水墨画の裏打ちの仕方

April 04 [Wed], 2018, 22:37

水墨画の講習で、裏打ちの仕方を教えて頂きました。
初めての挑戦は、いつも嬉しく、ドキドキ・ワクワクします。

用意するもの             ・刷毛2本(糊付け用と、紙を伸ばす用)
             ・のり(ホウライ糊、ヤマト糊でも可)
             ・霧吹き
             ・新聞紙
             ・ベニヤ板(作品より大きな物、テーブル等の平らな面でも可)
             ・土佐草紙(障子紙でも可、作品より7〜10cm位大きめに切る)


水墨画の裏打ちの仕方
    1.糊を水で伸ばす(糊と水の割合1:2.5〜3)
    2.板の上に新聞紙を敷き、まんべんなくぬらして、乾いた刷毛で皺を伸ばす
    3.絵を裏返しにして、新聞紙に乗せて、霧吹きをかけて、刷毛で皺を伸ばす
    4.裏打ち用の障子紙の裏を絵に乗せて、霧吹きをかけ皺を伸ばす
    5.絵に糊をつける。真ん中から端に向かい刷毛を運ぶ
    6.裏打ち紙をかぶせ、刷毛で良く伸ばす
    7.裏打ち紙の四方の端に糊をつける。
    8.新聞紙から絵と裏打ち紙をはがして、立てかけておいたベニヤ板に絵を表にして貼る
    9.そのまま乾燥するのを待って(自然乾燥の場合は、1,2日)、はがす
   10.余分な裏打ち紙を切り取る



コツは、皺にならないように、真ん中から刷毛で良くこする事のようです。
緊張して、ちょっと難しかったけれど、半紙に書いた自分の絵が、
少し立派な絵に見えてきて、とても楽しいひとときでした。

先生、私達の為に、お道具を用意して、ご指導して下さり、
また、その後に描いたクリスマスローズも沢山お持ち下さって、
本当に有難うございました。



新構造東京展

March 03 [Sat], 2018, 23:08

新国立美術館で開催されている「新構造東京展」に
尊敬するK氏の写真が展示されていると伺い、出かけて来ました。

新構造社は、固まった作風にとらわれない
自由な制作発表の場として
従来からの新構造の精神を継承し、

絵画、版画、彫刻、工芸、写真と5部門揃えた
総合展を開催されておられるそうです。


今回は、90回記念第6回新構造東京展という事で
各部門から200余点の作品が展示されていました。


どの作品も素晴らしく、見ごたえのある作品ばかりでした。

K氏の写真は絵画のようで、
どのようにしたら、あのような写真が撮れるのか。。。

鮮やかな夕日が、池に映り込み、
幻想的で、別世界に佇んでいるような
温かく、幸せな気持ちに 暫し包まれていました。

と、私は勝手に夕日と思いこみましたが、
「溶け出した池の氷に朝日が映えた朝焼け」だそうです。

そう言われてみれば、朝日に当たっている氷は赤く温かく溶け出し、
当たっていない部分は青白いままで、コントラストが素晴らしいです。

自然って、何て美しいのでしょうか?
この感動をカメラで切り取って、見せて下さり、有難うございました。



当日、K氏にはお会い出来ませんでしたが、
素敵な展覧会にお誘い頂き、有難うございました。


お雛様

March 03 [Sat], 2018, 22:48

お雛様の季節になると、
納戸に仕舞ったままの お雛様が気になっていました。

娘が小学生の頃までは、毎年飾っていました。
中学生以降は、お内裏様と お雛様だけを飾っていましたが、
その後、転勤があったりして、仕舞ったままになっていました。

思案の結果、近所の老人ホームに、
五月人形と共に 寄附させて頂きました。

届けに行った時、
「お雛様の季節に飾りますので、見にいらして下さいね。」
と、言って下さったので、お言葉に甘えてお別れに行って来ました。

玄関を入った所の広いロビーに飾ってありました。
子供たちと一緒に飾った事。
両親や お友達とお祝いをした事などが、一気に思い出されました。

沢山の楽しい思い出を有難う。
今度は、ホームの皆さんにも、沢山の思い出と幸せを届けてね。
お雛様は、皆さんに見て頂いて、とても嬉しそうでした。

「またいらして下さいね。」
そう微笑んで、施設長さんと語りかけて下さった方は、
転勤する20年以上前に 生活クラブで ご一緒していた方でした。

ああ、この方にお任せできれば、安心だわ〜!
お雛様も 良いご縁を頂いたと、本当に嬉しく思いました。



明けましておめでとうございます

January 01 [Mon], 2018, 15:44

モモにとって、2回目の戌年がやって来ました。
1回目の戌年に比べると、随分へたってきましたが、
まだまだ元気です。

この1年が 皆様にとりまして、
穏やかな毎日でありますよう お祈りいたします。
新しい年も よろしくお願い致します。


(12年前の年賀の写真・・・やはり若い)

私達の歌・フラぼら♪NO37

December 19 [Tue], 2017, 22:34

私達の歌とフラダンスのボランティアも37回目になりました。
今回は、「ドレミの歌」で登場後、
「わっはっは体操」と「もし亀体操」の後、
二人体制で、「冬景色」「山小舎の灯」
「南国土佐を後にして」「お富さん」「知床旅情」
「あざみの歌」「高校三年生」をフラダンス前に歌いました。




フラダンスは、初めに「南国の夜」を踊り、
その後、恒例の「ハナレイ・ムーン」を踊りました。
「ハナレイ・ムーン」は、毎回踊っているので、
私達が着替えている間に、レイをかけて、踊りの振り付けを
練習して下さっていたようで、ご一緒に踊って下さる方が多くて、
とても嬉しかったです。



最後に「川の流れのように」と「津軽海峡冬景色」
「ここに幸あり」を歌い、今年の歌い納めとしました。

昨年までは、一人で10曲歌っていましたが、
今年からは、二人体制にして3回目です。

2006年2月から始まった私達のボランティア
来年から13年目に入り、メンバーも変わっていますが、
少しずつ形を変えてでも、皆で頑張っていきたいと思っています。


相模原市議会をよくする会

November 24 [Fri], 2017, 23:32


今月のエフエムさがみ「おとなの勉強」は
「相模原市議会をよくする会」の代表にお越し頂いて、
相模原市議会のお話や、議員の通信簿などについて、
お話を伺いました。

私は、15年位前に、市民の為にこんなに素晴らしい
活動をされているグループの存在に感動し、賛助会員になりました。
年に4回「The Gallery」という機関紙を送付して下さいます。

「The Gallery」は、公民館や学習センター、サポセンにも置いてあり、
会員や賛助会員でない方でも、自由に閲覧や、お持ち帰りもできるとの事でした。
毎回4000部発行されているそうですが、相模原市民72万人のうち、
有権者54万人の目に中々届かないとの事で、
ネットでも公開しているので、是非目を通して頂きたいとの事です。
http://yokusurukai.main.jp/index.html




議員の通信簿については、実名で一人一人の議員に通信簿を
つける訳ですから、最初は、議員本人からも強い反発もあり、大変でしたが、
不偏不党の公平な採点と評価基準の設定をし、続けて行くうちに
当初の反発も次第に収まり、議員からの苦情などは殆んどないとの事です。

議員の通信簿の発表が、全国的に大反響となり、
マスコミが大々的に取り上げてくれて、会の存在が知られ、
議員の会への見る目が変わり、市職員からの期待、そして何より
市民の皆さんからの賛同を得られた事が、本当に嬉しかったとの事です。
良かったですね。

大反響の後、各都市から呼ばれて、「市議会をよくする会」に賛同してくれる
都市もあったけれど、長くは続かなくて、機関誌の発行や、
議員の通信簿を続けている都市は、
結局は、「相模原市議会をよくする会」だけだそうです。
継続するという事は、それだけ、大変な事なのでしょうね。

議会の傍聴も、家庭でインターネットから傍聴できるそうです。
http://smart.discussvision.net/smart/tenant/sagamihara/WebView/

私も、送られてくる「The Gallery」を ただ読んでいるだけではなく、
もっと、地元の事を知らなければ・・・と痛感しました。

これからも、お身体にお気をつけて、ご活躍をお祈りしております。

ラジオの様子



久しぶりに大阪へ

July 25 [Tue], 2017, 22:34

夫の用事で、久しぶりに 大阪へ出かけた。
小学校時代に一時期住んでいた事があるので、
クラス会や、同期会には今迄来ていたけれど、
それも最後に来たのは、7、8年も前の事だ。

大阪と言っても、私の知っている大阪は、梅田と新大阪辺りと
昔住んでいた豊中付近だけだ。
宝塚も、昔は良く行ったけれど、大人になってからは、一度だけ。

7、8年前に来た時は、大阪も新大阪も工事中で、バリケードの中を迂回して
歩いた記憶があるけれど、今度は、歩道橋だらけのような気がした。

かんかん照りの中を、荷物を持って長い歩道橋の上を歩くのは、辛い。
早速、ホテルを変えた。

前に来た時は、Suica が使えず不便だったが、今度は使えた!!!
2,3年前から使えるようになったらしい。


次にビックリしたのは、コインロッカー。
東京も、新しい所ではこのタイプなのかもしれないが、
荷物を入れて、お金を入れる場所がわからない。
人に教わって入れたら、取り出し券が出てきて、今度は出し方がわからない。。。
これも、人に教えて頂いて、出すことができた。

しかし、良く見ると、隣にも別のコインロッカーがあったので、
2度目の時は、ここを使ってみたが、ここは、Suica 専用で、
こちらのロッカーは、いとも簡単であった。


足かけ1週間位滞在していたが、後半は時間の使い方を覚えて、
昔の友人に会ったり、昔住んでいた家や、小学校を訪れてみた。
50年以上前に住んでいた家は、まだその場所にあり、
誰か住んでいるようだった。

友人達は、少しも変わらず、私が電話するとすぐ、
「まっちゃん?どないしたん?今どこにおるん?」と、言ってくれる。
名乗らないのに、「もしもし?」だけで、どうしてわかるんだろう?

「今、新大阪。明日会える?」と聞くと、「ええよ。ほんまに嬉しいわあ〜!
新大阪からなら、御堂筋線の一番前に乗って、梅田で会おう。」とか、
「JRに乗って高槻で会おう。」とか、言ってくれる。
大阪の友人は、いつも本当に、温かい。


友人によると、新大阪は2,3年前にリニューアルしたらしい。
ホテルから2分位なので、時間潰しは、新大阪の地下街で
買い物したり、本屋で立ち読みしたり、珈琲を飲んだりしていた。
この地下街のドトールは、一人座りが多くて、殆どの人がパソコンで仕事をしていた。
新幹線の中も、東京⇔大阪は、Wi-Fi が使えるので、パソコンだらけ。

何だか、いつもの場所ではない所に迷い込んだような日々で
自宅に戻ったら、ドッと疲れが出ました。


絵画展

April 22 [Sat], 2017, 23:33

用事があって、ユニコムプラザに出かけたら、
パソコンの会の友人に偶然お会いして、
絵画展の展示をやっている事を教えて頂き、
帰りに寄らせて頂きました。


どの作品も素晴らしく、米寿を記念したコーナーもあり、
その迫力に驚きました。


真ん中あたりに「遺作」と銘打たれた30号の作品がありました。
長い間、闘病されていて、先頃亡くなられた友人の作品でした。

久しくお会いしていませんでしたが、病気と戦いながら、
こんな素晴らしい作品を描かれていたのですね・・・・・
絵の前で、色々な事を思い出しながら、久しぶりの対話をしました。


偶然お会いして、この絵画展を教えて頂けたのも、
神様が、Gさんの絵に会わせて下さったのだと思います。

教えて下さったDさん、有難うございます。
Dさんにも、かばさんの絵にも、お会い出来て嬉しかったです。




私達の歌・フラぼらNO.35

April 18 [Tue], 2017, 22:41


私達の歌とフラダンスのボランティアも、12年目に入りました。
その間、歌とフラのリーダーが不在になり、試行錯誤で続けています。

「ドレミの歌」で登場した後、
「さくら」「南国土佐をあとにして」「お富さん」
「四季の歌」「津軽海峡冬景色」「青い山脈」と、

フラダンスの後に、「学生時代」「川の流れのように」
「ここに幸あり」を歌いました。

今迄は一人で8〜10曲位を歌っていましたが、
今回は初めての試みで、何曲かはデュエットで歌って頂く事にしました。
とても好評で、嬉しかったです。


フラダンスは「ブルーハワイ」と「ハナレイムーン」を踊りました。
「ハナレイムーン」は毎回踊っている曲ですが、
スタッフさんや、お客様も前に出て一緒に踊って下さり、
とても楽しいひとときでした。

毎回ドキドキですが、皆さんからお声をかけて頂き、
沢山のパワーと元気を頂きます。
新しいメンバーも加わり、大いに盛り上がりました。


墨彩の会

October 06 [Thu], 2016, 22:20
(先生の作品)

誰にとっても、苦手な分野は あると思いますが、
私にとって、絵を描く事は苦手で、
社会人になってから 描いた事はありませんでした。

10年位前に、私達のサークルに水墨画の先生が見えて
「地域の方に水墨画をお教えしたい。」と言われ、会に参加されました。

その方は、大きな画壇の理事をされたり、後に文部大臣賞を受賞されたりの
水墨画の大家であられ、お忙しい事もあって、暫らくはそのままでしたが、
画壇や個展のご案内を頂く度に出かけ、その作品に魅了されていました。

二年前の今頃、Hホテルでの画壇とサークルの展示会の時に
友人のMさんと、「今年こそは、水墨画の講習をお願いしてみましょう。」
と、決意も新たに出かけました。

丁度その日のお昼頃に 私達のサークル仲間のSさんが訪れ、
「是非私達の会で教えて下さい。」と、お願いされたとの事でした。
そして、2か月後に、私達の「墨彩の会」が始まりました。


今月は、丁度「三美会」の26回展の初日とぶつかり、
先生は おみえになりませんでしたが、
N先生が私達の指導をして下さいました。

今月のテーマは「コスモス」でした。
毎月、画材が変わるので、その都度お当番が画材を調達しますが、
今月は、Sさんが近くを3日間歩き回って、コスモスを集めて来て下さいました。

私も以前、「野に咲く花」というテーマで野の花を集めた事がありますが、
野の花はもたないし、こんなに色とりどりのコスモスを人数分集めるのは、
大変だった事と思います。 感激してしまいました。


N先生が、水彩で描かれた素敵なご本を持ってきて、見せて下さいました。
描くときのヒント満載です。

Sさんが、折り紙で作った素敵な箱を下さいました。
「折り紙をほどいてみれば、簡単にできるわよ。」との事ですが。。。

こんな素敵な先生とお仲間のお蔭で、
描くことが苦手な私ですが、もう二年も続いています。

墨彩の会の翌日、Hホテルの作品展に出かけてきました。
カメラを忘れてしまったので、作品は紹介できませんが、

先生の作品も四点並び、先生が 作品のお一人ずつのお名前を書き、
素敵な作品が、勢ぞろいしていました。

コスモスの作品もありました。
日常のお野菜を描かれたカレンダーになっている作品もありました。

題材は、身近な所にあるのだなあ〜と思い、
二年前と、作品を見る目が少し違ってきた事を実感しました。

先生のホームページ
http://www003.upp.so-net.ne.jp/gudonjin/