皆さんお久しぶりです。
いかがお過ごしですか?
私は4月9日に遂に専門学校に入学しました!
もちろん、写真学科ですよー(・∀・)
9日に入学式で、本日より授業が開始しました。
これから授業で習った事をこのブログにまとめて、復習がてらに書いていこうと考えています。
少しでも皆さんの役に立てばいいかと思います!
<暗室講座>
モノクロ(ーム)・白黒・B/W
フィルムは明るさ暗さに再現出来る限界があります。
焼き込み・追い焼きしてやる事で、再現限界の幅が広がります。
明━━━ 明るいところをより再現するには
焼き込み
│
│
│----
│ ↑
│ 再
│ 現
│ 限
│ 界
│ ↓
│----
│
│
│
暗━━━ 暗いところをより再現するには
追い焼き
では次にフィルム現像の手順です。
まずは初めてのフィルム現像なので、フィルムの扱い方とリールへの巻き方の練習からです。
今回は35mmフィルムを使用します。
フィルムの先端が少し出ている状態です。
フィルムを全部巻き込んだ状態では、使用する事が出来ません。
その場合は、ピッカーという道具を使用します。
(私は持っていないので、ネットで拾ってきた画像です)
@の部分に3枚のベロがあります。
そのベロを、フィルムに差し込んで下さい。
必ず3枚きちんと差し込むようにお願いします。
差し込めたら、Aの部分を上げます。
その後「カチッ」と音がするまで、フィルムを巻きます。
カチッと音がしたら、Bも引き上げ最終的にAとBを一緒に引き下ろします。
するとフィルムの先端が出ます。
フィルムの先端を巻きやすいように、垂直に切っておいて下さい。
フィルムはリールという物に巻いて現像します。
本来は暗闇やそれ専用の布の中でするのですが、練習なので明るい場所で行います。
これがリールになります。
ピッカーは1000円ちょい、リールは3000円ちょいです。
リールはそれぞれの幅のフィルムに対応した物があります。
今回はフィルムが35mmなので、リールも35mm用のリールです。
リールは少しでも曲がっていると、巻く事が出来ませんので注意を。
よく見ると、フィルムの穴を引っ掛ける爪が2箇所あります。
裏に1箇所の爪もあるのですが、今回は2箇所で行います。
爪の後ろ側に、少し扇状にしたフィルムを差し込みます。
真っ直ぐの状態では、やりにくいです。
上から見て「V」のところに差し込んで下さい。
差し込めたら、爪の方向にフィルムを倒します。
すると自然と爪が、フィルムの穴に入ります。
入りにくい場合は、自分でちょっと調整して下さい!
そのままクルクルと巻いていきます。
この時注意して頂きたいのは、フィルムを強く引っ張らない事です。
どちらかというと、リールの方を動かすようにして下さい。
フィルムの薄い色の方には触れないように!
それぞれ、やり易い方法を見つけて下さい。
私は↑の持ち方が一番巻きやすかったです。
これで巻き取り完了です。
最後は斜めに引っ張るとフィルムが切れるようになっています。
これがフィルムをリールに巻く方法です。
暗い場所や布の中でやるので、見ないで出来るようになりましょう!
<露出度>
学校の友人とブラブラ写真と撮っていた時にチラっと教えて頂きました。
まぁ、通常に撮影するとこんな感じ。
空が明るく、そのせいで建物が暗く見えてしまいます。
その場合、露出度をプラスしていく事で暗い建物を明るく見せる事が出来ます。
しかし見て分かるとおり、露出度を上げると元から明るい部分が白飛びしてしまいます。
露出度については今後もお話すると思いますので、この程度にしておきます。