夢療法

  • URL:http://yaplog.jp/kioku_jutu/archive/59


右脳記憶術 > 目次 > 右脳の能力  > 夢療法




夢療法というと、まず思い出されるのは、精神分析に科学的手法を取り入れて、

潜在意識が存在することを明らかにしたフロイトです。

フロイトには、夢判断という書籍があり、夢を分析していますが、

性に偏りすぎているとの批判もあり、

ユングなどは、たもとを分かちました。

その後ユングは、シンクロニシティとか、集団的無意識などの

考えを明らかにしています。



夢については、古くから世界各地に、夢占いや神からのお告げとして、

考えられてきていて、伝説やエピソードとして、多くの話が残されています。



古代ギリシャでも、夢を使って治療していたそうです。

トルコの西の端にあるベルガマという街に、アスクレピオン遺跡が残っていますが、

紀元前6世紀から3世紀ぐらいまで、夢を使って治療していたとの記録が、

19世紀後半に発見されました。

この療法は、ギリシャのエピダウロスに起こり、広く伝わったそうです。

3世紀に滅びたのは、ローマによるキリスト教のよる異教弾圧が原因だったそうです。

アスピレオンは、蛇が巻きつく杖をもつギリシャ神話に出てくる名医で、

医神として医学の象徴として扱われています。

賢者のケンローンに医術を学び、その力量が死者を蘇らせるくらいであったため、

人が不死になることを恐れたゼウスにより、

雷で殺されたという神話になっています。



この夢療法は、治療を求めたきた人が体を清めて、神殿で眠ります。

このときに見た夢に、アスクレピオスか、少年、蛇、犬、雄鳥などの使いが現れて治ったり、

その時の夢を神官が解釈して意味を伝えていて治していたりしたそうです。

エピダウロス以外にも、広く分宮が作られ、多くの人が訪れていました。



夢には、潜在意識を通して、体の不具合にも影響を与えることができるようです。

ガンにかかった人が、イメージでがん細胞が消えて行くイメージを、

描き続けるとガンが消えたということもあります。

右脳が描く、夢やイメージには、まだ科学では解明できない不思議な力があるようです。




[PR]
1日数分で脳を活性化し、頭をよくするには、 
>> 川村明宏のジニアス記憶術 <<



右脳記憶術 > 目次 > 右脳の能力
      ・可能性      ・ 右脳の回転の速さ  ・右脳の記憶能力  ・イメージ変換能力
      ・夢実現能力   ・直感像          ・並列処理能力   ・夢療法
      ・ライコフ効果   ・スピルバーグはアスペルガー症候群?
      ・片目でも立体感はわかる?        ・赤で試合に勝てる?イチローのすごさ
      ・ボケ防止にカレー?            ・早起きするには



Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク 絵文字 プレビューON/OFF
画像認証  [画像変更]
画像の文字 : 
利用規約に同意する
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
-->