臨床心理士としての心構え

April 05 [Fri], 2013, 11:57
臨床心理士を目指す人の中には、立派な目標や志を持っている人がいます。臨床心理士になり、困っている人、悩んでいる人を助けたい、また人の役に立ちたいなどと思っている人は多いようです。

それは大変すばらしいことですね。近年、ストレス社会に生きる人は、心が疲れている人が多く、また心の病気から抜け出せないでいる人も大変に多くなっています。

そんな人に少しでも力を与えてあげることがでkたらどんなに素晴らしいでしょう。しかし、現実はそんなにうまくはいきません。心の問題は思っている以上に根深いもので、最近の年間自殺者の数をみてもわかるように、益々心が疲れている人、病んでしまう人の数は減らないのです。

精神科や心療内科が以前より整備されてきているにも関わらず この状況なのです。ですから、臨床心理士の資格を取ったからといって、簡単に人を救うことはできません。


最初から甘い考えは持つべきではないでしょう。そのことで壁に当たってしまい臨床心理士本人が悩んでしまうケースもあるのです。


臨床心理士として、日々経験をつみ、勉強し、自分の資質を上げていく努力を欠かしてはいけないのです。今は人を救うことができないかもしれません。しかし、経験を積み、人間的な成長をしていく中で、いつか一人でも救うことができる日がきます。

焦らずに日々の努力をしていくことが 臨床心理士の心構えとして大変大事な事なのです。

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