幼少期 1

November 15 [Sun], 2015, 22:18

物心つくかつかないかのころ、

それが私の人生で唯一 幸せだった時期かもしれない

無邪気に笑い

無邪気に遊び

無邪気に何でもできた頃


ご飯を食べて
お風呂に入って
寝て
起きて
遊んで
・・・の繰り返し。

ふつうに生きてた頃


3歳になれば 753のお祝い

幼稚園に通い、

誕生日、クリスマスにはケーキがでてきてプレゼントをもらい、

お正月には親戚一同が本家に集まり、のどかな宴会と子供らの楽しいゲーム遊び

草むらで虫取りしたり鬼ごっこしたり、近所の子供らとふつうに遊び


まぁ、ふつうでなかったといえば、

近所には同年代の女の子が少なく、

いわゆる "ままごと遊び"的なことはほとんどしないで

男の子らと 木登りやら 罠しかけたり、けんかしたり・・・してたことかな



それと


父親について回って何でもやってたこと

待望の男の子ではなかったけど、

川に行っては釣りをし、早朝の山に入っては野鳥を取り

日曜大工をしてる父親の横でまねをしたり、

父親について早朝から市場に行ったり・・・

結局そんな風に育てられた。




そして

市場は私の遊び場だった。

活気に満ちあふれてた青果市場

小売業も順風満帆で たくさんの人が居て

今では考えられないけど、

品物もところ狭しと山と積まれて 

ひな壇でマイクを使いながらの 競い合いの競り

ほんとに活気があったなぁ


そんな光景がとっても好きだった



山と積まれたみかん箱が私の隠れ場所

梱包してる様子をじっと観察したり、

荷物を運ぶ台車に乗って移動するのも大好きだった

荷をつくんでくるトラック運ちゃんたちとも仲良くていつも乗せててもらってた

そんなとことが 職人好きの基礎を作ったのかもしれないけど。





実はそんな運ちゃんの中に、無免許の人が居た。

運転技術はあるんだけど、どうしても筆記試験が受からなくて、

結局 ずーーーーーっと無免許でトラック運転手してた。

時代だね〜。
今では考えられないことだけど。



そんな毎日が過ごせたのはそのころだけだったなぁ。


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