夏旅おまけ。

September 03 [Tue], 2013, 22:05
★さてと。
旅から帰ってほどなくして、気仙沼ファンクラブに入りました。

http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1364278773650/

登録申し込みをして、何日か後にとどいたのがこれ。



これで、私もはれて「気仙沼(準)市民」となりましたー。

たくさんの関連記事とか、ニュースよりも、
一度足を運んで、自分の目でみて感じたことが全てと改めて思いました。
それで、ここでつながることにしてみました。

★斉吉商店さん。

http://www.saikichi-pro.jp/

以前から、時々こちらの「金のさんま」とか「海鮮丼」とか、、買い求めてはいただいております。
旅から帰って、その翌週くらいだったか。
新宿伊勢丹さんに催事でいらしてるとのこと。
ちょうど「きらした」ままなので、行ってきたのでした。

しょうがいっばいの「金のさんま」と「海鮮丼」を買い求めたのですが、、、
このとき、ぼーっとしてたんだけど、
以前気仙沼の「ガンバーレ」さんの「帆布バッグ」を買って、
それを小物入れとして提げて出かけとりました。
そしたら、売り場にいた女性が気がついてくれて・・・
それで実は、先週行ってきたばかりで、、、
と、和やかに盛り上がりました。
ほどなくして、売り場を離れていた女将さん(和枝専務)が戻ってこられ、、
これまた、盛り上がりました。
折りしも、おまつり、もうすぐさんまの出船といった時期でしたが、、
「いつきてもいいところですから!また来てくださいね」
と、お声をかけてくださいました。そりゃもう、是非と思ったことは言うまでもありません。

最初は、ほぼ日の連載を読んだのがきっかけで、
ひそかに専務のファンでした(笑)。すごく素敵な方だと思って。

記事はこちら → http://www.1101.com/tohoku_shigoto/saikichi/

興味のある方はぜひ。機会があったら、気仙沼のお店の方にも行ってみたいな。

夏旅その五

August 29 [Thu], 2013, 21:52
さて、、、いよいよ旅も最終日。

ざっくりといってみよーっ。

◆朝温泉。

最終日。
荷造りも必要だけど、朝風呂でしょー。
ということで、駆けつけることにする。
朝から露天。

すでに日差しは強かったような。
ぴーかーん、で露天。
お湯はしょっぱめ、、
日焼けもしそうだなーーー、、、(既に大惨事にはなってるし(^_^;))

二日目のチャリ乗りの擦り傷と、日焼けの赤くなったのでひーりひーりしてたけど、
ま、温泉だし、、、大丈夫じゃね?
傷に効くんじゃね?
という感じでつかるのんきなやつですた。
ま、とりあえずいい感じの塩茹でと、、、

荷造りと、ホテルのロビーの売店でお土産を物色。
ガンバーレさんの帆布のポーチとかもあったなあ。

さ、最終日もいってみよー!!
天気もいいぞ、、←良すぎ。

◆朝コーヒー。

ヴァンガードさんに、いってみる。
ちょっとレトロな趣のある内装の喫茶店という感じ。
カウンターもあるし、テーブルもあるし。







マスターというよりは、おやじさん、大将、
と、ついつい呼んでしまいそうな、
そんなマスター(笑)。いいなー。

食べ物も、びっくりするくらいのリーズナブルお値段でいただけるらしいのですが、、
今日はあいにくの日曜日。
「コックさんがお休みなのでできない」
でも
「トーストなら、、、」
というので、人数分のコーヒーとトーストを人数の半分くらいかな。
をお願いしてみた。

サイフォンでコーヒーを淹れてくださるのですが、カウンターの中でフル稼働、、、
すいませんすいません、、
でも、とってもおいしくいただきました。
ありがとうございます。
そして、くだんのトーストですが、
バターの塗り方が大変大胆でありました、、
あれは忘れられないかもねーーーー^^
さすがだ、海の男だーーー^^

大胆な手さばきではありますが、
とてもいい感じのマスターでらしたので、
また今度はちゃんとご飯をいただきにおじゃましてみたいなあ、ゆっくりと^^

お店を出たところで、サイクリストの男性がいた。
同行者が聞いてみたところ、どうやらこれから平泉へ行くんだとか。
結構距離あるんじゃないかな、、、
無事に着けたかなー。

◆気仙沼市内〜陸前高田。

まずは、第18共徳丸のもとへ。

ニュースではもちろん知っていたけれど
目の当たりにすると、言葉を失う。
だって、、、
どう見ても、ふつうの陸地の場所に
あの大きな船があるんですよ。
ここまで運ばれてきてしまったんですよ、、、
どれだけすごいものだったのか、
ひたすら想像をしますが、そんなものでは到底間に合わない感じです。

しばしたたずんで見てしまった。

ぐるりと船の周りを歩いてみました。

近くには仮設のコンビニがあったり、
鹿折唐桑駅・・・だったものが残っています。
椅子とか、駅の表示板があります。
大船渡線の駅です。
今は不通になっているのです。

何より、ここにはたくさんの家があった、、
たくさんの人の暮らしがあった。
それが、草が生い茂り、その痕跡がかろうじて伺えるかどうか・・・。

いずれ船は撤去される方向にいくのでしょうか。
でも、この目で見たものはしっかりと覚えておこうと思いました。





そして更に北上し、岩手県へ入り、
陸前高田へ。
気仙沼と陸前高田はお隣どうし。
なので、車で移動すればそんなに時間はかかりません。

「奇跡の一本松」を見にいったのでした。
既に観光地となってるのか!!・・・そか、あれだけ話題になれば、そらそうだよね、、、
駐車場もあれば、売店もあるし、、

もう既にそこに「一本松」は見えているんですが、、、
近くへ行くために、結構歩きましたよ。
たくさんの人の列にくっついて。

今、根元だけが本当の松なのかな。
上の方の枝は、コーティングされて保護されているそう。
松そのものも、結構な高さでした。



ほんとにその周りには、いくつかぽつんぽつんと建物、あるいは建物として使われていたものがわずかに残るだけ。

近くで重機が作業していたり・・・。

また、奇跡的に残ったというのもなるほど、
というほどに、根こそぎというか、根っこしか残っていない何本もの松が、、、すぐそばにありました。柵で囲まれていました。

一瞬にして自分の生活の基盤が消えてしまい、
1から、いやゼロから再建しなくてはならなくなったとしたら。
果たして立ち上がれるのかな、、ていやでも考えてしまいます。
でも、現実にそれと対峙してる方々は、とてつもなくたくさんいらっしゃるという事実。
何ができるかわからないけれど、自分の立ってる場所で何か、、続けていかなくてはな、、、

◆おすし、ふかひれと、最後に地震が。

朝ご飯も、ヴァンガードさんで軽くいただいたのみ。

旅の最後のご飯にしよーー。

と、気仙沼に向けて再び出発。

ふかひれを求めることになりますたー。

お寿司やさんの、、2階のお部屋にて。

各々、お寿司、丼、、などと、
あとふかひれのパイスープをいただくことになりましたー。

わきゃーーー。

しばしお料理がくる間、
お部屋にあった、震災前の写真をみんなで見る。
先ほど、みんなで見てきた共徳丸の流されてきた辺り、、、
周囲は、ほんとにたくさん住宅が建ち並んでいましたし、
鹿折唐桑駅前には、ロータリーなどもあったし、
仮設のコンビニは、もちろんちゃんと店舗だったし・・・。
そこが、すっかり様子が変わっていたという衝撃。

みんなともお話していたのだけど、
今の様子を見るというのももちろんだけれど、
その前提として、かつての街の姿を念頭に置いて見てみると、
震災・津波の被害がいかばかりかのものか、、、どれだけのものを奪ったのか。
はっきりくっきりわかる。
知らないままだったら、もしかして「ふうん」て、終わってしまったかもしれない。
ここでもう一回、わかることができてよかったと思う。

伺ったお店も実は元のお店は、震災の被害に遭われ、、
出してくださった器も、確か仙台の方が作って贈ってくださったものだったというお話でした。







お寿司、ふかひれーと盛り上がる中、、

久しぶりに聴いた、、いやな音。
緊急地震速報、、、
と、思うやいなや、、
地響きと共に、カタカタカタという、小刻みなはっきりとした大きめの揺れが。
お店のワンちゃんも、いち早く鳴いた、、、
まぢで肝冷やしました、、、

ちょっと心配だったのが、
震源が、昨日まで居た石巻だったはずで、
震度にして5強・・・。

一応、自宅にも無事メールはしておいた、、、

普段、自分のところで感じる震度4とは、ぜんぜん違う揺れ方。
これは・・・確かにこわいわ、、、
こんなのが、頻々と余震であったら、そりゃあきついよね、、、
最後の最後、身をもって知りました。

でも、ご飯はしっかり堪能しました。
ふかひれ堪能しました。
そらそーですわ。

どなたが言ったのかな、、
確かに、マズイもの食べてない、この旅。
しかも、魚、海鮮だから食べても飽きが来ません。
東京あたりじゃ、確かにこうはいかないよね。

おまけ。畳の縁にも魚へん尽くしですよー。
シャレてますね^^


◆最後まで珍道中でしたが。

いよいよ、気仙沼を後に。
といったところで、問題発生。

気仙沼駅について、一ノ関駅からの新幹線指定をしようとしたところ、、、
まずは、一ノ関に行くための大船渡線がさっきの地震で止まってるーーーー!!
で、乗る予定にしていた新幹線の指定がグリーンも含め、だいぶ先までいっぱいーー。

とりあえず、JRが代行バスを手配してくれ、(こういうことは珍しくないんだなと見た。。早かった)一ノ関まではそれで行けることに。

慌ただしく乗り込み、最後の最後、、どたばたになりつつも、お世話になったお友達ともバイバイ。
とりあえず、一ノ関へゴー!
新幹線は、着いてから様子見て、自由席に並んでみよう作戦。

一ノ関までは、1時間〜1時間半て言われたかな。
途中、無人駅があるらしく、都度、お客さんが待ってるか、職員の人が駅まで見に行って確認する、ということ何度か。
でも、思ったより早く着けたかな。

何年ぶりかに降り立った一ノ関駅は、お祭りまっただ中という感じ。
それと、今まで巡ってきた場所に比べれば、もうずいぶん内陸。
うわーーー、こんな湿度久しぶりだ、、というよな空気、、、重っ。
街中に帰ってきたんだなあ、という気持ちもひしひしと。

取り急ぎ、新幹線ホームへ移動。
仙台より手前なので、自由席座れるかも、というお話も聞いたので、
何はなくとも列に並んで待ってみる。

地震の影響で、新幹線も遅れていたような。
あ、大船渡線のみならず、東北本線といった在来線も全線運休、あるいは区間運休といった感じだったな、、、

みんなの連携プレイといいますか、、、
効を奏して無事に座れました、安堵。
東京まで席がないと、それなりにきついもんねー。帰れるだけいいけどね。

なんというか、終わりよければ、、、なんとやら。
というのはほんとだと思う。
ほっとした^^
楽しく東京に戻ってこれたと思う。

東京駅で、私は乗る線の方向が違うので
一足先に、みんなとお別れ。
おつかれさまでした^^
今回も、みんなありがとー。楽しかったよ。
また、遊んでねーーー^^

◆まとめ

旅の間、あちこちで、本当にいろんな方にお世話になりました。

あ、よかったらこれもどうぞー、食べてね!!
とか、そんな感じのおもてなしが何度も何度もありました。
それも、全然に気取らずにというか、、ああ、どうぞどうぞ〜^^って気さくでらして。
優しいあったかい方が多いなあって、嬉しくなりました。

気仙沼でお世話になったお友達が、本当に奔走してくれて、、、
元々は、同じものが好きになってからの繋がりから始まったのですが、、、
ほんとにありがとう!
また、遊びに行くよーーーー、かならずーー^-^

(完結)

夏旅その四

August 28 [Wed], 2013, 21:42
◆驚愕の朝ご飯、ふたたび。

石巻最後の朝も、しっかりと起きてまずはゴハンを食べに行く。
若干味付けが、変わったかな、前日と?
というものもあったけれど、ボリュームと質がっつり。

さて、今日はこれから更なる冒険というか、
遠足に出かけるのです。やほう。


◆追分温泉!

まずは・・・道中の途中で立ち寄り湯。
秘湯の雰囲気たっぷり、という風景のなか、、
時に、民家の軒先すれすれに入り込みながら(^_^;)
無事に到着しましたー。

かなかなかなかな、、、かな?

ひぐらしもいっぱい鳴いています。
ゆりの花もいっぱい咲いていたな。

いい感じだなー。

空は真っ青に澄んでいるし。

行ったことのある大沢温泉とも、またちょっと違うというね。

さっそく、ひとっ風呂をいただきに。

ゆーーーっくりできるね!!!

すでに、この旅二回目の温泉♪

ちなみに、宿泊もできるそうで。
この雰囲気ならば、のーんびりのーんびり、、心も身体も洗濯できそう。

そういえば、あちこちに貼ってある貼り紙がちょっと愉快だった。
ノラネコさんとか、虫とか、、
いい場所にあるだけに、彼らにとっても快適なんでしょうね。










◆南三陸へ向かいます

一時間ちょいほどゆっくりしてから、いざ出発。

「峠の湯」という呼び方もあるらしくて、
その名の通り、すごい蛇行とか繰り返す道、、、
あれ極度に疲れてたら、、きついわ、、
かつて車酔いをよくしてたしな、、、

そして無事通過。

一路、南三陸へ。

時折、ちらちら見える海の風景に、
うわあああと、盛り上がりつつ。
でも、たぶん「うに」しかアタマにない我ら(笑)。
連日の魚卵祭り、開催中って感じなのでした、、、

目的地の近くは、「意識」を持って見渡すと
震災の爪痕があちこち、というか
それを伺わせる風景の連続でした。
とてもとても強い日差しの中、しばしその風景とそこに「あったはずの風景」を自分の気持ちの中でつなぐことを試み、
しばし手を合わせる時間を持ちました。

自然の傍らに住まわせていただいている、
とはいえ、この現実をどう受け入れたらいいんだろうと思うにつけ、なんともいえない気持ちになります。
これは、たぶんここに来なかったら、わきあがってこない気持ちだったと思うし、
そこまで強く考えることもなかったかもしれない。
そう思うと、来てよかった!と今も思っています。

そのあと、「きらきらうに丼」をめざして出発。

そして、ありつーーーーく。

もりあがーーーーーる。

普段は、魚卵をさほどに摂取しない私ですが、そりゃあ、今が時期ですよ、、旬ですよ。
などと、いうことならお話は違いますとも(笑)。

どーん、、

やはり南三陸の「たこ」とともに行っときました♪

一同大絶賛。

個人的に何がすごいって。
「うに」とともに、ゴハンも相当量あったのですよ。
で、大抵いつも海鮮丼とか食べてると、
上にのっかってる具はともかく、、
ゴハン食べてると、だんだん飽きてくる(笑)。
でも、それが全くなくてうにとともに、見事完食したことでしょうね。うむ。
さすがに米どころは違うなあ、と感心。







◆気仙沼到着!

その後、やれいそげーと本日の最終目的地をめざして再び出発。

ときおり、道路標識で「津波到達地域」というのが出てくる。
・・・え、ここまで来たの、、、という
あまり海の気配が一見感じられないところにもあり、まさに想像を絶する感じでした。
一方で、海のある風景は美しかったり、時に迫力のあるものだったり、、、

市街地に入ってきた感じが、
ちょっと石巻と違う感じは、誰しも思ったみたい。
その力強い活気、活力みたいなものかな、、、
石巻ののんびりした感じとは対照的でした。
これも足を運んでみないと、わからないことだね。

ホテルにチェックインする前に、
かねてから一度、かの地で訪れたいと、
みんな切望していた「アンカーコーヒー」に入り、
アイスコーヒーやら、都内での催事でみんなお試ししてからというもの
大絶賛の「焼きドーナツ」を各々試してみたり。
本場で堪能したのでした。
おみやげを大人買いするヒトが続出(笑)。



いったん夜の部に備えるべく、
ホテルにもどり、ゆっくりまったりー。
このロケーションがまた、、、
港に面していてねー、海が目の前でねー、
こんな本格的な港町に来たのって初めてで。
目の前の風景に、目を奪われっぱなしだったな。



◆気仙沼、夜の部

夕方まだ日の高いところ、海沿い、港沿いの道を歩く。
歩いて仮設のお店が集まる「復興屋台村」へ。

そちらで、おいしいお刺身盛り合わせやら、
(めかじきを生でなんて、初めてだった)
ハモニカやら(魅了されて離さなかった方、約一名)
もうかのほし、、さめの心臓なんて初めていただいたし。
ほや、私はめったに口にしないので、初めて食べたに近い。
でも、よく食べる方々には、大絶賛。
へーえ、そうなんだ!!←食べさせ甲斐のないやつで、申し訳ないっす、、、、(^_^;)













外に場所を変えて、ホルモンをいただいたり。
風に吹かれて、のんびりと話をしながら、好き好きにいただいたりして。

日の落ちた港を見にいくヒトがいたり、
近くでみたネコさんの様子を伺うヒトがいたり、、まあさまざま(笑)。
そのネコさんも、かわいらしいコたちだったけど「被災」したんだという。
もしも、ちゃんと面倒を見てもらえるならお連れください、
そう屋台村の方がおっしゃるほどだった。
(例のハモニカの下拵えをされていた、豪快に、、、ネコさんはそのおこぼれにあずかっていたみたい、よかったね!)





街の灯りのせいかもしれないけれど、
星空が本当に見事だった。
見上げれば、久しぶりでもすぐに「北斗七星」は探せた。
ちらほら、なんてものでなく夜空「一面」に星が散らばったみたいで、
あんなの本当に久しぶりにみたなあ、、、、

帰りの港で、なぜか記念写真状態になっちゃったりもして(笑)。
それは、今見てもみんな楽しそうにしてるよ^^

◆温泉と星空、流れ星。

疲れてはいるけど、ホテルに着いて、ひとっ風呂いってきましょう。
ということで、駆けつける。

なんといっても露天の温泉なのであります。
しかも、目の前は海、港ですよー。

ちょっとしょっからい、そんな泉質。

温泉からも、引き続いて星を見上げていた。

そしたら

「あっ」。

はっきりと、流れ星が見えた!!
こんなのも初めてかもしんない。
ちょっと嬉しかった。

おやすみなさーい。

夏旅その三

August 21 [Wed], 2013, 21:51
◆南條ソウルバンドのライブ2日目はライブハウスで。

ホテルから歩いていくと、かつては商店街とかだったのでしょう。
アーケードがひしゃげていたり、空いてしまった一角など、目につきます。

本日のライブ会場「Soul To Soul」は前日屋外で行った場所のすぐそば。
ではありますが、まだ少し時間があるので
小一時間、お店はパタパタ閉まっていってたけど、広場の椅子にてしばしご歓談、、
とか、お茶したりいろいろつまんだり。
なんか、撮影会やってみたりとか(謎)。
そんなことをひとしきりやってみてから、会場へ。

目の前がすぐ川。
そういう立地ということもあって、被災した建物らしいのです。どうやら。
一部、修繕を行って使っているのだとか。
一階は、その爪痕みたいなものがしっかりと残っています。

テーブルがフロアには点在してましたが、一角は「ダンスフロア」よろしく、ぽっかりと空いていたり^^;;

昨日は短めだったものの、今日はフルで2セット。
様子を伺うようにしていたお客様も、
パワフルなソウルの演奏に、少しずつ身体を動かしはじめ、、、
撮影もするけど、ここぞとばかりに踊る、東京方面から来た一団と。
いつの間にか入り乱れて踊るっつー図。
いつぞやも、そんなことがあったな。
去年とかも、旅先ライブハウスにて。
ふと振り返ってみたら、知らないおにいさんたちが後ろに連なって一緒に踊っていたよな(爆)。

ちょっとびっくりの出来事が。
とあるおじさまに声をかけられた友、、、

なんと。その方は、昼間私たちが「まるか」で爆食していたお隣でお食事をしていた方々なのでした。
(この方々も旅だったらしい。デッドヘッズの方々。グレイトフル・デッドのファン。)
あまりにすごい量だったので、本気で心配してくれたらしい、、、
けど、目的地が一緒だったなんて(笑)。
昔からの南條さんのファンでもある方々でした。
ライブ後、いっぺんに盛り上がりましたとも。

世代も住む場所も違うけれど、、、、
やってることは一緒なんだなあ(笑)。
なんか、わかりあえるよな気がします。

おもしろすぎるね。

そうそう。
南條ソウルが出ている、横浜のお店でかつて働いていたという、
現在はみちのく女性も、見に来てた。
本名はなんとなく知ってるような、、、だけどいっぺんで繋がっちゃうすごさがあるんだな、、、、

ふと外を見ると、
昼間は好天(気をつけてたのに、真っ赤に灼けちまってただよ(^_^;))

だったのに、
雨模様だよ、、、、まあ。
みんなの名残を惜しむ感じなのかな。




















◆誕生日サプライズ計画。

そしておまけの出来事。
旅のまっただ中に、お誕生日を迎える友一名。
旅の前、旅の合間にその極秘計画はすすめられていた、、、

そして、無事にサプライズせいこーーーー!!!!

お祝いは、すてきな唄と

昼間お店で買ったこれを
こういう装飾にて、、、、、



やほう。

おめでとー。

当のご本人は、旅の間に起こるいろいろなミラクルで、すっかり忘れていたようでした。

大・成・功!!!

夏旅その二

August 21 [Wed], 2013, 21:41
◆驚愕のホテルの朝ご飯について

昨日、途中で意識を失ってた気がするので、
気を取り直して準備して、
ゴハンでもちゃんと食べにいこう、としていたら、

既にゴハンを食べた方から、メールが。
もう絶対に食べとけー!!な勢いにつき。
なんだなんだってな訳です。

泊まったホテルとはす向かいにあるホテルが、朝食会場なのであります。

バイキングだったそれなのでありますが。
一泊サービスとしておまけについてるよな、そんなものではなかった。
何というか、誇りを感じる。食材とか。
朝から、ごはん、いくら、めかぶ、お味噌汁(ふのりとか海藻たっぷり)、野菜サラダ、、エトセトラ。
前の漁港の食堂のお味噌汁もめちゃくちゃ美味しかったのだけど、、
この日もまた。
うーまーいー。
魚のおいしいとこは、まず味噌汁絶対うまい、だしうまい、というのが

少ない経験から得た確信^^
その勢いで食べたので、写真を最初に撮りそびれたくらいだよ、、、はは。



◆街を散策する

ホテルを出て、レンタサイクル。
電動アシスト、初乗り。
というだけでなく、かれこれもう何年乗ってないかねえ、、、くらい久しぶりチャリ。
いささか、チャリ本体の重さに翻弄されて
最初のうちは腕に擦り傷作ったり大変(^_^;)



一路、日和山を目指す。

話には聞いていたけれど、ものすごい傾斜。
圧倒的な電動アシストの威力を知る。
これ、なかったら途中で泣いて山登りは諦めていたろうと思われる、、、、

神社にお詣りしてご挨拶。
半ば滝行になっていたひとがいたのを、神様はどこでごらんになっていたのやら、、、

恒例、全員おみくじ。
全員いっせい朗読というよりは、挙手して述べるの巻。旅先に限らず、

わりと厳しいお言葉を賜る私なのだが、大吉!!!
よかった、この旅はきっと楽しいよ。
セルフタイマーでみんなで記念写真撮ってみたり。










そして、山から見える風景にしばし沈黙。
海の方向や
昨日花火を見ていた、川の中州のあたり。

友達が、現地でも調べてくれていて、
地図を頼りに、実際に徒歩で階段を使い、
山から下りてみた。
階段があるといったって、ものすごい角度。
手すりを伝って、確認しながらでもおぼつかない。
改めて振り返り、言葉を失う。
限られた時間で、気持ち振り絞っても、どこまで昇りきれるものだろうか。
今そこに立っても、想像できない気がしました。

山を下りて、歩く。
車の通る道路があったり、信号があったりはする。
立派な・・・あれはお寺だったか。
ぽつりと建っているけれど、あれ、一階は使えるのだろうか。
学校の校庭では、学生がなつやすみも部活かな、、練習してるようす。

とはいえ、周辺は多くが草むらというのか、それが光景がひたすら続いてた。
時折、心を寄せた方が植えていったんだろうか。
ひまわりを思いのほか、あちこちでよく見たな。

徒歩でまた山を昇り、チャリでまた一気に下る。
きぃぃぃぃぃぃ
って、すごい音がするチャリも、、
坂道っていろいろ大変だよね。






◆まるかでごはん

山を下りて、ゴハン場所へゴー。
下調べの段階で、話題沸騰。

「まるか」さん。

鮮魚店なんだけど、おひるのほんの何時間かだけ、お店のなかでゴハンが食べられる。
定食もあるけれど、たいてい常連さんはごはんと味噌汁だけ頼み、お店の中にある好きな海鮮の幸を選んで、食べるというのがおすすめらしい。

どっちゃり買って、
おのおので、マイどんぶり作成。
うに、どちゃーっと行くひとととか、
いくら、どちゃーーっと行くひととか、
おじちゃんに、シャコの食べ方をレクチャーしてもらうひととか、
(隣のテーブルの男の子が興味しんしん、、後で自分でもやってた。)
そしたら、隣のテーブルにてお食事中だったおじさまたちに、
大丈夫? 全部食べきれる? わさび、足りる?
などなど、本気でいろいろ心配されていた、、
でもその心配は当然ながら、杞憂だった、、、
最強だな、、、
その食べっぷりに感心されたのか、呆れられたのか、、おまけしてもらったし。








◆石ノ森萬画館

どうしようか、ここ行ってみる?
先ほどの日和山からも見えていたのがここ。

そりゃ、アタシらの世代にゃあ、
特に男子は、小踊りするんじゃないのかな。
まあ、今の子供たちにも十分楽しそう。

石ノ森先生の生み出したキャラクター、世界観がぎっちり詰まっていた。
観る展示から、ゲームで体感するといったものまで。

途中、ミニシアターとおぼしきところで、オリジナルのアニメを見る。
一番沸き立ったのが、たぶん最後のクレジットだったと思う。

山寺宏一!!!

やまちゃん!バズーカさん、おそるべし。
多数登場したキャラクター、何人分演じてたんだろう、、すごいな、、
そうそう、やまちゃんも宮城県ご出身だったな。

仮面ライダーと、ロボコンのキャンディとか買っといた。






◆笠屋さんのこけしみそぱん



更にチャリを走らせ、みそぱんを買いに^^
クッキーを試食させていただいたり、
こけしみそぱんを買ったり、
おからクッキーをやっぱり買ったり。

そこにいた、お客さんなのか、ご近所さんなのか。
ちょっとヒッピー風なおにいさんがいた。
わざわざ東京からバンドの「おっかけ」で来ていた私たちのことを感心したのか、実のとこはどうだったのか。
なんとなく、話の流れでジャンベを叩ける友達を挟んでのセッションになった。
そしたら、ホーミーで歌いはじめたので、更にびっくりした。
いろんなひとに会うんだなあ、この街は。

借りたチャリを返しに行き、
ホテルへ戻り、夜の部に備えて態勢を建て直しです。

夏旅その一

August 19 [Mon], 2013, 21:59
◆始まる。

夜行バスにて、早朝の石巻駅前に到着。
途中経由地の仙台駅近くは、雨が降りしきるという感じで、
少々空模様が気になったけどまあなんとかもってくれたような。
そんな感じで、今回の旅メンバーが全員そろった。

さすが、漫画家・石ノ森章太郎先生の街。
街のあちこちに、おなじみのいろんなキャラクターの像がいましたよ。

◆漁港でごはん

まずは朝ご飯ということで、石巻漁港に向かうため、タクシー分乗で移動を開始。

カモメなのか、ウミネコなのか。(足を見れば見分けられるらしい、、、と最近知りました。)
いずれにせよ、映画「鳥」を思わせるような凄まじい数のとりとりとり!とはいえ、
もちろん緊迫感はないけど。
そんな早朝の漁港の風景。

これはまだ少ないほうね、、、


「斎太郎食堂」さんという、漁港関係者のみなさんがよく利用されるというお店にいく。
既にひとしごと終えたとおぼしき海の男のみなさんが、続々とやってきていた。
ちらほら、私たちのようによそから来た、という方もいらした。



日替わり定食(700円)は、かつおのお刺身。
お刺身も、ご飯もたっぷり。
ボリューミーなご飯は、さすがにきつかったので、
胃腸に余裕あるヒトに手伝ってもらった。ありがとぬ。



帰りも、タクシーを呼び、
到着を待ちがてら、少しあたりをぶらぶら。
おいしいものをいただけることをわかってる、とりとりとりは、相変わらずの勢い。

また、震災のため地盤沈下してしまったという、その沈み「幅」を改めて実感。

タクシーで駅に戻りがてら、
元漁港で働いていたという運転手さんに、いろいろお話を聞く。
現在の街のありようのほか、戻りガツオがおいしいよ、
とか「ホヤ」の美味しいいただき方を熱心にレクチャーいただいたのでした。

◆「上品(じょうほん)の郷」、温泉でひとやすみ。

とりあえず、車中泊・・・寝たような寝ないような・・・だったから、
とりあえずさっぱりしようということで、
路線バスに揺られ、道の駅「上品の郷」を目指してみた。



途中あれは旧・北上川だろか。
それと道がしばらく並走したり、長閑な風景が続いた。

県内、近郊の物産や、地の野菜に販売スペースもすごく広かったし。
(目に毒にもほどがあるってのー。)
そこに温泉「ふたごの湯」がある。

温泉に浸かっているうちに、窓の外が凄まじい雨になっていてびっくり。
もっとも、それだけ降ったのはどうもそのときだけだったみたい。ラッキー!

風呂上がりに、買い物したり、腹ごしらえしたり、ひと眠りするヒトいたり、、、、
がっつりマッサージに行くひとあり、、
自由・・・いんでないかい(笑)。

バスでまた駅まで戻る。

◆南條ソウルバンドのライブ

この遠足のハイライトであったのだけど、
駅に戻り、会場に到着したのが、
1stステージが既に始まっていたという(^_^;)
意外と距離があったのね、時間がかかったのねー。

そしてこの日は「川開き」のお祭りの日ということもあって、
街にもヒトが出ていて賑わってるんだけれど、
行き先を尋ねても、必ずしも詳しい土地勘のある方でなかったりして
(市外からもたくさんいらっしゃるようです、例年)、
というやりとりがあったのも影響しましたかね、多少は。

(どうやら2曲めで着いたらしいんですけど、、すんませんすんません、、)

川のすぐそばで、お店がいくつか周りを囲むような広場の一角がそのステージのようでした。



かわいい姉妹、すんごく楽しそう。
見ていてみんなニコニコしてました。


街そのものがお祭りなものだから、近くにも出店がたくさん。

ま、どこで聴いても、このバンドのライブがゴキゲンなことに変わりなしなのですけど!!

1セットを終えると、他のバンドのライブもあって、時間を置いて2セットめという具合でした。

あ、このブレイクの間を縫って、ホテルにチェックインし直したり。
何かとやることはあるのですな、、、

2セットになると、この後に控えてる花火大会を待ち、場所取りの方もたくさん。
そんなちょっとざわざわした雰囲気含め、なおのことお祭りっぽくて楽しい。
普段とは違うてのがまた、旅に出てライブを見る楽しさかなと。




◆花火大会

ライブが終わって程なくして、
花火があがるという。
ちょうど川の上というか、向こう側に見るような角度なのかな。
場所取りをするまでもなく、すごくよく見えた。ラッキー。

プログラムが決まっていて、
また、誰々さんたちのこんな花火が上がりますよ、
というよなアナウンスがあるんですね。
時に、空が煙でもくもくになっちゃって
煙が引くのを待つひとときもあったりして。

私は、イベントでちらっと見るか、
某テーマパークのそれとか、
もしかして子供ころにはきちんと見てたこともあったのかもしれないけれど。
物心ついて、こんなにしっかりと花火大会を見た記憶はない。
初めてだったかも、こんな「らしい」のって。

みんなと、次はどんなのが上がるかなー。
わ、わ、わ、なにっなにっ、今のすごいきれいー。
こういうのすきー。
とか、口々に言いながら、盛り上がって。
うまく撮れるかなあ、と言いながらなんとかカメラで狙ってみたりして。



タイミングが微妙にズレた・・・けどスマイリー♪




結構疲れてはいたけれど、すごい楽しい時間だったなあ。。。

花火大会後は、一斉にヒトの移動が始まるとのことで、いち早く撤収。
案の定、道がヒトとか車で埋まり始めた。

とにかく、全員夜行バスで来たもんだから、明日からの冒険に備え、きちんと今宵は休んでおこう、、
ということで、初日は早々に解散となりました。

おつかれさまーーーー。

ごあいさつ

August 18 [Sun], 2013, 23:00
お出かけやら、気になることについてぽちぽち記録してみます。

たぶん、超不定期の更新。

忘れたころに書いていますよ、きっと。
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