お薬のおかげでモノが食べられるようになりました。そおっと、そおっと食べてるけど、何を食べてもすごく美味しい!ふりかけご飯でも、お芋だけの味噌汁でも、ひとかけらのバナナでも・・・・いやぁ食べられるのってシアワセですねぇ・・・。それでもまだ、油分や生モノ等は我慢です。
おそるおそる娘に淹れてもらって、14日ぶりのコーヒーをクッキーとともに少し飲みました。うううー、美味しいよお・・・(涙)。
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そしてコーヒーとともに、今日から始まったTBS『アタシんちの男子』を見ました。
こういうシュチュエーションですから楽しくないわけはないのですが・・・・第一回、期待通りめっちゃ楽しかったですね!
オモチャ箱をひっくり返したようなスピーディーな展開。次々に現れる個性的な人物達と意表をつくからくり満載のトリックハート城。
堀北が走る。怒る。イキイキしてます。基本女優に冷淡な私ですが、この子は大好き。
『野ブタ。』の初回、ユーレイのような暗いいじめられっ子で登場した時から大注目で、『イケパラ』では、小栗君はじめイケメン男子の中に男装紅一点・・・・通常の女優さんならとても許し難い役ですが堀北だとなんかスッとはまる。美人系じゃないけれど、なんだかとっても自然なふにゃっとした笑顔が可愛い。
今回は出ずっぱりで大変ですが、それでも肩に力の入らない素直なコメディエンヌぶりはいい感じです。
顧問弁護士高島礼子さんカッコいいですね!NHK時代劇『お美也』では、耕史君と姉弟(体の弱い切ない弟でしたがとても良かったです)を演じた仲でもあります。
コメディ初体験(昼間の紹介番組による)というのも意外ですが、そうなのかな?
一番やられたのはサウナルームで突然兄弟たちと一緒の裸にタオルと言う姿になってたこと。迫力の色っぽさで参りました。
トリックハート城に変なメイドパネルがあるなぁ・・・サネイエ(時効警察の)に似てるなぁ・・・・と思ってたらやはり江口のり子(井上さん)でした。これもピッタリ!あのダンクシュートも彼女ならではです。
井上さんならたった一人でこの城の料理掃除洗濯をこなしてしまうかもしれない。
・・・・と、数少ない女優陣に程よく満足感を表明した後、てんこ盛りの男優陣へ。
草刈正雄が堀北と結婚とは!と思いましたが、結婚生活はスライド数枚で済まし、早速お亡くなりになってしまいました。
えー、飛行船で都内に遺骨の灰を撒くの・・・・?と思ったけれど、きっとみんなを楽しく幸せにしたかった大蔵新造の思いがこもってるんですね。新造の残したいろんなアイデアやメッセージが、物語のなかで重要になりそうです。
あのありえない王子さま衣装も、若い頃の激カッコよかった草刈さんを知っている身にはありえなくもない。
大蔵6人兄弟ですが・・・・
下2人が今のところちょっとキャラとして弱いかなと思ったけれど、上4人はいい感じに揃ってます。
今回はハジケ役よりセンシティブ方向に行きそうな要潤が長男。
岡田義徳は話の牽引役?派手なツナギのおとぼけ暴走族ぶりです。
向井理君。『メイちゃんの執事』でSランク執事のしのぶ様でアルカイックスマイルを見せていたのが記憶に新しいですが、今回はビジュアルだけでなくてハートもある役ですね。上り調子の彼にとっても勝負の役?昨日の『いいとも春の祭典』では見事なクイズ回答力で、『アタ男』チームの圧勝の原動力になってました。アタマいいんだ・・・。
びっくりしたのは「オカマモデル」山本裕典君。不思議少年、優等生レスキューのあとに、こんな展開を見せるとは・・・まだオカマが身につききってない感じも初々しいけれど、シャドウが似合ってるし、はじけちゃえ!
耕史君演じる重役時田修司ですが、今回はあの笑い方(これ、「たくさんある引き出し」の中の一つでしたね)と、外側を指でこすっても取れない謎のメガネの曇りが楽しかったです。
メガネ男子に特にフェティッシュを感じないのでなんとなくメガネが美貌を削いでるような気もしたけれど、怪しげな設定には似合うかも。
理想の執事系で行くのか、無表情のロボットスーツ男で行くのか、とかいろいろ想像していましたが、今のところあまり走らず。
売り出し注の若手から実力派まで揃った一大キャラ立ちコメディの中で、どんな役作りをしてくるのか・・・・。色の氾濫の中でのモノトーンタイプ、癖のつけやすい役だけに今後が楽しみです。一番悪いヤツかも・・・と思わせて欲しいような気もします。
こういう、サービス精神満点のホームコメディは案外難しいのでしょうが、脚本も演出も『イケパラ(花ざかりの君たちへ)』の方々。ハチャメチャ楽しくてもバランス感もあって、なんかとても安心感があります。たぶん見てれば思わず感動させられちゃうところもあるんだろうなぁ・・・。数字的にもかなり好調なはずでは?
トリックハート城のからくりなど、作り手側が楽しんでいるのが十分伝わってくるのも好印象です。
お約束として、誰かが堀北と「恋愛未満・親子友人以上」の関係になるのかなと思うけれど、第一回ではわかりません。やっぱり向井理が最有力かな。耕史君裕典君のダブル山本もありうるかもと思っていたのですが、第一回を見た限りではほとんどナシ。
ネットカフェのつるの剛士らも楽しく、父親鶴見辰吾、農家の田山涼成らホームレス生活を取り巻く人々も面白い。ここにホームレスの仲間も加えて、明るくたくましく泣けるコメディ「堀北真希ホームレス物語」としても十分いけるんじゃないかと思っていたんですが・・・。堀北がホームレス仲間を守ろうとして不良中高生や借金取りと戦うような。
ニギヤカで楽しいけれど、大蔵家中心に話がとっちらかり過ぎないかとそれが少しだけ心配です。
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火曜日にドラマラッシュにしたくないのですが、阿部寛の怪演に釣り込まれて続けて見てしまったのが『白い春』。げっそり痩せてぎらぎらの目、出所したてとはいえあまりにケレン味たっぷりの演技で目を背けたくなる部分もありましたが、ユーモラスな部分もあり。食堂で定食三人前とデザートを食べる様子がものすごかった。
ヤクザ役ならはるかにキャリアの多いエンケンさんが落ち着いた演技をしているのが良かったです。
これもネットカフェが良く登場してきました。現代を描くのにネットカフェは必要不可欠かな。
阿部寛は回想の中の演技まですごいけれど、ヤクザ時代くらいもっとバリッとした服装と髪型で登場して欲しかったなぁ。
大橋のぞみと阿部寛で、話をどういう方向に持って行くのかはまだ見えてきませんが、無邪気な小学生だろうと、寝ているホームレスにあんないたずらするガキは許せない。おいしそうなパンをコーヒーに乱暴に突っ込んで、クリップでセコイゆすりをする男もサイテー。
とか言いながらも引き込まれて見てしまったんですが、『アタシんちの男子』で程よく元気回復したあとで『白い春』の食い合わせはちょっと疲れがぶり返しそう・・・来週からは録画を別な日に見ようっと。
時田さんの人物紹介に、そういうふうに書いてありましたね。時田さんが千里達に対して、どんな態度をとっていくのか?ずっと見ていくうちに、敵なのか?味方なのか?わかってくるかもしれないですね。