税理士試験よりも受験しやすい公認会計士を選択

December 05 [Mon], 2011, 22:14
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会社員

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日商簿記1級 公認会計士

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公認会計士の勉強をしています。
学生のときは、公認会計士を目指すべきか、税理士を目指すべきかで迷ったこともあります。
私には、公認会計士は敷居が高いのではないかとも感じました。
でも、税理士試験よりも受験しやすくなってきていることを知り、それなら、税理士ではなくて、公認会計士を目指そうと思いました。

今は、日商簿記1級の資格を持っていることが評価されて、会社で会計関係の仕事をしています。将来は、会社で、公認会計士の資格が活かせればと考えています。



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公認会計士とは
公認会計士ってどんな仕事をする人なの?



簿記超入門講座
簿記について、簡潔に紹介しています。「簿記って何?」という状態から勉強を始めようと思っている方は、ぜひ、参考にしてください。



公認会計士試験科目と対策

公認会計士試験科目と対策をまとめました。これから勉強を始める方は、参考にしてください。



スクールの公認会計士試験講座で勉強するなら

資格の勉強をするのが初めてだ。という受験生にお薦めなのが、スクールの通信講座を利用して勉強することです。



独学で公認会計士試験の勉強をするなら

公認会計士試験に、独学で合格してしまうことも可能です。独学で合格するためには、どうしたらいいのかヒントをまとめました。



経理の実務経験を積みたい!

公認会計士試験に科目合格、あるいは日商簿記検定試験に合格できれば、経理の基本は理解できているということ。

では、実務でバリバリ仕事ができるかというと残念ながら、資格を取っただけでは、実務に対応できる能力が養われたとは言いがたいです。

経理実務は、経験が非常に大切です。全く経験がない人が、簿記の資格を取っても役立てることができないのは当たり前です。

まずは、経験を積んでいきましょう。すでに日商簿記の資格は取ったけど、実務経験がなくて、思うような就職、転職ができないと悩んでいる方にお薦めの職業訓練を紹介します。



みんなの公認会計士試験体験談を読んでみよう

みんなの公認会計士試験の受験体験談を紹介しちゃいます。体験談の投稿は下記のメールフォームで募集しています。あなたの体験談も聞かせて。








・独学で公認会計士試験に合格するためには



公認会計士試験に合格するための効率的な学習方法を簡単に説明します。



1、テキストの理解と暗記

まず、テキストを読みながら、基本的な事項を押さえるようにします。

テキストで勉強する際に気をつけたいことは丸暗記しようとするのではなくて、必ず「理解してから暗記する」ということです。

ただ、暗記するだけでは、なかなか覚えられませんし、応用問題が出た場合に、対応できません。



2、過去問や問題集を解く

テキストを一通り理解したら、次に、過去問を解いていきます。

はじめて、過去問を解く時は、間違えることが多いと思います。テキストで理解していたつもりであっても、実際に問題を前にするとわからなくなると思います。

最初は誰でもそうです。テキストを理解するための思考回路と、問題を解くための思考回路は違います。

例えば、スポーツでうまくなるためには、やり方をビデオなどで見ただけでは、うまくなることはないと思います。実際に自分で動いて、練習を積み重ねることで、うまくなっていきますよね。

試験も同じです。テキストを見て理解しただけでは、実際に問題を解く能力がつくわけではありません。問題を解く練習を積み重ねることによって、問題を解く力を身につけていくのです。

問題を解いているうちに、知識があやふやになったり、間違えやすい箇所を発見すると思います。そういった箇所を見つけたら、もう一度、テキストを読み直して、理解するようにしましょう。あやふやになりやすいところこそ、試験合格の鍵となる分野です。

最終的には、過去問の問題を覚えてしまうまでやりましょう。



3、予想問題・模試を解く

過去問を完璧にこなせるようになって、過去問自体を暗記してしまうほどになったら、次に、予想問題に取り掛かります。予想問題は、自分が受けている予備校や通信講座の予想問題だけでなく、様々な、予備校の予想問題に取り組んで、見るとよいでしょう。

本試験近くになると、予備校では、模擬試験が開催されますので、いろいろな予備校の模擬試験を受けてみるとよいでしょう。問題は解きすぎて悪いということはありません。大抵の予備校の問題は、本試験問題よりもやや難しめの問題を出す場合が多いようですが、模擬試験の結果よりも、模擬試験で間違えた箇所を再確認することに力を注ぐようにしましょう。








公認会計士試験に独学で挑戦する方へ


公認会計士試験に独学で合格している人もいます。


独学で合格するとは容易なことではありませんが、いろいろな資格を独学で勝ち取ってきたという方は挑戦してみる価値はあります。






独学で勉強する際には、注意したいことが3つあります。



1、分かりやすいテキストを利用する
テキストだけが頼りになるわけですから、とにかく分かりやすいテキストで勉強しましょう!



2、過去問は解説が充実しているものを
過去問は問題を解くことより解説を読むことのほうが大切です。詳しく解説されている過去問を選びましょう。



3、模擬試験、演習講座は受けよう
予備校には、通わなくても模擬試験だけは受けて、本試験の雰囲気を掴もう。どうしても、予備校にいけないなら、最低限、市販の予想問題集や受験雑誌には目を通そう。







<独学で受験する方にお薦めの教材>





・択一試験


択一試験の科目は、企業法、監査論、管理会計論、財務会計論の4科目です。


・企業法

国家試験受験のためのよくわかる会社法

初めて会社法の勉強をするという方にお薦めのテキストです。「行政書士、司法書士、公認会計士」と試験傾向が違う資格試験が並んでいるので、不安を感じるかもしれませんが、この本は、公認会計士試験に最もマッチしているテキストです。
どの分野が狙われやすいかのかも詳細に記述してあり、勉強する際に参考になります。


・監査論

スタンダードテキスト
監査論


短答式と論文式の対策を一気にこなす事ができるテキストです。会計大学院の指定テキストにもなっています。


・管理会計論

スタンダードテキスト
管理会計論


原価計算編と管理会計編の2部構成で公認会計士試験の「管理会計論」の出題範囲を網羅しています。


・財務会計論

スタンダードテキスト
財務会計論


会計基準等の解説だけでなくその基礎にある考え方を明らかにすることに重点を置いたテキストであるため、「論点整理」を行うのに最適です。


・過去問
上記のテキストなどで勉強したら、過去問に取り掛かりましょう。
TACの公認会計士試験短答式試験過去問題集 」や「大原の公認会計士試験短答式対策
過去問集

」等がお薦めです。







・論文試験


論文試験は必須科目と選択科目に分かれています。論文式対策は、過去問で傾向を知った上で、過去問や演習問題を解くことです。





<必須科目>


・監査論
市販されている監査論の演習問題集は極めて少ないですが「公認会計士試験
論文式監査論演習セレクト
」などが参考になります。


・租税法
公認会計士試験
論文式 租税法 演習セレクト
」は、最新法令による「計算問題」多数収録しており、お勧めの一冊です。


・会計学
公認会計士試験
論文式会計学 財務諸表論 演習セレクト

」は、新会計基準の動向や会計理論上の重要論点、さらには、実務上の留意点や重要実務指針等の解説が充実しており、お薦めの一冊です。


・企業法
公認会計士試験
論文式 企業法 演習セレクト

」は、商法・会社法・金融商品取引法(企業内容等の開示に関する部分)における重要な論点を網羅しており、お薦めの一冊です。


・過去問
上記の演習テキストなどと合わせて、過去問も勉強しましょう。「TACの公認会計士試験論文式試験
必修科目過去問題集

」等がお薦めです。





<選択科目>


経営学、経済学、民法、統計学で、この中から1科目選択することになります。


選択科目については市販の演習テキストは充実していません。
公認会計士試験
論文式試験 選択科目 過去問題集

」等の過去問で対策して、より深く勉強したい場合は、専門の問題集を利用するといいでしょう。







最後に、モチベーション維持に役立つ本を紹介します


公認会計士試験の勉強をしていると、モチベーションが下がってくることもあるではないでしょうか。


テキストを読んでいても理解できないことがあったり、なかなか覚えることができなかったり、過去問を解いてもなかなか正答を導き出せない。


しまいには、「なんのために公認会計士試験の勉強をしているんだろう?」と投げ出しそうになる。


そんなときは、「子育て主婦の公認会計士合格記
」という本を読んでみてください。


一介の主婦に過ぎなかった著者が、出産後に公認会計士を目指した体験談を中心に、試験の概要から主婦が合格を勝ち取るヒントが掲載されています。さらに、合格後の成功法にも触れており、励みになる一冊です。


特に女性の方で、公認会計士を目指す方には、参考になるはずです。




また、「会計士物語 公認会計士の仕事と生活
」という本もお薦めです。


公認会計士の仕事を、春夏秋冬にわけ、その時々によくおこる事柄をショートストーリーにまとめてあります。
さらに、会計及び監査について非常に詳しく説明しており、監査の仕事をしたことがない学生さんなどにとっては、大いに参考になる一冊だと思います。


合格後の未来を思い浮かべるだけでなくて、監査の勉強の参考にもなるので、受験生ならば、ぜひ、手元においておくべき一冊です。




・公認会計士試験を受験する前にこれだけは読んでおきたい

公認会計士試験の勉強をする方は、社会人の方が多いのではないでしょうか。
学生のうちに、最終合格を果たすことはなかなか難しく、大学を卒業してからも勉強を続ける方もいれば、大学のときは見向きもしなかったものの、仕事をしているうちに、公認会計士に興味を持つ方もいらっしゃるでしょう。

社会人になってから、勉強する場合の悩みとしては、学生のころに比べて、勉強に回せる時間が極端に少ないということではないでしょうか?

予備校にかようにしても、平日であれば、大変なものです。通信講座でも、通信講座のために費やせる時間は非常に少なくなります。
それでも、社会人でも、合格できる方は、うまく時間を使い、効率的な勉強方法をとって合格を勝ち取っているものです。

働きながら3年で!公認会計士―最短合格の時間術・勉強術 という本がありますが、この本は、社会人としてフルタイムで働きながら、試行錯誤して何とか最終合格を果たすことができた著者が独自の工夫で考え出した勉強法や、公認会計士試験合格に関するノウハウを紹介している本です。
公認会計士試験の勉強を始める前にぜひとも一読しておきたい本のひとつです。


公認会計士試験の勉強をしていると、モチベーションが下がってくることもあるでしょう。
テキストを読んでいても理解できないことがあったり、なかなか覚えることができなかったり、過去問を解いてもなかなか正答を導き出せない。
しまいには、「なんのために公認会計士試験の勉強をしているんだろう?」と投げ出しそうになる。
そんなときには、公認会計士試験に合格した後の未来を思い浮かべることがモチベーションを取り戻す精力剤になります。

こんなにおもしろい公認会計士の仕事 には、公認会計士として活躍する著者の充実した仕事ぶりが描かれています。
さらに、公認会計士の仕事は、従来の監査業務だけでなく、いろいろな分野に広がる可能性を秘めていることを気づかせてくれる一冊ともいえます。
最近では、士業は飽和していて、食えないといわれるようになっていますが、それは、従来の業務に固執することが原因です。著者のように、いろいろな分野に目を向ければ、まだまだ、新しいビジネスを生み出すことは可能なはず。そんなことを気づかせてくれる一冊です。


・公認会計士試験のテキスト、過去問は?

公認会計士試験の勉強で大切なことは、ひとつの種類のテキストや問題集に絞り、それを繰り返し勉強していくことです。
書店に行くと、たくさんのテキストや問題集が並んでいますが、それらのテキストや問題集を全部こなさなければならないということではありません。
よいテキスト、十分な量の問題集を一種類だけこなせば、十分に合格は可能です。

公認会計士試験・テキスト・過去問題集一覧

書店ではなかなか見当たらないと思います。あったとしても、前年度のものだったり、いろいろな人が触っていてちょっと汚かったりするのでは?
アマゾンなら、最新版のもので、しかも、きれいなものが送られてきますから、大変おすすめです。
また、普段、家を留守にしがちな方は、コンビニ受け取りを利用すれば、好きな時間に受け取ることができますよ。
私も今や本はアマゾンからしか買っていません。
<主要な通信講座の口コミ・評判>
LECの公認会計士試験講座の口コミ・評判
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そう思う方は、ぜひ、参考にしてください。