写真講座H 

May 26 [Sat], 2012, 20:57
お久しぶりです。
今回はライトポジションの種類について説明します。
あんまり覚えておく必要は感じませんが、こういうのあるよーって感じで。

フロント・ライト
プレーン・ライト
目の下の頬にハイライトが入る
サイド・ライト
顔半分ほどが影
レンブラント・ライト
顔の2/3ほどが影
トップ・ライト
フット・ライト
ライン・ライト

写真講座G 

May 16 [Wed], 2012, 22:42
少し期間が空いてしまいました。
その間も授業はあったのですが、表現論であったり作家研究であったりと座学が多いのです。

それでは、今回はホワイトバランスについて書きたいと思います。
大体オートで大丈夫なのですが、設定を変える事によってどのような変化があるのか説明させて頂きます。




まず、蛍光灯の下でホワイトバランスを変更して撮影したいと思います。

光源:白色蛍光灯/WB:白色蛍光灯

違和感なく見れると思います。

光源:白色蛍光灯/WB:太陽光

少しオレンジ色に見えると思います。

光源:白色蛍光灯/WB:白熱電球

少し青色に見えると思います。


次に場所をスタジオに変えて、光源を白熱電球(タングステン)に変更して撮影してみましょう。

光源:白熱電球/WB:白熱電球

違和感なく見れるかと思います。

光源:白色電球/WB:太陽光

やはり、オレンジがかって見えます。

光源:白熱電球/WB:白色蛍光灯

少しピンク・・・?


次に場所を外(晴れ)に変更して、撮影してみます。

光源:太陽光/WB:太陽光

やはり、違和感無くみれますね。

光源:太陽光/WB:白熱電球

かなり青く見えますね。

光源:太陽光/WB:白色蛍光灯

ピンクのような、紫のような色合いですね。



見ていただけた通り、光源と同じホワイトバランスにすればきちんとした色に写せます。
ホワイトバランス1つでここまで目に見えて違うので、間違えないように注意です。
良くあるのは、室内に居て外に移動した直後等はホワイトバランス直すのを忘れている事が多いと思います。

写真講座F 

May 07 [Mon], 2012, 18:20
GWが終了してしまいましたね。
私は東京へ行ったりしていましたが、学校での課題も出されていたので今回はそれを書かせて頂きたいと思います。
絞りとシャッタースピードについては、何度か書かせて頂きましたし皆さん把握出来てきていると思います。



シャッタースピードは数字が大きくなれば、早くなります。
が、シャッターが開いている時間も短いため、光量も少なくなります。
絞り値は数字が小さい方が絞りの穴が大きく光量が多くなります。
シャッタースピードを早めて絞りを開くのと、シャッタースピードを遅めて絞りを絞るのとは光量が同じになるのは、前回の講座で説明済みですね。
またシャッタースピードを早めて絞りを開けば手前の被写体にピントが合い、シャッタースピードを遅めて絞りを絞れば奥までピントが合うように出来ます。



では、絞りの復習を終えた所でGWに行った課題について書きたいと思います。
課題は主にシャッタースピードについてでした。
シャッタースピードを変えて、撮影を行う課題でした。


まずシャッタースピードを変えて、走っている車を撮影します。
Tv(シャッタースピード優先、絞りオート)で撮影を行います。

シャッタースピード1/30 F13.0
シャッタースピードを低速にすると、動いている物はブレて写ります。
シャッタースピードが低速で光量が多くなるため、オートで絞りが絞られました。

シャッタースピード1/500 F4.0
シャッタースピードを高速にすると、動いている物が止まって写ります。
シャッタースピードが高速で光量が少なくなるため、オートで絞りが開かれました。

歩行者も同じように撮れます。

シャッタースピード1/30 F18.0

シャッタースピード1/500 F5.0


次は流し撮りです。
流し撮りは被写体をカメラで追って流し、正面に来た時にシャッターを切ります。


シャッタースピード1/30 F22.0
シャッタースピードが遅く背景はブレています。
しかし、車にピントを合わせて流し撮りしているので、車のブレは防げています。
(多少はブレていますが)

シャッタースピード1/60 F18.0
シャッタースピード1/30よりはブレはありませんが、それでもやはりブレます。

シャッタースピード1/125 F11.0
これは、背景も車も止まっているように見えますね。

歩行者も同様に撮影します。

シャッタースピード1/30 F22.0

シャッタースピード1/60 F16.0

シャッタースピード1/125 F11.0

私はシャッタースピードを遅めて、背景をブレさせるのが格好良く見えますw
個人的な意見ですがw


シャッタースピード以外の課題も少しだけ

前ボケ

後ろボケ

写真講座E 

April 23 [Mon], 2012, 16:19
週明けて月曜日は、スタジオの授業2回目となりましたー。
2回目にして、撮影開始です。


撮影モード
P→プログラムオート
(絞り・シャッタースピード自動)
Av(A)→絞り優先
(絞り設定・シャッタースピード自動)
Tv(S)→シャッタースピード優先
(シャッタースピード設定・絞り自動)
M→マニュアル
(自分で確定)

スタジオの場合、Mモードで撮影します。
WBはライト使って撮影するので、タングステンに設定しました。



まず、ISOは400で露出計で測った所シャッタースピード1/60のF8.0が適正でした。
露出を計る時は、被写体の目線とカメラのレンズが垂直になるように測定しましょう。



Fを上下したパターンでまず撮影してみたいと思います。

1/60 F5.6

1/60 F6.3

1/60 F7.1

1/60 F8.0

1/60 F9.0

1/60 F10.0

1/60 F11.0

±1位では差は分かり難いかもしれませんが、一番上と一番下を比較してみて下さい。
バックの赤色がF値が上がるごとに暗くなっていっているのが確認出来ます。
WBはタングステン、シャッタースピードは1/60固定ですので、絞り値を変えるだけで調整する事が出来ます。

次は様々なホワイトバランスで撮影してみます。

1/60 F8.0 WB:タングステン

1/60 F8.0 WB:AWB(オートホワイトバランス)

1/60 F8.0 WB:蛍光灯

1/60 F8.0 WB:太陽光

WBはオートでも少し黄色っぽく見えます。
スタジオのタングステンライトの場合、タングステンに合わせると丁度良く感じます。

次にシャッタースピードと絞りを変更します。

1/60 F8.0

1/30 F11.0

1/125 F5.6

上の3つを見て、何か気付きませんか?
1/60 F8.0、1/30 F11.0、1/125 F5.6は、実は一緒の明るさになります。
皆さんも是非験してみて下さい。

写真講座D 

April 19 [Thu], 2012, 20:04
造幣局に行った時のフィルムを現像する、暗室の授業でした。

リールに巻く作業は前の講座で書いてありますので、さかのぼって読んで下さいね。

撮影によって光に反応して目には見えない変化(潜像)が起きた写真フィルムを化学薬液によって処理し、画像化する。
画像は現実とは明暗が逆の状態(ネガティブ)になる。

フィルムの現像には5つの行程があります。

【現像】感光材料の光を受けた部分を化学薬品によって画像化する。
【停止】現像作業をストップさせる、酸性薬液で中和する。
【定着】光を受けなかった部分の感光性をなくす。
【水洗】薬液を洗い流す、残留定着液は茶変退色の原因
【乾燥】水滴防止剤につけフォトスポンジ等で水分を取り乾燥

<現像液>
コンダックのD76(微粒子現像液)の1:1稀釈液。
温度は20℃。
現像液は再使用出来ませんので注意。

<停止液>
水1リットルに対し、氷酢酸15ccを入れた液。
停止液も再使用出来ませんので注意。

<定着液>
富士のスーパーフジフィックスを使用。
定着液は繰り返し使用出来ます。

<水洗>
完全流水で60分以上。
時間短縮には富士のQW液を使う。
5分に短縮出来る。
QW液は繰り返し使用出来ます。

<乾燥>
水滴防止剤、富士のDRIWEL。
ドライウェルは使い捨て。


暗室またはダークバックでリールを巻いてタンクに入れ、液を準備しておく。

@常温の水道水をタンクに入れ、前浴(2分以上)よく撹拌する。

A現像液の温度をチェックしすばやく現像タンクに入れる。
入れ終えたら即タンクの底をトントンして、気泡を上げる。
その後1分間撹拌し、以後55秒休めて5秒撹拌を繰り返す。
9分間行った後、液を出す。

B停止液を入れる。
入れ終えたら即トントンする。
1分間撹拌し、2分程待って捨てる。

C定着液を入れる。
入れ終えたら即トントンする。
1分撹拌した後、1分置いて10秒撹拌を繰り返す。
念のため8分間行った後、液を出す。

D予備水洗。
水道水を入れ捨て、もう一度入れ十分に撹拌する。
2分ほど行った後、水を捨てる。

EQW浴。
QW液に入れ、1〜2分間撹拌する。
QW液を出す。

F本水洗。
完全流水で5分間。
QW液を使わなければ、60分間。

Gドライウェルにつけ、指でそっと拭って乾かす。




自宅で現像するのは、なかなか大変な作業になりそうですね。
お金もスペースも必要です。

ロケ実習 

April 19 [Thu], 2012, 19:55


授業で基礎実習でロケに行きましたー。
基礎実習はほとんどがロケの授業になるようです。
特に講座する事は無いので、普通に日記として書かせて頂きます。

行き先は大阪の造幣局の桜の通り抜けでしたー☆
凄い人でした・・・
学校から貸し出されたカメラはNikonのFM3というフィルムカメラでした。
モノクロフィルムを使ってのロケです!
普段使わないフィルムカメラにどぎまぎでしたw

RICHO R8も持っていたので、それでもパシャリ



モノクロフィルムがどうなってるか、心配です!
露出とか難しいよー(´Д`)

写真講座C 

April 19 [Thu], 2012, 18:57
少し期間が空きました、お久しぶりです。
色々な実習があるので、混乱するかもしれませんが復習しているようなものなので書いていきますね。
今回はスタジオフォトについて学んで来ました。

<光源>

●自然光
・ 太陽

●人口光
・タングステン光
フラッド(散光タイプ):1kwスクープ/500wアイランプ
スポット(集光):500wスポット/500wピンスポットライト子 ※狭い範囲、部分的

・ストロボ光(瞬間閃光)
・蛍光灯(キノフロ)
・HMI(メタルハライドライト)

タングステン光、蛍光灯、HMIは定常光で、ストロボ光のみ瞬間閃光です。


ライトをコントロールする方法が色々あります。

・バウンスボード
光を反射させて影を明るくする
・ディヒューザー
トレーシングペーパー等で光を散光させ影を弱くする
・バンドア(ライトカッター)
ライトを部分的にカットする



作家研究という授業がありました。
主にロバート・フランク、荒木経惟さんを題材にして話を聞きました。
ロバート・フランクさんの写真はまだ人種差別が色濃く残る時代を感じさせる写真でした。
白人、黒人の立場状況、人間のドロドロした感じが奥に見えました。
荒木経惟さんは、ただの変態です。
最早、写真家というよりは芸術家なんだろうなぁと思いました。
好きな物を好きな様に表現する感じでした。



それとは別に授業終わりに、第34回Canon写真新世紀でグランプリを受賞された、赤鹿麻耶さんの講演を聞く事が出来ました。
写真展には入学前に行っていました。
「風を食べる」というタイトルのB1のブック形式の作品でした。
写真点数は36点。
講演会で話されていた事をすべて書く事は出来ないのですが、印象深かった点を書きます。
目で見えない物、掴めない物を食べて写真にするという表現をされていました。
赤鹿さんは頭の中のイメージを写真にするというスタイルなので、そういった表現をされたのかな?と思います。
自分も含めて見る人が、色んな見方が出来る作品にしたそうです。
専門学校では、それまでは1枚で見せる作品だったのに対して【数枚で見せる作品】という事を知ったそうです。
私はそれを聞いて、はっとしました。
自分も今まで1枚で見せる作品しか撮っていなかったな・・・と。
これからもう少し数枚で見せる作品という物を作ってみたいです。

写真講座B 

April 14 [Sat], 2012, 0:35
今回は露出計の使い方についてです。
私も初めて使いますので、一緒に勉強しましょう!

レンズを通して、フィルム面に適正な光を与えることを「露出」といいます。
簡単に言えばそれを計る器械です。



白い玉の部分が左側にある場合は、被写体からの光を測定します。


白い玉の部分が右側にある場合は、カメラマンからの光の量を測定します。


パワーONにして頂き、被写体からの光の量の方を計測したいと思います。
いじる前がこれです。
シャッタースピード30で、ISOを400の太陽モードで計測したいと思います。


@の部分を押して頂くと、シャッタースピードが変更出来ます。
ISOスイッチを押しながら@の部分を押して頂くと、ISOが変更出来ます。
シャッタースピードとISOを調節したら、Aのボタンを押します。
すると計測してくれます。



測定の結果、フォーカスが2.0になりました。




次にカメラをこの露出計に合わせていきたいと思います。
ますカメラをMのモードに設定して下さい。



現在シャッタースピード30、ISO400、フォーカス4.0になっています。

ちなみにシャッタースピードは@の部分をクルクルすれば、変える事が出来ます。
Aを押してから@をクルクルさせるとISOが変更出来ます。


背面の部分の方をクルクル回すと、フォーカスの変更が出来ます。


ちなみに@を押してからAをクルクルさせると、露出度が変更出来ます。
露出度については、1回目の講座でやってます。


これで露出計と同じ数値になりました。


これが丁度良い露出です。
もし暗いな〜とか、明るいな〜と自分で感じるようでしたら、露出度をいじって下さい!

写真講座A 

April 13 [Fri], 2012, 23:56
二日目の授業を終え、写真講座二回目です!
私も知識が無いので皆さん一緒に勉強していきましょう♪

今日はまずカメラの種類から勉強していきましょう。

<フィルムカメラ>
・APSカメラ
・35o一眼レフカメラ(24o×36o)
・コンパクトカメラ
・レジファインダーカメラ(ライカやベッサ)

・中型カメラ(6×4.5/6×6/6×7/6×8/6×9p等)

・大型カメラ(4×5/5×7/8×10インチ)

フィルムカメラは、またの名前を銀塩カメラ。
白黒フィルムの感光剤に由来する。
(光が当たった部分を現像すると塩化銀が生じ、黒くなる)



<デジタルカメラ>
・コンパクトデジタルカメラ
・ミラーレス一眼デジタルカメラ(SONY/NET/PEN/Panasonic/Nikon 1)

・デジタル一眼レフカメラ
・ハイエンドデジタルカメラ



以上が大体のフィルムカメラ・デジタルカメラの種類になります。
中には特殊なカメラもありますので、カメラ屋やネット等で見てみて下さい。


次は専門用語の説明です。

・ファインダー
撮影する画面を確認する機構をファインダーと呼ぶ。
フィルムカメラでは、大型カメラに使われる「ビューファインダー」、レンズが捉えた画像を反射ミラーを使ってファインダースクリーンに写し出し正確にピントやフレーミングを確認出来る「一眼レフ」、コンパクトカメラなどで撮影範囲をおおざっぱに確認する「透視ファインダー」などがあります。
デジタルカメラではフィルムカメラと同じ一眼レフタイプと、ファインダーの代わりに実際の撮影画面を背面のモニターで確認するライブ・ビュー方式のカメラに二分されます。



・結像系=レンズ
対象からくる光線を焦点に集めフィルムまたは撮像素子上に像を結ばせるのがレンズです。
一般的に写真用レンズは凹凸レンズを数枚組み合わせて作られています。
撮影範囲(画角)が50度前後のものを標準レンズとして、それより広いものを広角レンズ、狭いものを望遠レンズと分類している。
一般には焦点距離で呼ばれることが多いが、実角面サイズの対角線の長さがほぼ標準レンズの焦点距離となるため、標準レンズの焦点距離はフィルムや撮像素子の大きさによって変化。

・焦点調節機構
フィルムや撮像素子に正確にピントを合わせるための機構。ピントとは和製英語で正確には「Point focus」と言います。
大きくは一眼レフなどのレンズの前玉と後玉の距離を変化させるもの、また大型カメラのようにレンズ全体とフィルムの距離を変化させる二種類の方法がある。
なおピントが合っていない状態を「ぼけている」という。
デジタルカメラでは画像のコントラストを解析してピントを自動で合わせるオートフォーカスが主流となっている。

・シャッター
シャッターはフィルムまたは撮像素子に当たる光量を、シャッターが開いている時間でコントロールする露出調節機構である。
シャッターの開閉を高速で行えば光量は少なくなり、また低速にすれば光量は多くなる。

・絞り
絞りはレンズの中にあり、絞りの穴の大きさを変えることでレンズを通る光の量を調節する。
穴を大きくすれば光量は増え、小さくなれば減ります。
私たちの眼にも、虹彩と呼ばれる絞りがあります。
明るい所では虹彩が作り出す瞳の大きさは小さくなり、暗い所では大きくなります。
光の量を瞳の大きさでコントロールしているという事です。
レンズの絞りも瞳と同じ方法で、フィルムへの光量を調節しています。

・撮像素子
デジタルカメラでは光を電気信号に変換し、デジタルデータ化して記録するための撮像素子がフィルムに代わりに使用されています。
撮像素子にはCCDCMOSの二種類があるが、現在ほとんどのデジタルカメラでのCOMSが使用されています。
撮像素子は大きいほど高画質であり、一眼レフタイプではAPS-C(23.4×14.7o)やフルサイズ(36×24o)が主に使われています。



長くなりましたので、一旦ここで終了にします。
次は露出計の使用方法についてです。

写真講座@ 

April 12 [Thu], 2012, 22:08
皆さんお久しぶりです。
いかがお過ごしですか?
私は4月9日に遂に専門学校に入学しました!
もちろん、写真学科ですよー(・∀・)

9日に入学式で、本日より授業が開始しました。

これから授業で習った事をこのブログにまとめて、復習がてらに書いていこうと考えています。
少しでも皆さんの役に立てばいいかと思います!


<暗室講座>
モノクロ(ーム)・白黒・B/W
フィルムは明るさ暗さに再現出来る限界があります。
焼き込み・追い焼きしてやる事で、再現限界の幅が広がります。

明━━━ 明るいところをより再現するには焼き込み
   │
   │
   │----
   │ ↑
   │ 再
   │ 現
   │ 限
   │ 界
   │ ↓
   │----
   │
   │
   │
暗━━━ 暗いところをより再現するには追い焼き


では次にフィルム現像の手順です。
まずは初めてのフィルム現像なので、フィルムの扱い方とリールへの巻き方の練習からです。

今回は35mmフィルムを使用します。




フィルムの先端が少し出ている状態です。
フィルムを全部巻き込んだ状態では、使用する事が出来ません。
その場合は、ピッカーという道具を使用します。
(私は持っていないので、ネットで拾ってきた画像です)



@の部分に3枚のベロがあります。
そのベロを、フィルムに差し込んで下さい。
必ず3枚きちんと差し込むようにお願いします。

差し込めたら、Aの部分を上げます。
その後「カチッ」と音がするまで、フィルムを巻きます。

カチッと音がしたら、Bも引き上げ最終的にAとBを一緒に引き下ろします。
するとフィルムの先端が出ます。

フィルムの先端を巻きやすいように、垂直に切っておいて下さい。



フィルムはリールという物に巻いて現像します。
本来は暗闇やそれ専用の布の中でするのですが、練習なので明るい場所で行います。



これがリールになります。
ピッカーは1000円ちょい、リールは3000円ちょいです。
リールはそれぞれの幅のフィルムに対応した物があります。
今回はフィルムが35mmなので、リールも35mm用のリールです。
リールは少しでも曲がっていると、巻く事が出来ませんので注意を。



よく見ると、フィルムの穴を引っ掛ける爪が2箇所あります。
裏に1箇所の爪もあるのですが、今回は2箇所で行います。



爪の後ろ側に、少し扇状にしたフィルムを差し込みます。
真っ直ぐの状態では、やりにくいです。



上から見て「V」のところに差し込んで下さい。



差し込めたら、爪の方向にフィルムを倒します。
すると自然と爪が、フィルムの穴に入ります。
入りにくい場合は、自分でちょっと調整して下さい!



そのままクルクルと巻いていきます。
この時注意して頂きたいのは、フィルムを強く引っ張らない事です。
どちらかというと、リールの方を動かすようにして下さい。



フィルムの薄い色の方には触れないように!
それぞれ、やり易い方法を見つけて下さい。
私は↑の持ち方が一番巻きやすかったです。



これで巻き取り完了です。
最後は斜めに引っ張るとフィルムが切れるようになっています。

これがフィルムをリールに巻く方法です。
暗い場所や布の中でやるので、見ないで出来るようになりましょう!



<露出度>
学校の友人とブラブラ写真と撮っていた時にチラっと教えて頂きました。



まぁ、通常に撮影するとこんな感じ。
空が明るく、そのせいで建物が暗く見えてしまいます。
その場合、露出度をプラスしていく事で暗い建物を明るく見せる事が出来ます。



しかし見て分かるとおり、露出度を上げると元から明るい部分が白飛びしてしまいます。

露出度については今後もお話すると思いますので、この程度にしておきます。
P R
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プロフィール
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    ・映画
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大阪ビジュアルアーツ専門学校
写真学科在籍中

<使用カメラ>
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・RICHO R8

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・空
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