皮膚の働き-吸収機能

May 05 [Sun], 2013, 6:17
肌にはいろんな働きが存在するものなのですね。知れば知るほど本当に神秘に満ちていると思うようになってきます。体温を調整したり知覚を司ったり抗酸化作用があったりと様々であります。ここでは「吸収」機能について見てみることにしましょう。皮膚は原則的には排泄器官なので、吸収というものはあんまり得意な仕事ではありません。水などほとんどの水溶性の物質は角質層でブロックされはじかれてしまいます。でも脂溶性の物質やホルモン剤などは反対によく吸収されるのです。これらの性質を利用して湿布薬は作れているのです。確かにテレビのコマーシャルでも有効分が奥まで浸透するなんてやっていますもんね。水は通さないけれども脂溶性のものは通す仕組みはこうです。皮膚の表面や毛穴、皮脂腺などを通して有効成分が体内に入っていくようになっていて、このような吸収の方法を経皮吸収と呼んでいるのです。シップ薬のパッケージの裏にもそんな事が書かれていたような気がするなあ。
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