November 04 [Wed], 2009, 2:57
夢を見た

貴方と一緒になれる夢

人目を盗みそっと手を繋ぎ

kissをした

少し奇妙な風景だったけれど

夢だなんて気付きもせず

最高の幸せを

心の奥まで染み込ませた

はず

だったのに

突然夢の世界から引きずりだされ

目覚めた私は呆然とした

現実であるはずの夢の世界は何処にもなくて

本物の今を受け入れる事が

暫く出来なかった

最高に幸せなあの景色が

まだ今でも脳裏に焼き付いて

次の眠りに着く今でも忘れる事が出来ない

24時間後の今からみる夢は一体どんなものだろう

涙の筋をつけながら

枕に顔を埋めてみた

旅人の物語〜プロローグ〜 

June 06 [Sat], 2009, 18:24
涙の雨を受け止めて
糧となし
より鮮やかに
緑は萌ゆる
地にひざまずき
口づけをする
旅人の誓いはこうして
受け継がれてゆく

若草の砦に立つ者よ 

June 06 [Sat], 2009, 18:23
時計の針を合わせよ
無限時間始まる

幾千万億の人が
ここで旅人として
覚醒する
我が大地は鼓動し
皆の足裏打ち付ける

胸にある覚悟
風の中立つ姿
重く深く輝く


未熟な背中に抱えた
煌めく刃は本物で
震える手で
抱えた時から

行け早緑の者達よ


我が緑の海原に立ち
強く踏み締めるため
うてなを跳ぶ
重力の勢いで
足跡を激しく付ける

目に宿す決意
揺らめかない視線
サファイアアイの炎

俯き涙零しても
恥じいる事など何もない
覗いた顔
その傷が証

行け早緑の者達よ

血潮を太陽に透かし
強張る手を握りしめて
振り下ろす


行け早緑の者達よ
針は動き始めている

早緑の時-さみどりのとき- 

May 27 [Wed], 2009, 1:32
靴の紐を結び
さあいこうと呟いた
吹きすさぶ風は冷たいけど太陽はここに射している

来たる壁の高さ
想像を超える覚悟
それだけをしてこの足は走り出した

未熟な自分嘆くこと?
至らない今は情けない?

さらけ出た瞬間から

旅立ちの道のりは未知
朱鷺の声その時告げて澄み渡る空飛んでいけ


凍てついた雨が
全てを切り付けていく
痛みは手の中にあるはずの地図を滑り落とそうとする


死ぬ程辛い事もある
涙が枯れぬ時もある

そう知っていさえすれば

頬にある決して消えない傷痕自分の誇りにしてまた歩きだしていこう

向かえは風吹き付ける
それでも歩いていく自分らしくあるために

逃げなくていいんだよ 

November 16 [Sun], 2008, 12:04
突き飛ばしてけ!!
蹴飛ばしてけ!!!!

ネガティブという
ショッカーどもを

凹んだ心のバネは
とてつもない反発力をうむから

おおいに凹んで
力を貯めてこ

だから逃げなくていいんだよ

満月の夜に流した涙 

November 07 [Fri], 2008, 23:53
嘘なんてついてないのに
真実がどこにあるのか見えなくなった

歩み寄ったその時
互いの体をすり抜けて
いつの間にか触れることが出来なくなっていた

どうして気づかなかったんだろう
どうして気づこうとしなかったんだろう

きっと知ってた

でも

先を見ているふりをしてたら

今から逃げてたんだって

傷ついて涙ながすことも
時には大事なことなのに

ブラウン管の中のドラマのように
眺めることで感じようとしてた

でも

凄く疲れちゃうから

泣くことも
怒ることも
期待することも

今はあんまりしたくない

造花のように無であるから美しくあり続ける

そんな感じで

乱視の裸眼で月を眺め
潤んだレンズで何百倍も空に月が浮かぶ

ひとつぶ 

September 16 [Tue], 2008, 9:48
…………………………
つまらない詞(ことば)しか
口をついてこないの
自分に嫌気さして
心からっぽにする

何も考えない事を
日課にしようとしても
きっかけは常に潜んで
夕日は沈む

怖がらないで明日を
悲しまないで自分に

雲間からのぞく青空見つけ
ふっと笑みがこぼれた

そんなアタシまだいる

だから

ここからさ

もう仕方ないからと
ため息をこぼしても
疼が止まらないの
奥の奥のほうで

部屋の角で一人きり
下向けば舌打してる
鏡に映った自分を
じっと見つめている

諦めないで明日を
傷つけないで自分で

雨上がりに見つけた小さな溜まりで
柄にもなくはしゃいだ

そんなアタシまだいる

だから

ここからさ

ミンナ 

August 10 [Sun], 2008, 23:07
大きく深呼吸
皺寄せた顔がふとゆるんで

一滴零れ落ちた

躓くこと沢山ある
誰にだって沢山ある

自分だけじゃない
改めて気付いた

笑い声が風に乗って聞こえる

手を繋ごう手を繋ごう見えない物も

俺の信じるお前を信じろ 

August 10 [Sun], 2008, 20:52
俺の信じる気持ちは何も変わらない

お前が自分をどう思おうと

その眼差しが真っ直ぐ伸びて突き刺った

何故だか後退りしてバランス崩し

やっぱり倒れるんだと
覚悟を決めて目をつぶったら

ふっと重力に逆らい
ぎゅっと抱きしめられた

したら

そっと囁かれた

だからお前も自分を信じろよ

light 

August 05 [Tue], 2008, 16:35
陰にinしてたっていいことなんかない

ピンスポットがさす場所まで進んでこう

飛ばせ厚い雲
回る思考回路
その遠心力で

高く高くもっと高く

あそこからは見えなかった太陽が
目の前に現れる
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最近思いついたものや、昔〜に作ったものをこちらにのせていきますね。
記憶*
しかし詩を通して振り返ってみても、結構色々思い出しますね。
軌跡*
バイト最中に作ったものも結構あるなぁ(笑)友に向けて書いたものもあるし、ある作品の為に書いたものもあるし。
理由*
私の場合、何故ポエマーになったかというと、歌を将来歌いたくて、そのための詩なんぞを自分で作りたかったからなのでした〜。うわぁ、おこがましい・・・
私*
とにかく扱いづらいですね、自分wホンといい加減にしてくれよ自分!!といつも思う。ストレス発散の為に、ここに言葉を書き込んでいるのかもしれないなぁ、と今思いついたw
食*
大好きなんです、食べること(笑)まじで!男の人の豪快な食いっぷりをみると腹が立ちますよ「私もそんぐらい喰いたいんじゃ〜」ってねwでも〜一応お年頃なんで〜見た目も気になるじゃないですかぁ。だから仕方なく控えめにしようとしつつ、結局食べちゃうんだけどwいっそ食欲なぞ無くなればいいのにとよく思います。そしたら、街行く素敵なお姉さんみたいになれるはず・・・なんてねw
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