堺雅人さんの快進撃が続いてます。
【スマステに登場】
土日はいろいろと忙しく、『スマステーション』をさっき(朝暗いうち)見たんですよ。
局長と総長の久々のご対面ですから期待していましたが、若干組!話もありましたね。
アウトレットモールの特集に堺さん・・・は、しっくりしないんでなにかなぁと思ってたんですが、満面の笑みで登場。
香取君、今日の髪型は始めて見ました。
仙台でアウトレットモールに行ったという堺さん、最近2つくらい出来たらしいんですが、どっちに行ったのかな?
月イチゴローを眺めながら、右下でアホ面(ゴメン)したり、手放しで笑顔を見せてる堺さんの可愛いこと!口をポカンと開けたり、うんうんとうなずいたり・・・。
また、盛んに二人で顔を見合わせてなんかしゃべってるので、そっちの音声を拾って欲しいです。
横道ですが私はアウトレットモールにあまり親近感を覚えません・・・。地元の産業構造を一変させ、昔からのマチナカの商業地をシャッター街にしてしまうから。ブランドファッションを安く買っても、それを着て歩きたい街が寂れちゃうぞ。まあ、行けば楽しいのはわかりますが・・・将来巨大な廃墟にならないことを祈ります。
ヴィーナスアウトレットは12月に行きましたが(ヘドウィグのとき)、お台場が仙台市郊外になってしまったようなめまい感を覚えました。
「あまりの物欲にちょっとめまいが」という堺さんの感覚に共感です。
香取君との話で、堺さん、運転するんだと言うことが判明。てっきり彼女の運転でナビに座るタイプかと勝手に想像していたのでごめんなさい!!
でも外車とかじゃなく、ついカローラなんかを思い浮かべちゃったのは映画のせい?
堺さんへのメールがやっぱりたくさん。
質問「怒ったりすることってあるんですか」
堺「役によって影響されるかもしれませんね」
香取「新選組のときは、山南さんとしてピリッとしてました」
香取「普段カチンと来ることはあるんですか」
堺「あとでさっきひどいことを言われたのではとカチンと来ることはある。」
質問「落ち込んだ時の浮上法は」
堺「携帯電話の電源を切って寝る」
堺さん、たっぷり寝るタイプですね。7〜8時間寝る。6時間じゃもう苦しい。あの忙しさで、それだけの時間が取れること自体がすごいです!香取君は今でも1時間とかあるんだって。
アウトレット情報より、画面の下に出るメール群の方が気になってました。
堺さん、凄い人気ですよね。
いまでもテレビに出ると「山南さん!」と言ってしまうとか。「ゴールデンスランバー」何度観ても新しい発見があるとか。
私も、原点はどうしても山南さんです。微笑みの裏側で、ちょっとブラックだったり壊れてたりする堺さんも好き。
『ゴールデンスランバー』は、香取君絶賛。「逃亡劇だけど癒された」
うんうん、よくわかります。
自分ではああだこうだ書いてしまいましたが、私もこの映画の好評はとても嬉しいです。想像以上にすごい誉め方をしている専門家の意見をいくつか目にしました。
不満を覚えるのはどうやら既読組のみ?
【ダ・ビンチ】
『ダ・ビンチ』3月号の堺雅人特集が凄かったですね。
なにしろ、中綴じに堺雅人フォトカードが堂々の付録。
(実は立ち読みだけしたんですが、やっぱり買っておかなくては)
中村義洋監督とのトークで、「僕はぶざま俳優です」と語ってました。
『ゴールデンスランバー』のアクションのシーンなど、監督がなるべく「カッコよくなく」「中途半端」になるように、何度も何度も撮りなおししたそう。そうか・・・!決まらないアクションの妙は、狙いに狙ったものだったのね。
表情にしても、宣伝でさんざん使われている思いっきりのアホ面(失礼)もすごいけれど、何事もカッコよく決めようとしないところが堺さんの魅力であり、教養やら人柄まで彷彿とさせられます〜。
ダ・ビンチは、
『ジャージの二人』の時も特集してくれたり、いろいろと堺雅人さんにシンパシーの高い雑誌です。
本好きは堺雅人が好き・・・・なんとなく納得しそう。
今回は「堺さんのグラビア写真に触発された」伊坂さんの短編まで載っていたりしてサービス満点。
また、この特集の堺さんの写真、どれもすごくいいんですよね。
【ボクらの時代】
日曜の朝は、『ボクらの時代』に、中村さん、竹内結子さんとともに出演。
西麻布のおしゃれな空間で、「ものすごく新鮮でものすごく居心地が悪い」という堺さん。
実はこう言うだけ一番ほぐれてる?
堺さんの過去映像は、なぜか『篤姫』の殿ばかりだったのですが、やっぱりこれも大好きでした〜〜。
『ゴールデン』も良かったですが、今年公開予定の時代劇映画『武士の家計簿』も楽しみです。(森田芳光監督、仲間由紀江さんとのチーム)。
竹内さんの天然ぶりがなかなかでした。
基本的にすっぴんだと。キレイな人はいいですね。
大森さんにばかり興味があるんじゃないかとか、二人に突っ込まれてました。
大学時代に演劇や映画に進んでいた男二人に対し、竹内さんは高校一年で町でスカウトされたと。何にもやりたいことなんてなかったと。
堺さん「言ってみたいですね」
堺さんと中村監督は、風貌は全然違いますが似たところがあるみたいです。
家庭が厳しかった竹内さんに比べ、堺さんと中村さんは、「大人の喜ぶポイントのわかる」やらしい子供だったそう。子供の詩のコンテストに何度も入選していた中村さん。新聞の投書欄に投稿して小遣い稼ぎしていた堺さん。
竹内さんが障子を破って怒られた話を聞くと、「何をしたら障子を破くの?」とフシギそうな堺さん。これは堺さんの方が不思議。
相対的に(?)一番しゃべったかもしれない堺さん。若い人へのメッセージも少し。
「どうすれば俳優になれますか?」と若い人に聞かれるととても困る。
「映画監督になりたいと言う人になんて言えばいいの?」
「若いときこそ臆病で合格点が欲しくなる」。
少し年を取ると「若気の至り」も出来るようになるし、「わかりません」とか言えるようになって、すごく楽なんだって。
うんうん、今の堺さんは、楽と言うか省エネモードを完成している感じですね。
堺さん、普通の人が出来るようなことがなぜかよく出来なかったんだって。
(舞台で)階段作っても作ったそばから壊れる。
脚立を支えていても僕が持つと倒れる。
なんか共感するなぁ・・・私もそうなんで。
それでも堺さん
「劇団時代は頑張って怒ってましたよ」
「怒られて嬉しかった、というのありましたから」
「なんかの最後にバカ!ってつけてました」
中村さんも助監督時代に、、崔洋一監督にめちゃくちゃ言われたと。それで人間にしてもらった。
・・・やっぱりこの二人は気が合うみたいです。
こっちから見ると、二人ともまだまだ若く、まだまだ大きくいろんな可能性に向かって伸びて行きそうな感じ。『ゴールデンスランバー』以降の展開をさらに楽しみにしてます!!
「トークが苦手」というこの三人のトークは、どの方向に行くかわからず綱が切れてほわほわ飛んで行っちゃう感じもしましたが・・・とても素敵な30分でした。
堺氏が『ゴールデン〜』で何らかのカタチで弾みになればいいなぁとおもいます!!
で、局長との再会も感極まるものが・・・。(嬉)