「量的緩和解除」の意味と今後の株式市場 

2006年03月10日(金) 0時19分
昨日、日銀は2001年3月から実施した「量的緩和政策」を5年ぶりに解除しました。

3月7日のブログに説明しておきましたが、一般的に悪材料が予測できる場合は、予め相場はその材料を織り込みつつ推移します。

そして、その悪材料が発表された時点では、「折込済み、アク抜け」でそこまで「グズグズしていた相場」は昨日のように大反発することが多いのです。

これは、「個別の銘柄」にも同じことが言えますし、好材料の場合には、全く反対の現象が現れます。


----------------------------------

明日、明後日のブログはお休みさせていただきます。

月曜日には
こんなテクニカル分析のシュミレーションを公開いたします。
  ↓↓
http://tinyurl.com/eojxf

来週の銘柄は・・・月曜をおたのしみに。。。


買い、売りのポイントが判断できれば稼げます!
   ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル
 
いちかばちかでは勝てません!
   ↓↓
■稼ぐデイトレテクニカルマニュアル

【稼ぐ投資家】になりたいですか?
   ↓↓
■ゼロから始める稼ぐ株式投資家養成講座

テクニカルで測る今後の買い銘柄 

2006年03月09日(木) 23時41分
テクニカルの指標面では、さまざまな指数が売られ過ぎのシグナルを点灯している東京株式市場ですが、株価が一時ほど思うように動いていない状況に、業を煮やしていらっしゃる方もおられるとおもいます。

本日の日銀金融政策決定会合の成行きや、明日のSQ算出日、機械受注の発表のなど動き辛い状況であることは確かですが、昨年8月にボックス圏を抜けてからこの方、一貫して右肩上がりで上げてきた相場は、時として過熱を感じさせることがしばしばあっただけに、この様な、多少「ダレタ」相場つきになることは、仕方ないというよりは、むしろ相場の上昇エネルギーを蓄えるには大切な期間なのです。

ここで、一度冷静に振り返って個別銘柄の株価の流れを分類する期間にあてるのも一つの考え方です。

これからも強気で押目を買ってよい銘柄(これだけ調整すると沢山はないかも知れませんが)は25日移動平均線に沿って右肩上がりに上昇し続けている銘柄です。

買ってはいけない銘柄は、75日移動平均線よりも株価が下位にある銘柄で2月20日(又は2月14日)の安値を下回ってきた銘柄。

そして、一応反騰体制ができた銘柄として、75日移動平均線より株価は下位にあるものの2月20日(又は2月14日)の安値を下回らずに上昇し始めた銘柄は、買い候補としてロングに「スウィング・トレイド」を楽しんでください。

先日も申し上げましたが、「日銀金融政策決定会合」で「量的緩和の解除」が決定されてとしても、今までの異常な特別政策が普通の政策に戻っただけのこと。

本来の健全な日本経済が裏付けられたと考えれば発表後は「上げても買い」「売られても買い」という読みが成り立ちますが、果たして相場の行方は如何でしょうか?

今後が楽しみです!

-----------------------------

毎日が給料日!
あなたは、こんな毎日を過ごしたいですか?
  ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル

抜け目のない投資家とは 

2006年03月08日(水) 18時33分
ここのところの相場は、一昨日のように大きく上げてそろそろ反騰体制にはいるかな?と思わせるような動きを見せながら、やはり買い上がるエネルギーに欠けているようです。

そこで、今日は「テクニカル分析」とは別に、デイトレから中。
長期投資まで、皆さんが見落としているが、案外役に立つ先物の動きを応用した投資法をご紹介します。

まず、「デイトレイド」の場合、ほとんどの「デイトレイダー」は「板情報」を参考にして取引を行っていらっしゃると思います。

そこで、この「板情報」を見ていますと、下板に厚く買い物が入っていたのが、急に買いをひっこめたり、直下の値に買いを入れず相当下値に買いを這わせたりする動きや、今まで上板の売り物は薄く買い優勢だったものが、急に売り物が出てきたりと刻一刻変化して行きます。

このような時は、大体先物に売りが出て下げ始めた場合が多いのです。
この反対の動きの時は、先物に買いが入り始めた場合です。
賢い「トレイダー」は、先回りして「ザラバ中」でも先物の動きを追いながら売買していることが良くわかります。

それでは、中・長期の相場の動きを先物で測ることができるのでしょうか?
これも先物で推し測ることができます。

ご存知のように、先物には「限月」があります。例えば「1限月」「3限月」「6限月」のように数ヶ月先の日経平均が売買されています。

そこで相場の先行きを知るには、現物に比較して、先の限月が安ければ「相場は下降傾向」反対に高ければ「相場は上昇傾向」ということが解ります。

これは、多くの投資家が見落としている指標と言えるでしょう。

どうか、参考にして儲けてください!

------------------------------------

稼ぐ投資家と稼げない投資家の違いはなんでしょうか?

ハッキリ言いましょう!
稼ぐ投資家は自分自身の投資スタイルを持っています。
あなた自身の確立したスタイルを手に入れてみたくありませんか?
  ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル

8・9日の日銀金融政策決定会合が株価に与える影響! 

2006年03月08日(水) 0時18分
昨日の東京市場は、237.82円高と4営業日ぶりに上昇しましたが、内容は、売買高概算15億6509万株 売買代金概算2兆2210億円 と最低水準となっております。

相場は上げはしたものの基本的には、「日銀金融政策決定会合」待ちといったところでしょう。

今回の日銀金融政策決定会合で「量的緩和の解除」が決定されたとしてどの様に株価が反応するのでしょうか?

普通、常識で考えれば、市中の流動性が減少するのですから、当然市中の投機資金も減少するのですから、当然株価に良い影響を与えることはないと言うのが定説です。

しかし、過剰流動性によってバブルや景気が異常なまでに過熱すぎて、その反動で一気にリセッションになるよりは(失われた15年になるよりは)例えスローでも成長路線堅持して行ける政策が必要なことは自明の理です。

問題は、その実施時期です。一つ間違えば、またまた資産デフレに後戻りと言う懸念があると政府は日銀を牽制しているのですが・・・。

ところで、日銀金融政策決定会合で「量的緩和の解除」が決定されるか否かで大きく相場に影響を与えることは間違えありませんが、数ヶ月まえからこのことはアナウンスメントされ、政府の関係者も容認を暗示する発言が聞こえてくるようになっています。

言い換えれば、いままでのアナウンスメントで相当株価にはこの「量的緩和の解除」は織り込まれてきました。

先日、「節分天井」のお話を致しましたが、2月6日の高値16747円から2月20日の15389円まで1350円ほどの調整をいたしました。まだ、調整不十分とも言えますが相場は「量的緩和の解除」を織り込みつつあります。

このような場合は、往々にして悪材料が発表されますと「アク抜け」で相場は大きく上げたりもします。

もし、下げたら絶好の買いチャンス到来ということも念頭に入れておきましょう。

-------------------------------------

■株式投資はなにから始める???
  ↓↓
【株式投資・インターネットスクール】

これを使うと・・・
こんなグラフで売り、買いが判断できます。

彼岸相場はどうなるか 

2006年03月06日(月) 20時31分
昔から、「節分天井、彼岸底」とよく言われていますが、今年の相場もその一方の「節分天井」が証明された格好です。

2月3日の 日経平均終値16659.64円 4日、5日が休場で6日の終値が16,747.76円と実質的には一日違いで高値をとりその後はご存知のとおり調整に入っています。

それでは、もう一方の「彼岸底」は今後どうなるでしょうか?

そこで今回のブログでは、弊社「超短期投資分析表作成マニュアル」を応用して「日経平均」と今回の相場を牽引してきた「新日鉄」の分析で検証しましたので興味のある方はご覧ください。

尚、この分析は「超短期投資分析表作成マニュアル」の一部を改変して使用しております。

本マニュアルは更に詳細な分析法を採用しております。ご購入者のてまえ、全てをオープンにできませんので悪しからずご了解ください。

★分析シュミレーション3月5日週レポート

この分析は下記を使っています!
■超短期投資分析表作成マニュアル

量的金融緩和政策を解除に踏み切る可能性 

2006年03月04日(土) 20時16分
先日来、注目が集まっていた1月の全国消費者物価指数は、前年同月比0.5%上昇と4ヶ月連続で0%を上回りました。

このため日銀が来週8〜9日の金融政策決定会合で量的金融緩和政策を解除に踏み切る可能性が強まりました。

株式市場は、この政策転換の可能性を先取りして株価に折込みながら次のステージを模索する流れが続きそうです。

また、昨日も外国証券の寄付前の注文状況は 売り3700万株 買い3610万株 と3日続けての売り越し、更に、一昨晩のNYマーケットが原油価格や長期金利の上昇を懸念して下げたことなどを嫌気して朝方から幅広い銘柄に売りが先行しました。

さて、気になる来週の相場の流れですが、出来ましたら日経平均の日足チャートをごらんください。

チャートを見てネガティブになるのは、私だけでしょうか?まず、75日移動平均線を下回ってきたこと!
ちなみに75日移動平均線は15742円、日経平均の終値は15663円です。

それよりも、危険なのは「鬼より怖い三尊型」を形成しつつあります。
もし、来週中にでも2月20日の目先安値15389円を切ってくるような動きになってきた場合は最悪です。

一方、弊社テクニカル分析の「中期指標」でも3月1日に陰転していますので、今後は強気の買いを控えるように、投資スタンスをネガティブにしておく方が無難です。
できれば、「カラ売り」対応がベターです。

一瞬大きく上げて上値取りにはいったように見えても、直ぐに値を消す場合がありますので、「テクニカル指標」が完全陽転するまでは、積極買いを慎みましょう。

できれば、大きく調整することなく「ボックス圏」で推移して欲しいものです。

-----------------------------------

明日のブログはお休みさせていただき
月曜の記事には、数銘柄ではありますが
弊社のテクニカル分析結果をご報告いたします。
また、来週の展望もあわせてお知らせするつもりです。

今日の主役は「トヨタ」 

2006年03月03日(金) 23時35分
昨日の東京市場は、シカゴ日経先物の上昇を受けて、さや寄せする形で前日の終値より100円以上高く寄り付き、寄り後には上値をうかがう動きも見られましたが、上値は重く、結局本日発表される全国消費者物価指数への警戒感もあり終わって見れば54円ほど安く終了しました。

昨日の相場で特筆すべき変化は、先日来の上昇を先導してきた「新日鉄」が大幅に値を消したことです。

昨日発表された鉄鋼各社の第三・四半期決算はおおむね増益を確保しておりましたが、既に株価には織り込み済み!寄り直後から「新日鉄」の売りのペースは他の銘柄の売りをこれまた先導するような速さでした。

テクニカル的にも一昨日から転換サインが出ていただけに、長期のボックス圏を抜けてここは一服というところでしょう。

しかしながら、相場が終わったわけではありません。

以前から申し上げて参りましたが「持ち合い放れにつけ」を忘れないでください。

この押し目は、絶好の仕込み場です。
「新日鉄」に同調する銘柄群の中には、貴方の利益に貢献するお宝銘柄が眠っていることをお忘れなく。

反対に、前回相場が下降基調なった時に気をはいていた「トヨタ自動車」の昨日の動きは、反転上昇をうかがわせる内容でした。

面白いことに、この2銘柄は正反対の波動で動いています。

このことは、今の相場がそう簡単には終わらない長期上昇トレンドの中の小さな波動を繰り返しながら上昇していることを示唆しています。

当然、金融相場から業績相場に移っていますので、業績の裏付けのある銘柄中心の循環物色が進んでいきます。

そのことを念頭に対処していけば、貴方の投資パフォーマンスはぐんぐん上がっていきます。

----------------------------------

「株式投資・インターネットスクール」
あなたを【稼ぐ投資家】に変身させます!
   ↓↓
■ゼロから始める稼ぐ株式投資家養成講座

悪材料に素直に反応する健全な相場の東京市場! 

2006年03月02日(木) 20時18分
昨日の東京市場は、日経平均ベースで240円97銭安と大きく値をさげました。

先日のニューヨークの大幅安を受けて始まった東京市場でしたが、シカゴ日経平均が、大証に比べて245円安く終わったこと。

東京外国為替市場では、1ドル=115円台後半の円高に振れたこと。

外国証券の寄付前の注文状況は、売り5280万株 買い3610万株 の大幅売り越しだったこと。

ネット検索大手グーグルが先行きの業績不安を発表し、検索ポータルサイトの公告収入のビジネスモデルでは今後発展は望めず、新しいビジネスモデルが必要としたこと。

量的緩和策の解除時期を探る意味で3日に発表される1月の全国消費者物価指数の内容を見極めたいと買い見送りになったこと。

など、買い上がる理由がない上、このところ4連騰で利益確定の売りが出やすく、程よい押し目がほしかったところで、素直に下げたことは、力ずくで相場を上げる過熱した内容ではないだけに、長期安定的な上昇を期待させる内容でした。

今後、前の安値15389円を割らずに、目先の調整調整を終えて再度反騰体制を作ってもらいたいものですが、果たして上昇トレンドを堅持できるか、今週末から来週にかけて大きく飛躍するための試金石となります。

もし、前回の安値を下回ることになりますと、中期調整局面に入ってしまいます。

ここのところは、無理に買い向かわず、逆にチャンスがあれば「売り」を仕掛けるのも一興といえます。

テクニカルの分析により株価のバイアスをしっかりと把握して、売り確定か否かを決めてください。

今日がその最初の重要日となりそうです。

---------------------------------

買い、売りのポイントが判断できれば稼げます!
   ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル
 
いちかばちかでは勝てません!
   ↓↓
■稼ぐデイトレテクニカルマニュアル

【稼ぐ投資家】になりたいですか?
   ↓↓
■ゼロから始める稼ぐ株式投資家養成講座

お金は自由が好き!株式市場は規制を嫌う! 

2006年03月01日(水) 21時22分
お金は不自由や拘束されることを好みません。

例えば「政治的な不自由」「規制」「低金利」「税金」「リセッション」などはとても嫌いです。

なぜでしょうか?
それは、お金は本性を生かして自由に増殖したいからです。

また、増殖しても「不当に高い税金」などで利益を多くをもっていかれてはもともこもないからです。

お金は、そんな場所からは、さっさと逃げ出してしまいます。

また、増殖しようと市場に参入してきた時、「あれしちゃだめ」「これしちゃだめ」「こうしなさい」という規制をかけられ、増殖を妨げられることも最も嫌いなことなのです。

具体的には、現在のキャピタルゲイン課税は利益の10%ですが、もしこれが20%になったらどうでしょうか?

今の税率は株式市場活性化のための「時限的措置」ですので今後20%になることも十分考えられます。

そうなった時は、相当の資金が株式市場から逃げ出すことでしょう。

なぜなら、お金の本性(目的)は増殖なのです。

お金は、少しでも有利な増殖環境を求めて世界中を駆け巡っています。

今の東京市場は、お金が増殖する良い環境なのでドンドン入ってきています。

これは、日本経済がデフレから脱却して成長軌道に乗っているからと言う理由だけではありません。

税率と同時に活動しやすい環境があるからです。


-----------------------------------

お金は自由が好き?
では、貴方はお金が好きですか?
★買い、売りのポイントが判断できれば稼げます!
   ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル

第2関門通過!ここからもう一段上げなら中期騰勢確認! 

2006年02月28日(火) 19時23分
昨日当ブログで申し上げました新日鉄が出来高を伴なって上昇、昨年9月28日からのボックス相場を上放れ、ボックスの圏での高値457円をクリアーしてなんと465円は23円高と仕手株なみの上げを演じました。

新日鉄のような大型株が仕手株並みの動きを見せる相場は、昨日も申しまたように、先行き並々ならぬものを感じます。

今後の相場の牽引役として更なる活躍を期待したいものです。

日経平均も25日移動平均線を辛うじて抜けて、上値抵抗線クリアーの第1関門に続き第2関門もクリアーしてきました。

出来ることならば、中期騰勢を確実にするためにももう一段の上げを期待したいところですが、主力となる銘柄「ソニー」「ドコモ」「トヨタ」「ソフトバンク」等が今一歩振るわない内容です。

今後これらの銘柄が騰勢を示せば、「新日鉄」が一服しても循環的な流れが出来上がりますので期待が待てるところです。

ここまで、日経平均を押上げてくるなかで、相当のエネルギーを要しています。この辺からは何時目先一服となってもおかしくない領域に入ってきました。

押し目を作るにしてもあまり深押しせずに反騰体制を作れるような休憩を望みたいところです。
次の大幅上昇のための休憩は近いかも知れません。

スウィング・トレイドの方は目先利食いの準備をおこたりなく。

デイトレの方は、「剣の立った銘柄」の売りを狙うと一瞬にして大きく取れます。ただし、くれぐれも「短期テクニカル分析」をお忘れなく。

---------------------------

デイトレーダーも絶賛!
短期テクニカル分析で勝負するなら・・・
  ↓↓
■超短期投資分析表作成マニュアル