今年もよろしくお願いします。
2012.01.01 [Sun] 18:39


昨年は、家族のみならず、
回りの全ての方との「絆」を強く感じた年でした。
ご一緒して頂き、有難うございました。


昨年末の高尾山薬王院での私へのお言葉は、
「自分を磨くこと」でした。

自分の目標に向かって、
少しずつでも、進む事ができれば良いなあ〜と思っています。

今年も、よろしくお願い致します。


 

小さなコンサート
2011.12.31 [Sat] 07:30


毎年、大倉山記念館で、友人家族と、ピアノの先生が
開催している小さなコンサートがあります。

今年は、16回目になりました。


学生時代は、余り話した事がなかった友人とは、
卒業して10年が過ぎた頃、
町の小さな郵便局で再会しました。

話していると、偶然同じマンションの住人だったのです。
その後、共働きの彼女とは、時々道ですれ違う程度でした。

ある時、久しぶりで会った彼女は、お腹が大きく、
私と、1ヶ月違いで出産しました。

彼女の育児休暇の3年間、お互いの家を行き来して、
赤ちゃんの預けっこをしたり、
子連れで出かけたりして、子育てを楽しみました。

子供たちは、小学校に入り、クラスメイトになりました。
娘が4年生になる時に、我が家が引っ越す迄、
仲良しは続きました。


あの時、赤ちゃんだった子供たちが、
自分の曲を演奏したり、兄弟でデュエットしたりする
姿を見るのは、感無量でした。

今は、和歌山と静岡に住んでいるという兄弟も、
この日の為に駆けつけ、ピアノの位置を
プログラムに応じて動かしています。
今回は、娘と出かけたので、20年ぶりの再会になりました。


コンサートは、高校生コーラスあり、親子デュエットあり、
コンクールで優勝した方のピアノ演奏あり、
飛び入りありで、私達を楽しませてくれました。

16年も開催するのは、大変な事だと思います。
今年も、友人家族に感謝です。


 

私達の歌・フラボラ♪ NO19
2011.12.22 [Thu] 06:12


私達の歌とフラダンスのボランティアも、19回目になりました。
今月は、新しいお仲間も加わって、賑やかです。

前半は、「冬の夜」「冬景色」「ニ人の銀座」
「ニ人でお酒を」「見上げてごらん夜の星を」を歌って休憩。

休憩の後は、「瀬戸の花嫁」のフラダンスの後に
「365歩のマーチ」を踊り、
リンゴの唄と「青い山脈」「ふるさと」を歌いました。


初めて参加されたDちゃんや、Uちゃんから、
「フラダンスの衣装をつけたら、別人のようで、圧巻でした。」
「いつの間に、こんな事していたの〜!」
と、お褒めの言葉を頂き、益々元気が出た私達でした。

 

着物地で傘をつくる
2011.10.24 [Mon] 11:15


友人が、お母様の形見の着物地で傘を作りたい。
という事で、下見に同行した。

たまたまテレビを見ていたら、傘職人さんの番組をやっていて、
そこが、もう一人の友人の家の近くだという事で、
その友人に案内してもらった。

近頃、着物を着る機会も少なくなったし、
形見の着物を そのままお釈迦にしてしまうのも、忍びない。
お店の裏の工房には、制作中の沢山の傘が置かれていた。


「立て込んでいなければ、1時間位で出来るから、
近くで食事をしていても良いし、
傍で見ていて、注文をつけてくれても良いよ。」
と、言って下さった。

ウール地は、かさばるので、傘には不向きのようですが、
「手元の柄を変えたりするだけでも、オリジナルな傘になるし、
小紋などでも、華やかで良いね。」
と、夢をふくらませた私達でした。

 

私達の歌・フラボラ♪ NO.18
2011.09.21 [Wed] 20:31


歌とフラダンスを、シニアクラブで
ご一緒に楽しむ会も18回目になりました。

今週は、敬老の日週間という事で、
表彰された方々を一緒にお祝いしたり、
歌を歌ったり、充実したひとときを過ごさせて頂きました。

いつものように、「ドレミの歌」を歌いながら登場し、
「虫の声」「千曲川」「上海帰りのリル」「まつのき小唄」
「リンゴの唄」「青い山脈」「ふるさと」を歌いました。


フラダンスは、「真珠貝の歌」を踊りました。
写真は、「365歩のマーチ」を歌うながら踊っている所です。

「365歩のマーチ」は、フラダンスではありませんが、
改めて踊りながら歌ってみると、歌詞が素晴らしいですね。
私は、特に1番と3番の歌詞が好きです。

「しあわせは 歩いてこない だから歩いてゆくんだね
1日3歩 3日で3歩 3歩進んで 2歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ 汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた足あとにゃ きれいな花が 咲くでしょう・・・」

「しあわせの隣にいても わからない日もあるんだね
1年365日 一歩違いで逃がしても
人生は ワン・ツー・パンチ 歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から はじまることを 信じよう・・・」

歌っても踊っても楽しく、
皆さんから、沢山の元気を頂きました。

 

朗読劇「この子たちの夏 1945・ヒロシマ・ナガサキ」
2011.08.10 [Wed] 05:50



世田谷パブリックシアターで行われた
朗読劇「この子たちの夏 1945・ヒロシマ・ナガサキ」
を見て来ました。

この朗読劇は、1985年〜2007年まで
日本各地で上演された伝説的な朗読劇です。

4年間のブランクを経て、出演の女優さんも
若返って、今年また再演されました。



この作品は被爆した方、その遺族の証言や、
その方たちの残した詩歌、
そういう生の言葉だけを集めて構成されています。

朗読劇とはどんなものか初めての体験でした。

台本片手に6人の女優さんが、椅子に座ったり、
肩を寄せ合って順番に読むシンプルな形で、
6人の女優さんの他にも、
所々、世田谷区内の中高生も、参加されていました。


今でも、毎年、遺族の方たちの安否を気遣う
手紙のやりとりをされているスタッフ。

戦争の体験もイメージもない子供たちが
真剣に舞台を見つめ、死んだ子供たち、
その母親たちの声を聞いている姿を見て、

自分に出来る事で、「見に行く」という行為だけでも、
こういう事があったという事を
引き継いでいかなければいけないのだなあ〜と思いました。

昨日の私のラジオ番組で、一部を朗読しました。
クリックしてお聴き下さい。

FMさがみ 8月9日(火)「車いすで行ってみよう!」

 

五行歌の楽しみ
2011.07.27 [Wed] 17:51


(月)〜(金)11時45分〜12時に、
FMさがみの「日替わり玉手箱」という番組がある。
それぞれのパーソナリティがテーマを持って
15分間語る番組である。

華凛さんの「五行歌の楽しみ」という番組がスタートしました。
応援団として参加し、番組の様子をビデオに収めました。
華凛さんの了解を得たので、UPします。
お楽しみ下さいませ。

ビデオ「五行歌の楽しみ」 

華凛さんには、2008年3月に私の番組
「おとなの勉強」に、草壁焔太先生と出演して頂きました。
あれから、3年の月日が流れました。

その時のブログもご覧下さいませ。

2008/3/31「おとなの勉強」

月日のたつのは、早いですね〜!
 

メトロポリタン・オペラ 「ラ・ボエーム」
2011.06.11 [Sat] 23:45


待ちに待ったメトロポリタン・オペラが日本にやって来た。

未曾有の震災を経て、多くのクラシック関係の団体が
来日公演を中止する中、「ラ・ボエーム」と「ドン・カルロ」、
「ランメルモールのルチア」の3つの演目を引っ提げて、
総勢400名の歌劇団員が来日した。

「我々の日本訪問は、目に見える形での“支援”と“連帯”の気持ちを
必要としている日本の人々を勇気づけることとなるだろう。」

東日本大震災後、すぐに我々にあたたかい
お見舞いメッセージを送ってくれたメトロポリタン・オペラ


3つの演目の中から、グリーンホールや、
海外でも見た「ラ・ボエーム」を選んだ。
同じオペラでもMETのオペラは、スケールが違うと
聞いていたので、是非見たいと思っていた。

本当だった!
今迄見た「ラ・ボエーム」とは、
ストーリーや歌は同じでも、全く違った!
歌手と演出と音楽が違うと、こんなにも違うのだろうか?

透明感のある伸びやかな美しい歌声・・・
ずんずん私の体に刺さって、私を生き返らせる。
体中の細胞が生き返り、
美しい歌声を全身で受け止める。

舞台の上を本物の馬やロバが歩き、
大勢の子供達や、大人が溢れんばかりに歩いている。
その演技の素晴らしい事。

こんな感動は初めてだった。
一流という事は、こういう事なのかと感じた。
今迄の「ラ・ボエーム」だって、
有数の歌劇場だったのだけれど。


客席は、年配の方や、
音楽関係者が多く、男性が多いのには驚いた。
私達の後ろは、MET関係者のような外国人だった。

何よりも、驚いたのは、「ドン・カルロ」の主役級の一人、
デミトリー・ホロストフスキーも、客席にいて、
2回の休憩時間の行き来に、
私達のすぐ傍を普通に歩いている。

普通に歩いているのに、凄いオーラ!!!
勿論、みんなも気づいているけれど、
誰も叫んだり、話しかけたりしない。

今回は、やはり震災の影響で多くの配役が変わった。
チェルノブイリ原発の事故を経験した
主役のアンナ・ネトレプコは、
来日に対しての不安を払拭できずに、断念した。

他にも、震災余波の懸念や、
体調不良で降板した歌手が多かったが、
代役がまた、世界の一流どころで、素晴らしかった。

休憩をはさんで、3時間。
あっという間に終わってしまった。


会場のNHKホールを出ると、6時で、
外はまだ明るく、渋谷の雑踏に飲みこまれた。

そのまま帰る気がしなくて、静かな場所で、
体に優しいものを ゆっくりお腹に入れながら
友と感動を分かち合いたかった。
渋谷西武8階レストランの「美々卯」で、
子兎弁当を頂いた。

今日のこの感動は、何なのだろう?
どこから来ているものなのだろうか?

皆が大きな理念を持って、限界まで挑戦し、
子供から、馬やロバまでの大勢の出演者が、
チカラを合わせて、その役目を果たし、
日頃の成果を発揮したからだろうか?

とにかく、凄かった!の一言でした。
 

母の庭・母の書
2011.05.10 [Tue] 17:53


母は、お花が好きで、子供の頃から
花壇には、お花が溢れていました。

父が亡くなって、一人暮らしになってからは、
家の中の様子が、ご近所さんから、良く見えるようにと、
大きな庭木を切って、さっぱりした庭になりました。

昨年に比べると、お花も随分少なくなりましたが、
水やりをしながら、お花が咲くのを楽しみにしています。

お隣が旅行中の時は、お隣の水やりもして、
お互いの庭を楽しんでいます。

今年の母の日のプレゼントは、友人宅で作った
カーネーションのプリザーブドフラワー・アレンジです。(真ん中)


市の展覧会に出展した書が、奨励賞を受賞したので、
この日は、夕方から近くのホテルで、授賞式に出席です。

少し寒かったので、襟にスカーフを巻いたり、
着付けを手伝いました。

会場近くまで送って、私は帰宅しました。
帰りは、タクシーで帰宅したようですが、
夜遅かったので、弟が出迎えてくれたようです。

もうすぐ87歳ですが、お料理が好きで、
書道とコーラスと体操を楽しみながら、
毎日を、何とか楽しく暮らしています。

まだまだ教えてもらう事の多い私は、
電話をしては、母に尋ねています。

1日でも長く生きて、
私達を見守って欲しいと願っています。
 

箱根 仙郷楼&オリエント急行
2011.05.07 [Sat] 06:56


箱根に出かけて来ました。
今回のお宿は、仙石原にある仙郷楼です。

実は、他のホテルを予約してあったのですが、
Kさんに推薦して頂いたので、急遽変更しました。

「余り多くは回らず、ゆっくりしよう。」という
連れ合いの希望もあり、泊る予定だった
ハイランドホテルで、のんびりランチをとって、
お庭を散歩し、4時前には、仙郷楼に到着しました。


売りは、露天風呂付きのお部屋だそうですが、
そこは満室だった為、貸切露天風呂を予約しました。

お食事は、6時からお部屋に運んで下さいます。
ゆったりしたお部屋から、西の空が、
刻々と赤くなり、暗くなるのを眺めながら、
12品の懐石料理が、次々に運ばれてきます。

貸切露天風呂に入りながら、この景色を見たかった〜!
8時半からの露天風呂は、せっかくの景色が、真っ暗でした。

その後、バーに併設されているラウンジで
2人カラオケを楽しみました。
正確にいうと、個室で楽しんだのですが、
バーもラウンジも、お客様はおらず、貸切状態でした。

不況の影響か、家族連れが多かった為でしょうか?


翌朝の食事は、滝が見えるダイニングルームでした。
朝食の後、ロビーでコーヒーを頂いて、中を散策すると、
パソコンコーナーやライブラリーもあり、楽しめました。

お庭を散歩しましたが、どの木も、
良く手入れをされていて、とても気持ち良かったです。

その後、箱根ラリック美術館に行きました。
今回のお目当ては、オリエント急行でケーキセットを頂く事でした。

こちらは、完全予約制なので、
前回来た時は、入れませんでした。

先に、「LE TRAIN」(オリエント急行ケーキセット)の
時間を予約して、逆算して美術館を回り、
隣接のレストランで食事をします。


車内に入る前に、映像を見て、説明を受けます。
どうして、ラリック美術館にオリエント急行が
あるのか不思議でした。
豪華列車「オリエント急行」の車内は、
ラリックが制作した優美なガラスパネルで飾られているのでした。

このオリエント急行は実際に走っていたものですが、
今は、2代目の列車が走っているそうです。
80年前に作られたそうですが、
列車の入り口や窓は小さく、ゆったりした椅子が入りません。

そこで、椅子職人さん達は、
車内で1つ1つの椅子を作り上げたそうです。
80年たっても、傷みもなく、綺麗です。
クッションには、藁が使われているそうで、
寄りかかると、ギシ〜と何ともいえない音がしました。
(ハイジの気分?)

この列車は、食堂車ではなく、サロンカーといって、
ここでお酒やリキュールなどを楽しんだ所だそうです。
この大きい列車を引っ張って、
乙女峠を越えてきたのは、大変だった事でしょう。


ポーラ美術館では、
「レオナール・フジタ」私のパリ、私のアトリエをやっていました。

藤田嗣治の展示会は、以前にも京都で見た事がありますが、
今回の展覧会で、藤田嗣治の「乳白色の肌」や、
面相筆を使った細い線で描く絵の優美な美しさに
心を奪われました。

前回程の混雑がなかったので、
ゆっくり回れたせいもあると思います。

その後、常設館で、モネ、ゴッホ、ピカソ、ルノワール、
マティス、セザンヌ、シャガール、モディリアーニや、
東山魁夷、岸田劉生、黒田清輝などを見て、帰りました。

今回は、仙郷楼と2つの美術館を楽しんだ箱根でした。

Kさん、素敵な所をご紹介下さり、有難うございました。
楽しく、のんびりできた2日間でした。