まとまってないけど。雑記ってことで

May 07 [Sat], 2011, 10:27
地震以後、自分の意識も多少変わったこともあるみたいで、ちょっとした言葉の意味を考えたり、その時はあまり考えてなかったことを考えてみたり。昨年、内田和成氏という、早稲田の教授にお会いする機会があった。氏はいわゆるコンサルティングという仕事で、企業の経済活動の穴や方向性をといた著書もいくかある。気になれば参照氏は、物事にはある程度予想をけて仮説と呼んでいる結果を導く。かなりかいまんだけどそういう思考を身にけることによって、求める結果により迅速に辿り着ける。ということだった。お話を聞いた頃は、なるほど。とは思ってもなかなか難しかったが、今になってもう一度著書を読んでみると、おお、なるほど。と実感できるようになっている。地震直後の思いきはひらめきとしては良いけれど、計画としては杜撰ずさんだと思うし、じゃぁ仮説を立ててゆくには自分の考えは貧弱だった。まず欲しい結果はなんだろう。地震でいえば、復興だけど、どこまでをそう呼ぶか。自分ができうる中のものとはなんだろう。そういうところがまだ、組み立てられないといった感じ。仮説が立てられないと、進めない。そうすると闇雲に情報を集めるだけで、迷いが出る。なるほど、氏も同じことを言っている。今、どんな最良の仮説を組んで結果を得られるか。思案中。とある教育評論家の彼は、興味深い実体験を語った。他人の子供や親、あるいはさまざまな環境という面から教育を考えている彼は、教育の与える思いがけない影響にいて話してくれた。彼には女の子が2人いて、長女は小さな頃からアニメは少しあってもバラエティなどのいわゆる悪い影響のテレビをあまりみたがったりせず、小さな子が大好きなチョコレート菓子などもたべなかったそう。テレビは目が悪くならない程度に見てもいいんだよお菓子は虫歯にならない程度に食べたっていいんだよそう言ってきたそうですが、いらない、チョコ嫌いだからと答えるのだとか。そんな長女が大学生になってある日、彼がふと部屋にはいると、テレビ歴女が学んだホントの日韓関係を見ながら横になって特用袋のチョコレートを食べていたそう。驚いた彼はあんなに嫌いだと言っていたのにどうしたのすると長女は嫌いだと言うとパパもママもとても喜んだ。だから嫌いだといってきたと言って泣いたそうだ。彼はその時大変な衝撃を受けて、自分の子育ての致命的な失敗に20年たって気づかされたと言う。彼は食べてもいい。と言いながら、結局のところ食べるんじゃない。と暗に言ってきたも同然であることに、少し遅すぎたが理解したらしい。教育というのは、意思決定や思想、性格にも大きな影響を及ぼす。そんな小さなこと。と思うかもしれないけれど、自分も良く考えてみれば教育の一部になっていることもある。小学生のころ、下を向いて歩かないんだよ。ちゃんと前向いてそういわれたことがあった。その言葉は今も胸にあり、心遣いは教えになって今も私の中に在る。それも教育。義父は戦争を体験しているが、彼らは戦争にいくことが美学だと教育されていた。そう思えば、さまざまな意見はあったとしても、教育の影響と言うのは根強いと知らされる。今の子供たちはどんな教育の中で社会に育まれるか。私は時々考えてみる。きっと、エコを当たり前にすることが教育されてゆくのでは。と思っている子供の欲しがる車のランキングは、20年前と今では大きく変わったらしい。以前はフェラーリやクラウン。といった高級車だったが、現在の子供たちはプリウス。と答えたのがトップらしい。コレはほんとに教育のたまものだと思う。そんなこんな、色々と刺激的な人とであったことで考えた雑記より
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