休み

July 09 [Tue], 2013, 17:25
張り切って会社の出勤時刻に間に合うよう目覚ましなどをかけてみた。結論を言えば、普通に起きられたのだが、今日(17日)って休みじゃんか! で、また寝てしまった。やはり9時間寝ると目が覚めるようである。ちょっと睡眠長いなあ。縮める努力をしないと。

外を見るとどんよりとした空で、ベランダの手すりが濡れている。まだ梅雨らしい。こういう日は、とりあえず雨がどうなるかを確認してから動くことにしているのでまずはコーヒーを飲みつつテレビを見る。ケーブルの24時間ニュースチャンネルをつけっぱなしにしておくのだが、あの小学生殺しの女、そこまでやっていたのか!

あとは北朝鮮の場が読めない発言や、小泉のもうどうでもいいという笑顔なんかが面白い。再選を望まない政治家ってのは、あんなにも元気になるのか。サラリーマンで言えば、雇われ社員が会長にまで出世して、しかも結構業績残したようなもんだしな(借金増やしたけど)。あとは隠居するだけか。いいなあ。

世界は、あっちこっちで戦争したりブラフをかけあったりしている以外は平穏なようである。核戦争か宇宙人来襲(それも「幼年期の終わり」型)が起こってない限り、とりあえず私の日常には関係がないわけで、世界のことはそこまでとする。

私自身については、特に面白いことはない。今気になっていることといえば、復業を除けば心療内科クリニックの内部構造のことくらいか。私の行っているクリニックは、入ると受付と待合室(かなり大きい。椅子が30くらいはある)があって、一方の壁に診察室のドアが並んでいる。

第一〜第三診療室にはそれぞれ先生がいて、患者は呼ばれて入って診察を受けるわけである。(私は第三診察室専門)ところが、そのはずれに「処置室」というドアがあり、時々人が入っていくのだ。処置である。治療するのだろう。心療内科の治療って、どんなんだろう。「処置」されてしまうのか?

ずっと待たされていると、そういう妄想が頭の中を走るのである。仮面ライダーとか「洗脳」とかそういう。だって心療内科の「処置」だよ。
入って出てくる人を観察してみたが、特に変身したようすもないし、中で何が行われているのかは未だに謎である。

何かのソフトをインストールするとか、そういうのだと面白いんだけどなあ。

心の旅

夜はモーグル

June 30 [Sun], 2013, 6:48
果物が好きで常に家に数種類ある。今はバナナとデラウェアとグレープフルーツ。金曜から熱っぽいのでさっきグレープフルーツ買ってきた。

金曜、喉が痛いな、鼻水が緑だな、と思いながらもあまり普段と変わらず寝たり起きたりしてた。夜、会社帰りの彼氏と電話で話したら「今からメシ食おうか」と言われて慌てて出かける準備をした。彼はわたしの家のそばまで来てくれた。一緒に住んでた時によく行ったラーメン屋に久々に行き、「やっぱここウマイな」とか言いつつ幸せな時間を過ごした。彼は尻をフリフリしながら帰ってった。

土曜になって熱が上がった。咳と鼻水がひどくなってた。オタマジャクシが降ってくるのは宇宙人がUFOから「人間、これ食べなさい」って投げてくれてるんだきっと、そのうちケンタのチキンも降ってくるに違いないと思い、今はその時のために力を溜めるんだとガッツポーズしながら寝てた。昼ごはん、金曜の夜に食べようと作っておいたけど食べなかった魚焼いたのとチンゲンサイのお浸しとカブの浅漬けと米を食べた。味がしない。夜になって熱測ったらだいぶ下がったのでドラッグストアとスーパーに買い物に出かけた。こういう時、一人はいやだなーと思う。夕ごはんはカブの浅漬けと冷凍の鶏肉とグレープフルーツ。料理する気起きない、さすがに。

ユニクロで買ったばかりのパフ袖Tシャツ、今週末限定値下げで1,000円が790円ですよ。なんてタイミングの悪い。

クラムボンの『THE NEW SONG』のマキシシングルを中古でゲット。
「THE NEW SONG」、『3peace 〜Live At 百年蔵〜』に入ってるのしか聴いてなかったのと、カップリングの「アホイ!」を聴いてみたかった。「アホイ!」はびっくりだ、「Re-」の感じと全然違う、初期のクラムボンの音だなーと思う。あと「THE NEW SONG -first take 2003-」がとても良かった。このシングル買って良かった。「ドブロノッツ」はウォークマントリビュートに入ってたので持ってた、これもいい曲だと思う。

木曜の夜、ZAZEN BOYSを聴きながら「ハチワンダイバー」の10巻・11巻を一気に読んだ。9巻を読んでなくて、マムシがどうなったのかと菅田が「拉致されて」「家を燃やされて」「地下に放り込まれて」「パンツ一丁にされて」「バイト探しています」ってコレ、なんでこんなことになってんのかと全くわけが分からなかった(9巻読んでても分からんから、菅田本人も分かってないんだし、と彼氏に言われた)。
久々に読んだけど相変わらず名言炸裂。「君みたいなオマエと暴走したいわけよ!私は 俺は 人生を」(文字山)とか好きだ。
右角が菅田に負けて、右角の乗り手(出資者)になってた連中から「どーしてくれンだよ おまえに賭けたオレ達の金は?」とボコボコにシメられ、その後右角は大金を持ってたことを明かして地下の連中に「あとは おまえたちで好きに分けろ」とドサドサと100万円の束を放って去る態度とか最高。シメられずに済ますことも出来たんだろうけど、あえてシメられるところに美学を感じる、右角なりの筋の通し方なんだろなと納得出来る、ブレてないっていうか。
それと関係あるような無いような、この漫画は強烈なキャラクターだらけというか強烈なキャラクターしか出てこないけど、みんな「将棋」の勝ち負けと賭けに関しては絶対的に筋を通す、そこがかっこいい。

土曜から扇風機を出した。
アド街を見てたら羽村のまいまいず井戸が出てきて、おそらく桐野夏生の小説で出てきたような気がするんだけど、どの小説でどういう経緯で出てきたのか思い出せずもやもやしてる。

TSUTAYAでレンタル

June 30 [Sun], 2013, 6:47
TSUTAYAでレンタルCD5枚1,000円キャンペーンをやっていたので借りてきました。感想など。とても今更な物もありますが勘弁。

★toe 『the book about my idle plot on a vague anxiety』

アルバムタイトルは「・漠然とした不安の上にある私の下らない企みに関する本」の意だそう。
クラムボンのライブに行ったら、ゲストミュージシャンとしてtoeのギタリスト美農さんが参加していて(レコーディングにも参加)、聴いたこと無かったので借りてきた。
水っぽい柔らかいギター+ベース+ドラムのインスト。声もちょっとだけ入ってるけど歌じゃない感じ。10曲目「メトロノーム」には原田郁子ちゃんも声で参加。
音は柔らかいけど曲が硬い。洗練されてる音楽なんだろなと思うけど、正直に言ってどういう人を対象に作ってるのか(何を表現したいのか)よく分からない、伝わってこない。中途半端に抽象的な風景画のような。

★ZAZEN BOYS 『ZAZEN BOYS』 『ZAZEN BOYS III』

2004年1月と2006年1月のアルバム。1枚目と3枚目。
ドラム、1枚目がアヒト・イナザワ、2枚目以降は松下敦。
Buffalo Daughterのライブで「あっちゃんがZAZEN BOYSにとられました。向井のやつめ、挨拶にも来ないで。殴り込みに行こうか。面識無いけど(てへ)」とシュガーさんが愚痴ってたのを聞いた記憶がある。
その後、2007年のロキノンフェスでライブを聴き、それがめちゃめちゃかっこよくてびびった。音源を聴こうと思って延び延びになってやっと今。
1枚目と3枚目を聴き比べてみて、3枚目の方がポップで聴きやすく好きだなと思う。
3枚目の6曲目「RIFF MAN」…耳から飛び出る昇り龍…、8曲目「METAL FICTION」が超かっこいい。おそらくどちらもライブで聴いた曲、特に「METAL FICTION」は踊れなそうな、拍のとりづらい空白の多い曲、それがライブでもほぼ完全にキマっててクールだった。

★秦基博 『コントラスト』

秦基博については「ウコンの力」のCMで、まさやんに「よう、秦!」と言われている微妙な役の人ぐらいの認識しか無かったけど、最近話題なので借りてみた。
TSUTAYAでこれかハナレグミのシングルを借りるか超迷った。で、結局秦さんにしたんだけど、これジャケットが良くない。本人のバストアップ写真、なんちゅうかDQN顔で写っていて、眺めていると「本当にこの人の音楽いいんだろうか」と不安になる。
だけど聴いてビックリ、とても良かった。声の甘さと野蛮さのバランスが絶妙、とかいう話を彼氏にしたら「キャッチコピーは『鋼と硝子でできた声』」だと教えてくれた。メロディとアレンジのキラキラ感も嫌味じゃない程度に爽やかで素晴らしい。

★エレファントカシマシ 『昇れる太陽』

メインディッシュだらけで食べづらいとかなんとかで、某ラジオ番組でいわくのついたアレ。
いつだったかテレビで、宮本は「黒か白の服しか着ない」というのをルールにしてるということを知って、そんな人の作る音楽はどんなんだろうと聴いてみたくなった。過去にヒットした曲をちらっと聴いたことあるくらいで、ちゃんと聴くのは初めて。
ひたすら暑苦しいけど素晴らしい、言いたいこと盛って盛って盛り込んで歌で伝えたいっていう真っ直ぐな情熱が凄い。歌上手いんだけど、文字にすると「ぎゃあああ」とか「あ゛あ゛あ゛」みたいな声も惜しみなく表現として入れていて、それが“あえて”かどうか分からないけど技巧的な感じがせず、黒とか白の服ってより裸で歌ってんじゃないかって印象を受ける。でも歌声と歌詞というか伝えたいことの親和性はとてもいい。メロディは泣きメロが多いなという感じ、泣きメロ+ストリングスや鍵盤のアレンジ、気分的にハマったら泣けそう。

★the pillows 『Funny Bunny』

無料レンタル盤だったので借りてきた。1曲のみ。秦さんやエレカシを聴いた後だとボーカルが若干脆弱な印象を受けるけど、曲自体はいい、青春。

今年リリースされた

June 30 [Sun], 2013, 6:28
今年リリースされた「Re-」の中では「Re-Re-華香るある日」「Re-090」「Re-メロウトロン」「Re-リプルソング」「Re-なみだ と ほほえむ」をやらなかったことになる。

最後の「Re-アホイ!」ではいつの間にか郁子ちゃんがパイプオルガンを弾いていて、曲の最後に天井やステージから光が客席に降り注いでる様子がパイプオルガンの響きと相まって荘厳でありました。曲が終わっても誰も拍手をしなかった、自分は光に見とれてて曲が終わったことに気付かなかったのだけど、会場全体が圧倒されてるような感覚もあったような。

彼氏と行ったというか、彼の会社の人がこのライブに行くことが前もって分かっていて、彼は会社の人から遠いエリアで見ることに頑なに拘り、詳細は省きますが別々の席で見ました。何が何でも会社の人にバレたくなかったらしく、ライブ終演後に彼を見つけて「○○くんー」と彼の苗字を呼んだら、「おっおっ大声で名前を呼ばないでくれないか…」と後じさりされた…。普段は被らない帽子を目深に被り、いつもかけてるメガネも外して服装も完全に変装モードで挙動不審で怪しい人になっていた。

食事をしながらライブの感想を話した。「あそこまでエモーショナルである必要はあるんだろうか」と彼。一曲一曲で演奏している側が超盛り上がるので、それに自分の感情のチューニングを合わせて入り込めればいいのだと思うけど、そのチューニングが合わないと厳しいのかなと思う。ライブハウスや野音みたいな比較的ステージと観客が近い会場ならまだいいんだけど、特に今回のようなホールでのライブだと盛り上がりに入り込むのに若干遠いというか距離を感じる。

自分は普段クラムボンはリラックスして聴く音楽になってて、張り詰めた曲でも音が気持ち良いってフィルターがかかってるからリラックス方面に行ってしまうのかななんて思う。ライブだと「生だ生!」って高揚感はあるので興奮はするけど、「生だから特別なんだ」っていう気分だけで自分の脳をずっと興奮させとくのは無理があるように思える。「みんなで踊ろー」みたいなノリもライブハウスや野音ならアリだと思うんだけど、ホールでってのはなんか違う気もする。何のために座り心地の良い椅子があるのだ!と思ってしまう。「Re-Folklore」で激しく踊ってる女子が前方にいて、自分は「Re-Folklore」は部屋のすみっこで体育座りして泣きながら聴く音楽であって踊るのはナシだなと思ったけど、人によって聴き方は様々なんだなーとあらためて感じさせられたりした。

ライブに入り込める感情のストーリーってのが、超盛り上がりすぎてる(エモーショナルすぎる)ことで壊されてしまうような気もちょっとする。普段淡々とリラックスして聴いていても十分良い音楽なんだから、そのテンションのままライブを味わいたいって気持ちがある。

…よく考えたら自分は屋内でのクラムボンライブは二度目で、それ以外は屋外でのライブだったのでエモーショナルすぎるのも気にならなかったのかもなと思う。逆に淡々とゆったりとした屋外でのライブもあって、それはそれで気持ち良かった。情熱の表現は叩きつけるだけのモンじゃないと思う、そんなことはクラムボンの人たちは分かってるはずで、それを踏まえてエモーショナルにやってるのだろうとは思うけど。
今回はそんなこんなで入り込めない部分もあってもどかしかった。でもライブで聴けてシビれたところも沢山あって楽しかった。あんまりぐちゃぐちゃ考えると損なんだろな。

CorneliusやBuffalo Daughterのライブはエモーショナルなところもあるけど抑制されてる気配が十二分にあって、そこにノレたりする、そういう方がなんとなく今の気分に合ってるのかなーなんて思う。

なんだかんだ言ってもクラムボン大好きだよ!と書いてお茶を濁して寝ます。
P R
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