楽しく学ぶ


記憶術 > 目次 > 英語学習  > 楽しく学ぶ


暗記というと、普通の人は苦手で、

機械的に覚えることには、抵抗があります。

しかし、工夫すれば暗記が楽しくなることもあります。



ある人が、高校・大学とラテン語を学びましたが、

ラテン語の理解力のなさに、いつも、いらだっていました。

いろんな学習法を試してみましたが、

数週間後には、時間がないと理由をつけてあきらめていました。



あるとき、ヒンズー・メソッドを使い、長いテキストを暗誦することで、

ラテン語の力を上げようと思いつきました。

朝起きたら、テキストの一行を読み覚えます。

そして、その日、電車を待つ間、満員電車の中、

トイレの中など僅かな時間でも、暇があれば、

その行を繰り返します。

また、ベッドに入ってから眠るまでの時間を、

テキスト全体の復唱にあてて、テキストを覚えていきました。



この方法により、数ヶ月で数百行のラテン語テキストを暗誦できました。

かれは、この方法で、毎週、暗誦できるテキストが増えることを喜び、

数百行のラテン語テキストが暗誦できることに喜びに感じてしまい、

ラテン語を使いこなせるようになるかは、

どうでもよいことになりました。

職を得るためとか、いい成績をとるために学習するのではなく、

ラテン語学習自体が目的となってしまったのです。

学習自体が目的なので、学習への強い意欲が持続し、

困難に絶える力が湧き出てきます。



アインシュタインは、晩年、1日中椅子に座って窓の外を眺め、

研究に没頭していましたが、

このような、宇宙の物理的根源を知ろうとしたアインシュタインの

知識欲・研究欲なども、おそらく、同じだと考えられています。



私自身、ヒンズー・メソッドで、英語のテキスト数十ページ

("The Greatest Sales Man in the World"の中の巻物10巻)を、

お風呂で暗誦してしていますが、

暗誦自体が楽しいものになります。



学ぶこと、知ること自体が、楽しければ、

学習は、自ら推進力となり、永久的に持続し、

止まることはありません。



[PR]
右脳を活性化し、頭をよくするには、

こちらの>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<をご覧ください。




記憶術 > 目次 > 英語学習
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語   ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ






ヴェルボトナル法


右脳記憶術 > 目次 > 英語学習  > ヴェルボトナル法



海外、特にヨーロッパでは狭い地域に数多くの言語が使われています。

ヨーロッパのスペインからポーランドまでは、

日本列島の端から端が収まるぐらいの大きさで、

言葉は、主なものだけでも2−30前後はあるのではないでしょうか?

英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、

デンマーク語、オランダ語などなどたくさんあります。




商売や取引をするためには、

いくつかの言葉を話す必要があり、

ヨーロッパでは、語学学習は熱心に行われていて、

有能なビジネスマンは、数ヶ国語を話すのが普通です。

このためいろいろな語学学習法は、

ヨーロッパ生まれが多いようです。



日本人からすると、

言語が多いのは産業発展の障害で、

語学学習に多大な無駄な時間を費やしているとも思えますが、

異なる見方、異文化の理解が出来るようになるのは、

メリットです。




ヴェルボトナル法は、1950年代にユーゴスラビアの

ザグレブ大学ベタル・グベリナ教授が開発しました。

外国語学習のほか聴覚障害や言語障害を持った人の言語習得などに効果があり、

欧米だけでなく、日本でも使われています。

通常の聴覚だけでなく、リズムやイントネーションを重視して、

視覚や触覚など体の五感も使いながら覚えていく方法です。

フラッシュカードやサジェストペディアを混ぜたものに近いですが、

言葉のリズムやイントネーションを重視しているところが違います。




外国語を学習するときには、たとえば英語の「cat」[cut]の「あ」は日本語になく、

聞き取りが難しくなり母語の影響を受けて、日本語の「あ」になってします。

外国語の学習で母国語の影響を減らすために、

グベリナ教授は、音声の一部の周波数を取り除く方法を考えました。




言葉をテープに録音して、聞いて覚えますが、

周波数で、人間が聞き取れる音の中間部300−3000ヘルツを取り除いた

中抜き音や、300ヘルツ以上を取り除いた低音のみの音にしますので、

言葉としては、もごもごとしたものになります。

中抜き音では、慣れて集中して聞けば何とか分かり、

低音のみの音では、さっぱり分かりませんが、

元の音のリズムやイントネーションは、残っていて、

リズムを覚えるには、いい学習法になります。

歌を覚えるとき、リズムを先に覚えると、

歌詞もスムーズに覚えられるようになりますが、

同じ原理を使ったものと言えます。



言葉にならないリズムやイントネーションは、

右脳が処理していて、意識せずに覚えられるためで、

後から左脳を使う言語として意味を覚えれば、

リズムやイントネーションも含めて楽に覚えられます。

低周波を使っていますので、体全体で音を受け取り、

脳深部に伝えられてしっかり記憶されます。





音声の周波数操作は、Adacityなどのフリーウェアを使えば、

パソコンで、簡単に出来ます。





[PR]
右脳を活性化し、頭をよくするには、

こちらの>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<をご覧ください。











右脳記憶術 > 目次 > 英語学習 
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ


訳せない外国語


右脳記憶術 > 目次 > 英語学習  > 訳せない外国語




外国語を勉強していると、一言では訳せない言葉に出会います。

たとえば、英語では、deterでしょうか。

deter somebodyA from doing somethingB で、

「AにBしないようにする」と言う意味になりますが、

日本語では、このような訳が一般的で、素直には訳せないと思います。

このような考え方・概念が日本の文化になく、相当する単語がないためでしょう。




色に関する言葉は、文化の色に対する感受性がよく出ていると思います。

たとえば、浅葱という日本古来の色があります。

少し白っぽい空色の色で、和英辞書には、pale blueとなっていますが、

正確には、外国語には訳せないのではないでしょうか。



一方では、色に関する語彙が少ない言語もあります。

どの言語だったか忘れましたが、赤という言葉しかない言語がありました。

茜、紅、真紅、朱、緋、臙脂などが、ある日本語とは、対照的です。




言葉が存在す言語では、その概念が文化に存在することになり、

人々が自由に操れることになりますが、

ない文化では、困難になります。




ある実験で、小さな子供たちに蝶の絵を描かせました。

二つのグループに分けて、一方には三角形と言う言葉を教えて蝶を描かせ、

他方のグループは、そのまま描かせたところ、

三角形を教えたグループのほうが、うまく蝶を描けたそうです。

その後、三角形を教えなかったグループにも、

教えて、再度描かせたところ、やはりうまく描けるようになりました。



言葉・概念の存在が、絵のうまさに直接影響することは、

語嚢の多少が、文化として特色も示してもいます。





世界の三大料理と言えば、フランス料理、トルコ料理、中国料理ですが、

中国の料理に関する言葉が豊富なのは、

中華料理の名前で、よく知られています。

煮るとか、炒めるとかなどの他に、日本語には該当しない言葉が多数あります。

覚えていない、覚えられないのが、残念ですが。

先日テレビを見ていたら、辛いにも、2種類あるそうで、

唐辛子の辛さと、山椒の辛さがあるそうです。



おそらく、フランス語にも、料理に関する言葉が豊富なのではないでしょうか。




言語を学習することは、単にコミュニケーションをするだけではなく、

異文化を知ることでもあり、日本文化にない考え方・概念に触れて、楽しいものです。

あたらしい単語や文法を学びますので、脳にはいい刺激になるようです。



[PR]
右脳を活性化し、頭をよくするには、

こちらの>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<をご覧ください。



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ


エスペラント語


右脳記憶術 > 目次 > 英語学習  > エスペラント語





19世紀終わりごろ、ロシアに支配されていたポーランドの眼科医ザメンホフは、

どの言語にも依存しない人工的な言語”エスペラント語”を考えました。



当時は、植民地主義、帝国主義が盛んな頃で、

言語や文化、宗教などの対立が激しい時代でもあり、

どの言語とも無関係な言語で、言語から性や格支配、人称変化などをなくし、

英語に変わる国際的な第二外国語として、

学習しやすい言語を作って、

互いが、対等にコミュニケーションできるようにしました。

「エスペラント」とは、エスペラント語で「希望」と言う意味だそうです。




しかしながら、語嚢や文法の骨格部分は、欧米系の言葉を元にしており、

必ずしも、どの言語から独立とはいえないようです。

提案されてから、100年以上たち、

一時期は、熱心な支持者もいました。

しかし、ビジネスには、使われておらず、

インターネットの普及や、ヨーロッパ各国での小学校からの英語教育導入など、

英語が、以前にも増して重要になり、

支持者は、英米の言語である英語の国際共通化に反対する人だけと思われています。





文法や単語のつくりなど、言語としては簡素化していて、

学習しやすくなっていますが、理念先行となっていて、

現実生活に使われるまで経済的便益がなかったせいでしょうか、

今日、普及しているとはいいがたい状況です。




他の理由にあげられるのが、

人工的な言語であるために、音と意味の間のある種の関係に、

ひずみができているためかもしれません。




ヘブライ語を全く知らない学生を対象に、ヘブライ語単語の実験がかつて行われました。

よく使われる単語とあまり使われない単語を50個弱、

同数の人工的なヘブライ語に似せた単語を混ぜて、

学生にみせ、意味を推測してもらいました。

単語の感じから、意味を推測してもらうのですが、

本物のヘブライ語単語のほうが、偽の単語よりはるかに、

確信できました。

さらに、よく使われる単語は、あまり使われない単語より、

2倍程度確信がもてたそうです。



ブーバ/キキ効果という心理学の言葉があるそうです。

ブーバとキキは、ギザギザの星型の図形と、

アメーバのような四方八方に足を伸ばした図形をさしますが、

言語によらず、年齢によらず、ほとんどの人は、

正しく、ブーバとキキを当てられます。

ブーバ/キキ効果は、言葉の音と、図形の印象との間の連想関係ですが、

だれにでも共通する共感覚のようなもののようです。

この連想は、脳の角回という場所が、関連しているらしいです。




言葉には、言語が違っていても、どうやら意味とその音が密接に関係しているようです。

古来、宗教や呪術では、何度も繰り返すおまじないの言葉が使われています。

仏教でも、マントラは、古代の梵語の発音が使われていて、

音の組み合わせ、発音が大事とされていて、

千年以上も受け継がれているのも納得できます。



マントラは、繰返し唱えるもので、

その音が、脳の深い部分に影響を与えるのでしょうか、

マントラを繰返し唱えると、脳にも影響があるようです。


[PR]
右脳を活性化し、頭をよくするには、

こちらの>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<をご覧ください。


右脳記憶術 > 目次 > 英語学習 
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ


複数視点



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習  > 複数視点



日本マクドナルドの創業者で、藤田田さんという方をご存知の人も多いと思います。

数年前になくなられましたが、日本トイザらスの創業者でもあり、

かつては、外国人には「銀座のユダヤ人」として知られていました。

1972年に出版した「ユダヤの商法」は、今では著名なビジネスマンたちも愛読した本でもあり、

根強い人気を持っています。



ソフトバンクの孫正義さんも、この本を読んで、藤田さんに会う決心をし、

アメリカ留学の前に、銀座であったそうです。

孫さんは、これからの成長するビジネスについて質問をして、

コンピュータ関連をアドバイスされたことが、逸話と知られています。



戦後、東大生の藤田さんは、生活資金を稼ぐためGHQで通訳をしていて、

その頃にユダヤ人の商売のやり方を見て、

感心したそうです。



卒業後は、「藤田商店」をおこし、

海外の著名企業からのナイフ・フォークの大量受注では、

生産発注した会社が、田畑の作業で納期遅れを出したのを、

大赤字覚悟で、飛行機のチャーター便で海外に納めた事が、

きっかけで、ユダヤ人に知られるようになりました。




ユダヤ人に認められた日本人のビジネスマンだけあって、

将来展望やビジネスチャンスに対して、普通の日本人とは、

異なる見方をしていることが、

藤田さんの本「ユダヤの商法」「頭の悪い奴は損をする」「勝てば官軍」などを

読んでいるとわかります。



どの本だったか忘れましたが、

藤田さんが、海外のビジネスマンで感心していたのが、

リスクマネージメントといいますか、

計画を立てる際に、

どんなことが起こりえるのか徹底して考えることでした。

おそらく日本人には、できないくらいに、

上から、下から、右から、左から、後から、物事を見て

さまざまな状況を検討するそうです。



歴史的にヨーロッパでは、戦争を繰返し行ってきたためでもありますが、

藤田さんは、欧米のビジネスマンは、

3-4ヶ国語は習得して話せるためではないかと指摘していました。



商売、ビジネスでは、皆が考えていることを考えていては、

将来は、危ういものがあります。

人と違う見方をして、ビジネスチャンスを見つけることが、

安定した経営の基礎にもなります。



語学を勉強することは、異なる文化・考え方を知ることでもあり、

藤田さんは、ビジネスマンに2-3ヶ国語の外国語を薦めています。



語学を習得するのに、日本の中学・高校での英語教育のような、

勉強の仕方をしていたのでは、10年かかっても話せません。

言語の特性を知り、訳したりせずに、

右脳を使い、音を直接記憶し、

繰り返し口に出して、丸暗記で覚えていくことが、

外国語習得のコツです。

[PR]
1日数分で右脳を活性化し、頭をよくするには、 
>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ


サジェストペディア



右脳記憶術 > 英語学習  > 右脳とサジェストペディア


今から、20−50年前に、ブルガリアでサジェストペディアという、

語学学習法が開発されました。

開発したのは、ゲオルギー・ロザノフという精神科医が理論面を、

エヴェリナ・ガテバが教授法の開発を行いました。

この方法は、ユネスコにも実験結果が報告され、

1980年にユネスコはこの報告を検証し提言を行いました。



初期の実験などから、非常に期待が持てる、

有効な語学学習方法であると考えられていますが、

今日は、あまりその名前を聞くことはありません。

どちらかいうと、2倍速や4倍速といった加速学習は、しばしば聞きますが、

この加速学習法も、サジェストペディアが発端らしいです。



その後ロザノフ博士が、当時のブルガリア政権により軟禁され、海外と断絶され、

各国の研究と提唱者のロザノフ博士の研究が、別の道を歩み始めました。

このため、現在では、どれが本当のサジェストペディアか一般の人には、

わからなくなっています。


インターネットに、日本人でイタリア語を直接ガテバ博士からサジェストペディアで学んだ人の

サジェストペディア初級イタリア語コース体験記がありますが、

やはり、思っていたのとはかなり違っていたそうです。

学習成果については、4週間だったそうですが、効果はあるそうです。

日本にもサジェストペディアと謳った語学学習コースがあるようですが、

注意が必要です。



サジェストペディアでは、学習者が催眠状態に入ってしまわないように、

細心の注意が払われます。

これは、催眠状態になると、創造性や批判精神を発揮できなくなるためだそうです。

このため、呼吸法やイメージトレーニング、単調な音楽や作業の繰返し、

音楽とともに学習内容を含むCDなどは、使わないようです。



また、日常生活で交わす会話や環境に潜む暗示を、緻密に計算して用い、

歌やダンス、絵画など行いながら、潜在意識の能力を十分に発揮させて、

短期間に効率よく語学を習得できる学習方法になっています。




復習なしで、意識的な勉強ではないので、

楽に外国語が習得できるようですが、

トレーナーには、細心の注意が求められるため、

また、費用も高くなるため、一般的ではないようです。



ただ、自分で新しいことを勉強する時には、

いろいろ参考にできることは、多いと思います。



潜在意識に最大限働いてもらい、

復習がいらない勉強法でなので、

うまく使えば、無理せずに楽に勉強できる方法になります。



[PR]
1日数分で右脳を活性化し、頭をよくするには、 
>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<











右脳記憶術 > 目次 > 英語学習
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ

シュリーマン



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習  > シュリーマン



シュリーマンというと、トロイの遺跡を発掘したので有名ですが、

実は、ドイツ人のシュリーマンは、語学の天才でもありました。


トロイ、またはトロイアとも書きますが、

古代ギリシャの詩人ホメロスの抒情詩イリアスにでてくるトロイの戦争、

トロイの木馬に兵士を隠してイリーアスを滅ぼす逸話で有名です。



独学での習得ですから、学校で教えられるような標準的な方法ではなく、

独自の方法ですが、効率よく習得するための工夫がされていますので、

英語やフランス語など外国語を学ぶ方には、非常に参考になると思います。



シュリーマンは、貿易業で必要だったためもあると思いますが、

トロイを信じて、どこかを調べるために、独学で外国語を学んだそうです。

英語、フランス語、オランダ語、スペイン語など十数ヶ国語を、独学で習得したそうです。

基本的には、小説を購入して、毎日2時間音読して丸暗記したそうです。

お金もありますから、発音を学ぶためもあり、ネイティブの人を雇って必ず音読したそうです。



この方法は、最初はかなり難しかったようですが、

慣れると、新しい外国語でも6週間で習得できたそうです。





また、シュリーマンは、外国語で毎日日記を着けていました。

会話には、外国語で考えることが必要で、

日記で練習していたのだと思います。

この方法も、非常に役に立ちます。



日本では、英語教育で著名な松本亨さんが、

若い頃、知人夫妻のけんかが聞き取れず、

英語の勉強方法を見直して、学校の教科書を丸暗記したそうです。



外国語の習得は、意味より理解するより、

音読で文章を丸暗記することが、上達の秘訣です。




只管暗誦と言って、言葉の暗誦には、脳の深い部分を刺激するようで、

シュリーマンは、語学の独学で、経験的に知ったのでしょう。



[PR]
1日数分で右脳を活性化し、頭をよくするには、 
>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ

シャドーウィング



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習  > シャドーウィング




英語学習で、英語に耳が慣れてくると、

映画やテレビで、意味がわかるようになります。

日常的な会話で、頻繁に使われるフレーズは、

聞き取れるようになりますが、

文法的に若干複雑だったり、知らない単語が含まれたりすると、

日本語が働き始めて、その後の英語はついていけなくなり、

次にわかるフレーズが出てくるまで、

頭の中は、混乱してしまいます。



通訳養成の訓練で使われている方法に、シャドーウィングがあります。

映画やテレビの英語を聞いているときに、

同じフレーズをオームのように口に出して復唱します。


初めは、口に出すのが難しいかもしれませんので、

頭のなかで繰り返すのでもいいかもしれません。

これは、日本語を使わないようにする練習にもなります。



また、音に出すことによって、知らないフレーズでも記憶していき、

そのうち意味がわかるようになります。


英語がうまくなる一番の方法は、日本語を全く使わずに、

英語だけで考える訓練ですが、

その一歩になります。



[PR]
1日数分で右脳を活性化し、頭をよくするには、 
>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<












右脳記憶術 > 目次 > 英語学習
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ

丸暗記



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習  > 丸暗記



英会話を習うとき、普通、英会話学校に通います。

半年、1年たっても、スムーズに言葉が出てこずに、

もどかしい思いをします。

うまくなっているのか分からず、お金が無駄になっているのではとも思ったりします。



英語を話す一番の基礎は、耳した英語を繰返し口にして、口に馴染ませることです。

口に馴染ませるのに、よいのが丸暗記です。

簡単な英語の本を、丸々覚えてしまいます。



この方法は、NHKの英会話講座の講師で英語教育では著名だった松本亨さんが、

英会話を勉強しているときに、行った方法です。

松本さんは、英語を勉強していて英会話ができると思っていたのですが、

あるとき、知り合いの家を訪れたとき、夫婦が英語でけんかしているのが聞き取れずに、

落胆して、英会話の勉強をやり直すことにしました。

そのときの方法が、中学生か高校生の英語の教科書を丸暗記する方法でした。

言葉の暗記なので、脳の深いところに記憶されるようです。



ただ、この方法はかなりの覚悟が必要で、

うまくなりたいという意思が固い人や、

松本さんのような英語を仕事にしようとか思っている人が、

実行できる方法でしょう。



誰でもできる方法としては、

英語で日記を書くのがあります。

こちらは、おもに左脳を使いますが、

慣れれば、英語が口に自然に出てくるようになります。




英語を話すとき日本語で考えていては、口から出てくる英語は英語になっていません。

日本語の文法に引きずられていて、ブロクンイングリッシュになっているのが普通です。

通じればよいのであれば、気にすることもありませんが、

うまくなりたいのであれば、直す必要があります。



英語を話すときは、英語で考えなければ、タイムリーに話せないので、

英語で考える練習に、毎日10ー20分、日記をつけることがよいようです。

特に、英会話を習い始めの頃、

日本語で考えるくせから抜けられないときに始めると、

上達も早くなります。




[PR]
1日数分で脳を活性化し、頭をよくするには、 
>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ

シャワー



右脳記憶術 > 目次 > 英語学習  > シャワー



ある程度、英語が話せるようになって、英語の映画を字幕なしに見て、

リスニングの力をあげようとしますが、ほとんど聞き取れない段階があります。



まだまだ、英語の音に慣れていないためで、

わからなくても英語の音のシャワーをあびる必要があります。

(聞き流しは、効果ありません。)



言語学習では、文字での学習や、音読などのほかに、

わからなくても外国語の音を聞くと言うやり方をします。

外国語のシャワーで、外国語の耳を作る方法で、

ヨーロッパでも行われている方法です。


言語が多いヨーロッパでは、数ヶ国語を話せる人は少なからずいますが、

隣国が、大阪ー名古屋ぐらいの100−200kmぐらいしか離れておらず、

外国語学習のために、旅行することが容易なためと思います。

また、英語を小学校から学ぶ国も多くなっていることもその理由の一つでしょう。



言語を学ぶ上で一番効果的なのは、その言葉の現地で暮らすことで、

話せなければならないし、聞き取らなければならない状況にすることです。

この方法は、ある程度話せて、聞き取れる力がついた時に有効だと思います。

全く話せない場合、トラブル続きで日本語に逃げてしまって、学習にならないことがあります。




英語の音に慣れる方法に、英語の音のシャワーをあびるほかに、

ディープリスニングがあります。



英語の音を聴いて、書き取りとる方法です。

この方法は、書き取るために、一音一音集中しますので、

シャワーよりさらに効果的です。

数回聞いてわからないところは、テキストを見て、

意味と言い回し、音をイメージと一緒に覚えます。


より早く英語の音に慣れたい方は、試してみてください。





英語の耳ができて、映画の英会話が聞き取れるようになると、

英語の本を読むスピードが、格段に早くなります。




英語の音の記憶は、脳の深いところで、文字を読む時にも使われているようです。

英語の力を上げたいなら、脳を英語の音に慣れさせる必要があります。



[PR]
1日数分で脳を活性化し、頭をよくするには、  川村明宏のジニアス記憶術


右脳記憶術 > 目次 > 英語学習 
      ・右脳を使う英単語記憶         ・フラッシング
      ・右脳を使った英語学習         ・シャワー
      ・丸暗記      ・シャドーウィング  ・シュリーマン    ・サジェストペディア
      ・複数視点     ・エスペラント語    ・訳せない外国語  ・ヴェルボトナル法
      ・楽しく学ぶ

-->