イザヤ書 8章6節 「シロアの水」

October 24 [Mon], 2016, 19:32

この水路はエルサレムの東の丘陵にある洞窟のギホンの泉から流れ出ていた。その水の流れはシロアムの古池に注いでいた。後にヒゼキヤ王によって掘られたトンネル(そこでシロアム碑文が発見されたのだが)はギホンの水をエルサレム市内にあるシロアムの池に引いたものだった。静かに流れるシロアの水はアッシリアに対する保証のメッセージであり、インマヌエル「神は我々とともにおられる」を暗示していた。
ゆるやかに流れるシロアの水を拒むことは神の警告を拒むことだった。アッシリアに助けを求めることによって、アハズ王はユダに「大河の水(ユーフラテス」「大河の激流」をもたらすことになった。なぜなら「大河」すなわち「アッシリアの王」は「至る所で堤防を越え」「(ユダの)国土を覆いつく」そうとしていた(7,8節)。これらはすべて「マヘル・シャラル・ハシュ・バズ」(分捕りは早く、略奪は速やかに来る)の名の中に預言されていた。

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ひよこ
読者になる
日本語に翻訳されていないSDAのバイブルコメンタリー(聖書語句辞典)の一部私訳です。少しづつですが、アップしていきたいと思います。お役にたてれば幸いです。
2016年10月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ヤプミー!一覧
読者になる