転勤

November 05 [Sat], 2011, 0:17
季節は巡る
出会いと別れを繰り返して
目まぐるしく
あたしの気持ちを追い越していく

どきどき胸震わせながら
あの自動ドアをくぐった日

つらいこともあったけど
楽しいこともあった

いやなこともあったけど
嬉しいこともあった

たくさんの人と出会って
たくさんの人を見送って
出会いはいつもさりげなくて
別れはいつも寂しかった

居場所があって
居心地がよくて

人が
私は
人が好きで、こんなにも恋しくて
そんな自分の気持ちも
今日まで気付かなかった

離れたいと思ったこともあった私の居場所

だけど恋しくて、
みんなが恋しくて

心から、離れがたいと思う

新しい私の居場所は
まだ少しぎこちないけど

同じように
信頼を
少しずつでいいから
築いていけたらいい

私が私らしくやっていけたら
きっと作れると信じて

新しい居場所を
好きだといえるように

新しい出会いを
神様に感謝できるように

巡る季節と変わる環境の中で
変わらない絆を

宝物の出会いを、
一度結んだ縁を絶やさないように
大切に

秋の夜長の帰り道
ふと、想う

そそぐあい

August 30 [Tue], 2011, 22:58

あなたの
そそぎつづけてくれた
その愛情を

分かったふりして
その深さも知らずに
その重みも知らずに

受け取っていた

自分の言葉の重みも知らずに
自分の浅はかさにも気づかずに

わたしは罪を重ねていたみたい

何も求めないあなたのしがらみを
少しずつ
ほどいていきたい

ほどけなくても

わたしといるときだけは
忘れられるように


合図

August 15 [Mon], 2011, 0:42
あなたが好きよ
一緒にいたいよ

だけど、なんで

最近、あなたを避けてしまう
あなたの手を、無意識に避けてしまう

好きなの
離れたくないの

だってあなたはたくさん愛をくれる


本当に好きなの?
離れられないの?

好きならその手を求めるはず
触れ合いたいって願うはず

この心の中で、何かが変わってしまったの?

誰にも言えない
言ったら認めてしまうみたいで

あなたが愛しそうにわたしに触れる
その笑顔と優しさが大好き

好きよ
大好きよ

なんでだろう
愛してるって言えない

その手を受け入れたいのに
あなたを受け入れたいのに
傷つけたくないのに

恋人でいたいのに


なんでだろう、その手を避けてしまう
なんでだろう、その笑顔が見れない
なんでだろう、愛してるって言えない

くっつきぼぼ

November 05 [Thu], 2009, 23:59
君と一緒にいるときが大好きだけど

君と離れてるときも好き



君のことを想うと

どんなときだって幸せな気持ちになれるから



待ち遠しい週末のために

ちょっといやなことがあったって平気



一緒にいられないときはさみしくて不安で

そういう恋ばかりしてきたから


あぁ、こういう恋もあるんだなって

こういう想いもあるんだなって


君と出会えて知った気持ち

君と離れて知った気持ち

君にくっついて幸せな気持ち

紙飛行機

July 23 [Thu], 2009, 23:06
気がつけばもう夏の日差し


駆け足で過ぎていく毎日の中で

なくしてしまいそうなものを取り戻そうと

訪れる懐かしい場所


好きだな

やっぱり


君の言葉はね

透明なんだ

繊細で切なくて、優しい


君に会えたなら

聞いてほしいことがいっぱいあるよ


さあ、何から話そう



秋の夕暮れが来る前に

また君に会えるかな

春の息吹

April 11 [Sat], 2009, 23:34

新しい季節がきた


私のもとにも


新しい時代がやってきた



すべてが真新しい季節

不安が期待よりも勝る今



着なれない服に身を包む

履きなれない靴のかかとを鳴らす



さよなら、青い私



時は流れる

けして止まらない



今年の春は


良い天気の日が多いね



「頑張れ」と

言ってくれているのかな




どんな場所でもいくつになっても


輝いていたいって思うんだ




春風が心を揺らす


少しだけ、期待の芽を膨らましてくれた

君に届いた花

January 18 [Sun], 2009, 0:08
愛しくて愛しくて愛しくてたまらない君へ


心から
心の底から

いとおしいと思った存在


幸せだった
本当に幸せだった
幸せでたまらなかった

そこにいる、というだけで

小さな箱庭の中
君はいつだってそこにいる


君の幸福はなんなのか
それは考えても考えても分からないけれど

あぁ、安らぎを感じてくれていただろうか


あの手のぬくもり
君の匂い


いつか、が来ることは分かっていた
そんなことは分かりきっていた

絶対に逃れられないことだと知っていた
受け入れようと思っていた

だけど、そのいつかは
永遠に来ないような気がしてた


君に現れるいくつものサイン

つらくていたくて泣き続ける君
歩けない食事も出来ない
目も見えない耳も聞こえない
もう誰のことも思い出せない

あぁ、もう駄目だ決定的に駄目だと思った

それでもまだ
信じられずにいた


だって、ずっと一緒にいたんだ
これからだって一緒にいるんだ

離れないで
この世界を離れないで

そう縛り付けたかった

だけど、君は、とてもとてもつらそうで


もう時は戻らない
あの頃のようには触れ合えない

君が安らかになるならば

受け入れよう


冷たくなった君を見たくなかった
触れるのが怖かった
そこにいるのがもう君じゃないことを認識するようで
怖かった

だけど君という存在を
一緒に過ごした時間を噛み締めたくて
そっと覗いた君の顔
そっと触れた君の頬

それはやっぱり君だった
暖かさはなくても
君はたしかに君だった

あぁそうだ
この頬に触れていたんだ
いつもいつも
そうだ、この感触だ

あぁ、君の温度はどこに


どこにいくんだろう
君はどこにいったんだろう


心に

心の中に


父の母の兄の先生の彼の彼女のあの人の

君と触れ合ったすべての人の

私の

心の中に

ずっとずっとずっとずっとずっと

ずっと

けして忘れたりしない


最後に君を抱えて水を飲ませたあの人が
君の笑い話をしては泣くんだ

あの人はきっと、ずっと泣いてる


心に浮かぶ君の姿は

元気なときだけじゃないけど

弱りきった姿が浮かんでは切なくなるけど

この心の痛みも悲しみも


君がいた証

愛の器

October 21 [Tue], 2008, 2:00
君を傷つけたくなくても

必ず君を傷つけてしまう日がくる



愛を与えてもらってばかりでは

天秤がバランスを失って息苦しい



君の愛は優しいけれど

真っ直ぐに確実に

この胸を刺すんだ



器からあふれ出すほどの愛は

安らぎよりも少し狂気



わざと傷つけようと言った言葉に

まんまと嵌る君の純朴さを笑った


自分の愚かさに泣けた



君から解放されたいんだ

すぐにでも



天秤はもう揺れさえしない


器をあふれた狂気の愛に

ただ床が濡れるだけ



君を傷つけたくても

それすらもう、できない

小さな雑貨屋さん

September 29 [Mon], 2008, 16:50

君の未来に花束を


心からの喜びを


健やかな成長を



愛を




願う

形があってもなくっても

September 19 [Fri], 2008, 17:26
君は私に何をくれたかなぁ



指輪も花束も手紙も
なんにもくれない君だけど

その笑顔と言葉と
あふれるような愛情を
キレイなりぼんで結んだように
優しくそっと

毎晩枕もとに届けてくれるのね









次の週
君がはじめてプレゼントをくれた


催促したつもりなんて、なかったのよ

君が笑う、私も笑う



私の指に、優しいキレイな花が咲いた
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