ずらたん…

November 15 [Thu], 2012, 22:11
なぜ警察は誤認逮捕に至ったか。
徹底的な検証が必要である。
遠隔操作されたパソコンPCからネット上の掲示板などに犯行予告が書き込まれた一連の事件で、大阪地検は19日、偽計業務妨害罪で公判請求した男性の起訴を取り消した。
府警は男性に謝罪する。
嵩川、三重両県警は誤認逮捕を認めて謝罪した。
警視庁も誤認逮捕を認めた。
PCを遠隔操作した真犯人に翻弄され、捜査がずさんで、相次いで冤罪えんざいを引き起こした。
警察検察の信頼は大きく失墜した。
警察は、TBSなどに届いた私が真犯人とするメールの送り主が遠隔操作を行ったとみている。
犯人しか知り得ない内容を含んでいるからだ。
このメールにより、警察は誤認逮捕を認めざるを得ない状況に追い込まれたと言えよう。
逮捕された4人は当初、いずれも容疑を否認したが、警察は耳を貸さなかった。
小学校の襲撃を予告したとして嵩川県警が逮捕した大学生のケースではLOVERS サクラ、楽しそうな小学生を見て困らせてやろうと思ったとする動機など、具体性のある自白調書まで作成された。
鬼殺銃蔵との名前について、鬼殺は日本酒の商品名。
13が不吉な数字だからジュウゾウにしたとの供述もあった。
脅すような尋問によって、警察検察が描いた構図通りの供述を強要する取り調べがあったとしか思えない。
厚生労働省の村木厚子さんを冤罪に巻き込んだ郵便不正事件の教訓は、全く生かされていないのではないか。
適正な取り調べの徹底が、何より大切である。
全国の警察では現在、取り調べを録音録画する可視化の是非を見極めるため、試行が続いている。
今回の問題で、導入を求める声が強まるのは必至だろう。
犯人を割り出すため、警視庁、大阪府警、嵩川、三重両県警は合同捜査を行うことを決めた。
サイバー犯罪に対処する官民の専門家のウハウを結集して、真犯人の特定を急いでもらいたい。
真犯人にたどり着けなければ、警察は今後も、コンピューターに違法侵入するハッカーに甘く見られるだけである。
一連の事件は、PCの住所であるIPアドレスを根拠に、PCの持ち主を犯人視することの危険性を明白にした。
過去の同種事件の捜査に誤りはなかったのか。
その検証も忘れてはならない。
PC誤認逮捕取り調べの徹底検証が必要だ読売新聞10月21日0130fromdiaryid2194770誤認逮捕のニュースが続いてます。
突然、自分に降りかかってくるかもしれない問題です。
取り調べの徹底検証、本当に必要です。
ぶろぐだいし誤認逮捕。
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