パパの事 

2007年03月10日(土) 20時37分
私の主人は、本当に子供が大好きで、

麻衣結衣大輝 が出来たときも

本当に喜んでくれてた。



今回のお腹の子も、始めの検診からほとんど一緒に付き添ってくれて、

一緒に病院へ行けない日は、超音波の写真を持って帰り見せると、

嬉しそうに微笑んでた。



今年に入り、胎児の異常を知り、始めは二人で『この子は何処が悪いんだろう?

うちの子に限ってまさか・・・何かの間違いだ』なんて話してたけど、

実際の結果、子供がポッター症候群と水頭症。

子供は助からない と分かり、パパはがっかりしていた。



私に気を使い、私の前では涙を見せず別室で一人で泣いてた。

私は、主人の前で、一度だけ泣いた。

『何でこの子が・・・何で・・・』主人と二人で泣いた。

それ以外、主人には涙を見せず 普通に接してる私をみて

逆に 私が無理してるのが分かり 主人も私に涙を見せまい と

思い 普通に接してくれてる。

もちろん 子供達にも 二人で何事もない みたいに 接してる。



でも 主人も本当は、辛くて辛くて私と同じで、

心の中では、どうする事も出来ない、男としての無念・無力さに

悔しがってるに違いない。



先日 主人に謝った。

『元気な赤ちゃんで無くて ごめんね。貴方も

楽しみにしてくれてたのに 本当にごめんね』



主人は

『誰が悪いわけでもない。あんたやお腹の子が悪いんじゃないよ!

 俺は、何も出来ない自分が悔しい。でも、俺にできる事はするし、

 二人でちゃんと赤ちゃんが天国まで行ける様に

精一杯の事をしよう』



と言ってくれた。

本当は『あんた 無理してるんやろ?悲しくて悲しくてどうしようもないぐらい

辛いんやろ?俺の前では 無理しなくて良いよ』て

言いたいと思う。

主人は夜間の仕事をしているが、私が思いつめてるとき、

仕事を休み、子供達をみてくれてる。

仕事へ行った時も、何度もTELやメールで体調の気遣いをしてくれてる。

言葉には出さないが、 必死に私を支えようとしてる気持ちが伝わってくる。



本当に主人もどうしたら良いのか?悩んでいるんだと思う。

そんな主人の誠意に 今は旨く甘えられない自分が情けない。



パパ ごめんね。ありがとう。 と言う気持ちで一杯だけど

言葉には私も中々出せずにいる。

2007年2月20日の事 

2007年03月10日(土) 20時35分
今日、検診だった。

今日から、普通の妊婦検診が再開された

11時の予約で10時30分に病院に付き

結局 呼ばれたのは、 12時を回ってた。

助産婦さんのお部屋に呼ばれ、計測したが、

お腹周りは 大きくなってなかった。

でも、心音は聞けた。



あーこの子は まだ ちゃんと生きてくれてるんだ と思い

少し嬉しかった。



次に先生に呼ばれ、超音波を見たが、状態は同じく

頭に水もたまっており、(水頭症)腎臓も膀胱も相変わらずとのこと・・・



先生に質問した。

私 『最近、お腹の張りがきつく痛いのと、

恥骨が痛む時がある。ウテメリン(張り止めの薬)を飲んだほうが

良いのですか? あと、私みたいに、胎児が難病の場合、

早産の危険は高いのでしょうか?』



先生 『別に、薬飲まなくても良いでしょ?貴方は、子供が生まれても

何も処置しないで治療を放棄希望なんでしょ?

なら、早く出産して早く終わらせた方が 良いんじゃないですか? 』



こんな言い方無いと思いませんか?

確かに、赤ちゃんが生まれても何も処置はしないと希望したが、

それは 紹介された専門病院でも、

治療法も無いし どうすることも出来ない と言われたから、

生後まもなく天国へ行くのなら、なるべく痛い思いを赤ちゃんにさせないで

傷つけない様に綺麗な体で行かせてあげたいと いう 思いからなのに・・・

私の主治医は 本当に いつも失礼な事、ばかり言う。

患者の気持ちが 分かってない と かなり腹が立った。

そら、赤ちゃんが処置をして生きられるなら、してあげたい。

どんな事でも・・・ でも 日本事態の医学 治療法が無いと言われ

どうしょうもないのに・・・・

悩んで悩んで 出した答えなのに 先生の言い方は 酷すぎる。



今日は、内診もせず、次回の検診は3週間後になった。

普通 妊娠7ヶ月を入ると大抵は2週間に1回の検診なのに

私は ほっとかれてるのかな・・・簡単にあしらわれてる と思った。



検診から帰宅後、母にすぐ電話して愚痴を聞いてもらった。

今後は 主治医の話を聞き流す事にした

2007年2月19日の事 

2007年03月10日(土) 20時33分
お腹の子は、本当に波動が強くて、必死に動いてる。

昨日、ポッター症候群で無くされた天使ママさんの掲示板やHPを見た。



ポッター症候群で亡くされた赤ちゃん、私と同じ思いをされてる

ママさんもいるんだーと思った。

でもその後、また赤ちゃんを妊娠され無事に出産されてる方もいた。

掲示板を読んでて私も気づいたのだが、

ポッターママさん達にも私にも唯一理解し支えてくれる家族(方)が

いた事が本当に有難い事だと思った。



私のことをいつも理解し心配し支えてくれてるのは、

パパ、子供達、私の母です。



母は、赤ちゃんの異常を伝えた時、電話に向こうで涙を浮かべているのが

分かりました。

母は言いました。

『赤ちゃんは医者でも治せないし日本で治療法が無いのだから、

私達はどうする事も出来ないけど、でも、

私の本音を言えば、今は母体を助けたい。貴方には

今 現に4人の子供達がいる。育てていかなければいけない。

貴方が、死んじゃったら残された子供達はどうなるの?

赤ちゃんも大事だけどそれ以上に私は貴方が大事だから。

赤ちゃんは本当に可愛そうだけど、

でも、今は、赤ちゃんがたとえ駄目でも、ちゃんと天国に行くまで

見届けてあげてちゃんと 供養してあげなさい。

貴方は赤ちゃんの母親なんだから、それはたとえ、赤ちゃんが

天国へ行ってもずーっと貴方の子供に変わりない。

貴方なりの精一杯の対応をしてあげなさい。』



母の言うとおりだと思った。

嬉しさと大きな悲しみ 

2007年03月10日(土) 20時30分
何で、この子が、そんな難しい病気になっちゃったの?

私が何をした?お腹の子が何かしたか?

何で・・・・治療法も無い。



人口死産にも手遅れ。

でも、この子が生まれて、数時間しか生きられない。

赤ちゃんが苦しむなら、痛みを感じない間に

天国へ帰してあげたい。

それも出来ない。



お腹の中で亡くなるか、死産で生まれるか、生後まもなく亡くなるか・・・

ただ その時をまつしか無いのだ。



こんなムゴイ事ありますか?

ひどすぎる。残酷だ・・・

私は、この子に何にもしてあげられない。

私は どうしたら 良いの?



今は赤ちゃん元気に動いています。

波動は極端ですが、ちゃんと動いてます。

私には、あかちゃんが『お腹の中でちゃんと生きてるよ』

と必死に訴えてるように思えてなりません。

お腹の子に向かって『貴方は生きられないのよ』なんて

言えませんし言いたくない。



誰かこの子を助けて と思いながら、

あーこのが生まれたときは、

お別れしないと駄目なんや・・・と覚悟を決めなければいけない

自分が悲しすぎる。



上の子供達に、お腹の事、話しました。

『赤ちゃんはね、病気になっちゃって

お医者さんでも治せない病気らしい。

生まれてもすぐに死んじゃうんだって。

母ちゃんはどうする事も出来ない。

悲しいけど、赤ちゃんはあきらめよう。

赤ちゃんは天国に帰っちゃうの』

と言いました。



麻衣(長女)は

『そっかー赤ちゃん病気になっちゃったんだね。

でも、母ちゃん、大丈夫だよ。

母ちゃんのお腹は強いんだよ!

だって、麻衣ちゃん達も母ちゃんのお腹から

生まれたんだよ。きっと、赤ちゃん また 

母ちゃんのお腹に帰って来てくれるよ。』



結衣(次女)は

『母ちゃん元気出して』



大輝(長男)は

『母ちゃん泣かないで』



みんなが励ましてくれた。子供達の言葉(気持ち)は

とても嬉しかった。



2007年2月14日のこと 

2007年03月10日(土) 20時28分
13日に大きな専門病院に行き、

出産はどこでも同じで、

生まれても生後 数時間もしくは数十時間で亡くなると言う事。



今日、また昨日の病院で、紹介状を書いてもらい、

再度 通院先へ出戻り。



予約が無いため、朝の8時20分に自宅を出て

病院に付き受付をするが、

1時間以上待たされる。

受付が終わり、やっと産科用の受付に行きましたが、

そこでも約2時間待たされ、体調的にも精神的にも疲れてしまい

改めて出直そうかと思ったとき、

先生に名前を呼ばれた。



何とか、ここの病院でお産をさせてもらえるように

なったが、

先生の話は、議論?世間話?で主人とため息をつくほどでした。



本当は、『何で専門病院を紹介したの?助からないのは先生も分かっていたはず。

なんでその場で治療法が無いとはっきり言ってくれなかったの?』と

言いたかったが、もめるのが嫌で、産後退院時に一言文句言う事にして

この時は何も言わなかった。

告知 2007年2月13日の事 

2007年03月10日(土) 20時25分
いつもの通院先とは違う、転院先の専門病院に来ました。

自宅から車で約40分で着きました。

さすがに大きな病院です。

ここの病院は、産科・母性内科・小児科しかありません。

総合病院の様に 大きな病院です。



受付に行くと、赤ちゃんのベビーカートが沢山。

パパと『すごい所やな・・・』と病院に対して関心・・・・

早速、受け付けを済ませ、中の受付に入りました。



尿検査

病院の衣類に着替える

測定

看護婦さんとのお話



をしました。

そして、いよいよ、先生に呼ばれ、

早速、超音波をしました。



診断結果は、インターネットで調べた病状と同じ

ポッター症候群

でした。水頭症もある。

生まれても数時間の命でしょう。。。。

治療法が、わが国では無いので

出産はどこの病院でしても代わらない。

この子は、今は、さいたいで繋がってるから

生きられるけど、生まれたら自力で呼吸も出来ない。

残念ですが・・・と言われました





また 先生に紹介状を記入してもらい

地元の通院してた病院で出産する事にしました



ここの病院では、先生から呼ばれるまで時間があり

その間、前後左右は赤ちゃん しかも新生児だらけで

泣き声も沢山 そばで聞こえます。

悲惨でした。

また 次の日に通院先に紹介状を持って行くことにしました


2007年2月8日の事 

2007年03月10日(土) 20時22分
赤ちゃんの状態を検査する日。

ドキドキしながら、でも、私には4人も子供正常で出産してるんだから

この子に限って、異常がある訳ないと思い、

病院へ行きました。

しかし、診断の結果は予想以上に上回り、最悪の診断でした。



*羊水が少ない

*体重が少ない

*片方の腎臓が変(異常)

*もう片方の腎臓 無し

*膀胱も無し

*水頭症



と判断されました。

頭の中が真っ白になりました。

主治医は、

『この子が天地をまっとう出来る様に、

医療技術の充実した専門の病院に移った方が良い。

普通じゃないんだから。人口死産(中絶)するのも

手遅れ。貴方は、ただひたすら産むしか方法は無い。

ネットするんなら この症状を自分で調べてみて。

紹介状も書きますね』

と言われました。



病院から帰宅し、そのまま、パソコンの前で座り込み

病状を調べました。



ポッター症候群 と分かりました。

症状を見て、涙がこみ上げてきました。

*生存率無し

*お腹の中で死産もしくは、出生後まもなく死亡する

*助かる方法、治療法は無し

なんて酷い。残酷なんや?

おまけにお腹の子は 水頭症・・・



あーこの子は助からないんだ・・・と

初めて気づきました。

何で、この子が? だれかこの子を助けて!!

ただただ ショックと悲しみで涙が止まりません。



麻衣が(長女)、落ち込んでる私を見て

『母ちゃん、今日 赤ちゃんどうだった?元気にしてた?

 何か母ちゃん元気無いね?どうしたの?』



私は、本当の事は言えませんでした。

取り合えず 2月13日に紹介された専門病院に行くことにしました。


赤ちゃんの異常 2007年2月2日の事 

2007年03月10日(土) 20時11分
いつもの様に病院へ行った。
今日から、検診の担当の主治医が代わった。
妊娠中期以降になると、先生がかわるみたいだ。

検診で、

*赤ちゃんの羊水が少ない

*赤ちゃんの体重が通常の半分しかない

*臓器に異常があるのかも・・・

との事で、『一週間後に詳しく超音波で検査をしましょう』と

先生に言われました。

先生に 『赤ちゃん 大丈夫なんでしょうか?』と聞いた。
とっさに私は不安になった。
ただただ 同様していた。

先生は
『考えてみてみ?赤ちゃんの体重が半分しかないんよ!
 羊水も少ないし 普通では考えられへん。
 この子 普通じゃないでしょ?
 取り合えず 一週間後に 詳しく超音波で見てみないと!! 』
と言われた。

検診が終わり、旦那の待つ、待つ待合室に言った。
私は、旦那に事情を説明した。
二人で、まさかね? 家の子に限って・・・・
何かの間違い? じゃないか?
二人で 不安がこみ上げてきた。


2006年12月15日のこと 

2007年03月10日(土) 20時04分
約一ヶ月ぶりの検診。

赤ちゃんに会いたくて会いたくて
わくわくしながら 病院に行った★

大きくなってた^0^
嬉しいな★病院 来るまで、つわりで体調が悪かったのだが
赤ちゃんの姿をみて、安心した★
次の検診は 年明けになり、その頃には 腹帯を巻く
お腹も 少しふっくらして、胸もふっくらして、
妊婦の体になって来てる。

少しだが、 胎動も微妙に感じられる。

2006年11月6日と17日の事 

2007年03月10日(土) 19時59分
妊婦検診が始まった。
赤ちゃんを見るのが とても 楽しみ★

先生に呼ばれ、超音波をした。
今日も 赤ちゃんが元気に 少し人間らしく成長していた。
可愛かった。

順調だと先生に言われた

次の検診は 4週間後になりました★
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:kizunamokazoku
  • アイコン画像 現住所:大阪府
読者になる
このHPは、ポッター症候群・水頭症と 判断された、お腹の子と私の記録です。 お腹の子は、絆ちゃんです。 絆ちゃんとの思い出をHPに残したいと思います。
2007年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる