだ中国の事、中国人の事、知らないことがたくさん! 日々直面する日中の違いについて研究している。
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age : 32
wark : フリーディレクター/コーディネーター/マネージメント
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