2016年9月福井の旅(その7・福井パレスホテル)

September 27 [Tue], 2016, 0:05
前回から続く

さて1日目、9月3日の夜に泊まったホテル、福井パレスホテルの紹介です。

ホテル予約サイトで福井のホテルを検索すると「JR福井駅から徒歩15分」のようなホテルが結構ヒットしますが、場所を確認してみると福井鉄道の市役所前駅の周辺、市役所前駅から徒歩5分弱ぐらいの場所のホテルが多いです。福井駅前よりも市役所前付近の方が福井の中心のようですが、そもそも福井鉄道の駅は駅として認識されていないのか??
今回は福井鉄道目当てなので、福井駅前のホテルよりもこちらが好都合。走行風景の写真を撮るにしても本数が多い福井駅よりも市役所前の方が好都合です。



まずは外観。片町(順化)と呼ばれる歓楽街の中にあります。結婚式場や宴会場も併設したシティホテルのよう。写真左のトンネルのようになっているところが入口です。
福井鉄道の市役所前駅からは徒歩2〜3分程度。JR福井駅からは徒歩15分弱程度ですが、福井駅からの送迎もあるようです。

ホテル最寄のコンビニは市役所前駅のところのセブンイレブン。前回の記事で書いた福井名物ソースカツ丼の有名店ヨーロッパ軒はホテルからすぐ。
ヨーロッパ軒で近くのコンビニを聞いたら「ホテルは何処ですか?」と聞かれて、パレスホテルと答えたらセブンイレブンを教えられました。一目で観光客とわかるのか

今回の部屋は4階401号室。
楽天トラベルで税込み4800円。シングル13平米。通常より狭い部屋だけどその分割安。みたいなプランです



まずは部屋に入ったところを



ベッドの様子



ドライヤーは客室の机の上に載っています。もちろん無料WI-FIあり



バスルーム。まぁ普通な感じですね
部屋としては全体的に普通のビジネスホテルかな。といったところ。
客室にインフォメーションがなくて、モーニングコールの設定方法など全くわからなかったです。

ちなみに食事なしの素止まりプランですが、エレベーターなどにあった案内では朝食は1000円だそう。ホテルレストランのランチセットは800円だそうで。ランチよりも朝食が高いなんて

テレビを見てビックり。なんと地上波民放が2局しかないただBSデジタルは一通りありました。
BSデジタルになってBSの放送局が増えましたが、こういった地上波民放が少ない地方では影響で視聴者の地上波離れ。みたいなのが起きているのかも??とふと思いました。

福井は地方私鉄が2社あったり鉄道ファンには有名だけど、思った以上に都市規模が小さい田舎で驚いたような。行ったことはないけど、富山や金沢よりもずっと都市が小さそう。
福井市は人口は26万人。神奈川県では小田原市や厚木市よりもやや多いぐらいですが、自治体人口だけでは都市規模は図れないですからね

さて夜もあまりやることがなく、翌日は朝早く起きたいので24時30分ぐらいに寝ることに・・。

9月3日の行程
山北6:06→沼津7:08 御殿場線 沼津行
沼津7:10→浜松9:19 東海道線 浜松行
浜松9:23→豊橋9:56 東海道線 豊橋行
豊橋10:03→名古屋10:58 新快速 大垣行

名古屋11:15→大垣11:47 特別快速 大垣行 
大垣12:22→敦賀13:25 しらさぎ7号
敦賀13:40→武生14:12 北陸線 福井行

蔵の辻15:30→越前武生駅15:33 越前市市民バス 坂口・神山ルート
越前武生15:55→北府15:57 福井鉄道 普通 田原町行
北府16:46→市役所前17:23(3分遅れ) 福井鉄道 急行 田原町行

市役所前18:44(3分遅れ)→福井駅18:53(4分遅れ) 福井鉄道 普通 田原町行
市役所前21:13(2分遅れ)→田原町21:18(2分遅れ) 福井鉄道 普通 田原町行

遅延は把握しているもののみ。

<次回に続く>

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2016/9/27 00:05(JST)

2016年9月福井の旅(その6・ソースカツ丼の夕食)

September 24 [Sat], 2016, 23:50
前回から続く

さてここで福井駅方面への支線(ヒゲ線)が分岐する福井鉄道の要衝。市役所駅の紹介を。



奥側が越前武生方面ホーム。この写真は田原町方面ホーム
越前武生方面は地下道に繋がっていて地下道からアクセス。田原町方面は横断歩道からアクセスが基本のようですが、見ていると信号が赤になるタイミングで、横断歩道から越前武生方面ホームに歩く人も結構いるよう。



名鉄時代には見れなかった780形と880形の並びを撮影。

駅近くのパレスホテルにチェックインして、部屋に荷物を置いてすぐ出かけるつもりでしたが、疲れが出て一休み結局薄暗くなった18時30分ぐらいに再び出発するとします。

まずは福井鉄道の電車に乗って、福井駅の方に行ってみようと思います。

市役所駅は相対式ホームが上下の渡り線を挟んで点対象に配置されているタイプ。
福井駅に行くなら、配線的に越前武生方面のホームから出るのかな??と思い、地下道を経由してホームに上がると・・・



なんと毎時11・41分発の福井駅行は下りホーム(田原町方面)のホームから出発するとの掲示が。おいおい、だったら地下道の入口にでも掲示しておいて欲しいぞ。という感じですが、とりあえず下りホームに移動するとします



田原町方面のホームに移動して、3分遅れでやってきた18時41分発の福井駅経由田原町行きに乗るとします。こちらは元名鉄美濃町線用の880形ですね

このホームに停車中に運転士が反対側の運転台に移動して進行方向を変えて、渡り線を経由して越前武生方面のホーム上に停車するもドアは開けず。ここで信号を変わるのを待って福井駅方面への分岐線に入ります。

配線的には越前武生方面のホームを経由しなくても福井駅に行けそうにみえます。それにしてもホーム上に一度停車するならそこでドアを開ければいいのに。と思います。
(配線の話は翌日朝の部で詳しく紹介します)

市役所前から福井駅の間は、ヒゲ線と呼ばれる単線の路線。福井駅の近くで終点だったのが、この3月から駅前広場まで少し延伸されたそうです。

さて商店街の中の単線区間を走り西武デパートの横、地図的に旧福井駅前終点だった辺りで一旦停車。前を見ると信号待ちのようですが・・・。
運転士が「信号待ちです。しばらくお待ちください」と放送して、運転台横の窓を開けて外を見たり、運転台と客室の仕切り上にある操作盤を操作したりなにか妙。
とすると運転士が運転台から出て後ろ側の運転台に走る・・もののすぐに戻ってきて、今度はブレーキハンドルを持って後ろ側の運転台に。なんと電車を5mぐらい後退させて、また前側の運転台に走って戻っていました。

やはりワンマン列車はバック禁止なのか・・というか、これはもしや、「停車位置を行き過ぎてしまい信号が変わらなくなっちまったモリ」みたいな奴なのか??
こういった路面電車の場合、架線やレールなどに設置されたセンサーの反応で信号やポイントを切替えるシステムはよくあるので。



結局信号は変わったようで歩行者が途切れたところを信号がない横断歩道を通過して、終点の福井駅に到着。結局約5分遅れでした。殆どの人はここで下車したよう。



福井駅はホームが2線あるものの、普段使っているのは片方(JR駅に近い方)のみのよう。市役所前から福井駅まで600mほどですが、時刻表を見ると往復で約14分かかっています。この区間で毎時4本運転は結構ギリギリで詰め込んでいるような印象です


ちなみに福井鉄道のダイヤでは日中の毎時4本時間帯のダイヤとしては、
越前武生〜市役所前〜田原町の急行が毎時2本(土休の14時台までは毎時1本)
越前武生〜市役所前〜福井駅〜市役所前〜田原町の普通が毎時2本
で片方向には毎時4本。
市役所前〜福井駅は越前武生発と田原町発それぞれの普通が往復するので毎時4本
というちょっと複雑なダイヤになっている上に、短い区間で何回も進行方向が変わります。

路面電車タイプの車両が主体の現在はともかく、元静岡鉄道車などの大型車両だけで運転されていた時代もこういう複雑な運転をしていた。というのも結構凄いような・・。

ダイヤの話に戻すと日中こそは本数があるものの、19時代以降あたりから本数が減って普通列車のみ毎時2〜3本程度に。朝ラッシュ時は福井方面が毎時平均4.5本程度、武生方面は毎時3.5本程度のような本数。
運用数を考えると普通列車が往復とも福井駅まで入り、えちぜん鉄道の直通が毎時1本ある日中の方が多いんじゃないか?というぐらい。

特に平日でも夕方以降の本数が日中よりも少なくなるのは結構驚きなダイヤ。岐阜でも夜まで毎時4本の時間帯が長かったし・・・

3月ダイヤ改正までは日中は普通のみ毎時3本(福井駅経由は毎時2本)だったそうなので、日中は需要を喚起する為に頑張って増発したのかもですね。ただ90年代半ば頃の資料をみると現行の日中ダイヤと同じ急行・普通毎時各2本のダイヤだったよう。



福井は恐竜で売り出しているそうで、JR駅の駅舎には恐竜のデザインが

福井駅前は福井鉄道が乗り入れている西口、反対側の東口ともに近年に再開発されたようで、駅前には西口・東口ともに新しくて高い再開発ビルが建っています。しか〜し再開発ビルの中は両方とも飲食店や公共施設が中心のよう。

なんと福井駅前というか駅周辺には西武以外はファッションビルの類は全くないようでファッションビルの類を見て回るのが好きな私にはガッカリ・・・福井は福井鉄道の他にえちぜん鉄道が2路線で計3系統の地方私鉄路線が集積している割に、思っていた以上に都市規模が小さいような。

福井駅前にいてもやることがなさそうなので、歩いて市役所前に戻ることに。ホテルの近くにソースカツ丼の有名店「ヨーロッパ軒」があるとフロントで聞いていたので、そこで夕食にするとします。



ヨーロッパ軒総本店というお店に入ります(この写真は閉店後に撮影)



1080円の福井名物カツ丼セットを注文するとします。
カツ丼といっても玉子でとじてない他に、薄めのトンカツが3枚ぐらいのってるのが特徴のよう。
食べ終わって一休みしていたら、「そろそろ閉店なので・・」という声が。なんと20時ラストオーダーで20時30分閉店だったよう。もう10分ぐらい遅かったら食べ損なうところだった
それにしても閉店が早い

福井鉄道市役所前駅の西側、私が泊まるパレスホテルやヨーロッパ軒のあるあたりは、順化や片町という歓楽街のようで、スナックやキャバクラが並んでいるよう。コンビニで「小悪魔ageha」を売っていたのは関係あるのカナ??



24時間無人氷販売所なる変わったお店を発見
客待ち中のタクシーではなく、代行運転車の群れが並んでいるのを見るとやはり地方都市感が。
飲んで帰る日は電車・バスで通勤。というのがダイヤ的に難しい場所が多いのかも

さて、夜にやることもないので、1日券を持っているので終点の田原町まで電車に乗ってみることに。「飲みにいく」という手もあるかもですが、お店とかよくわからないし

さて市役所前駅に戻って800形の田原町行きに乗るとします。



道路上の敷石を剥がして線路を補修しているシーンを発見。路面軌道といえども、砂利や枕木の上にレールが載っていますね。



田原町駅に到着してこれで一応福井鉄道を全線乗車したことになります。
田原町駅は三国港(東尋坊方面)のえちぜん鉄道との乗換駅。降りる時に運転士に「えちぜん鉄道への乗換えではないですか?」と聞かれました。
どうやら、三国港方面の電車がこちらからの乗換を待っての発車で待機中のよう。

田原町駅も最近に新築されたようで、愛知万博のパビリオンとかでありそうな、現代的な設計の木造建築みたいな駅舎になっていました。

さて、夜はだいぶ涼しくなったので、市役所前のホテルまで歩いて戻るとします。田原町から市役所前は途中に「仁愛女子高校前」の1駅があって1.3km。赤十字前から市役所前の路面区間も含めて、路面区間の駅間距離は500〜700m程度で、一般的な路面電車よりも長めのような。

戦前の私鉄電車創生期の時代、米国や日本でも特に京急や京王など路面電車から進化する形で発展しています。その時代、郊外区間は専用軌道、市街地は路面走行。というパターンはよくあったそう。
京急など都市圏大手私鉄は進化の過程で路面区間が廃されましたが、福井鉄道はそういった戦前の時代の路線形態のまま、現代に残った貴重な路線形態のような印象です。

市街(路面)区間相互の移動の為の電車ではなく、郊外電車が市街(路面区間)に乗り入れている。という形態では岐阜の揖斐線・岐阜市内線と共通していますが、福井とは成立過程が大きく異なるよう(岐阜の美濃町線の方は福井に近い形態かも)

そんなこんなで、コンビニで買物をしつつ22時過ぎにホテルに戻って1日目は終了。
次回はホテルを紹介します

<次回に続く>

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2016/9/24 23:50(JST)

スマートフォン-Lumia640を買ったよ(その2)

September 23 [Fri], 2016, 2:05
前回から続く

さてだいぶ間隔が開いてしまいましたが、ここでLumia640の話の2回目を。

メインで使っていたandroid機の「Freetel nico」日増しに調子がどんどん悪くなるような状態で、通常使用に耐えられなくなってきたので、急遽Lumia640をメイン機として使うことにしました。後述しますがLumia640にも細かい問題があるとはいえ、電源系が最悪なnicoに較べれば・・

この記事を書いている途中で待望のwindows10が配信されて、アップグレード
windows10としての内容は次回としてこの記事はアップグレード前の「8」でのレビューとします。

さてLumiaといえば、裏蓋とケースが一体化したようなデザインが特徴的ですが・・・、ケータイゴルゴ13こと山根博士に依頼して裏蓋を買ってきていただきました。



これだけあるとどれを使おうか迷いますね
そもそも1回に1つしか使えないのが実に惜しい。当り前だけど

前回の記事ではレビュー的なことを書けなかったので、今回は使用開始してから1ヵ月半ほど。感想を書いていきたいと思います

ホーム画面



これがホーム画面。このタイル状のアイコンはLumiaの特徴ですね(NokiaXLもタイルアイコンだったけど)ボディデザインに加えてこのタイルアイコンはデザインが精練されていてandroid端末にない美しさを感じます。

この画面を右にスワイプすると箇条書きのような形でアプリ一覧が出てきます。この中からよく使うアプリなどはホーム画面のタイルにして配置する仕組み。
NokiaXLはアプリ一覧画面がなく、ホーム画面から削除するとアプリが消えるiPhoneに似たUIでしたが、Lumiaはandoridに似てますね。

対応バンド
自分用のメモとして控えておくと、対応バンドは
LTE 2/4/5/7/17/28
3G HSPA+ 850/1700/1900/2100 MHz
GSM 850/900/1800/1900 MHz
https://www.cricketwireless.com/content/dam/aio/Support/DeviceSupport/microsoftlumia640/Lumia640Spec_Final_EN.pdf
(クリケットモバイルのサイト参照)

な〜んと、LTEはNTTドコモで使われている「1・3・19・21・28」のうち試験的に利用されている28以外尽く外してる・・せめてB1が使えれば良かったのですが。
もっとも3Gは2100が使えるし、どのみち私はWi-Fiルータでの運用がメイン。モバイル通信は0SIMとか低速だけど安い。みたいなSIMでサブに使う程度なので、日本国内でLTEが使えなくても問題ないといえば問題ない

カメラ機能
スペックとしてはサイトの表記では
Main camera: 8 MP autofocus with LED fl ash,
1080p video at 30fps
Front-facing: 0.9 MP wide angle,
720p video at 30fps

メインカメラは800万画素ですが、インカメラがなんと90万画素。と数年前の世代のカメラに逆戻り
ローエンドモデルのNokiaXLですら200万画素だったのに・・アメリカでは自撮りは流行ってないのでしょうか??ビジネス向け端末なのかな?
ただLumia selfyというアプリがプリインストールされていて、撮影した画像をちょっとした加工は出来ます。


(元の撮影サイズは720×1279)

インカメラはイマイチですが、メインのカメラのアプリを起動すると・・・



な〜んとスマホのカメラなのにシャッタースピードやISO・ピント・露出などが調節できてマニュアル撮影が出来ます。オートで撮っても画像自体も綺麗!!

静止画・動画ともに「one drive」にバックアップできますが、「充電中のみアップロード」のようなオプションがないので、随時どんどんアップロードしていきます。電池の消耗が・・というのもありますが、Wi-Fiモバイルルータで運用している私の環境では、動画もどんどんアップロードされて、データ量を喰いまくり
動画は自動アップロードはなしにして、自宅のADSL Wi-Fiとかデータ量制限がない場所で手動でアップロードした方が良さそう。

ここでLumia640で撮影してyoutubeにアップロードした動画を紹介します




SIMロック解除
メイン機として使うならSIMロック解除したいところ・・。SIMロック解除業者と呼ばれる会社から、解除コードを購入して端末に入力すると解除できるそう。

http://sim-unlock.net/jp/
この業者が「Lumia640-クリケットモバイル」のSIMロック解除を1690円で受け付けていたので、申し込んでみたものの、翌日に「SIMロック解除できませんでした」とのメールがPayPal経由で支払った1690円は返金してもらえるようで一安心ですが、ロック解除できなかったのは残念。
他にロック解除を受け付けている業者もありましたが3000円近くの値段で高額。発売から一定期間は無理。という話などもあるようで、しばし待てば解除できるようになるのかどうか・・・
windows10もようやく配信されたし、そろそろかも?ということで他の業者も探してみようかなと思います。


アプリ問題
WindowsPhoneの弱点として、andorid・iPhoneに較べて圧倒的にアプリが少ない。と言われていますが確かにアプリは少ない。ただそれ以上に、提供されているアプリそのものの出来が悪い
Facebook・Twitter・LINEなどの有名どころの公式アプリですら、操作性が悪かったり、バグがあったり、微妙に機能が少なかったりで使い勝手が悪すぎmicrosoftが提供している「one drive」のアプリさえ、androidの方が機能が豊富という有様。
「andoridとWindowsPhone両方に提供されているアプリでは、WindowPhoneが劣るように作らなければいけない」という規則でもあるのか??と言いたくなるような惨状です。


Lumia自体はデザインがいいとか、カメラが綺麗とか、動作がスムーズ、とか端末自体のポテンシャルは高い印象がありますが、こういったアプリのダメさが台無しにしているような。
私はサブ機+変わった端末を使いたいということで3500円で買った端末なので、3500円でここまで使えるなら。と思いますが、正直2〜3万円以上だして900番台とか1000番台とかのハイスペック機を買う意味あるんだろうか??と思えてきます。

Windows10になれば色々改善される。という話なので、「10」になればこういった微妙な不具合が解消されるのかどうか・・。→「10」でだいぶよくなりました


Windows phone10へのアップデート
「Upgeade Advisor」というアプリを入れてみましたが、8月〜9月前半では「アップデートを準備中」で出来ませんでした。しか〜し9月21日にこの記事を書きながら試してみたらついにアップデートが配信されたよう



結論から言えば「明日から本気を出すならぬ、windows10になったら本気を出す」というような本領発揮。アップデートでここまで変わることもそうないんじゃ?というようなぐらい

ということで駆け足になってしまいましたが、次回は「10」にした上での感想や詳しいレビューを書こうと思います

<次回に続く>


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2016/9/23 2:05(JST)

2016年9月福井の旅(その5・福井鉄道に乗車)

September 22 [Thu], 2016, 0:10
前回から続く

さて越前武生駅から福井鉄道に乗って隣の北府駅で降りるとします。
武府駅前の観光案内所でもらったパンフレットによると、ここ北府駅には福井鉄道のミニ資料展示室があるそうなので寄ってみるとします。北府駅は急行・普通ともに停車するよう



越前武生駅から一駅乗った780形を見送ります。
780形は特に車体幅が狭く細身なので、ホームとの間の隙間が広いですね。ドアが開いている時はステップと呼ばれる橋渡し用の板が出て来る仕組みです(前回の武生駅の写真を参照)



北府と書いて「きたふ」と読みたくなりますが、「きたご」と読むようですね。
「府」を「ご」と読むとはなかなか奥が深いですね。最近はキラキラネームブームとかで外来語に漢字を当てはめたような読みの是非などが色々言われますが、そもそも地名や駅名などの固有名詞では「難読駅名」や「難読地名」など知らないと読めないような読みが多いですよね。

さてここ北府駅は福井鉄道の車庫が併設されているよう



ホームの先にの留置線にはこの200形が留置されていました。この車両も見た感じ車体があまり綺麗ではなく、廃車を留置しているのか?と思いきやの車番(203)を見るに、200形の最後の生き残りの1編成のよう。最近に動いているのかどうか??



よく見ると2両連接車(1両目と2両目の連結部分の下に台車がある)になっていますね。ネット検索で調べると1両の長さは15m程度。同じ連接車の江ノ電が1両12m程度、小田急VSEの中間車が14mなことを考えると、この長さで連接車なのは凄いかも??
福井鉄道200形は1960〜1962年にかけて3編成製造されて、他社からの中古車ではなく福井鉄道オリジナルな新型車。当時としては意欲的な車両ですね。
よく地方は保守的だといいますが、この時代隣の石川県の北陸鉄道でも意欲的な新型車を導入したり、メーカーが新技術採用の実績を作るためになどの事情もあるのでしょうが、革新的な車両がちょいちょいデビューしているのは特徴的かもですね。

福井鉄道は元々、先ほどの元名古屋地下鉄やこの200形、既に廃車になった元静岡鉄道車両など高床の鉄道線用車両で運用されていたそうです。2006年に元名鉄岐阜600V線区用の車両を大量導入して低床の路面電車(LRT)タイプの車両中心の運用に変更し、高床車はラッシュ時などピンチヒッター的な運用に付いている。という話です。



200形の奥を見ると元名鉄の880型が2編成留置されています。
事前に聞いていた話だと、元名鉄車のうち3編成が部品取りなどで運用離脱。車両不足気味になっていてレアな車両も結構運用に出ている。という話。この880型は2編成両方ともに「休止中」の札が掲げられています。
事前に聞いた話どおりだと、検査周期稼ぎなどではない廃車前提の休止となりますが・・・。

結論からいうと残念ながら、今日・明日の2日間ともにレア車の走行に遭遇することはなかったのです。私は元名鉄岐阜600V線用車両が好きなので、その分元岐阜車に乗れたと思えばまぁいいかなと。近年デビューしたF1000形という超低床車の運用が安定してきて、車両不足は脱したのかもですね。



さてこちらは北府駅の駅舎。昔ながらの木造駅舎を改修したものだそう。
なんでもソフトバンクモバイルの犬のお父さんが出て来るCM撮影で使われて一躍有名になったようで・・。

こういった地方の小駅、トイレが水洗でなかったり嫌なイメージがありますが、なんと多目的トイレ併設で現代的に改修されていました。



こちらが駅舎内の資料展示室。入場無料です
部品や機器展示の他に、パネルで過去の車両の紹介、年表形式で歴史紹介など、福井鉄道の生い立ちや過去の車両など「福井鉄道のあゆみ」を簡単に知ることが出来て、小規模ながら充実した展示になっています。福井鉄道訪問の際は是非この資料展示室の見学をお勧めです。



留置線の説明看板というのもなかなか・・・。

折角北府駅で降りたので、観光案内パンフレットに載っていた夕方限定で「ハート型のメンチカツ」を売るという野村精肉店なる肉屋に行ってみることに。
しか〜し、駅を降りて歩く方向を間違えてしまったようで無駄に往復15分弱歩いてしまいタイヘン荷物が多いとスマホの地図で検索して。とかも億劫なもので。方角としては線路沿いに越前武生駅に戻るような方角の道ですね。



こちらが野村精肉店のハート型のメンチカツ。日曜休みで揚がった状態で買えるのは16〜18時限定だそう。
注文してから揚げてくれて1個160円。
メンチカツやコロッケなどお店で揚げてくれる肉屋さんは数あれど、ハート型ということで観光案内パンフレットに載って名所?のようになるのは、お店の工夫力ですね。パンフレットには「地元の学生の間で人気のラブメンチ」と書いてありました。

さて駅に戻って再び先に進むことに。



反対側の越前武生行でやってきた超低床車。
3月からスタートしたえちぜん鉄道との直通運転用にえちぜん鉄道が導入した「ki-bo」という超低床の2車体連接車。「きーぼ」ってキャラ、ドラエモンの映画で出てきたような??
福井鉄道が用意した直通対応超低床車は3車体連接車。なんでこっちは2車体なのかな?安く済ませたとか?



私が乗る福井方面の急行田原町行は、名鉄の美濃町線用の800形



800形は車体中央部ドア付近が低くなっている部分低床車。中央に向かって座席が配置されているシアター形の座席配置が特徴的です。
部分低床車に対して賛否あるようですが、超低床車の技術が完全に確立せず導入費用も割高な中、名鉄時代の2000年という早い時期に過度的とはいえ、このタイプの車両を導入したのは特筆すべき点だと思います

私が乗った列車は急行なので、福井市中心部までの間、主要駅のみの停車。
駅間ではそれなりに速度を出して走っているようですが結構揺れる。揺れるから速度を出しているように感じるものの、実際の最高速度は65km程度のようで。揖斐線の70km走行はここまで揺れなかったことを思うと、天下の名鉄と福井鉄道で線路の整備状況の差が出るのか・・・。



サンドーム西駅とかハーモニーホール駅とか、ホール的なものが沿線に点在しているようで・・。この写真はハーモニーホールというものみたいですね

福井鉄道(福武線)はJRの線路にいくらか距離をおきつつ、並行しながら武生から福井に向かうという形態。この手のJR幹線に並行する地方私鉄は国鉄末期頃からのJR線の近郊路線化で厳しい競争に・・とよくある話ですが、この武生から福井間はJRは日中は毎時1本、朝夕は毎時1.5本程度と少なめで、毎時4本の福井鉄道は本数と途中駅の多さで勝負みたいな状況のよう。

北府駅から乗った際は帰宅風の高校生でかなり席が埋まっていましたが、途中駅で徐々に降りてだんだん空席に余裕が・・といった様子。



鉄道線区間の駅のホームは元々は高いホームだったのが、2006年の路面電車タイプの車両の導入でホームの高さを下げた。という話ですが、事前知識がある前提で見てると、なんとなくそんな雰囲気を感じますね
高床車はドア下に付いている階段状のステップが広がり、階段で乗降する形になるんだとか



通過駅の花堂駅から複線区間になり、赤十字前という駅に停車。急行電車もここから先は各駅停車のよう
赤十字前駅を出て少し走ると、信号待ちで一旦停車して路面区間に入ります



この路面区間と専用軌道区間の境目、駅としていえば赤十字前駅と商工会議所前駅の間ですが、赤十字前駅からおよそ500m、商工会議所前駅からおよそ150mという駅と駅の間のなんとも掴みどころがない場所(地図上で測定)にあります。



路面区間に入って商工会議所前と足羽山公園前の2駅に停車
近年に改修されたのか綺麗な雰囲気のホームですね。ホームの長さも長めで路面電車の駅(電停)というよりも、ホームが低いだけで静岡鉄道の駅みたいな??



足羽山公園駅を発車して足羽川なる川を渡ります。
西武の看板や高いビルも見えて市街地に入るような雰囲気ですね。
太陽の高さを見て、まだまだ陽が高いのでホテルに荷物を置いてすぐ出れば、走行風景でも撮影できるかな?とか思うのですが・・・

次が下車駅の市役所前駅。運転士の放送で「本日は駅係員がおりませんので、お降りの方は一番前の扉から・・」というような放送が入ります。

福井鉄道はワンマン運転で有人駅は駅で改札、無人駅では運転士が運賃を確認。というスタイルのようですが、途中駅で急行から普通への乗換や市役所前で福井駅方面への乗換えなどで下車する場合の運賃徴収はどうなるのかな?と思います
最終下車駅までの運賃を徴収して乗車券を発行。みたいな扱いなのかな?



北府駅から35分ほどで市役所前駅に到着。今夜予約しているホテルは市役所前駅最寄なのでここで一度下車するとします。先ほどの2駅に較べて、ここは屋根が付いたのが古かったのかちょっとボロい感じが・・。

次回に続く

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2016/9/22 00:10(JST)

2016年9月福井の旅(その4・武生中心部を散策)

September 21 [Wed], 2016, 1:26
前回から続く

さて、「とり中華そば」なる武生の御当地グルメを食べた後に、観光案内所で聞いた蔵の辻なる名所の方に向かってみるとします。



善光寺通りなる昔ながらの商店街を発見。地方商店街ではよくあるシャッター通り化が進んでいる雰囲気ですが、アーケードがあったり、武生の中心部だったのような雰囲気ですね。



よく見るとアーケードにこの「夢」と描かれた行灯がやたら沢山ぶるさがっています。
説明を見ると、渡邊洪基公という、江戸末期から明治中頃に活躍し、東京帝国大学の初代総長も勤めた武生の偉人にちなんだものだそう。生誕の地としてちょっとした展示館がありました。
「夢」というのも渡邊洪基氏にちなんだものだそうです。前に東名高速で福井行きの夜行高速バスの車体に大きく毛筆体で「夢」と描かれていたのをみましたが、これが由来だったとは・・!



歴史ありそうな和菓子店を発見。昔ながらな建物ですね。
たまたま発見した総社大神宮なる大きな神社にお参りをしたりしつつ、散策するわけですが9月に入ったといっても暑い熱中症に弱い上に、大きな荷物も持っているので結構厳しい



越前市市民バスの「蔵の辻」というバス停を発見。10分強待ちほどで福井鉄道の駅・越前武生駅行きのバスがあるようなので乗るとします。
市街地循環ルートとなる幹線格?な路線が2系統で1日12本・日曜運休である他は、6ルートあって週2回運行で各日2本運行という状態のよう。とりあえず月曜〜土曜まで15時12分〜15時30分の間に1本、越前武生駅行きがあるよう。



歩くのが厳しくなってきたのでバスがあってよかった・・・この日は土曜日なので15時30分発の坂口・神山ルートに乗ります。バス停で地元の人が談笑してましたが、ここは観光客が珍しいのか??というような雰囲気ですね。
運賃は100円です



バス自体はコミュニティバスではよく見る、ポンチョというノンステップ小型バスの前ドア車。車内座席は1+2配置で座席数が多くなっていますが、椅子の上に座布団が置いてあるのが珍しい

合併前は武生市役所だったのかな??と越前市役所の前を通りJR武生駅の前を通りつつ、5分弱で福井鉄道の始発駅、越前武生駅に到着します。場所としては武生駅横にあるアルプラザというJRの線路に沿って横に長いアルプラザというスーパーの終端。JR武生駅から300mほどの場所です。



こういった私鉄のターミナル駅は静岡鉄道の新清水駅のように、さっきの蔵の辻とか市役所付近とかもっと街の中心部にあってもよさそうなものですが、随分と中途半端な場所にあるように思います。

駅舎に「福鉄バスチケットセンター」という看板が出ていたので、先ほど名古屋で買った高速バスの回数券を提示して、事前にWeb予約していた明日の福井→名古屋の予約を回数券に適用してもらいます。

福井鉄道の改札口に向かいまずは一日乗車券を買うとします。



ちょうど急行がまもなく発車しそうなタイミング。係員に「車内でも買えますよ」と案内されましたが、10分後に各駅停車があるので、少し駅の様子を見ていこうということで「次のに乗るので」と言って駅で買うことに。
しか〜し1日乗車券自体は券売機印刷の平凡な券。車内で買えば事前印刷された券が買えたカナ??と思うと車内で買えばよかったかも??とちょっと残念な。

福井鉄道の1日乗車券には私が買った550円のものと、1400円でえちぜん鉄道と共通(詳しくは翌日の部で)の2種類。どちらも土休日のみの発売で平日はありません。
福井鉄道の運賃表を見ると極端な遠距離逓減運賃になっていて、ここ越前武生から福井市中心部の終点田原町駅までは20.9kmで片道400円ですが、例えば途中駅の水落から田原町までは12.4kmで370円と、全体で21kmの路線で8kmも違うのに30円しか変わらないです。仮に途中下車する予定があるなら、もう1日乗車券が一押しですね。

並行するJR線だと武生から福井まで320円なので、JRとの競合上あまり高く出来ないような事情があるのでしょうか??ちなみに福井市中心部は路面区間ですが、名鉄岐阜600V線のような、市内線運賃に鉄道線運賃を加算するような歪な運賃体系にはなっていないようです。



越前武生駅の改札は列車別改札。発車時刻近くになると係員の案内で改札が始まりホームに入れるような昔ながらのシステム。ここからは日中は急行毎時2本・普通毎時2本であわせて10〜20分間隔。この本数で列車別改札のなのも凄いような。



乗車する15時55分発の普通は元名鉄・揖斐・岐阜市内線用の770形。10年強ぶりの乗車です。
770形は4編成全てが福井にやってきて主力として活躍しているよう。



車内は岐阜で活躍していた頃のままの雰囲気ですね。なんとも懐かしいものです



駅内の側線には元名古屋地下鉄車が留置されていました。福井では600形と呼ばれているよう。
この車両は見た目もきれいそうで使っている雰囲気です



駅の外れの洗浄線にも元名古屋地下鉄車を発見。こちらは2両連結で610形と呼ばれているタイプですが、こちらは車体や屋根下にサビが見えて、最近には動かしていないような雰囲気です。もっともこの場所にずっといたら他の車両を洗えないので、定期的に動かしているのかもですが。

名古屋地下鉄の旧型車といっても福井鉄道に来るに当たって改造されているからか、あんまり名古屋地下鉄当時の面影を感じないですね。写真で見る高松琴平電鉄に行った車両などの方が、当時の面影を感じるような。
もっとも私も名古屋地下鉄の旧型車に乗ったことは覚えていますが、はっきりと細部を記憶しているわけではないのですが・・

さて田原町行きの普通列車に乗って次の北府駅で降りてみるとします。
武生駅前の案内所でもらった観光案内パンフレットによると、北府駅には福井鉄道のミニ資料展示室があるようなので寄ってみることにします。

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次回に続く

2016/9/21 1:26(JST)

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