簡単キッシュ 

January 09 [Fri], 2009, 15:39
日本に限らず世界中で人気がある具材はベーコンやハムなどの他に、ほうれん草のキッシュやきのこのキッシュ、かぼちゃのキッシュなど野菜ならほとんどが使えますし、シーフードでもサーモンはもちろん、鱈や牡蠣などもおいしいですよね。
具材によってヴァリエーションが無限大に広がるのもキッシュの魅力です。

材料は何でもOKのキッシュ・ロレーヌですが、お魚や色々な野菜を使うときに注意したいのはあらかじめ炒めるなどして、十分に水分を取っておくことです。そうしないとオーブンで焼いているうちに水分が出てきてグチャっとしたキッシュになってしまいます。

でも難しいことを言わずに本場のレシピにこだわらず、日本流に適当に自由にアレンジして作ってみるのもお料理の楽しさですから、春巻きの皮や食パンでもOk。
焼く時もオーブンが無ければフライパンやオーブントースターでも十分おいしいキッシュが出来上がります。
また卵と牛乳と好きな具材だけでパイシートを使わないキッシュならトースターでもすぐに熱が通ります。

ロレーヌ地方が発祥の地のキッシュですがその仲間としておなじみなのがタルトですね。
最近ではキッシュを簡単に作るために市販のパイシートが主流となっていますが、同じように焼くだけのタルト生地も売られています。
どちらを使うかは好みですが、タルト生地のほうは砂糖が入って甘いものと塩味だけのものがあるので、
食事用として作るキッシュには甘くない方を選びましょう。
生地を手作りする場合は折り込んで作るパイ生地は少々難しいかもしれません。


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キッシュの好きな人でケーキが嫌いな人はまずいないでしょうね。
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キッシュ・ロレーヌの生地 

January 09 [Fri], 2009, 15:37
キッシュの本場ロレーヌでは、パイ生地はそのつど作るのではなくて時間の余裕がある時に多めに作って冷凍しておくという家庭が多いみたいです。これ、いい方法ですよね。

日本人的にはオーブンを使う料理って何となく手間がかかるというイメージがあるので、小麦粉からパイ生地をつくるという人はキッシュ作りもかなり本格的にやっている人でしょうね。

生地の仕込みも作る人によって微妙に異いはありますが、共通する基本は出来るだけ小さめのキューブ状に切ったバターをボールに入れて小麦粉をふるい入れ、木ベラやスプーンの背などでバターを潰しながら粉をまぶすようにして全体を均一に混ぜ込みます。

バターのかたまりがわからない位になったらOKです。(手でバターと粉をこすり合わせるようにしてもいいです。)
塩と水、卵を加えさらに混ぜて軽くまとまってきたら完成です。
このときこねすぎてしまうと焼き上がりのサクサク感が出ないので気をつけて下さい。
何回か折りたたむようにしてから丸くまとめます。
まな板などの上にサランラップをきっちりと敷いて、軽く小麦粉をふったらその上に生地を置いてから包んで冷蔵庫で30分以上寝かせます。

生地を冷蔵庫で休ませるのはバターが溶け出してしまうのをさける為もありますが、すぐに焼いてしまうと縮んでしまうのでそれを防ぐ為でもあります。生地はキッシュの土台になる部分なので手間をかけてこそという気もしますが、簡単に市販の冷凍パイシートでも十分美味しく作ることはできます。⇒冷凍パイシート

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キッシュの故郷 

January 09 [Fri], 2009, 15:34
キッシュはお好きですか?
日本でも最近はとてもポピュラーな料理として一般家庭でも手軽に作られるようになってきたキッシュ。フランスの北東部にあるアルザス、ロレーヌ地方の郷土料理として知られています。
キッシュの語源はドイツ語のクーヘンから来ています。ご存知あのお菓子のバウムクーヘンですね。木の年輪をかたどったバウムクーヘンの“クーヘン”は英語でケーキを意味します。

何故フランスの料理であるキッシュの語源がドイツ語なのかといえば、ロレーヌ地方がドイツとの国境付近にあった為に中世時代から食文化でもドイツの影響を受けたといわれています。そういえば分厚く焼きあがったキッシュは料理というよりは、どこかお菓子の雰囲気も漂わせていますよね。

そういうわけでキッシュはフランスの中でも、もともとはアルザス、ロレーヌ地方の料理だったのですが、普段冷蔵庫にある材料で簡単に作れるということで、今ではフランス中に広まって最も人気のある家庭料理となっているようです。

基本中の基本として知られている「キッシュ・ロレーヌ」は本来ベーコンだけを具材とするそうですが、本家本元のロレーヌでもその家庭によってタマネギを入れたり、ほうれん草を入れたりと家庭ごとにそれぞれのレシピがあるようです。

日本でもキッシュを自由にアレンジしてパイ生地の代わりに春巻きの皮やパンを使うなど、食材を限定しないキッシュがそれぞれの家庭の工夫で作られ、楽しまれているようです。