『悲夢』と『ムサシ』に行くぞ!

February 07 [Sat], 2009, 10:29
2月11日追記:記事タイトル及び以下の記事の、映画のタイトルが間違っておりました
『非夢』だとずっと思いこんでいたのですが、正しくは『夢』でした。気づいたのはなんと映画館で見始めてからでした
非常に基本的な「心なき」間違い、訂正させて頂きますのでどうかお許し下さいませ!!


耕史君の『スィートJAM』は4月以降も続くみたいですね。マグナムのスケジュールにズラッと載っていました。良かった〜!!「ちょっと休憩」とともに、レギュラーは本当にありがたいですよ〜〜!
『陽炎の辻3』も・・・。そろそろ撮影も開始される頃?将軍の嫡子家基のキャスティングはまだわからないのかなぁ・・・。

今日は浮気モノの私の、二番贔屓、三番贔屓の話題でございます。

【『夢』本日公開】

オダギリさんの『夢』、本日から公開ですね。初日舞台挨拶に漏れた私は、11日の祭日(レディスデーだし)に行こうかと思っています。

昨日の朝日新聞に記事があり、キム・ギドク監督がオダギリさんについて語っていた部分が面白かったです。
>脚本を隅々まで読み込み現場に臨むオダギリを「監督が2人いるようだった」と称賛する。
>「現場にパソコンを持ち込み細かくメモをとっていた。こんな俳優は初めて。演出が気に入らず彼が帰ってしまったらと心配でした。


あれれ・・・こんなにマメでマジメなオダギリさんだっけ?監督にこんなビビリ気味のセリフを言わせるとは・・・。
(それでも、3月公開の『プラスティック・シティ』の制作会見(2月3日)では、共演のアンソニー・ウォンのカツラをバラすなど、例によってオモシロ会見だったようです)

シネマトゥディに充実した単独インタビューが載ってました。
>オダギリさんが一人だけ日本人として参加し、おまけにオダギリさんのみセリフは日本語。
だけどキム・ギドク監督は全然日本語がわからない。
>なので、ちょっとセリフを間違えたとか、「ここはニュアンスが違うな」と思ったところは「もう一回やらせてください」と自己申告するような感じでした。そこは、誰もジャッジできる人がいなかったので、僕が自分で判断しながらやりました。

え・・・・?そういうものなの?

監督がはじめからオダギリさんを想定して書いた作品だそうですが、
>最初はジョーという役名だったので、それだけはやめてほしいとお願いしました(笑)。
>記者会見で、アントニオ猪木を食べて胃が重い夢、その名も“アもたれ”の話をしていましたが(以下略)

オダギリさんは夢日記をつけてたそうですね。
最近は「土に還りたい。土の上での生活がしたい」そうです。

映画のほうは誰にでもおススメできる作品であるかどうかは疑問ですが・・・楽しみです。
自分の精神衛生上一番気になるのは「オダギリジョー初の本格的ラブストーリー」(もちろん異性相手の・・・)だということ。耐えられるか?

もちろん『プラスティック・シティ』も、ずいぶん賛否両論巻き起こしそうな問題作らしい初監督作品、『さくらな人たち』も、見に行きますよっ!
【行くぞ『ムサシ』!!】

大河ドラマ『天地人』は子役時代があまりに良かったため、3話以降なんとなくの視聴を続けておりましたが、前回第五話『信長は鬼か』で小栗三成が登場したところで、やっぱりTVの前に駆け寄りました。
まだ例の髷ではない少年っぽい前髪武士で、やっぱりいいわ〜。
しかしあまりに少なかったのでそこだけ3回巻き戻して見ました。今後そんなに妻夫木君とのツーショットがあるわけでもないらしいので、ちょっと萌えきれないかなぁ・・・。
小栗石田を主人公にした『関が原』にして欲しかったなどと勝手なことを思っています。

ところで、藤原竜也と小栗旬の話題の舞台、『ムサシ』のチケット、ゲットできました。オダギリさんの舞台挨拶には漏れたけれど、その時申し込んだプレリザーブで希望日に・・・。その頃は受験も終わるオグリンファンの娘と一緒に行きます。

この舞台、一般発売は1月31日だけで、それもわずか80分で売り切れたのだそうですね・・・!埼玉公演だけでおよそ一月半もやってるのに・・・。プレリザーブしなかったら、土曜の午前中つながらない電話をかけまくって、つながったときには売り切れ・・・・・という、例のパターンを繰り返していたでしょう。

1万500円プラス各種手数料(×2)の、我が家にすれば大枚をはたいてS席を申し込んだのに、届いたチケットは二階席。それはちょっと残念だけど、楽しみだなあ。

無論、小栗君と藤原君の舞台を一度見たかったというミーハー動機もありますが、井上ひさしの「武蔵」新解釈はとても楽しみ。

>『宮本武蔵』(吉川英治)は国民文学と言われる傑作。でも、武蔵が人を殺しながら人格を作っていくというのは、どこかおかしい。原作批判ではなく、原作を批判的に受け継ぎ、人を殺して成長する人物をヒーローと考えた読者の自己批判もこめて展開してゆきたい(井上ひさし 1月27日朝日新聞より)

>原作がなぜ愛されたのか。民衆は武蔵と小次郎に神話的な何かを託したのではないか
という、蜷川さんの言葉もぐっと来ます。

原作のラスト、武蔵と小次郎の勝負の後から始まるそうです。
もちろん武蔵は藤原竜也、小次郎は小栗旬。鈴木杏はお通さん?

蜷川幸雄は、オグリンや藤原君とはお馴染みなので演出も安心感があります。藤原君が主演で高い評価を受けていた『ハムレット』でも、小栗君がフォーティンブロス役で共演。見たかったなぁ・・・。鈴木杏がオフィーリアだったなんて知りませんでした。6年も前だったことにもオドロキ。2人とも二十歳だったんですね!

2003年当時は『組!』にハマる以前だし、本格的舞台を観に行くなんて「自分には手の届かない贅沢の極み」(←まるきり本音)だと思っていたのですが、山本土方に惚れて彼の舞台に足を運ぶうちに、心理的ハードルが低くなって来ました。飛行機で観に来る人だって珍しくないらしいですが、幸い首都圏に住んでると言うことで、ありがたく。

【深く静かにオグリン熱は進む】

発売期間を過ぎた『プラスアクト』先月号(特集「小栗旬を起こせ!」)をようやくゲットし、表紙の横たわって涙を流す写真にまたポオッとなりました。
表紙を含めて特集25ページ+クローズ2が6ページ。インタビューは18000字。内容もびっしりで、買えて良かったです。

ずっと前からお気に入りの若手だったけれど、『クローズZERO』での小栗君に「オッ?」と驚き、グッとはまりました。
・・・熱いのにクールさを持ち、バカだけどしなやかで、可愛いけど男っぽい。相反する魅力が彼の中で融合したり、葛藤したりしていて未分化なのも面白い。誰にでも素で受け入れるように見えて、誰のことも拒否しているような雰囲気もあるし。

インタビューを読むとやはり、『花より男子』等の王子様キャラとはずいぶん違いますね。
怒りっぽかったりヤンチャだったり骨っぽかったり、クリエイターとしてのこだわりが強かったり、案外単純なところもあったり、そしてパッと見の孤独な雰囲気とは逆に、とっても人間が好きで人と人とをどんどん繋いでいくような面があったりする。(小栗発鍋ブームは有名でしたね)。

非常に手前勝手な言い草ですが、山本耕史とオダギリジョーを足して割ったような(まあ、そこから引くものも足すものもあると思いますが)、ワタクシ的にど真ん中ストライクの男優。(なおかつ一番好きな年頃)。

『組!』ジェネ以後、気になる俳優群として、同年代で瑛太、塚本高史や、上は玉木宏、岡田准一、下は福士誠治、水嶋ヒロ、松田翔太、松山ケンイチあたりまでの人材豊富な若手俳優たちについて書くことも増えました。(若い子好きの浮気モノなので・・・)
しかしやはり「美しさ」では彼の右に出るものはいない・・・。そう語られることは本人嬉しくないのかもしれないけれど。
あ、でも総合的実力でもピカ1かなぁ・・・。

長いキャリアの過去作品も少しずつ見返しながら・・・・深く静かに確実に、小栗旬熱は進行しております。
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rukaさん、『ムサシ』は、大阪の梅田劇場でも4月25日から5月10日まで上演されるそうです。
発売日は2月28日で、プレリザーブはその前から始まっているようです。世に評判の高い藤原君の舞台演技、初めて見るので今からワクワクです。ごひいきの小栗君もね!

「陽炎の辻3」撮影ロケの予定教えてくださってありがとうございます。祝日と土曜が入ってますが・・・・ワープステーションは遠いし、タクシー代がものすごかったし、また行ったら最後までいたいので帰りがとても遅くなるし、子供たちのことがあるのでやっぱり行けません・・・・。
3月にロケがあれば一度は行きたいです。

相手違いの上、非常に図々しいお願いですが、
どなたか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きみこさん、もしも行かれたら、そしてもし気が向かれましたら、どうか様子を教えて下さい!!


by きのこ February 08 [Sun], 2009, 13:15

きのこさんこんにちわ
藤原くんと小栗くんの舞台
「ムサシ」を見にいかれるんですね
舞台レポ楽しみにしております

さて、「陽炎の辻3」の撮影ロケは
2月10日〜14日までの予定で
されるそうですよ
*ワープステーション江戸で
山本さんの「スイートJAM」
4月以降も続くようで
ファンにとっては嬉しいことですね。

by ruka339 February 08 [Sun], 2009, 9:46
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